タイミング法を成功させるには?妊娠しない?期間と何回目で妊娠?

タイミング法を成功

タイミング法を成功させるには?妊娠しない?

タイミング法を成功させるには、正確な排卵日を特定することや仲良しのタイミングをしっかり合わせることが大切です。

排卵日を調べるには、基礎体温表を調べるようにします。低温期の一番最後が排卵日の目安となるので、その日を中心として、前3日とあと1日の期間に仲良しすると妊娠の成功率も上がってきます。

もっと正確に排卵日を調べるには、産婦人科で卵胞の大きさを測定するか排卵日検査薬を使うとより正確に分かるようになります。

タイミング法の成功率は?

タイミング法の成功率

タイミング法の成功率は1周期あたり約20%です。これは、通常の自然妊娠とほぼ同じ成功率です。

しかし、この場合は、ママとパパに妊娠に関して何も問題がなかった場合で、生理不順や婦人科疾患があると、これより低い確率になります。

5周期、つまり5回ぐらい回数を重ねても妊娠しない場合には、人工授精や体外受精といった不妊治療にステップアップすることが検討されます。

最近は、晩婚化の影響で妊娠する年齢も上がってきています。年齢が高くなればそれだけ不妊のリスクが増えるので、早く妊活を始めることが大切です。

若い世代は、タイミング法の成功率が高いため5周期ぐらい様子をみることもありますが、35歳以上のいわゆる高齢といわれる年齢以降の人は2・3周期ぐらいで体外受精や人工授精などにステップアップする人も増加傾向にあります。

年齢が進むと、妊娠率が低下して流産率が増加することが分かっています。卵子も老化するので、ますます妊娠できない不妊になりやすくなります。

特に40歳を過ぎると、妊娠できても継続できない流産率が高くなります。

幸いにも、不妊治療におけるタイミング法を行うことで1/3ぐらいの人がいい結果を出しています。タイミング法は産婦人科で指導してもらうと成功率も上がります。

中々妊娠できないと思ったら、不妊外来を夫婦で受診することも選択肢です。詳しくはタイミング法の成功率で説明しています。

タイミング法で成功率が高い日

タイミング法で成功率が高い日

タイミング法で最も成功率が高い日は、排卵日の2日前というデータがあります。排卵日当日には、新鮮な精子が待ち受けている状態がもっとも妊娠しやすいという例です。

しかし、排卵日も生理周期によってズレがあるので、期間を長めに取っておく必要があります。なので排卵日から前3日とあと1日という期間が妊娠しやすい期間ということになります。

この期間に仲良しすると、タイミング法の成功率もアップします。

やっぱり排卵日が大事

タイミング法は排卵日

上記のことから分かるように、タイミング法にとって、排卵日の特定がとても大事なのが分かります。

タイミング法を成功させるには、正確な排卵日を調べることがいい結果に繋がります。

20代なら半年ぐらい、30代なら2・3回タイミング法を試して妊娠できなかったら、産婦人科で指導してもらうようにしましょう。

特に35歳を超えている人は急いでください。産婦人科的には35歳を過ぎると高齢になります。自己流のタイミング法は止めて、すぐに産婦人科の指導を受けたほうがいい結果に繋がりやすいです。

35歳を過ぎると妊娠率が低下して流産する確率が上がります。つまり、だんだんと妊娠しにくくなります。40歳を過ぎると妊娠して出産するのは、とても難しいことになります。

妊娠を考えているなら、今すぐ妊活を始めることが大切です。

妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

妊活中のママに知ってほしいことがあります。

妊娠を考えているなら、赤ちゃんの先天性異常のリスクにも注意を払うことが必要です。

妊活中から妊娠初期にかけて、大事な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

これは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも200年から厚生労働省より妊活中のママに葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊活中に葉酸

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、タイミング法の回数を紹介します。

タイミング法の回数は?

タイミング法の回数

タイミング法で妊娠を目指す場合、何回ぐらい試すといいのか分からないですよね。

35歳以上になると妊娠しにくくなるので、年齢が高いと試す回数も少なくなります。

基本的にタイミング法を何回ぐらい試すかというと、5回ぐらいが目安となっています。

5回というのは、タイミング法を施行した人のうち、5回目で約9割の人が妊娠しているためです。これ以上の回数を試しても妊娠率が上がらないことも分かっています。

自己流でタイミング法を試すときは3回ぐらいにして、妊娠できないときは不妊外来で指導を受けることも検討が必要です。

特に35歳以上の人は妊娠の限界が近いので急いで不妊外来を受診したほうがいいかもしれません。詳しくはタイミング法の回数は?で説明しています。

タイミング法を試す期間は?

タイミング法の期間

タイミング法を試す期間は、5ヶ月ぐらいです。月に数日しか試すことはできないため、5ヶ月ということになります。5ヶ月で約90%のカップルが妊娠できています。

しかし、35歳以上のママは、妊娠できる期間が短くなるので、(38歳ぐらいがリミットと言われている。)2.3ヶ月試してダメだったら、不妊外来を受診して妊娠を目指すことも方法の一つです。

男性にはタイミング法がストレスに?

パパがタイミング法でストレスに
パパに排卵日を伝えると、それがストレスになって不妊の原因になることがあります。不妊治療が不妊の原因になるという本末転倒なことになっています。

男性は、とてもデリケートなので、この日に仲良し!といわれるとストレスになって、精子の数が減少したり運動率が落ちたりします。

不妊検査で精液検査のときは、2・3回検査を行うぐらいストレスに弱いです。

排卵日と言うと、帰りが遅くなったり飲み会に行ったりしていませんか?

それが続けば、ママのストレスになってますます妊娠できなくなります。

タイミング法を何回も回数を重ねても妊娠できないときは、排卵日を気にしなくていいように、毎日あるいは週2~3回仲良しするのも一つの方法です。

タイミング法の費用は?

タイミング法の費用

タイミング法の費用は、産婦人科やクリニックによっても変わってきますが、おおよそ数千円~2万円弱ぐらいです。

1回の受診ではなく数回の受診が必要になることがほとんどです。

タイミング法は保険が適用される部分が多いので、他の不妊治療と違って比較的安い料金で行うことができます。自己流の方法で妊娠できないときは産婦人科で指導してもらうこともいいでしょう。

タイミング法は何回目で妊娠するのか?の疑問ですが、3回目で77%、5回目で91.5%の人が妊娠していると言うデータもあります。言い換えると5回目までに9割の人が妊娠できるということになります。

この方法と排卵誘発剤を組み合わせる治療法もあります。クロミッドを使用することで妊娠率の向上が期待できます。しかしOHSSや子宮内膜が薄くなるなどのデメリットもあります。詳しくはタイミング法の費用は?で説明しています。

排卵日とタイミング法

排卵日を特定してタイミング法を行うことで、妊娠できる確率が上がってきます。ですが、以前と違って仲良しをするタイミングが違ってきています。排卵日当日ではなくその前の2日前が一番いいそうです。

排卵日の2日前に仲良ししたほうが妊娠する確率が高いので、この時期を含めた期間で集中的に仲良ししたほうが妊娠しやすいことになります。排卵日の前だけでなく後の日も含みます。

妊娠を考えているなら、早めに妊活を行ったほうが妊娠率が高くなります。産婦人科的には35歳を過ぎると高齢となります。40歳を過ぎると妊娠率は非常に低くなるので注意が必要です。

仲良しする回数は、排卵日を含んだ期間で毎日あるいは2日に1回ぐらいの集中的に仲良しするほうがよいとされています。この期間に仲良しできるように夫婦で話し合いましょう。詳しくは排卵日とタイミング法で解説しています。

タイミング法の成功確率は?

