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妊娠初期、超初期の注意点や気を付けることのまとめ。

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37歳、38歳の妊娠率は?30歳後半で妊娠確率が急激に低下

37歳、38歳の妊娠率は?

37歳、38歳の妊娠率は?

37歳、38歳の妊娠率だけを調査したデータは検索できませんでした。そこで37、38歳に近い35歳と40歳の妊娠率を紹介します。

年齢と共に妊娠率は低下しますが、37歳から38歳ごろを境に妊娠率が急激に低下します。

35歳・40歳の妊娠率

35歳・40歳の妊娠率

30歳で30%程度ぐらいの妊娠確率です。

35歳になると妊娠率は18%、40歳になると5%になるという報告があります。これが、45歳になると1%以下になります。

つまり30歳を過ぎると妊娠力(妊孕力)が低下して37歳を過ぎると加速度的に低下します。妊娠を考えるなら、30代前半に妊活を始めることが大切です。

関連記事:
高齢妊娠するには

加齢による妊娠率低下の原因

加齢による妊娠率低下の原因

加齢による妊娠率低下の原因として「卵子の老化」があります。年齢を重ねるごとに卵子の数も減少して質も低下していきます。

生まれてくる赤ちゃんは200万個の卵胞がありますが、思春期を迎える頃には30万個程度にまで減少します。45歳になると数千個まで減少します。50歳を超える頃には数百個となり閉経を迎えます。

高齢による妊娠率の低下は、卵子の数の減少と共に質の低下が原因になります。卵子がうまく育たないため妊娠する確率も下がってきます。

この他にも着床率の低下と流産率の増加があります。

着床率は38~39歳で11.6%、40歳以上では6.5%まで低下するというデータもあります。

参考:金山レディースクリニック-Informed Concent

関連記事:
卵子の老化

30歳、40歳の流産率

流産率をみてみると、35歳~39歳で20%、40歳以上になると40%以上になると言われています。つまり、年齢が高くなると着床しにくく、着床できても流産率が高いので妊娠を継続できないことが多くなります。

厚生労働省によると、体外受精や顕微授精を受けて妊娠できた40歳の100人のうち出産まで至ったケースは2人ということでした。40歳で出産まで辿り着くのは全体の2%です。

このことからも、妊娠したいと思ったらすぐに妊活を始めることが大切です。30代後半で妊娠したいと思ったら、早めに体外受精や顕微授精など、次へステップアップすることも選択肢の一つです。

関連記事:
40代の妊娠率は?

30歳後半で妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

30歳後半で妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

30歳後半で妊娠したいなら、お腹の赤ちゃんの先天性異常のリスクにも注意を払うようにしましょう。

妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

これは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊活中や妊娠初期のママに葉酸を積極的に摂取するように通知を出してます。

葉酸は普段の食事でも摂取できますが・・・
30歳後半では葉酸を摂取

30歳後半なら、先天性異常のリスクの高くなるので、今まで以上に注意を払うようにしましょう。

詳しくは、下記ページで紹介しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、高齢って何歳から?と妊娠するときに必要なことについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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高齢妊娠って何歳から?

高齢妊娠は?

高齢っていうと、どのくらいの年齢から言うのでしょうか?

産婦人科的に高齢とは「35歳以上」の人のことです。これは35歳を過ぎると卵子の老化や妊娠率が低下していくためで、見た目とは関係ないものです。

外見が若く見られても、35歳以上であれば産婦人科では高齢に分類されます。

38歳と言えば、40歳に近くなっているので、なるべく早く妊娠するような治療を受けることが大切です。

関連記事:
妊娠率と年齢の関係

妊娠するときに必要なこと

妊娠するときに必要なこと、注意点

妊娠を考える上でとても大切なことがあります。

それは、「夫婦で妊活を行うこと」です。妊娠は一人ではできません。ママとパパが一緒に妊活を行って初めて妊娠できるのです。

一般的には、ママだけが不妊外来へ通って頑張っている傾向があります。実は、不妊の原因の半分は男性側にあると言われています。

ママが不妊で治療を受けるときは、パパも一緒に不妊検査をして妊娠を障害している病気がないか確認することが大切になります。

この他、妊娠の可能性がある症状で詳しく説明しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の基礎体温、下がる時期はいつ?

妊娠初期の基礎体温

妊娠初期の流産と基礎体温

妊娠初期の基礎体温は、いつごろ下がるのでしょうか?

個人差がありますが、ママの体験談を元にいつごろ体温が下がったのか調べてみました。

妊娠初期の基礎体温、下がる時期はいつ?

妊娠初期の基礎体温、下がる時期はいつ?

妊娠したら、胎盤を形成するために黄体ホルモンなど妊娠をサポートするホルモンが持続して分泌されます。黄体ホルモンが出ているため、高温期の体温が持続します。

つまり普段より高い体温が続くことになります。

妊娠初期の基礎体温が下がる時期は、大体12~15週ごろまでと言われます。これも個人差があって、8週で下がった人もいれば11週で体温が下がった人もいます。

このように、体温が下がる時期がバラバラなので、不安になることもありますよね。

産婦人科の医師の中には、妊娠が判明したら、基礎体温を測るのを止めるように言ってくれる医師もいます。

体温が下がることで不安になるなら、体温計測を止めることも方法の一つです。

妊婦健診で、異常なし、問題ないとされたら必要以上に心配せずに、リラックスして次の健診を待つようにしましょう。

この次は、妊娠初期の流産と基礎体温の関係や妊娠の注意点などを詳しく紹介します。

妊娠初期の流産と基礎体温

妊娠初期の流産と基礎体温

体温が下がって心配なことは、流産のことだと思います。

妊娠初期の流産は、基礎体温が下がって出血や強い腹痛を伴うことが多いようです。しかし、基礎体温が下がったというだけで流産しているわけではありません。

人間の体温は、一日のうちでも変化するものなので、体温が下がったことで落ち込まないようにしましょう。

経過が順調なら基礎体温を測るのを止めてしまうのも選択肢の一つです。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、ということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期も葉酸を摂取

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠初期には睡眠が大事

妊娠初期には睡眠が大事

妊娠初期に、不規則な生活や睡眠不足になると体に大きなストレスを与えます。ストレスは体調不良の原因になるので、規則正しい生活と十分な睡眠時間を取るようにしましょう。

睡眠時間は、最低でも6時間は眠れるように生活を改善してみてください。もし、眠りが浅かったり眠れないときは下記のページを読んでみてください。

妊娠中に眠れない?

これから赤ちゃんがグングン成長すします。赤ちゃんをお迎えするために準備していきましょう。

妊娠中に気をつける食べ物

妊娠中に気をつける食べ物

妊娠中には、食べることを控えたほうがいい食べ物があります。

■妊娠中に気をつける食べ物

・うなぎ、レバー
・マグロ、金目鯛
・ひじき

このような食品は控えるようにしましょう。

うなぎ、レバー
ウナギやレバーには、動物性ビタミンA(レチノール)が含まれています。妊娠初期にレチノールを過度に摂取すると胎児の先天性異常のリスクがあります。

ウナギやレバーは、栄養豊富ですが、妊娠中は控えるようにしましょう。

マグロ、金目鯛
マグロや金目鯛といった食物連鎖の上位にいるものは、メチル水銀が含まれています。小魚に含まれている水銀が蓄積されるためです。

水銀は胎児へ影響があるリスクを高くするので、マグロ、金目鯛といった魚は控えるようにしてください。

ひじき
ひじきには、無機ヒ素が含まれていることが分かりました。ひじきは鉄分が多いのですが、妊娠中は食べないようにしたほう無難です。

控えたほうがいい食べ物については、妊娠初期に気を付ける食べ物で説明しています。

妊娠したら

妊娠したら?

妊娠したら、生活習慣と食生活を改善してリラックスした環境を作るようにしましょう。

特に食生活を見直すことが大切です。

厚生労働省から、妊娠初期には葉酸を積極的に摂取するのが推奨されています。葉酸を積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

妊娠初期には葉酸

妊娠初期は葉酸

厚生労働省から、妊娠前と妊娠初期に葉酸を摂取することが推奨されています。

妊娠初期に葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害のリスクを低減できることが分かっています。

葉酸は、ほうれん草やモロヘイヤ、イチゴなどに多く含まれています。できるだけ食事に葉酸を取り入れるようにしましょう。

葉酸の必要推奨量は一日あたり400μgです。これは、ほうれん草に換算すると約200gで摂取できる量です。

葉酸は、食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

下記のページで詳しく紹介しているので読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

この他にも、栄養のある食品をバランスよく食べることが必要です。

具体的な栄養素は、下記のページで紹介しています。

妊婦さんに必要な栄養素

妊娠初期はつわりもあるので、思うように食べられることは少ないです。つわり中は「食べられるものを食べられるときに食べる」ようにして、つわりが明けてから栄養バランスを考えた食事になるように工夫していきましょう。

つわりについては、下記のページを参照してください。

妊娠つわり・悪阻のまとめ。妊娠8週~10週ぐらいにピークを迎える。食べつわりで性別は分かる?