タイミング法の成功確率は、産婦人科で適切な指導を受けた上で、5周期目まで約90%です。周期ごとの妊娠率は低下していきますが、妊娠できる人は5周期で9割となります。

タイミング法を実践するときは、産婦人科で適切なタイミングを指導してもらうことで妊娠できる確率も上がってきます。中々妊娠できないと感じたら、産婦人科を受診することも一つの方法です。

自己流でタイミング法を実践して失敗する原因は、排卵日が合っていない、仲良しのタイミングがズレている、生理不順がある、そもそも排卵がないなどがあります。

特に排卵があるかどうかが重要です。月2回生理が来るなど生理周期が短い場合は、卵巣の機能が弱っていて排卵に影響することがあります。数ヶ月生理が来ないのも問題です。不妊外来を受診することをおすすめします。詳しくはタイミング法の成功確率は?で説明しています。

タイミング法は何回行うの?

タイミング法は何回ぐらい行うのがいいいのか気になることがあります。基本的に月1回しかチャンスがないので、時間ばかり過ぎていくような気がして気になりますよね。

一般的には、おおよそ3~5回ぐらい行うのが多いです。これは産婦人科で適切な指導を受けての回数ですので、自己流で行っている人はもう少し回数が多い、少ないがあるかもしれません。

なぜ、5回ぐらいと回数に制限があるかというと、5回目で約9割が妊娠できている、妊娠年齢の高齢化、排卵誘発剤の副作用などで5回ぐらいで体外受精や顕微授精にステップアップが検討されます。

タイミング法を成功させるには、正確な排卵日を調べる必要があります。基礎体温表でも目安を知ることはできますが、正確な排卵日を調べるには産婦人科で超音波検査を受けるか排卵検査薬を使用することで分かります。詳しくはタイミング法は何回行うの?で解説しています。

この他、タイミング法と妊娠の関係についてはタイミング法と妊娠で、不妊治療の種類については不妊治療の種類で詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

タイミング法で妊娠しない原因、半年待ってダメなら人工授精?

タイミング法で妊娠しない原因

タイミング法を試してみても、中々妊娠しないことがあります。数回タイミング法を試しても妊娠できないなら、不安になりますよね。

ここでは、タイミング法で妊娠しない原因と何回試していいのか詳しく紹介します。

タイミング法で妊娠しない原因

タイミング法で妊娠しない原因

タイミング法を試してみても、妊娠できない原因は様々ですが、ここではよくある原因について詳しく紹介します。

タイミング法で妊娠しない原因
・自己流でタイミングを計っている。
・タイミングそのものがズレている。
・生活環境に問題がある。
・生理不順があって排卵が安定していない。
・ママやパパに妊娠しない原因がある。

このようなことで、何回タイミング法を試しても妊娠しないかもしれません。

自己流でタイミングを計っている。
日頃から、基礎体温をはかっていれば、すぐにでも気軽に始めることができるのがタイミング法です。

しかし、やり方を間違っているといつまでも妊娠できない可能性があります。

妊娠しやすいのは、実は排卵日当日ではありません。あまり排卵日当日ばかりにこだわっていると、妊娠へ遠ざかってしまうかもしれません。

タイミングそのものがズレている。
上記でも少し触れていますが、タイミングを取る日は排卵日当日より妊娠しやすい日を選ぶようにします。

最近の研究では、最も妊娠しやすいのは排卵日当日ではなく、排卵日当日より2日前です。この日に仲良ししたカップルが最も妊娠率がよかったという研究結果でした。

なので、実際にタイミングを取るのは、「排卵日3日前からあと1日」の間ということになります。

できれば、1回ではなく複数回タイミングを取ると妊娠できる確率も上がってきます。

生活環境に問題がある。
夫婦ともに健康であれば、妊娠できる確率も上がります。不規則な食事や睡眠時間では妊娠に対するリスクを高めることになります。

1日3食食べるように心がけて、できるだけ睡眠時間を確保できるように生活習慣を見直してみましょう。

生理不順があって排卵が安定していない。
生理不順があると、排卵が安定していないので、タイミング法を試すことができません。この日だと思っていた排卵日は違っているとタイミング法を試しても妊娠できる確率が低くなります。

生理不順は、不妊の原因にもなるので、まずは生理不順を治療してから妊活を行うようにしましょう。

ママやパパに妊娠しない原因がある。
ママやパパ。またはその両方に妊娠できない不妊の原因があることがあります。自覚できる不妊症の症状は多くはないので、自分で不妊だと気が付かない人も多くいるようです。

また、男性側に妊娠できない原因があることは認知度が低いので検査しないパパも多くいます。

このようにタイミング法で妊娠できない原因は多くあります。産婦人科でもタイミング法の指導をしているので、自己流でタイミング法を試している人は産婦人科で指導してもらうことも方法の一つです。

タイミング法は何回まで試す?半年なら人工授精?

タイミング法はおおよそ6回程度つまり半年試しても妊娠できないときは、人工授精などへステップアップすることが検討されます。これ以上試しても成功率が上がらないことが分かっているためです。

一般的には半年間タイミングを取ってダメなら人工授精へステップアップすることが多いようです。

しかし、最近の晩婚化で初婚で30歳以上のママが増えてきています。妊娠にはリミットがあって(38歳ぐらい)それまでに妊娠することが目標となるため、2.3回タイミングを取ってダメならすぐにステップアップするようになっています。

妊娠と年齢には深い関係があるので、30歳を超えているママは今すぐ妊活を始めるようにしましょう。

タイミング法は何回行うの?

タイミング法は何回?

タイミング法は、何回ぐらい行えばいいのか気になりますよね。一般的にタイミング法を行う回数は3~5回ぐらい行います。個人の状態によって違ってきますが、おおよそこれぐらいの回数を行うようです。

5回ぐらい試してみて、妊娠できないようだったら体外受精や顕微授精を行うことも検討されるようになります。

タイミング法の成功率は3回目で77.0%、5回目で91.5%の人が妊娠に成功しています。この成功率は、産婦人科の不妊外来や不妊専門のクリニックで適切な指導を受けての成功率です。

自分でタイミング法を行っている場合は、これよりも低い成功率になると考えられます。

なぜ回数に制限があるの?

なぜ回数に制限があるの?

なぜタイミング法を行う回数に5回ぐらいと制限があるかというと

・5回目で約9割が妊娠できている。
・妊娠年齢の高齢化。
・排卵誘発剤の副作用。

このようなことを考えて回数に制限が出てくるようになります。

5回目で約9割が妊娠できている。
タイミング法を5回行うことで約9割の人が妊娠しています。6回目以降になると妊娠率も下がってくるため体外受精や顕微授精へステップアップすることが検討されます。

妊娠年齢の高齢化。
最近の晩婚化の影響により、妊娠年齢の高齢化が進んでいます。産婦人科的には35歳を過ぎると高齢に分類されます。35歳以降になると急激に妊娠率が低下するため妊娠しにくくなります。

40歳を超えると、ほぼ妊娠は困難な状態になります。

このために35歳を過ぎている人は、タイミング法を3回程度試して妊娠できないなら、体外受精などへステップアップすることも多くなってきました。

排卵誘発剤の副作用
排卵誘発剤であるクロミッドは、継続して使用することで子宮内膜が薄くなる副作用があります。通常6周期以上は継続して使用しないことが多い誘発剤です。

子宮内膜が薄くなると妊娠が困難になるので、排卵誘発剤を使用したタイミング法では5回程度が目安になります。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、タイミング法を成功させるコツについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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タイミング法を成功させるコツ

タイミング法を成功させるコツ

何回もタイミング法を試しても成功しないことがあります。実はタイミング法には、ちょっとしたコツがあります。

タイミング法を成功させるコツ
・正確な排卵日を調べる。
・夫婦で体調を整える。
・日頃から仲良しする。

このようなコツがあります。

正確な排卵日を調べる。
正確な排卵日を知らないと、タイミングを合わせることができません。

タイミング法は、排卵日付近に仲良しのタイミングを合わせる方法なので、正確な排卵日を知ることが重要になります。

基礎体温表からは、排卵日の目安を知ることができますが、正確な排卵日を調べるには産婦人科で超音波検査を受けるか排卵検査薬を使う必要があります。

正確な排卵日を調べるなら産婦人科の不妊外来を受診したほうが確実です。

夫婦で体調を整える。
妊活は夫婦で行うものです。ママだけ、パパだけ体調が良くても妊娠することは難しくなります。

日頃の食生活や生活習慣を見直して体調を管理しましょう。

日頃から仲良しする。
実は、排卵日だけ仲良しするよりも、毎日あるいは週2・3回仲良ししたほうが妊娠しやすいという報告もあります。

産婦人科の医師も、妊娠希望と聞くと、とりあえず毎日あるいは週2・3回仲良しすることを勧める医師もいます。

男性は意外とデリケートなので、排卵日と聞くとストレスになって、精子の数が減少したり運動率が悪くなったりすることがあります。

タイミング法で成功している人も多くいる一方、このようなことが原因で中々妊娠できないこともあります。

タイミング法を何回行うか?も大切ですが、その他にも注意する点があるので、産婦人科で指導してもらうほうが成功率も上がってきます。

妊娠できないと思ったら産婦人科の不妊外来を受診することも選択肢の一つです。

この他、タイミング法を成功させるコツはタイミング法を成功させるには?で、タイミング法と妊娠の関係についてはタイミング法と妊娠で詳しく解説しています。

不妊治療の種類については不妊治療の種類で紹介しました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

タイミング法の期間

タイミング法の期間

タイミング法の期間は、以前は排卵日当日に絞って仲良ししたほうがよいとされていましたが、現在では排卵日を中心に前3日と後1日に集中して仲良しするほうがよいとされています。

実は、排卵当日よりも2日前に仲良ししたほうが妊娠率が高いことが分かってきましたこの期間を含めるために前3日と後1日となっています。

産婦人科でタイミング法の指導を受けていないなら、基礎体温表を元にして排卵日を調べます。基礎体温表では排卵日のズレがあるかもしれないので、もう少し期間を長めに取っていいかもしれません。

タイミング法を実践する期間は5回が目安となります。つまり、5ヶ月ぐらい試して妊娠できないなら、人工授精など生殖補助医療も視野に入ります。

自己流で試している人は2・3回試して妊娠できないなら、何かしら妊娠できない原因がある可能性があるので、不妊外来を受診してタイミング法を指導してもらうことも方法の一つです。

タイミング療法の費用

タイミング療法の費用

タイミング療法の費用は、1周期で1万円~1万5千円ぐらいが平均です。排卵誘発剤などを併用するともっと高額になることもあります。産婦人科やクリニックによって違ってくるので注意が必要です。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


タイミング法の成功確率は?

タイミング法の成功確率

蔵本ウイメンズクリニックによると、タイミング法の成功確率は、1周期目で36.5%、2周期目で24.5%、3周期目で15.9%となっています。

タイミング法の指導を受けて3周期目までに妊娠できた人は77.0%、これが5周期目になると91.5%の人が妊娠できています。

参考:蔵本ウイメンズクリニック 不妊症のことをもっとよく知ろう – 一般不妊治療

つまり、産婦人科で適切な指導を受けて5周期目までには約9割の人が妊娠できたことになります。

タイミング法を実践して妊娠する確率を上げるには、産婦人科で指導を受けることで上がってきます。

自己流のタイミング法が失敗する理由

自己流のタイミング法が失敗する理由

自己流のタイミング法が失敗する理由として

・排卵日が合っていない。
・仲良しのタイミングがズレている。
・生理不順がある。
・そもそも排卵がない。

このような原因が考えられます。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、各原因について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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タイミング法が成功しない原因は?

タイミング法が成功しない原因は?

排卵日が合っていない。
自分でタイミング法を試すときは、基礎体温表を元に排卵日を調べるようにしていると思いますが、排卵日の目安が間違っていることもあります。

生理不順や黄体ホルモンの働きが十分でないと、基礎体温表ののグラフがジグザグやガタガタになることがあります。

これでは、どこが排卵日なのか分からないことがあります。

また、じわじわと体温が上がって高温期になるパターンもあって排卵日が分からなくなることもあります。

仲良しのタイミングがズレている。
基礎体温表での排卵日は、低温期の一番最後の日とされています。3周期以上基礎体温を測ってグラフにして、そこを目安にするわけですが、通常でも生理周期が2・3日ズレることがあります。

生理周期がズレると、排卵日もズレることになります。

仲良しのタイミングがズレている。
今までは、排卵日当日に仲良しすることが一番妊娠率が高いとされていましたが、最近の研究で排卵日の2日前が一番妊娠する確率が高いことが分かってきました。

精子が待ち受けている状態のほうが妊娠しやすいようです。

自分でタイミング法を試すときには、排卵日を含めた前3日から後1日までの期間に集中的に仲良しするようにしましょう。

生理不順がある。
生理不順があると、生理周期が安定しないので排卵日も安定しなくなります。排卵日がバラバラだと妊娠することが難しくなります。

そもそも排卵がない。
排卵がないと妊娠できません。卵子と精子が受精しないため妊娠できなくなります。

生理が来ていても、必ず排卵があるとは限りません。月2回排卵が来るなど生理周期が早い、または数ヶ月に1回しか生理が来ない人は排卵がうまくいっていないかもしれません。

タイミング法の成功確率は、5周期で90%ぐらいですが、婦人科の病気や生理不順があると確率が下がります。

中々妊娠できないと思ったら、産婦人科の不妊外来を受診することをおすすめします。

この他、タイミング法を成功させるコツはタイミング法を成功させるには?で、タイミング法と妊娠の関係についてはタイミング法と妊娠で詳しくまとめています。

不妊治療の種類については不妊治療の種類で紹介しました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

タイミング法の回数は?