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

不正出血で腹痛、下腹部痛、お腹の痛みの原因は?

不正出血で腹痛、下腹部痛

不正出血で腹痛、下腹部痛、お腹の痛み

不正出血があり、腹痛や下腹部痛を伴った症状は婦人科疾患の可能性があります。出血と痛みが重なっている場合は産婦人科を受診するようにしてください。

正常な人でも着床期出血や妊娠初期に出血を起こすことがありますが、これ以外に出血を起こす場合は病気のサインかもしれません。

基本的に、生理以外で出血の症状があるのは、すべて不正出血です。

いつもと違う、痛みがあるなど、普段とは違う違和感を感じたらすぐに受診するようにしましょう。

不正出血で腹痛が起こる原因

不正出血で腹痛が起こる原因

不正出血で腹痛が起こる原因は様々ですが、婦人科疾患で出血を起こしていることがあります。

婦人科疾患でも、良性と悪性があってその両方が出血を症状としているものがあって、出血の量や色、性状だけで原因は分かりません。

出血の症状があったら、早めに産婦人科を受診するようにしましょう。

不正出血でも腹痛なしなら大丈夫?

不正出血の症状があって、出血を確認できても腹痛を伴わないときがあります。

しかし、腹痛がないからといって大丈夫というわけでなく、病気ではないというわけではないのです。出血の症状がでるのは、何かしら原因があって出血している可能性があります。

生理週での排卵の時期に起こる排卵出血や妊娠している兆候の着床出血など心配のないものがありますが、自分では判断することは困難です。

出血を確認したら、早めに産婦人科を受診して原因を調べてもらいましょう。

不正出血で腹痛、下腹部痛がある病気

不正出血で腹痛、下腹部痛がある病気

不正出血があって、腹痛、下腹部痛がある病気をまとめています。痛みと出血があるのはこれだけではありませんが代表的なものをまとめています。

出血と腹痛、下腹部痛がある病気

・子宮内膜症
・子宮頚がん、子宮体がん
・卵巣がん、卵巣腫瘍
・子宮筋腫
・骨盤腹膜炎、卵管炎
・感染症による炎症

などが挙げられます。それでは、各疾患を簡単に紹介してきます。

出血と腹痛、下腹部痛がある病気まとめ

子宮内膜症
子宮内膜症とは、何らかの原因で子宮内膜に似た組織が他の部位に発生するもので、月経(生理)に合わせて出血を起こすことがあります。

子宮内膜症の患者さんは意外に多く、女性全体の約10%を占めると言われます。子宮内膜症の人は卵巣チョコレートのう胞を伴っていることもあります。

症状としては、痛みと不妊が主な症状です。痛みは下腹部痛の他にも腰痛などがある場合があります。20代から30代に多くみられ年齢が進むにつれて女性ホルモンの減少と共に減少していく傾向がみられます。

治療法は痛みを抑える治療が中心で、ピルや漢方が用いられることもあります。

子宮頚がん、子宮体がん
子宮頚がん、子宮体がんも腹痛、下腹部痛と出血を起こす原因となります。子宮頚がんは比較的若い世代に多いもので、子宮体がんは40代以降に多いとされます。

子宮頚がんは、子宮頸部に発生するがんで、ヒトパピローマウイルス(HPV)との関連が指摘されているものです。最近ではワクチンが接種できるようになっています。

症状としては、初期段階では無症状のことが多く不正出血や腹痛を起こすことがあります。治療法としては手術療法、放射線療法、化学療法などがあります。

子宮体がんは、卵胞ホルモン(エストロゲン)が発生に関与しているとされる疾患で、一番多い症状が不正出血です。閉経後に出血するときは子宮体がんが疑われます。閉経後に不正出血を確認したらすぐに産婦人科を受診するようにしてください。

卵巣がん、卵巣腫瘍
卵巣にはたくさんの種類の細胞があり多くの腫瘍が発生することが知られています。卵巣の腫瘍は、良性か悪性かの鑑別診断を行うことが非常に難しいとされます。

子宮筋腫
子宮筋腫も不正出血を起こすことが知られています。特に月経量が多い過多月経になっているときは子宮筋腫になっている可能性があります。コブができる場所によって粘膜下筋腫、筋層内筋腫、漿膜下筋腫に分類されます。

症状としては、不正出血以外に腰痛や生理痛が重い、トイレが近くなるなどがあります。治療法としては、手術や薬、ピルを使った治療法があります。

骨盤腹膜炎、卵管炎
骨盤腹膜炎、卵管炎なども出血の原因となっています。最近では感染症による原因で炎症が広がることも増えてきました。

感染症による炎症
クラミジアなどの感染症によって炎症が起こり不正出血を起こします。クラミジアは不妊症の原因ともなるので注意が必要です。

このように、不正出血と腹痛、下腹部痛が一緒に起こるときは何らかの疾患に罹患していることが考えられます。不正出血と痛みは放置せずに産婦人科で診察を受けることが必要です。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この他の不正出血については不正出血で、関連が深い生理周期については生理周期でまとめています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

生理予定日に下腹部痛。妊娠初期に生理痛のような腹痛、子宮痛。

生理予定日に下腹部痛

生理予定日で腹痛なら妊娠?

生理予定日で腹痛、生理がこないなら妊娠?

生理予定日で腹痛、生理がこないなら妊娠?

生理予定日に下腹部痛があって、妊娠かな?と思うこともあります。

予定日が来ても生理が来ないなら妊娠している可能性もあります。ですが、生理が正しく来ている人でも2・3日のずれはあるので遅れているだけかも?

妊娠初期の症状として下腹部痛がありますが、生理前の症状でも同じような腹痛を感じることがあり、下腹部痛だけで妊娠かどうかまでは分かりません。

下腹部痛の他にも生理痛のような腹痛や子宮が痛い子宮痛などがあります。お腹がチクチク痛い痛み方をすることもあります。

でも、痛みだけでは妊娠を判別できません。

妊娠しているかどうかは、妊娠検査薬を使うか産婦人科を受診することで分かります。

妊娠検査薬は、生理予定日当日から使えるチェックワンファストなどの早期妊娠検査薬があります。妊娠に心あたりがあるなら検査薬で判定してみましょう。

妊娠で生理予定日に出る症状

妊娠で生理予定日に出る症状

妊娠していて生理予定日前後に出る症状は、下腹部痛だけでなく、腰痛や胸の張り、股関節の痛みなど様々な症状が出ることがあります。

生理予定日に出る主な症状

・下腹部痛。
・お腹がチクチク痛い。
・子宮が痛い、子宮痛。
・子宮がチクチク。
・下腹部が重い。
・生理痛のような鈍痛。
・足の付け根が痛い。
・股関節の痛み。
・腰痛、腰が痛い。
・胃痛、キリキリ胃が痛い。
生理予定日にお腹がチクチク、子宮がチクチク、下腹部痛

・胸焼け、ムカムカ。
・胸が張る、痛い。
生理予定日に胸が張る、痛い。

・頭が痛い、ヅキヅキする頭痛がある。
・頭がフラフラ、クラクラする。
・めまいが起きる。
・喉が痛い、風邪の様な症状が出る。
・くしゃみ、鼻づまり。
・肌荒れ、肌の調子が悪い。
・にきびや吹き出物が出る。
・肌がカサカサ
予定日ににきびや吹き出物

全身の症状として

・だるい、全身倦怠感。
・やる気が起きない。
・気分が落ち込む。
生理予定日の症状でだるい、全身倦怠感。

などがあります。

妊娠していて生理予定日に出る症状は数十あると言われていて、個人によって感じ方が違うこともあります。

普通の生理前の症状と似ているので、妊娠していても気が付かない人もいます。このような症状が出たからといって、妊娠しているとは限りません。

妊娠を確かめるには、妊娠検査薬を使うことが一番確実な方法です。

関連記事:
妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候まとめ!発熱や喉の痛み、筋肉痛、股関節痛はあるの?

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクにも注意!

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクにも注意!