タイミング法の回数は?

タイミング法の回数は、生理周期で言うと5回ぐらいが目安となります。なぜ5回が目安になるかというと、タイミング法の指導を受けた人で5回目までに約90%の人が妊娠しているからです。

タイミング法を6回以上続けても妊娠率は下がっていくので、人工授精や体外受精も選択肢の一つになります。

タイミング法の仲良しの回数は?

タイミング法の仲良しの回数は?

タイミング法での仲良しの回数は重要です。中には排卵日当日しか仲良ししない人もいますが、最新の研究では排卵日の2日前が一番妊娠しやすいことが分かってきました。

つまり、排卵日当日だけでなく前3日、後1日ぐらいの期間で仲良しするほうが妊娠しやすいことになります。

この期間の仲良しの回数は、毎日か2日に1回ぐらいの集中的に仲良ししたほうがよいとされます。排卵日当日だけの仲良しで妊娠できないと思っている人は回数を増やすといいかもしれません。

排卵日だけの仲良しじゃ妊娠しない?
妊娠する方法として一般的なタイミング法ですが、排卵日だけ仲良しするよりも排卵日を気にせず週2・3回仲良ししたほうが妊娠しやすいという産婦人科医もいます。

ある産婦人科の医師は、妊娠したいと相談されると「まずは毎日仲良ししてください。」とアドバイスするそうです。

このようなことからも、排卵日だけ仲良しするよりも定期的に仲良しするほうが夫婦仲もよくなるのでいいかもしれませんね。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、タイミング法に失敗する原因について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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タイミング法に失敗する原因

タイミング法に失敗する原因

タイミング法を何回試しても失敗する原因として

・ママが生理不順、無排卵
・パパがプレッシャー

このような原因が考えられます。

ママが生理不順、無排卵
ママが生理不順だと、排卵日が遅れたりするので妊娠しにくくなります。生理不順の人は、タイミング法を試す前に生理不順を治療してから試すようにしましょう。

また、排卵が起こらない無排卵でも失敗する原因になります。無排卵でも生理のような出血があるので生理が来ているので排卵があるわけではありません。

自己流のタイミング法で失敗ばかりするときは、産婦人科で指導してもらうことも方法の一つです。受診する場合は不妊外来を受診するようにしましょう。

パパがプレッシャー
意外なことにパパが失敗の原因になっていることがあります。「今日が排卵日よ」と言われるとプレッシャーが掛かって精子の数が減少したり運動率が悪くなったりすることがあります。

不妊検査である精液検査を受けるだけでも精子の動きが悪くなったり数が減少したりします。このため、精液検査は何回か行うクリニックもあるほどです。

こちらの対策としては、排卵日を感じさせない仲良し、週2・3回ほど仲良しすると排卵日を気にしなくてもいいことになります。男性は意外とデリケートなのです。

タイミング法の回数は、5回を目安にして行うようにしましょう。

この他、タイミング法を成功させるコツはタイミング法を成功させるには?で、タイミング法と妊娠の関係についてはタイミング法と妊娠で詳しく解説しています。

不妊治療の種類については不妊治療の種類でまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

排卵日でタイミング法を試すと妊娠率がUPする!

排卵日でタイミング法を試すと妊娠率がUPする!

排卵日とタイミング法は、非常に重要な関係があります。正確な排卵日を知ることでタイミング法の成功率も上がります。

排卵日を知ることが重要ですが、最近では仲良しするタイミングが以前と違ってきています。

以前は、「排卵日当日に仲良しする」ことが、一番妊娠しやすいとされていましたが、最近では、「排卵日の2日前に仲良しする」ほうが妊娠率が高いことが分かってきました。

妊娠率が高い日は排卵日じゃない?

妊娠率が高い日は排卵日じゃない?

今までは、排卵日に仲良ししたほうが妊娠率が高いとされていました。

しかし、最近の研究で排卵日よりも2日前に仲良ししたほうが妊娠率が高いことが分かってきました。つまり排卵日より前に仲良しして精子が待機した状態が妊娠しやすいということになります。

産婦人科を受診せずに、自分でタイミング法を行っている人は参考になるかもしれませんね。

でも、何回か(具体的には3回ぐらい)自己流でタイミング法を試しても妊娠できないときは、産婦人科を受診してタイミングを指導してもらうことも方法の一つです。

自己流のタイミング法は、基礎体温表などを使っていると思いますが、基礎体温表での排卵日は目安にしかなりません。妊娠できないな?と思ったときは排卵日がズレている可能性があります。

特に35歳以上で40歳に近い人は早めに産婦人科を受診して妊活を行うことが大切です。35歳を過ぎると産婦人科的には「高齢」となります。

35歳以降妊娠率が低下し、逆に流産率が上がってきます。つまり、どんどん妊娠力が落ちていくわけです。

35歳を過ぎて妊娠したいと思ったら、はやめに産婦人科(不妊外来)を受診して妊娠を目指すようにしたほうが妊娠率の向上も期待できます。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、排卵のタイミングと仲良しの回数について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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排卵のタイミングと仲良しの回数

排卵のタイミングと仲良しの回数

排卵のタイミングと仲良しの回数ですが、排卵日当日に1回だけという人もいると思います。

先にも書きましたが、一番妊娠しやすいのは排卵日2日前です。この日に仲良しすることで妊娠しやすくなります。

タイミング法を成功させるためには、排卵日の前から後にかけて仲良しするほうがいいとされます。

回数的には、この期間は毎日あるいは2日に1回ぐらい仲良しするとよいとされます。基礎体温表で、排卵日の目安をつけて、その日を中心に仲良しすれば妊娠する確率も上がります。

しかし、排卵日を正確に特定するのは難しく、産婦人科で超音波検査を受けるか排卵検査薬を使用しないと分からないことが多いです。

タイミング法で妊娠を期待するには、産婦人科で指導を受けることが妊娠率の向上も期待できます。

もしかしたら、排卵が起こらない無排卵などの婦人科疾患がある可能性もあるので、中々妊娠できないときには、産婦人科を受診するようにしましょう。

この他、タイミング法を成功させるコツはタイミング法を成功させるには?で、タイミング法と妊娠の関係についてはタイミング法と妊娠で詳しく紹介しています。

不妊治療の種類については不妊治療の種類でまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

タイミング法の費用は?

タイミング法の費用

タイミング法の費用は、不妊検査料が数千円で、1周期で1万円~1万5千円ぐらいが平均です。検査する項目や超音波検査の回数、排卵誘発剤など薬によって費用が高くなることもあります。

料金は受診する産婦人科やクリニックによって違ってくるので注意が必要です。多くの検査費用は保険が適用されることが多いので、他の不妊治療に比べて費用が安いメリットがあります。

タイミング法は、一般的な不妊治療法として広く普及していて、産婦人科でも最初に行うことが多い治療法です。

産婦人科医の指導の元で行うタイミング法は自分で行うときと違って、排卵を正確に予測して指導されるので妊娠しやすくなります。

自己流でタイミング法を試して中々妊娠できないときには、産婦人科で指導してもらうことも方法の一つです。

タイミング法は何回目で妊娠する?

タイミング法は何回目で妊娠する?

タイミング法は何回目で妊娠するのでしょうか?

蔵本ウイメンズクリニックによると、3回目(3周期目)までで77.0%、5回目(5周期目)で91.5%の人が妊娠できているようです。

つまり5回目ぐらいで9割の人が妊娠できていることになります。このデータは、産婦人科で適切な指導と治療を行った上での妊娠率です。自己流のタイミング法ではこれより低い数値になると考えられます。

参考:蔵本ウイメンズクリニック 不妊症のことをもっとよく知ろう – 一般不妊治療

排卵日と仲良しのタイミングが合わない?

産婦人科で指導を受けて、正確な排卵日が分かったとしても仲良しのタイミングが合わないことがあります。

妊活は夫婦で行うものなので、パパと十分に話し合ってタイミングを合わせるようにした方が妊娠する確率も上がってきます。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、クロミッドとタイミング法について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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クロミッドとタイミング法

クロミッドとタイミング法

妊娠率の向上を期待して、タイミング法を行うときに排卵誘発剤であるクロミッドが処方されることがあります。

クロミッドは、無排卵など排卵がない人に処方される薬ですが、排卵が正常に行われている人にも効果があり処方されます。

不妊の原因が分からないときや自然周期でのタイミング法でも妊娠できないときに処方されることが多いです。

同じ効果を持つ薬としてセロフェン、フェミロン、スパクロミンがあります。

クロミッドのメリット
・排卵数が2~4個に増える
・卵子の質の改善が期待できる
・黄体機能の改善
・無排卵や生理不順の改善

クロミッドのデメリット
・頭痛やイライラ、倦怠感
・子宮頸管粘液が減少する
・子宮内膜が薄くなる
・卵巣過刺激症候群になることがある
・基礎体温の上昇

このようなメリットとデメリットがあります。

特に子宮頸管粘液の減少や子宮内膜が薄くなるなど、妊娠へ直接影響があることがあります。

クロミッドなど排卵誘発剤を使う場合には、事前に産婦人科医から説明を受けるようにしましょう。

タイミング法は費用も安く手軽に始めやすいのが特徴ですが、自己流では中々妊娠できないこともあります。

3~5周期ぐらい試して妊娠できないなら、産婦人科で指導してもらうことも選択肢の一つです。

この他、タイミング法を成功させるコツはタイミング法を成功させるには?で、タイミング法と妊娠の関係についてはタイミング法と妊娠で詳しくまとめています。読んでみてください。

不妊治療の種類については不妊治療の種類で紹介しました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

排卵出血でタイミング法はダメ?

排卵出血でタイミング法

排卵出血を確認してからタイミング法を実践すると、仲良しのタイミングが少し遅れるようになります。

最近の研究では、排卵日当日に仲良しするよりも、排卵日の2日前、その次に1日前に仲良ししたほうが妊娠率が高いという報告もあります。

排卵出血があるということは、排卵があったことを示しています。この後に仲良しをすると、排卵日当日となりタイミングがズレることになります。

排卵日より前にタイミング法?

排卵日より前にタイミング法?

研究結果から、排卵日より前に仲良しすることが妊娠しやすいことも分かってきました。つまり排卵日当日よりも前に仲良ししたほうがいいことになります。

排卵日より前というと、正確な排卵日を把握することが大切になります。基礎体温表でも、ある程度の排卵日の目安が分かるようになっています。

しかし、排卵が前後にズレることもあって、正確とは言い切れません。

正確な排卵日を予測するには、産婦人科で超音波検査を受けることで分かるようになります。自分でタイミング法を実践しても、中々妊娠できないときには、産婦人科で指導してもらうことも選択肢の一つです。

タイミング法を成功させるために

タイミング法を成功させるために大切なことがあります。それは、「パパに排卵日を意識させない」ことです。

妊活は、夫婦で一緒に行うものなので矛盾しているように思えますが、実際に排卵日だということを伝えると、急に帰宅が遅くなったり、飲み会があったりしませんか?

排卵日に帰りが遅くなって、仲良しできない事例は多くあります。これは、パパが仲良しにプレッシャーを感じているために起こす行動だと考えられます。

男性は、以外にプレッシャーに弱いのです。実際に、プレッシャーがかかると精子の運動率が落ちたり数が減少したりします。

こうなると、妊娠しやすいとは言えない状態になるので、排卵日と伝えないほうがいいでしょう。

ある研究では、排卵日だけ仲良しするよりも、毎日あるいは週2・3回定期的に仲良しするほうが妊娠率が高いという報告もあります。

タイミング法で妊娠しにくいと感じたら、仲良しの回数を増やすといい結果が生まれるのかもしれません。

この次は、それは本当に排卵出血?について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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それは本当に排卵出血?

それは本当に排卵出血?

普段感じている出血は、本当に排卵出血でしょうか?

基本的に、生理以外で出血が起こるのは不正出血です。茶色やピンク色のおりものでも不正出血になります。

排卵出血は、排卵が起こる時期、生理開始から約2週間後ぐらいに起こる出血です。生理と生理の中間ぐらいに起こるので中間期出血と呼ばれることがあります。

この時期に出血なら排卵出血の可能性もありますが、違う婦人科疾患での出血の可能性もあります。

着床出血以外で出血がある原因
・子宮頸管ポリープ
・膣部びらん
・生理不順
・粘膜下子宮筋腫
・無排卵性月経
・クラミジア頚管炎
・子宮内膜増殖症
・子宮頸がん
・子宮体がん

卵巣や子宮が原因で出血する器質性出血とホルモンバランスの乱れで出血が起こる機能性出血があります。

どちらも治療が必要なこともあるので、早めに産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

この他、排卵出血全般の話題は排卵と出血で、生理周期については生理周期でまとめて紹介しています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

排卵痛とタイミング法

排卵痛とタイミング法

排卵痛でタイミング法を行う方法は、少し難しくなるかもしれません。排卵痛が毎月必ず起こるわけではないので、タイミング法の目安としては弱いことになります。

タイミング法を成功に導くには、基礎体温表の活用や排卵検査薬での排卵日特定、産婦人科での超音波検査での排卵日予測などを活用して正確な排卵日を把握するようにしましょう。

排卵痛でタイミング法を行うと?