妊娠を考えているママに知ってほしいことがあります。

それは、妊活中から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

これは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも厚生労働省が妊活中のママや妊娠初期の妊婦さんに葉酸を積極的に摂取するように、2002年から通知を出しています。

葉酸は、色々な食品に含まれている栄養素で、普段の食事でも摂取できますが・・・
妊娠を考えるなら葉酸は大事

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明していますので読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠かどうかは妊娠検査薬でチェック

妊娠かどうかは妊娠検査薬でチェック

生理予定日に下腹部痛やお腹がチクチク痛いなど色々な症状が出て妊娠かどうか確認したいときは、妊娠検査薬を使うと妊娠かどうか分かります。

通常の妊娠検査薬は、予定日より1週間後より使用できますが、生理予定日当日から使えるタイプもあります。早く妊娠しているか確認したいなら当日から使える検査薬・チェックワンファストを使うといいでしょう。

生理予定日をしっかり把握

生理予定日をしっかり把握

生理が順調に来ている人でも、正確に前の生理日を答えられる人は少ないといいます。また、正常な生理周期の人でも2・3日のズレがあると言われます。

正確な生理予定日を知るには、スマホのアプリ、ルナルナやラルーンなどを使うと簡単に記録できて便利です。また、最近では基礎体温計とセットになったアプリも登場しています。これなら、基礎体温を測るのも簡単ですね。

基礎体温を測ることで、自分の体調や病気を知る手がかりとなります。妊娠したいと思ったときは、すぐに基礎体温表を付けるようにしましょう。

妊娠のリミットは38歳とも言われますから、妊活は今すぐに開始したほうがいいと思います。

関連記事:
生理予定日に着床出血

この他の生理予定日全般のことは生理予定日に詳しく書いています。生理周期については生理周期でまとめました。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

生理周期、20日以内なら妊娠?40日なら過長月経。

生理周期

生理周期が短い?長い?

24日以下の短い周期は頻発月経

24日以下の周期は頻発月経

生理周期が24日以下になる場合は、頻発月経といって卵巣の機能が弱くなっていたり黄体ホルモンの機能が低下している、卵胞ホルモンの働きが弱くなっていることなどが原因とされています。

月に2回も生理が来ることになるので、精神的なストレスも大きくなって体にも負担が大きくなります。

生理の間隔が20日以内なら、着床出血を生理と勘違いしている可能性もあります。妊娠しているかもしれないので妊娠検査薬で妊娠していないかチェックしてみましょう。

もし、前回の生理開始日から2週間後に出血があるなら、排卵出血の可能性もあります。いづれも妊娠に心あたりがあるなら妊娠検査薬を使って妊娠していないか確認することをおすすめします。

頻発月経は不妊の原因にもなるので、早めに産婦人科を受診するようにしましょう。

39日以上の長い周期は希発月経

39日以上の周期は希発月経

39日以上の長い生理周期は、希発月経と呼ばれる状態になります。希発月経になる原因は、卵巣の機能低下と考えられていますが、排卵が起こっていないこともあり不妊の原因になっていることもあります。

排卵がない状態のことを無排卵といいます。無排卵になると、妊娠できないので生理周期が長いときでも。早めに産婦人科を受診するようにしましょう。

生理周期が早くても長くても異常の状態となるので、産婦人科で原因調べて治療することをおすすめします。

通常の生理周期は25日以上38日以内とされていますが、正常の人でも2・3日のずれがあるといいます。ですが、月2回生理がある、20日以内など生理周期が短かったり、40~50日の長い周期の場合は、過長月経といって病気が隠れているかもしれません。

いづれも、極端に早い時や遅いときは病気かもしれません。生理周期がバラバラのときも何か病気があるかもしれませんので、婦人科を受診することをおすすめします。

また、通常の周期で生理が来ないときは妊娠している可能性があります。市販の妊娠検査薬で反応を見るか婦人科を受診するのがいいでしょう。

生理周期が早い、短い

生理周期が早い、短い

生理周期が早い、短いのは頻発月経と呼ばれ卵巣の機能が低下していることが考えられます。また、思春期に多く見られるホルモンバンスの乱れによっても早くなったりします。少量の出血がだらだら続くのも特徴でホルモンバランスが整っていないことが原因と考えられています。

30代以降で頻発月経が続くようであれば、子宮筋腫の疑いがあるので、婦人科を受診することをおすすめします。生理周期が早いについては生理周期が早い、短いで詳しく説明してます。

子宮筋腫については子宮筋腫で詳しく説明しています。

生理周期は、4つの時期

生理周期は、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つの時期に分けることができます。

生理周期は4つに分類

出典:生理のしくみ | ソフィ生理辞典 | 生理のお悩み相談室 | ソフィ-ユニ・チャーム

■月経期

文字通り生理の時期です。妊娠していれば高温期が続くことになります。妊娠してなければ、卵胞ホルモンや黄体ホルモンが減少して子宮内膜がはがれ落ちて生理が来ることになります。

■卵胞期

卵胞刺激ホルモンが作用して、原始細胞の卵子が成長を始めます。卵子の成長と比例して卵胞ホルモンが増えていきます。

■排卵期

卵胞が成熟すると、黄体ホルモンの作用により卵子が飛び出します。これを排卵といい、妊娠する上でとても重要な役割を持っています。

■黄体期

黄体ホルモンの作用によって、高温期へと移行します。卵子が飛び出したあとの卵胞が黄体になっって黄体ホルモンが分泌されるようになります。

黄体ホルモンの機能が低下していると、高温期が短くなることがあり妊娠しにくい状態になることがあります。

おおよそこのような周期で生理が繰り返されています。

妊娠に大きく関係しているのが、「排卵期」です。この時期に仲良しすることで妊娠する確率を上げることができます。

生理周期の平均は?

生理周期の平均

一般的に生理周期の平均は、25~38日であるとされています。健常な女性の平均がこれぐらいの日数の生理周期です。

この周期は、生理ごとに変わるのではなく、おおよそ同じような周期で毎月生理が来るようになっています。

この周期より短い、あるいは長い場合は何かしらの婦人科疾患になっている可能性があります。

生理周期と妊娠

生理周期と妊娠

生理周期と妊娠は、非常に密接な関係があります。

生理の周期は、妊娠しやすい時期があります。特に妊娠しやすい時期は排卵期です。排卵期に仲良しすれば、妊娠できる確率も上がります。

ここで重要なのは、排卵日を特定することです。排卵日付近で仲良しすることで妊娠しやすくなります。排卵日当日に仲良しできなくても、排卵日より前3日後1日に集中的に仲良しすることで妊娠率を高めることができます。

この妊娠法は、タイミング法と呼ばれるもので、不妊治療を行っている産婦人科やクリニックでも指導されている医学的根拠に基づいた妊娠法です。

タイミング法を試すことができる人

タイミング法を試すことができる人

妊娠しやすい方法であるタイミング法は、どんな人でも試すことができるわけではありません。

セントマザー産婦人科医院によると

タイミング法の適応

不妊の検査で明らかな問題が見つからず、下記のすべての条件にあてはまるご夫婦は、半年間を目処にタイミング法を行うことをお勧めしております。

奥様の年齢が若い
結婚してそれほど年数が経っていない
精子の状態が良好
卵管が両方とも通っている
できるだけ自然に妊娠したい

出典:タイミング法 | セントマザー産婦人科医院

となっています。

しかし、35歳を過ぎている人や生理周期が安定しない人は、自己流で試さずに産婦人科やクリニックで指導を受けるようにしましょう。

タイミング法のやり方

タイミング法のやり方

タイミング法の具体的な手順として

・自分の排卵日を調べる
・排卵日の3日前から1日後の期間に仲良し
・生理予定日1週間後に妊娠検査薬で判定。

上記のような手順を試すことで、早ければ、その生理周期に妊娠を目指すこともできます。

タイミング法の成功率はどれぐらい?

タイミング法の成功率

タイミング法の成功率は、1周期あたり約20%です。これは自然妊娠の妊娠率とほぼ同じぐらいの成功率となります。

タイミング法は何回ぐらい試す?
不妊治療の現場でも使われるタイミング法ですが、5回ぐらいを目安にしているところが多いようです。これ以上試しても成功率が下がってくることが要因です。

35歳以上になると、急激に妊娠率も下がってくるので、妊娠できないと思ったら不妊外来を受診することも選択肢の一つとなります。

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクにも注意を!

娠を考えるなら、先天性異常のリスクにも注意を!