排卵痛自体が不安定で、必ず排卵日に起こるわけではないので、排卵痛が起こってからタイミング法を行っても妊娠できる確率を上げることができるかどうか疑問です。

正しいタイミング法を行いたいなら、産婦人科で指導してもらうのが一番正確です。超音波検査なら正確な排卵日を推測できるので、的確な日付で行うことができます。

自宅で試したいなら、基礎体温を測ってグラフにしてみましょう。低温期と高温期の2相に分かれているので、低温期の一番最後の日が排卵日の目安となります。

2・3周期測るとおおよその日付を推測できるようになるので、この日を中心に前3日、あと1日に集中して仲良しすると妊娠する確率も上がってきます。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、排卵痛の原因について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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排卵痛が起こる原因

排卵痛が起こる原因

ちょうど排卵の時期に起こる痛み(排卵痛)が起こる原因は

・黄体ホルモンの影響による卵巣の腫れ。
・卵巣からの排卵による痛みや出血。

このようなことが原因で排卵痛が起こるとされています。

黄体ホルモンの影響による卵巣の腫れ。
排卵が起こると、黄体ホルモンの影響で卵巣が腫れた状態になります。この腫れが原因で痛みが起こることがあります。痛みだけでなくお腹の張りを感じることもあります。

卵巣からの排卵による痛みや出血。
排卵が起こるときは卵子が卵巣の膜を破って出てきます。このときに出血を起こしたり痛みが出ることがあります。

排卵日付近で起こる出血は「排卵出血(排卵時出血、中間期出血)」と呼ばれています。排卵日付近で出血があるなら、排卵出血の可能性があります。

ですが、生理以外の出血は全部不正出血なので、他の病気から出血を起こしている可能性もありますので、生理以外で出血があったら産婦人科を受診してみるようにしましょう。

この他、排卵出血全般の話題は排卵と出血で、生理周期については生理周期で詳しくまとめています。読んでみてください。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

タイミング法の成功率

タイミング法の成功率

タイミング法の成功率は、一般の妊娠率を変わらないぐらいです。5周期で約90%の人が妊娠しています。しかし、5周期以降は妊娠率が下がってくるため、人工授精や体外受精などステップアップも検討されます。

今までは5周期の結果を待って、次に進むか検討していましたが、最近の妊娠年齢の高齢化によって2~3周期で次にステップアップするクリニックや産婦人科も増えてきています。

一般のカップルの妊娠率は?

一般のカップルの妊娠率は?

一般のママとパパ共に妊娠に関して問題のないカップルの妊娠率は、1周期あたり約20%、1年内に90%のカップルが妊娠します。

以前は2年間妊娠しなけば不妊治療を開始していましたが、現在では1年以内で妊娠しなければ不妊治療を開始する施設も増えてきています。

妊娠の成功率と年齢

妊娠率は、35歳を過ぎると低下して、37歳を過ぎると急激に低下します。40歳を過ぎると妊娠すること自体難しくなります。

不妊治療は、妊娠まで数年間掛かることもあるため、不妊治療は遅くても38歳で始めないと妊娠することが困難になります。

幸い、不妊治療を受けている人の1/3がタイミング法でいい結果となっているので、早めにタイミング法を開始することが大切です。

妊活中なら、先天性異常のリスクに注意!

妊活中なら、先天性異常のリスクに注意!

妊活中のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊活中から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年から厚生労働省が妊活中の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように勧告を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが、妊活中に必要な量に不足しているのが現状です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで解説しているので読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

この次は、タイミング法と排卵誘発剤などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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タイミング法と排卵誘発剤

タイミング法と排卵誘発剤

元々排卵が不安定だったり生理不順がある場合には、タイミング法と排卵誘発剤を組み合わせた治療が行われることも多いです。

一番軽めの排卵誘発剤であるクロミッドとタイミング法との組み合わせやhCG注射との組み合わせなど様々です。

このような不妊治療を受けることによって、産婦人科へ通う日数が多くなります。ですが、治療を受けることによって妊娠できた人も多いです。

不妊治療は、オーダーメイド治療と呼ばれるぐらい、不妊の原因に合わせた治療法があります。

治療がステップアップすると、費用や身体的、精神的な負担も増えるため、担当の産婦人科医とよく話し合って、今後の治療方針を決めることが大切です。

タイミング法が不妊の原因に?

2012年の日本生殖医学会において、広島市にあるいぐち腎泌尿器クリニックの井口裕樹先生が発表された内容で「タイミング法が不妊の原因になる」という報告をされています。

不妊治療のはずのタイミング法が、不妊の原因になるという何とも言えないことです。

タイミング法を開始してEDになった男性が約36%もいたということです。3割以上の男性が性機能障害になるという内容です。

この結果をみても、男性は非常にデリケートなものということが分かります。

「今日が排卵日」と伝えると、残業が入ったり飲み会など帰ってこないことが多いと、仲良しがストレスになっている可能性があります。

そんなときは、精子の数が減少したり運動率が悪くなったりして、妊娠することが難しいかもしれません。

WHOも2日に1回の仲良しを薦めているので、タイミング法がうまくいかないときは、2日に1回ぐらいのペースで仲良しすると改善するかもしれません。

ただし、ママ側にも問題がないわけではありません。排卵日以外の仲良しを断り続けることで、性機能障害になったという男性も多くいます。

普段から、排卵日を意識しない仲良しができる関係ができれば、妊娠へ近づくことができるかもしれませんね。

この他、タイミング法を成功させるコツはタイミング法を成功させるには?で、タイミング法と妊娠の関係についてはタイミング法と妊娠で詳しく解説しています。読んでみてください。

不妊治療の種類については不妊治療の種類でまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

タイミング法と妊娠

タイミング法と妊娠

タイミング法は、不妊治療の中でスタンダードな治療法です。費用も掛からず効果も高いとされ、有効な不妊治療として広く普及しています。

タイミング法を始めるには基礎体温表が必要です。ちょっと面倒ですが、しっかりと基礎体温を測りましょう。基礎体温は、病気を発見できたり不妊の原因を知る手がかりとなります。一日二日忘れても大丈夫です。記録することが大切です。

タイミング法とは

タイミング法とは

タイミング法とは、基礎体温表や超音波検査で排卵日を予測して、排卵日前後に夫婦生活を持つことで妊娠を目指す治療法です。不妊治療というと人工授精や体外受精など高度な不妊治療を思い浮かべますが、実はタイミング法が最も多く行われているのです。

神戸・三宮にある山下レディースクリニック、生殖専門医・山下正紀先生の話によると、不妊治療で妊娠に至った約1/3がタイミング法で自然妊娠されているそうです。

タイミング法-兵庫県神戸市-山下レディースクリニック

タイミング法を効果的に行うには、基礎体温をしっかり測ることが大切です。基礎体温については基礎体温で詳しく説明しています。参考にしてください。

タイミング法を行うには、夫婦間の協力が不可欠です。タイミング法を実施するには、排卵日付近で仲良しするのが最もよいのですが、あまりにも意気込みすぎてはかえって逆効果です。

男性の中には、排卵日を知っただけでストレスを感じる人も多いのです。ストレスがかかっては妊娠する確率も下がってくるので、排卵日を気にしなくても良いような仲のいい関係を作るのが大切です。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


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タイミング法のメリット

タイミング法のメリット

タイミング法のメリットは、体や費用の負担が少なくて済むことです。(他に不妊の原因がある場合を除く)正常に排卵が行われている場合には、タイミング法が第一選択となる施設が多いです。

費用面でも、保険が適用される部分が多いので経済的な負担が少なくて済みます。

タイミング法の妊娠成功確率

タイミング法の妊娠成功確率

タイミング法の妊娠成功確率は、5周期で約9割の人が妊娠しています。通常の自然妊娠が1周期当たり約20%なので、ほど同じぐらいの妊娠成功確率といえます。

5周期以降は成功率も下がってきます。5周期タイミング法を試して妊娠できない場合は、人工授精や体外受精へのステップアップが検討されます。

体外受精や顕微授精の詳しい説明はARTでまとめています。

タイミング法はどのくらい行う?