もし、妊活中だったり妊娠を考えているなら、赤ちゃんの先天性異常のリスクに注意しましょう。

妊活中から妊娠初期にかけて、葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

これは、世界的な疫学的調査で判明していることです。日本でも、2002年に厚生労働省が妊活中や妊娠初期の妊婦さんに積極的に葉酸を摂取するよう通知を出しています。

食事でも葉酸を摂取することができますが、足りていないのが現状です。

赤ちゃんにとって、葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないようにしましょう。

詳しくは、下記ページを参照してください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

生理周期の数え方

生理周期の数え方

生理周期・月経周期の数えるにはいつから?と思うかもしれません。生理周期をきちんと把握するには、数え方を覚える必要があります。

生理周期の数え方は、生理が始まった日を1として数え、次の生理が来た日の前日までを周期とします。
参考:【銀座レディースクリニック】月経異常について

次の生理の日は生理周期には入れないので注意してください。

正常の生理周期の人でも、28日周期が25日になったり、30日になったりしても生理不順にはならないとされます。しかし、20日ぐらいの短い周期や、月2回も生理が来るとき(頻発月経)40日から50日の長い生理周期(稀発月経)の場合は異常があると考えられますので婦人を受診するようにしましょう。

この次は、生理とPMS(月経前症候群)、生理周期の数え方について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

生理周期が不安定なのが妊娠できない原因?

生理周期が不安定なのが妊娠できない原因?

生理周期が安定せずに不安定になっている場合は、妊娠できないリスクを上げる原因になります。

生理周期が安定しないということは、排卵する時期が安定しないということです。排卵が不安定になると、卵子と精子が受精する期間が合わないことになります。

妊娠する方法として、不妊治療でも指導されているタイミング法を試すときに、排卵日が安定していないと成功率も下がってしまいます。

生理周期が安定しないと妊娠しにくくなるので、妊娠を考えているなら生理不順を治療してから妊活を始めるようにしましょう。

正常な生理周期の人でも2.3日のズレはある。

生理周期が正常の人でも、周期的に2.3日のズレがあるのが普通です。人は機械ではないので、ストレス、引越しや転職など環境の変化によって生理周期が遅れたり早語りすることがあります。

生理の遅れが1週間ぐらいになると、妊娠している可能性もあるので、妊娠検査薬を使用して陽性反応がでるか確かめてみましょう。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


生理とPMS(月経前症候群)

生理とPMS(月経前症候群)

生理前に決まって体調を崩すことはありませんか?

生理前に様々な症状が現れることをまとめてPMS(月経前症候群)と呼んでいます。

PMSで悩んでいる人も多く、群馬大学医学部教授の松本清一氏によれば約1300万人、小林製薬の調査によると女性の約85%が経験しているというデータもあり多くの人が悩んでいることが分かります。

■PMS(月経前症候群)の症状

PMSの具体的な症状として

・頭痛
・イライラ
・怒りやすい
・眠れない、睡眠障害
・眠気、いつも眠い
・集中できない、集中力の低下
・肩こり
・ニキビや吹き出物ができる
・胸が張る
・ドキドキ、動悸がする
・仕事に支障がでる
・腹痛
・食欲がない、食欲不振
・過食・食べ過ぎ
・体がむくむ、むくみが出る
・お腹が張る、腹部膨満感がある
・疲れる、全身に疲労感

このように様々な症状が現れて多くの人を悩ませています。

こんな症状の他にも、強い眠気があったり逆に眠れなくなるなど正反対の症状が出ることもあります。

■今からできる!PMS対策

多くの症状で悩んでる人が多いPMSですが、対策を行うことによりある程度緩和することができます。

・ストレスを解消してリラックスする時間を作る。
・十分な栄養を摂り、ぐっすり眠る。過度なダイエットは止める。
・体を冷やさない、半身浴で体を温める。
・カフェインや塩分、刺激物を控える。

このように、気分をリラックスさせて体の負担を軽減することによってPMS症状が緩和されます。

■PMSが起こる原因は?

PMSは多くの人が悩む症候群ですが、不快な症状が起こる原因はよく分かっていません。

考えられる原因として、次のようなものがあります。

1.性格説
2.心因説
3.エストロゲン過剰説
4.プロゲステロン不足説
5.E/P比高値説
6.オピオイドペプチド消退説
7.ビタミン欠乏説
8.神経伝達物質代謝異常説
9.プロスタグランジン分泌異常説
10.プロラクチン分泌異常説
11.骨盤内鬱血説

このように色々な原因があって、複雑に作用していると考えられます。

■PMSの症状がひどいときには?

上記に紹介した対策をして、ある程度までは緩和できることも多いですが、日常生活に支障が出るぐらいに症状が重ければ、産婦人科を受診して治療することをおすすめします。

産婦人科では、様々なアプローチによって症状が改善できるようになっています。「生理前の症状で病院?」と思うかもしれませんが、症状が改善できることが多いので受診することも選択肢の一つです。

PMSについてはPMS、月経前症候群で詳しく紹介していますので読んでみてください。

生理周期でのホルモン変化

生理周期の中で、女性ホルモンと言われる卵胞ホルモンや黄体ホルモンが時期によって分泌される量が変化します。

この変化で、体調面に影響を及ぼすことがあると言われています。

生理不順

生理不順

生理不順とは、生理周期が安定しないことを言います。通常の生理周期は25日以上38日以内です。これが24日以下の短い周期や39日以上の長い生理周期は生理不順となります。

生理が極端に短いか長い場合は、排卵が行われていない無排卵になっている可能性があります。排卵がなくても月経のような出血があり気が付きにくいこともあります。(無排卵性出血)

生理不順と感じるときは妊娠しているかもしれません。婦人科を受診するときも、始めに妊娠していないか検査します。まずは妊娠していないか確認しましょう。

自分で妊娠を確認するには、市販の妊娠検査薬を使うのが簡単で便利です。妊娠初期は検査薬に反応しない時期もあるので、生理予定日から1週間後に検査するのが一般的です。

最近では、生理予定日当日から検査できる妊娠検査薬もあります。このような検査薬を使うのもいいと思います。

生理不順になる原因
生理不順になる原因は様々ですが、急激なダイエットや環境の変化・強いストレスを受けたときになりやすいと言われています。

また、病気によって生理不順になることもあります。子宮筋腫・子宮内膜症・子宮頸管ポリープ・子宮頚がん・子宮内膜ポリープ・甲状腺の病気などが生理不順になりやすいと言われています。

また、産後の授乳期に生理が止まってしまうことがあります。これはおっぱいを出すホルモンのプロラクチンというホルモン濃度が高いためで授乳を止めることで通常の生理周期に戻っていきます。

生理が1回きてそのあと数ヶ月来ないこともあります。卒乳まではプロラクチンが出ているので様子をみてもいいかもしれませんが、一度婦人科を受診してホルモンの状態を確認してみるものいいでしょう。

ホントに生理不順?

ホントに生理不順?

生理不順を疑う前に自分の生理周期をしっかり把握することが大切です。

前月の自分の生理日を覚えていますが?

産婦人科でも、前の生理日を訪ねるとはっきり答えることができない人が多いそうです。自分の生理日をしっかり覚えておく必要があります。

生理日を正確に把握するためにも、基礎体温表を付けることをおすすめします。基礎体温表を付けることで排卵があるか推測できますし、自分の体調管理にも役に立ちます。

以前はグラフに毎日記録していかないといけませんんでしたが、最近ではスマホやPCで簡単に記録できるようになりました。こういうアプリやソフトを使うのもいいかもです。

基礎体温は普通の体温計での計測は無理なので婦人用の体温計を買ってきましょう。1日2日忘れてもいいので続けて基礎体温を付けてみてください。

正常の生理周期に戻すのが大切
生理不順は気になるけどそのままにしている人もいます。病院が怖くていけない人もいます。でも、生理不順は体から出ている危険信号です。

生理不順では排卵してないことも多く、90日以上生理が来ない無月経にもなります。排卵ができないと妊娠しないので、妊娠を望む人にとって障害となってしまいます。

正常の生理周期に戻すことで、体調がよくなったり旅行やイベントの予定が立てやすくなります。生理不順は放置しておくとよくないので早めに病院を受診するようにしましょう。

最近では、結婚する年齢が高くなってきたこともあって出産する年齢も上がってきています。特に30代後半になって初めて治療を受ける人も増えています。

生理不順を治療するには、時間が掛かる場合もあるので早く治療を開始したほうがいいと思います。

詳しくは生理不順でまとめています。

無排卵月経

無排卵月経

無排卵月経とは、月経はあるのに排卵がない状態のことです。生理が来るため無排卵に気が付かないひともいるようです。無排卵でも無排卵性出血があるため生理が来ているように感じられます。

生理周期が24日以下だったり生理痛が他の人と比べて軽いのもだったら無排卵月経かもしれません。この疾患は、排卵がないため妊娠できない不妊となります。

中々赤ちゃんが授からないで病院を訪れ分かることも多い病気です。無排卵月経の原因色々ありますが、卵巣に問題があったり脳の下垂体や視床下部に問題があると排卵できないと考えられています。

排卵できない病気としてPOCSがあります。POCSはホルモンのバランスや糖尿などが原因で排卵できずに卵巣の中に卵子が溜まっていく病気です。これは不妊の原因の一つです。

脳の下垂体や視床下部からは、排卵や卵子の発育を指示するホルモンが出ていますが、何らかの原因でバランスが崩れて排卵が止まってしまうことがあります。

無排卵があるかどうかは、基礎体温を付けてみると分かります。基礎体温が1相のままだたったりジクザクになって安定しないときは無排卵が疑われます。

無排卵月経と妊娠

無排卵月経と妊娠

無排卵月経でも妊娠?
排卵ができない無排卵月経ですが、無排卵なのに妊娠できたという例もあります。排卵がないと妊娠しないので、何らかの理由で排卵が起こり妊娠に至ったと考えらます。

無排卵月経でも妊娠できるなら治療しなくてもいいやと思いそうですが、妊娠できたのは非常に希なことです。不妊症で悩む人の約半分に排卵障害があるという報告もありますので、早めに治療することが大切です。

主な治療法
無排卵月経を治療するには、妊娠を希望するかどうかで変わってきます。妊娠を希望しないならピルを使って生理周期を正常に戻すカフスマン療法などが選択されます。また、漢方を使って血流を改善する方法もあります。

妊娠を希望する場合は、クロミッドなどの経口排卵誘発剤や注射などで排卵を促す治療法が選択されます。

治療は早いほうがよい
治療を行うには早い段階で行うほうがよいです。排卵できても卵子の質が悪ければ妊娠する確率も低くなるからです。

卵子の質の低下は、妊娠に大きな影響を与えています。晩婚化により妊娠を希望する年齢も高くなってきています。卵子は33歳過ぎたこるから老化が激しくなり35歳を過ぎると急激に低下していきます。40歳を過ぎると更に低下します。

不妊治療は時間が掛かります。妊娠のチャンスは月一回しかありません。ここで妊娠できないと、次の月まで待つことになります。こうしている間にもどんどん時間が過ぎていきます。

妊娠を希望する場合には、今すぐ治療を開始することをおすすめします。

詳しくは無排卵月経で紹介しています。読んでみてください。

生理の遅れ

生理の遅れは病気かもしれません。一般的に3日4日ぐらいの遅れは問題がないとされますが、10日以上生理が遅れたり90日以上も生理がこないときは婦人科受診をしたほうがいいでしょう。

生理の遅れぐらいで病院?と思うかもしれませんが、生理が遅れているということは妊娠していたり、無排卵という排卵がきちんとできていなかったりと体に影響がある場合があります。

とくに、妊娠している場合は、はやく産婦人科を受診したほうがいいです。本当に妊娠しているか分かりますし、子宮外妊娠など危険な状態になっているときも分かります。

生理の遅れは放置しないでしっかり治療しましょう。詳しくは生理の遅れで紹介しています。

おりもの

おりものは生理周期によって量や粘り気が変わってきます。普通おりものは乳白色です、おりものが黄色になったり茶色なっている場合は病気になっている可能性があります。

特に茶色や赤っぽいいろのおりものが出たらすぐに病院を受診してください。赤色は不正出血です。黄色は膿の色です。どこかが傷ついたり、子宮頸がんや子宮体がんのような重大な病気かもしれません。すぐに病院を受診してください。詳しくはおりもので説明しています。

排卵障害

生理周期の乱れで起こる排卵障害は不妊原因の一つになっています。特に、90日以上生理が来ない無月経は排卵が起こっていない可能性が高くなります。

生理が来ても排卵が起こらないPOCSや無排卵も排卵障害の一つです。排卵障害を改善することで排卵が促され妊娠を目指すこともできます。排卵が起こらないと妊娠できないので改善していきましょう。

この疾患は、飲み薬であるクロミッドなどのクロミフェン製剤が有効とされる疾患です。クロミッドを服用することで7割から8割の人が排卵できると言われています。

無排卵などの排卵障害は基礎体温表を付けることで分かりやすくなります。基礎体温をつけていない人はすぐに付けるようにしましょう。排卵障害について詳しくは排卵障害で説明しています。

生理がこない

生理がこない

生理がこないときは、妊娠していることが多いです。通常の生理周期の人でも2.3日のズレがありますが、1週間2週間遅れていると妊娠の可能性が高くなります。

また、妊娠以外でも生理がこないときがあるので注意が必要です。放置しておくと将来の妊娠へ影響するときがあるので、早めに治療を開始してください。詳しくは生理がこないで解説しています。

生理が長い・過長月経

生理が長いことを過長月経といい、一般的に生理が8日以上と続くことをいいます。過長月経の人は月経の量が多い過多月経を持っていることもあり、子宮筋腫など重大な婦人科の病気の可能性があります。

また、過長月経の人は排卵が起こっていない無排卵性出血を起こしている可能性もあります。排卵が起こっていないとだらだらと少量の出血を起こすとがあり、この出血を生理と間違えていることも。詳しくは生理が長い・過長月経で説明しています。

生理が遅れる

生理が遅れるときは、妊娠している可能性があります。生理が遅れるときは妊娠しているか妊娠検査薬で調べるようにしましょう。妊娠判定で陽性が出たならすぐに病院を受診して正常な妊娠かどうか確定診断してもらいましょう。

妊娠以外に生理が遅れるのは、婦人科の病気に罹ってる、強いストレスを受けている、薬を飲んでいるなどの原因が考えられます。詳しくは生理が遅れるで解説しています。

生理痛

生理周期と生理痛

生理痛は放置すると妊娠できない状態、つまり不妊の原因となることがあります。痛みの感じ方は個人差がありますが、仕事や家事ができないぐらいの痛みを感じるときは子宮内膜症の可能性があるので、すぐに産婦人科を受診してください。

生理痛を和らげるには、患部を温めるか、足湯などで血行をよくすることで和らいでいきます。使い捨てカイロなどを使って温めてみましょう。詳しくは生理痛でまとめています。

生理前の症状

生理前に頭痛や腰痛、下腹部痛などといった症状が強く表れることがあります。こういった症状を持っていると月経前症候群という病気として区別されます。

症状が進むと仕事を休んだり、一日中動けなくなるなど日常生活に支障をきたすこともあります。頭痛や腹痛がひどいときには産婦人科を受診して治療しましょう。詳しくは生理前の症状で説明しています。

生理の乗り越え方

生理中は不快な症状がつきものです。深いな症状を改善すれば、生理中でも楽しい生活を送ることができます。体調が悪いと生理痛などが重くなる傾向があるので、体の体調を整えて改善することを目指します。

体調を良くするには、食生活を改善していくことが大事です。ダイエットで炭水化物を抜くのが流行っていますが、炭水化物は体の力の源となるのでしっかり食べることが大切です。

この他にもマグネシウムやカルシウム、亜鉛などを日頃の食事に取り入れると体調も良くなってくると思います。詳しくは生理の乗り越え方で紹介しています。

生理前に不安で眠れない

生理前に不安が大きくなって眠れなくなってしまう人もいます。PMSの症状の一つに不安があるのでPMSかもしれません。不安を感じるようであれば、不安を解消するような行動を日常生活に取り入れてみるようにしましょう。

例えば、不安の原因をノートに書いて不安に思っていることがどんなことか明確にしていきます。また軽い運動をしたりして気分をリフレッシュすることも大切です。読書や音楽を聴くものいいですね。

あまりに不安な気持ちが続くなら全般性不安障害という病気かもしれません。このときは病院を受診することをおすすめします。詳しくは生理前に不安で眠れないに掲載しています。

生理前のブルー

生理前にブルーな気分になってしまうことがあります。定期的にブルーになることがあるなら生理前症候群かもしれません。生理前症候群の治療は対症療法になるので、ブルーな気分を変えることが大切です。

産婦人科では、生理前症候群に治療を行っていてピルや漢方が処方されることがあります。漢方は体の調子を整えて改善していく薬で、即効性は無いものの希望する人は多いようです。

ブルーな気分は落ち込んでしまうので、趣味に没頭したりスポーツをして気分転換をしましょう。買い物や友達とのおしゃべりもいいですね。詳しくは生理前のブルーでまとめました。

生理前にけんか

決まって生理前にけんかをして後悔してしまうことがあります。けんかの原因は色々ですが、毎月決まった時期にイライラしてけんかをしてしまうというときは生理前症候群かもしれません。

このけんかの元であるイライラはホルモンバランスの急激な変化が原因の一つと考えられているので、体調を良くしてイライラしなくてもいいような状態を作ることが大切です。

ショッピングやスポーツで気分を変えてみましょう。ガーデニングやお散歩をするのもいいですね。アロマやハーブもリラックスできますよ。詳しくは生理前にけんかで説明しています。

生理予定日

生理予定日を知っておけば、旅行や行事の予定が立てやすくなったり自分の体調管理ができたりします。また、妊娠を望む人にとっては、妊娠しやすい日などが分かって妊活にも役立ちます。