上記でも述べましたが、5周期以降の妊娠成功率が下がっています。これ以降は回を重ねても妊娠する可能性が低いため、人工受精や体外受精への移行が検討されます。

以前は1年ぐらい様子を見ることもありましたが、晩婚化の影響で残された時間も少なってきているので、3~5周期を目処にステップアップする施設もあります。

不妊治療は早めに

不妊治療は早めに

晩婚化の影響で不妊に悩むカップルが増加傾向にあります。女性は33歳頃から卵子の質が低下する卵子の老化が顕著になってきます。卵子の老化は年齢が若い人でも始まる例もあります。

男性側に問題がある男性不妊も不妊原因の約半分を占めています。特に乏精子症や無精子症は、タイミング法や人工授精を行っても妊娠に至るのは難しいとされます。

このように、妊娠できない理由はたくさんあります。年齢が進むにつれ正常の人でも自然妊娠が難しくなってきますので、妊娠できないと感じたら早めにパパと一緒に不妊治療施設を訪れることが大切です。

タイミング法を成功させるには?

タイミング法を成功させて妊娠できるようになるには、まずはママとパパに妊娠に関しての異常がないか確かめる必要があります。何も問題がないなら基礎体温表を使って実践してみましょう。

まずは、仲良しのタイミングを合わせることが大切です。低温期の一番最後から前3日とあと1日の期間に仲良しすると妊娠できる確率も上がります。

タイミング法の成功率は、通常の自然妊娠と変わらないぐらいの約20%前後です。ですが5周期を過ぎると妊娠率が低下するので、5周期を過ぎたら、人工授精や体外受精なども選択肢になります。

成功率が最も高い日は、排卵日の2日前と言うデータがあります。排卵されるときに新鮮は精子が待ち受けることで妊娠率が上がっているようです。詳しくはタイミング法を成功させるには?で説明しています。

不妊治療全般については不妊治療で詳しく書いています。参考にしてください。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

排卵出血でタイミング法は遅い?

排卵出血のタイミング

排卵出血を確認したあとで、タイミング法を行うと少し遅いかもしれません。出血があると言うことは、すでに排卵が終わった状態です。

排卵日当日に仲良しするのが推奨されているので、排卵日を特定することが重要になります。

排卵出血は、排卵のサインですが、排卵したあとに仲良ししてもタイミング的に遅いようです。

正確な排卵日を知るには

正確な排卵日を知るには

正確な排卵日を予測するには、産婦人科で超音波検査をして卵胞の大きさを測るか、自宅で排卵検査薬を使って調べるのが確実です。

基礎体温表からも、排卵日の目安は分かりますが、正確な排卵日までは分かりません。

自己流でタイミング法を行っている人は、一度産婦人科を受診して指導してもらうのも方法の一つです。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、タイミング法で妊娠できない原因について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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タイミング法で妊娠できない原因

タイミング法で妊娠できない原因

タイミング法を試しても、中々妊娠できない原因は

・年齢が高齢。
・本当のタイミングが取れていない。
・パパにプレッシャー。
・他に妊娠できない原因がある。

このような原因が考えられます。

年齢が高齢。
妊娠と年齢には、非常に密接な関係があります。

一般的に、年齢が高いほど妊娠する確率が下がって、流産する確率が上がってきます。卵子も老化することが分かっていて、年齢が進むと段々妊娠できないようになっていきます。

産婦人科では、35歳を過ぎると高齢となります。35歳に近い人、または35歳を過ぎている人は今すぐ妊活を始めることが大切です。

本当のタイミングが取れていない。
基礎体温表の排卵日だけを基準にして、タイミングを取ると排卵日がズレている可能性があります。生理不順がある人は、ますます排卵日が分かりにくくなります。

何周期かタイミング法を行っても結果が出ない場合は、一度産婦人科を受診して妊娠できない原因を調べてみましょう。

パパにプレッシャー。
以外に多いのが、排卵日に仲良しすることが、パパにプレッシャーやストレスを与えていることです。

排卵日と教えた日に限って残業や飲み会が入ったりしていませんか?

疲れたから寝ると言う、先に寝てしまうなど行動が出たら、排卵日に仲良しすることがストレスとなっている可能性があります。

男性は以外とストレスを感じやすいようです。

ストレスを受けると、精子の運動率や数が減少することが分かっています。

なるべく、排卵日を意識しないような関係を築くことが大切です。

他に妊娠できない原因がある。
月に2回生理が来たり、3ヶ月以上生理が来ない、生理以外に出血があるなど、タイミングとは別に妊娠できない原因があるかもしれません。

不妊の原因は男性側にもあります。女性も男性も同じ割合で妊娠できない原因を持っています。

中々妊娠できないと思ったら、夫婦で産婦人科を受診して原因を調べることが大事です。

排卵出血でタイミングを取るのは、少し遅い気がします。

正確なのは産婦人科を受診して排卵日を調べることですが、排卵日である低温期の最後の日から3日前から1日後までの期間で仲良しするといいでしょう。

ある産婦人科医は、タイミング法ではなく、毎日あるいは週2~3回仲良しすることをすすめています。

タイミング法で結果がでないなら、毎日は週2~3回仲良しするのも方法の一つです。

この他、排卵出血について詳しくは排卵出血って?で、排卵日全般については排卵日でまとめています。

妊娠しやすい日については妊娠しやすい日で詳しく説明しました。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしていください。

排卵日とタイミング法

排卵日とタイミング法

排卵日でタイミング法を行うと妊娠確率が上がると言われます。妊娠したいなら、排卵日付近で仲良しするといいでしょう。

タイミング法は、産婦人科や不妊治療を行っているクリニックでも指導されている方法で、妊娠を目指す方法として最初に指導されるものです。

妊娠のことで悩んでいるなら、産婦人科医の指導の下でタイミング法を行うもの一つの方法です。

タイミング法の成功率

タイミング法の成功率

タイミング法の成功率は、不妊治療を行う施設によって違ってきますが、5回目までに約90%の人が妊娠しているようです。この数字から、タイミング法の成功率は高いといえます。

反対に、5回以上行っても成功率は低くなることも分かっています。5回以上タイミング法を行っても妊娠に至らない場合は、人工授精などステップアップも検討されます。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