最近では、スマホアプリも充実して使いやすくなっています。スマホアプリならいつでも見ることができるのでとても便利です。

サイトで予測、もしくはスマホアプリで生理予定日が予測できますが、それは生理周期がきちんと正しくなっている人が対象となっています。生理が安定しない生理不順の人は注意が必要です。

生理不順は、他の病気の可能性もあるので、産婦人科を受診して治療することをおすすめします。詳しくは生理予定日で解説しています。

妊娠の症状

妊娠の症状は吐き気や胸のムカムカが知られていますが、この他にも様々な症状が出ることがあります。頭痛やめまい、キリキリ胃が痛んだり下腹部が痛くなったりすることもあります。

このような症状は、普段の生理のときと同じような症状なので気が付きにくいことも。妊娠かな?と思ったら妊娠検査薬を使って妊娠したか確認してみるといいでしょう。

最近では、生理予定日当日から使える検査薬チェックワンファストがありますので薬局で購入して検査してみてください。陽性となったらすぐに産婦人科を受診してください。子宮外妊娠など重大な病気になっていないか確認するためです。詳しくは妊娠の症状で説明します。

生理周期と妊娠

生理周期をしっかりと把握していれば、妊娠しやすい時期を調べることができます。生理周期を正しく把握するために基礎体温表を付ける習慣を身につけましょう。

基礎体温表は、スマホのアプリでも簡単に記録できますので利用してみてください。

妊娠を目指すなら排卵日検査薬を使って正確な排卵日を調べるのも一つの方法です。排卵日当日に仲良しすることで、妊娠できる確率も上がってきます。

妊娠しやすい体作りも大切です。まずは体調を整えるようにしましょう。体の冷えは体調を崩す原因になるので、体を温める食べ物や運動をして体を冷やさないようにしましょう。詳しくは生理周期と妊娠でまとめています。

月経不順

月経不順は、若い人や閉経が近い人に起こりやすいとされます。正常な月経周期は25日以上38日以下なので、この期間に月経が来ない人は月経不順ということになります。

月経周期が早い頻発月経や遅い希発月経などありますが、どちらも排卵が正常に行われていない可能性があります。排卵が行われないと妊娠できないので早めに産婦人科へ行って治療を行うようにしましょう。

月経婦人の治療は、ピルや排卵誘発剤による治療法と、漢方や生活習慣の改善で正常な月経周期に近づける治療法に分かれます。月経の周期や妊娠希望の有無などで治療方針が決定されます。詳しくは月経不順で解説しています。

月経周期

月経周期を知っていると毎月の予定が立てやすくなります。自分の体調の変化も分かるようになるので、自分の月経周期を知って役立てましょう。

月経周期を調べるには基礎体温表を付けることで分かるようになります。毎日測ることが大切なので明日から測るようにしてみてください。最初は測り忘れたりしますが気にせず続けることが大事です。

月経周期が分かるようになると、その周期が正常な人に比べて短いか長いかが分かります。月経周期が短いときには頻発月経の可能性が、長いときには無排卵になっている可能性があります。どちらも妊娠に関わることなので早めに産婦人科で診断を受けることが大切です。

また、月経周期から妊娠しやすい時期も分かります。基礎体温表で低温期の一番最後の日の排卵日ぐらいが妊娠しやすい時期です。しかし、生理不順があると排卵日がバラバラになるときもあるので注意が必要です。詳しくは月経周期で説明しています。

排卵と出血

排卵する時期に少量の出血を起こすことがあります。この出血は、排卵期出血、中間期出血とも呼ばれるものです。出血量は少なく2・3日で止まるのが一般的です。中には1週間ぐらいダラダラと続く人もいます。

排卵期出血は正常な生理の人でも起こりますが、その出血は不正出血の可能性もあります。不正出血とは、生理以外で出血があることで、生理以外の出血は全部不正出血です。

不正出血は、卵巣機能不全や子宮筋腫、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣腫瘍など重大な病気のサインかもしれません。出血に気が付いたら早めに産婦人科を受診するようにしましょう。

排卵期出血か不正出血かを素人で判断はできません。医師に診断してもらい判断してもらいましょう。詳しくは排卵と出血でまとめました。

不正出血

生理以外の時期に出血が起こることがあります。生理以外の出血は全部不正出血です。不正出血を起こすと言うことは何かしら原因があるので、すぐに産婦人科を受診するようにしましょう。

不正出血を起こす原因としては、大きなストレスや行き過ぎたダイエット、子宮筋腫や子宮頸管ポリープ、子宮頸部びらん、妊娠初期における着床期出血などです。

このうち正常と言えるのは妊娠初期における着床期出血のみです。この他の原因は治療や生活習慣の見直しが必要になってきます。ストレスも大きな原因となっているので、ストレスを解消して体調を良くしていくことを考えましょう。詳しくは不正出血で解説しています。

ホルモンバランス

ホルモンバランスが乱れると体調が悪くなったり生理不順を起こしたりします。女性ホルモンは年齢と共に減少していくので体調を良くしてばらっb酢を整えることが大切です。

ホルモンバランスは、女性ホルモンと大きく関係しています。ホルモンは脳の下垂体や視床下部でコントロールされていますが、自律神経の影響をうけやすくストレスや睡眠不足と言ったことでも影響を受けてしまいます。

ストレスは体調を崩す原因にもなるので、ストレスをうまく解消することが乱れを改善していくコツです。日頃運動不足の人はヨガやウォーキングなど代謝を上げるようにして体調を整えていきましょう。詳しくはホルモンバランスで説明しています。

女性ホルモン

女性ホルモンは生理周期とも関係が深いホルモンです。脳の視床下部や下垂体にコントロールされていて、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の二種類があります。

女性ホルモンは、爪や髪の毛、肌の調子などにも関係していてホルモンバランスを保っています。このホルモンバランスが乱れると様々な不快な症状を引き起こす生理前症候群の原因となります。

この深いな症状を改善するには、ストレスを解消して体の調子を整えて行くことが大切になります。ストレスは色々な体調不良の原因になっているので、ヨガやウォーキングなど軽い運動をして体調を整えていきましょう。詳しくは女性ホルモンで紹介しています。

無月経

無月経とは3ヶ月以上生理が来ない状態のことを言います。特に思春期の人や激しいダイエット、アスリートなどの激しいスポーツをする人に起こりやすいと言われています。

無月経の定義は3ヶ月以上生理が来ないことですが、60日以上生理が来ないときは産婦人科を受診するようにしましょう。無月経の治療には、長い時間が掛かることがあります。生理が来ないときは早めに受診してください。

治療には、ホルモン剤を使ったり漢方を使って生理が起こるように誘導していきます。また、低用量ピルを使った治療法もあります。

無月経は放置しておくと不妊の原因になることもあるので、早めに治療するようにしましょう。詳しくは無月経でまとめています。

高温期と生理

高温期の生理(月経)は黄体期とも表現され、基礎体温表でいう後半部分になります。高温期は低温期に比べて0.3℃以上高くなるのが一般的です。

高温期は通常11~16日持続しますが、17日以上高温期が持続すると妊娠している可能性が高くなります。21日以上持続していると妊娠の可能性が非常に高いので、妊娠しているか妊娠検査薬で確認するようにしましょう。

妊娠が確認できたら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか確定診断してもらいましょう。妊娠反応だけでは、子宮外妊娠(異所性妊娠)かどうか分からないためです。必ず産婦人科で確定診断を受けてください。

高温期が10日未満の場合は、無排卵月経か黄体機能不全の可能性があります。無排卵月経や黄体機能不全は不妊の原因となるので早めに治療を行うことが大切です。

このように、基礎体温表を付けることで妊娠のしやすさから婦人科疾患のサインまで様々なことが分かるようになります。妊娠を希望する人は、基礎体温を測ることから始めてみましょう。

妊娠を希望しない人も、自分の生理周期を知ることで、体調管理や旅行の予定など立てやすくなります。色々便利になるので基礎体温表を付けてみてください。詳しくは高温期と生理で紹介しています。

妊娠と生理

妊娠すれば生理は来ないのですが、生理予定日付近で少量の出血が数日続く着床時出血というものがあります。これを勘違いして生理と思う人もいるようです。

生理予定日を過ぎても、生理が来ないときは妊娠検査薬で検査してみましょう。検査で陽性と出れば、ほぼ100%妊娠しています。陽性なら早めに産婦人科を受診してください。

検査薬では、妊娠は分かりますが正常な妊娠かどうかまでは分かりません。子宮外妊娠や胞状奇胎など正常な妊娠でなくママに大きな影響が出る病気もあるので、早く正常な妊娠かどうか確認することが必要です。

妊娠以外にも子宮筋腫や子宮内膜症、子宮頸管ポリープなどで出血することもあります。生理以外で出血したらすぐに産婦人科を受診して原因を調べてください。詳しくは妊娠と生理で説明しています。

中間出血って何?

中間出血とは、生理と生理の中間ぐらいに出血を起こすことで、中間期出血、排卵出血、排卵期出血とも呼ばれる症状です。学会などでは、生理のような出血なので月経様出血と呼ばれています。

この出血が起こる原因として、女性ホルモンである卵胞ホルモンの減少か排卵時に起こる出血が伝わって起こるとされています。引っ越しなど環境の変化によって出血量が多くなることがあります。

中間出血は、2・3日の期間で治まるのが一般的です。量も少なく色は鮮血や茶色など様々です。出血の原因を量や色で自己判断するのは危険です。ますは産婦人科を受診して原因を調べましょう。

どの期間に出血しているのが分からないときは、基礎体温表を付けてみましょう。自分の体調や婦人科の病気のサインを知ることができます。次の背例予定日も分かるようになるので記録してみましょう。詳しくは中間出血って何?でまとめました。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

排卵出血で妊娠の可能性がある?オリモノがピンク色で妊娠?

排卵出血

排卵出血で妊娠

排卵出血(排卵時出血)とは、生理開始日より2週間後前後の時期に排卵によるタイミングで少量の出血を起こすことです。

ちょうど、生理と生理の中間に起こる出血なので、中間期出血と呼ばれることもあります。

排卵出血は、妊娠の兆候ではありません。あくまでも排卵があったというサインです。

排卵出血は、ごく少量の出血であることが多いです。出血量が多い場合は不正出血の可能性があります。

ダラダラした出血が1週間も続く場合は、排卵出血でなく不正出血の可能性があります。生理以外で出血するのは全部不正出血なので、出血の原因を産婦人科で調べるようにしましょう。

不正出血は不妊の原因になるので、妊娠を考えているなら早めに受診して原因を調べることが大切です。

排卵出血はいつごろ起こる?

排卵出血はいつ

排卵出血は、いつ来るの?と思うママも多いと思います。

排卵出血は、生理開始から約2週間後付近の時期に起こります。生理周期が正常な人は、生理が来て約2週間後が排卵日になるので、この期間が目安になります。

オリモノがピンク色なら妊娠?

オリモノがピンク色なら妊娠

排卵出血で、オリモノがピンク色になることがあります。

このピンク色は、オリモノに血が混じっている状態で、ピンク色だから妊娠の兆候というわけではありません。

排卵がある時期に、妊娠を確かめる方法はありません。

妊娠を確認するには、妊娠検査薬を使うことが一番確実です。

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えているママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素の葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」といった先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠前の女性に葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、いろいろな食品に含まれていますが・・・
妊娠を考えているなら、葉酸を摂取

葉酸は、絶対必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで紹介しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

排卵出血の原因

排卵出血の原因

排卵出血の原因は、卵巣から卵子が飛び出す際に、多量の女性ホルモンが分泌されることによって起こります。生理が始まって約14日前後に起こり中間期出血と呼ばれることもあります。

ダラダラと出血が続くときは、排卵出血ではない可能性があります。これは。不正出血と思われる症例で産婦人科を受診して原因を調べることが必要です。

生理不順も不正出血と考えます。出血があるが、不正出血かどうか分からないということも聞きますが、不正出血である可能性が高いです。

排卵出血の原因が原因で出血がある場合は正常と考えられますが、それ以外の婦人科疾患での出血とも考えられますので、産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。詳しくは排卵出血の原因で解説しています。

排卵出血の色と量

排卵出血の色と量

排卵出血の色は、鮮血から茶色、茶褐色、黒っぽいものまで様々です。おりものに混ざってピンク色や薄い茶色に見えることもあります。

出血の量は、おりもの程度の量の出血で2・3日で治まることが多いです。ですが、色や量だけで排卵出血を特定するのは困難です。

排卵時出血を調べる方法

排卵時出血を調べる方法

排卵時出血を見分ける方法として、基礎体温表から調べる方法があります。

基礎体温表の低温期の一番最後が排卵日付近なので、この時期に出血があったら排卵時出血の可能性があります。

しかし、出血を起こす原因に不正出血があります。もしかしたら、排卵出血ではなくて不正出血かもしれません。

出血があるということは、体から何かのサインであることが多いため、産婦人科を受診して原因を調べることをおすすめします。

出血があったらタイミング法の時期?

妊娠する確率を高めるために、排卵日付近で仲良しするタイミング法がありますが、出血が起こってから仲良しすると少し遅い可能性があります。

最新の研究では、排卵日の2日前が一番妊娠する確率が高いとする報告があります。

妊娠を考えているなら、排卵出血などを待たずに、基礎体温表から推測した排卵日の前3日と後1日に仲良しするといい結果が期待できます。

この他、排卵出血と間違いやすいのが着床出血(着床時出血)です。

この次は、排卵出血と着床出血の違いなどを紹介します。まだまだ続きます。

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排卵出血と着床出血の違いは何?

排卵出血と着床出血の違いは何?

排卵出血と着床出血の違いで分かりやすいのが、出血が起こる時期です。

・排卵出血 → 生理開始後2週間後ぐらい。
・着床出血 → 生理開始後3週間ぐらい。

より生理予定日に近いほうが着床出血です。着床出血が起こる時期は生理予定日数日前が多いようです。

着床出血があれば、妊娠しているということなので、妊娠検査薬を使って陽性判定が出るか確かめてみましょう。

排卵出血は、そんなに心配しなくていいものですが、不正出血となると子宮頸管ポリープや子宮筋腫、膣部びらん、子宮がんからの出血も考えられます。

出血を感じたら、早めの産婦人科受診をおすすめします。

排卵出血でタイミング法は遅い?

排卵出血をみてタイミングを取ることは少し遅いかもしれません。出血があるということは、排卵が終わったということなので、これより前に仲良しするようにするといいでしょう。

排卵日の目安となるのは、基礎体温表の低温期の最後の日です。この日を中心に前3日とあと1日の期間に仲良しすると妊娠できる確率も上がってきます。

一番正確に排卵日を知るには、産婦人科で超音波検査を受けることです。この他にも自宅で排卵検査薬を使って排卵日を調べる方法もあります。

排卵出血でタイミングを取るよりも、毎日あるいは週2~3回仲良ししたほうが妊娠しやすいことがあります。あまり排卵日に拘っていると男性がプレッシャーを受けて妊娠できる確率が下がることがあります、詳しくは排卵出血でタイミング法は遅い?で説明しています。

排卵出血があると妊娠しやすい?

排卵出血があると妊娠

排卵出血があると妊娠しやすいということを聞いてそうかな?と思うこともあるかもしれません。

出血があるから排卵はできているので妊娠しやすくなると考えることもできますね。

しかし、排卵があるからと言って妊娠できるというわけではありません。排卵ができていても、妊娠できない原因は他にいくつもあります。

妊娠できない原因として、卵子をうまくキャッチできないピックアップ障害、受精した卵子が着床できない着床障害、男性側に問題がある男性不妊など不妊になる原因があります。

妊娠しやすくなるには、妊娠しやすい体質へと改善していくことが大切です。体の冷えを改善したりストレスを溜め込まずに上手に解消するなど生活環境や食生活を改善して妊娠を目指しましょう。詳しくは排卵出血があると妊娠しやすい?で解説しています。

排卵出血の期間

排卵出血の期間

排卵出血の期間は、生理開始から約14日前後に起こり2~3日の期間で治まってくることが多いです。しかし、生理以外の期間に出血が起こるということは不正出血の可能性があります。

また、排卵出血の期間の長さが1週間以上とダラダラ出血している場合は、ホルモン異常でバランスが崩れて排卵できない無排卵性月経の可能性があります。

排卵出血に限らず、出血があるということは、体からのサインと捉えて、早めに産婦人科を受診して原因を調べることが大切です。早めに治療しましょう。

生理が月2回来る、生理の期間が39日以上と長い、妊娠していないのに生理が来ないのは、体に異常があるサインです。速やかに産婦人を受診して治療するようにしましょう。詳しくは排卵出血の期間で説明しています。

この他、排卵日全般については排卵日で、妊娠しやすい日については妊娠しやすい日で詳しく解説しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

高温期と生理@17日目以上で妊娠の可能性

高温期と生理

高温期と生理

高温期の生理は黄体期と呼ばれ、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が多くなり、着床の準備のため子宮内膜が厚くなる時期です。