次は、排卵日を調べる方法と妊娠できない理由について紹介していきます。

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排卵日を調べる方法

排卵日を調べる方法

排卵日を調べる方法としては

・基礎体温表を付ける。
・産婦人科で診断。
・自宅で排卵検査薬を使う。

このように3つの方法があります。

この中で、多くの人が実践しているのは基礎体温表を付けることです。費用も安くて自宅で簡単に始められるため行われることが多いです。

基礎体温表の低温期の最後が排卵日と言われるので、この日にタイミング法を行うようにします。しかし実際には、この日を挟んで前3日、後1日ぐらいと排卵日に幅があることが分かっています。

特に排卵日と言われる翌日に排卵が起こっていることも多いです。タイミング法を行うときには、排卵日だけでなく前3日、後1日ぐらいの期間で行うようにすると妊娠成功率が上がってきます。この期間を目安としましょう。

個人でも手軽に行えるタイミング法ですが、自分で行うため排卵日と思っている日がズレてることもあります。正確な排卵日を知るには、産婦人科を受診して診断してもらうのが一番正確です。

産婦人科を受診すれば丁寧に指導してもらえるので、自分で試してみて上手くいかないときは産婦人科を受診してみましょう。

3番目の自宅で排卵検査薬を使う方法ですが、通販で購入できて自分で試すこともできます。産婦人科でも販売しているところもあります。産婦人科を受診したほうが使用法や使うタイミングも教えてもらえるので受診してみましょう。

妊娠できない理由

妊娠できない理由

妊娠できない理由は男女共にあり、原因も様々です。不妊の原因は女性が40%、男性が40%とほぼ同じ割合で、残りの20%が原因不明とされています。

妊娠できない理由

女性側に不妊の原因
・生理不順
・卵巣機能不全など卵巣の機能低下。
・子宮の病気、発育不全。
・卵管の癒着、詰まり、狭窄。
・内分泌系の異常。

男性側に不妊の原因
・精巣の病気。
・無精子症・乏精子症。
・精路障害。
・内分泌系の異常。

男女共通の不妊の原因
・ストレス。
・体の冷え、冷え症。
・代謝不良。

このように、妊娠できない理由は男女同じぐらいの割合であります。排卵日でタイミング法を5回ぐらい試してみて妊娠できないときは、夫婦で産婦人科を受診して不妊の原因を調べることをおすすめします。

この他、排卵日全般については排卵日で、タイミング法とも関係がある妊娠しやすい日については妊娠しやすい日で詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしていください。

排卵検査薬とタイミング法

排卵検査薬とタイミング法

排卵検査薬でタイミング法を試すことで、妊娠の可能性が増してきます。正確な排卵日を知って妊娠しやすい時期を調べて妊娠できる確率を上げてみましょう。

超音波検査で正確な排卵日を測定できるので、産婦人科を受診してタイミング法を指導してもらうのがおすすめです。

排卵検査薬と妊娠しやすい時期

排卵検査薬と妊娠しやすい時期

排卵検査薬を使うと、妊娠しやすい時期が分かります。妊娠しやすい時期とは、排卵日付近の日のことで、排卵日の数日前から排卵後の1日ぐらいが妊娠しやすいと言われています。

この時期に仲良しすることで妊娠を目指す方法がタイミング法です。排卵日付近のタイミングで仲良しするので、タイミング法と呼ばれます。

排卵日の特定は、産婦人科で超音波検査や尿検査で測定してもらうのが一番正確です。通院に時間が掛かる場合は、自宅で排卵検査薬で排卵日を検査する方法もあります。

排卵検査薬は、LH(黄体形成ホルモン)の濃度上昇を調べる検査薬です。排卵日前にはLHサージと呼ばれるLHの濃度が急激に上昇します。この濃度変化を捉えて排卵日を予測します。

一般的に、LHサージは排卵の24時間~36時間前に起こるとされています。LHが陽性となったら、その日か翌日にタイミング法を行うようにします。

病院で検査するか、自宅で検査するかは後で判断するとして、一度産婦人科を受診して、排卵日や妊娠しない理由を調べることが大切です。

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タイミング法で成功率を上げるコツ

タイミング法で成功率を上げるコツ

タイミング法で成功率を上げるコツを紹介していきます。

タイミング法で成功率を上げるコツ
・排卵検査薬は1日2回計測する。
・冷えを取り体調を良くする。
・ストレスを溜めない。
・仲良し後は腰に枕を入れる。

では、それぞれを詳しく紹介します。

排卵検査薬は1日2回計測する。

排卵検査薬は1日2回計測する。

排卵の前兆と言われるLHサージの期間は短いものです。LHサージを逃さないためには、まめに測定することが大切です。

測定する時間は毎日同じ時間帯に測定するようにしましょう。尿が濃いと反応が強く出ることあります。反対にピークの時に薄い尿だと反応が薄くなることがあります。注意しましょう。

冷えを取り体調を良くする。

冷えを取り体調を良くする。

冷え症があると、血流が悪くなり体調も優れないことが多くなります。体調は、妊娠に影響しますので、冷え症を改善して体調を戻すようにしましょう。

冷えを取るには、ヨガやウォーキング、ストレッチなど軽い運動をして、体を温める食事を摂るようにするといいでしょう。体を温めるには、根菜類が良いとされるのでシチューなどがおすすめです。

ストレスを溜めない。

ストレス解消にはカラオケ

ストレスが妊娠に影響を及ぼすことがあります。ストレスは、体調不良の原因になるのでストレスを溜めないようにすることが大切です。カラオケや趣味に没頭すると上手に解消できることも多いです。

仲良し後は腰に枕を入れる。
排卵日付近で仲良しした後で、腰の下に枕を入れて頭を低くして、30分ほどじっと待つ方法です。民間伝承かもしれませんが、これで妊娠できたという人もいるので試してみるのもいいかもしれません。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


タイミング法で妊娠できない?

タイミング法で妊娠できない?

タイミング法でも、中々妊娠できない人もいます。一般的には、排卵日付近で仲良しすると約20~30%の人が妊娠すると言われています。

ところが、2年以上不妊で不妊治療を受けている人がタイミング法を試すと実際に妊娠するのは2~3%と1/10まで落ち込んでしまうのです。

通常の不妊検査を受けても原因が分からないのが全体の2割を占めます。原因不明の不妊はピックアップ障害、受精障害、卵巣年齢が関係していると言われています。

ピックアップ障害、受精障害、卵巣年齢が原因となると、タイミング法で妊娠するのは難しくなり体外受精や顕微授精にステップアップすることも選択肢の一つです。

特に35歳以上の人は急いだほうがいいです。35歳を過ぎると卵子の質が急激に低下するためです。俗に言う高齢妊娠になるので、妊娠できない人は、早めに産婦人科を受診して原因を調べることが大切になってきます。

参考:タイミング法をめぐって|京野アートクリニック

この他、排卵検査薬の詳細については排卵検査薬でまとめて紹介しています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

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