高温期1日目~14日目までの症状

高温期1日目~14日目までの症状

高温期1日目~14日目までの症状を紹介します。高温期の症状は個人差が大きいので参考程度に読んでください。

■高温期1日目

高温期1日目に排卵が起こることも多いです。ある調査によると全体の約40%が高温期1日目に排卵があったという報告もあります。

基礎体温表でいえば、低温期の一番最後の日が排卵日とされますが、実際には高温期に移行する時期に排卵が起こることもあります。

基礎体温表からの排卵日予測は目安と考えていいようです。

■高温期2日目

高温期への移行は、1~2日ぐらいなので高温期の体温に近づいています。おおよそ体温期の0.3~0.5℃の上昇です。

黄体ホルモンの活動が活発になるので、眠気やだるさを感じる人もいます。

■高温期3日目

この時期なると、高温期の体温が持続するようになります。

■高温期4日目

黄体ホルモンの働きが良ければ高温期が持続します。

おりものがべたべたすることも。

■高温期5日目

前日と同じです。

体温が36.5℃以下しか上がらないときは、産婦人科を受診してルトラールなど黄体ホルモン充填療法を受けることも選択肢の一つです。

■高温期6日目

この日も変わらず高温期の体温が続きます。

■高温期7日目

排卵日付近で仲良ししていれば、着床の症状が出てくるころです。チクチクした下腹部痛や子宮がきゅーっとなる症状が出ることがあります。

股関節や腰が痛いという人もいました。

■高温期8日目

この日ぐらいから、妊娠検査薬をフライング使用する人が出てきます。

でも、妊娠検査薬のフライングはいいことはないので、必ず生理予定日または生理予定日1週間後に検査するようにしましょう。

■高温期9日目

この頃から、お腹が痛くなったり、下痢になる人もいます。

■高温期10日目

すごく眠い、胸の張り、腰痛、足の付け根が痛い、下腹部痛、ニキビや吹き出物が出るなどの症状を感じる人もいます。

待ちきれずに妊娠検査薬を使ってしまう人が多い日です。検査日まで我慢!です。

詳しくは、高温期10日目の症状と妊娠、人工授精10日目の症状は?で説明しています。

■高温期11日目

この日ぐらいに低温期に戻る人は、黄体ホルモンの機能が十分でない可能性があります。

基礎体温表を持って、産婦人科を受診してルトラールなど黄体ホルモン充填療法を受けることもできます。

■高温期12日目

高温期の体温持続、おりものが増えることも。

■高温期13日目

高温期が持続します。

■高温期14日目

高温期の体温が持続していますが、リセットのサインである腰痛が出てくることもあります。

妊娠していなければ、高温期15日目で体温が下がってリセットされます。

高温期が何日以上続くと妊娠?

高温期が何日以上続くと妊娠?

高温期が何日以上続くと妊娠している可能性があるのでしょうか?

一般的に高温期は11~16日持続しますが、17日以上続くと妊娠の可能性が出てきて21日以上続くと妊娠している可能性が高くなります。

高温期が21日以上続くということは、生理予定日の1週間後になりますので、妊娠検査薬で妊娠反応が出る時期です。高温期が続く場合は、妊娠していないか確認しましょう。

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えているママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に大事な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取が大事

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

基礎体温の高温期とは?

基礎体温の高温期は、通常11~16日継続して、妊娠していなければ、体温は下がっていきます。

高温期の症状

この時期は、精神的に不安定になったり、むくみや頭痛、イライラやにきびができるなど体調変化が現れやすいと言われます

高温期の体温はどのぐらい?

高温期の体温

高温期の体温はどのぐらいなのでしょうか?

基礎体温は、低温期と高温期の2相に分かれているのが理想とされます。高温期と低温期といっても、その体温差はごくわずかです。

高温期の体温は、36.5℃以上37.0℃未満ぐらいが平均です。高温期は36.5℃以上あるのが理想とされています。

最近では、冷え症の人も多く低温期の体温が35℃台の人もいます。冷え症の人は高温期の体温も低くなる傾向があるようです。

妊娠を目指すなら、冷え症は大敵です。体を温める食事にして、運動を生活の中に取り入れてみましょう。

激しい運動ではなく、エスカレーターではなく階段を使う、一駅前で降りて歩く、家事をするときにメリハリをつけるなど、日常生活の中で運動できるように工夫してみましょう。

定期的に運動したいなら、ヨガがおすすめです。ヨガはリラックスできて、体を気持ちよくストレッチすることができます。

ヨガのインストラクターから聞いた話ですが、入会して間もない生徒さんが妊娠を理由に退会する人が多いそうです。妊娠とヨガの関係は分かりませんが、代謝を良くして健康になるようですね。

基礎体温は、0.3~0.5℃程度の微細な変化を記録するものです。体温計測のやり方を間違えてしまうと、正確な記録ができません。

■基礎体温の測り方

・基礎体温専用の体温計を使います。
・朝目覚めてから、起き上がる前に計測します。
・専用の体温計を舌の下に置いて計測します。
・うっかり忘れても、次の日から計測を始めます。

普通の体温計では、体温の変化を捉えることは難しいので、基礎体温専用の体温計を使うようにします。

朝起きて体を動かしてしまうと体温が上がってしまうので、目覚めて起き上がる前に計測します。

口の中といっても、頬や舌で転がすのではなく、舌の下に先端が来るようにして測ります。体を動かしたり、計測を忘れたとしても、その次の日から、また計測を開始します。

おおよそ2周期ほど記録すれば、自分の体温の状態や生理周期などが分かるようになります。

最近では、スマホと連動した婦人用体温計があるので、それを使うと簡単に記録できますよ。

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排卵日と基礎体温
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妊娠初期の基礎体温

高温期が上がらない2つの原因

高温期が上がらない原因

高温期が上がらない原因として

・黄体ホルモンの異常
・排卵がない無排卵

上記の2つが高温期が上がらない原因です。

黄体ホルモンの異常
生理周期の中で黄体ホルモンが体温上昇の作用を持っています。黄体ホルモン(プロゲステロン)が作用して0.3度程度の体温が上がります。

黄体ホルモンの機能が正常でないと、体温が上がらなかったり徐々に体温が上昇したりして、基礎体温表がきれいに2相に分かれないグラフになります。

基礎体温が上がらないときは、黄体ホルモン機能不全の可能性があります。

排卵がない無排卵
黄体ホルモンは、排卵する時期の少し前から急激に分泌されます。この現象はLHサージと呼ばれ排卵するサインとして知られています。

黄体ホルモンの機能が低下していると、排卵が起こらないこともあります。その結果、基礎体温が2相に分かれることなく1相のままの基礎体温表になります。

排卵がないと妊娠できないので、早めに治療することが大切です。

排卵がなくても生理が来るので、排卵がないと自分で気が付かない人もいます。中々妊娠できないなと思ったら。産婦人科の不妊外来を受診することも方法の一つです。

妊娠しにくい基礎体温がある?

妊娠しにくい基礎体温

基礎体温表は、低温期と高温期がきれいに2相に分かれているのが理想です。

理想的な基礎体温表とは

・高温期が14日ぐらい
・低温期との体温差が0.5℃程度
・低温期から高温期の移行がスムーズ

36.5℃以上をキープして0.3℃程度の変化を持続するような形が理想とされます。

記録すると、基礎体温表が色々な形になるのが分かると思います。

妊娠しにくい基礎体温

妊娠しにくい基礎体温とは

・高温期が11日以下で短い
・高温期の体温差が0.5℃以上
・高温期への移行に時間が掛かる。
・低温期のまま、高温期がない

こんな状態だと妊娠しにくい状態になります。

高温期が11日以下で短い
黄体ホルモンの働きが悪いと高温期が持続できないことがあります。

高温期の体温差が0.5℃以上
高温期に入っても、体温差が0.5℃以上のガタガタになるときは、黄体機能の低下の可能性があります。

黄体ホルモンが正常に機能しない場合は、妊娠しにくい状態になります。

高温期への移行に時間が掛かる。
低温期から高温期への移行は、通常1~2日ぐらいで完了しますが、これが徐々にしか体温が上がらずに高温期の体温上昇まで時間が掛かるタイプです。

低温期のまま、高温期がない
基礎体温が2相に分かれずに低温期のまま高温期がない場合は、排卵が起こっていない無排卵性月経の可能性があります。

無排卵性月経とは、生理に似ている出血があるものの、排卵が行われていない状態のことです。排卵がないので、精子と卵子が受精できずに妊娠することができません。

・生理痛が軽い
・ダラダラと出血が続く

生理の症状が上記のような症状の場合、無排卵性月経が疑われます。早めに産婦人科を受診して治療を受けるようにしましょう。

高温期11目の症状と検査薬の陰性、陽性

高温期11目の症状と検査薬の陰性、陽性

理想的な高温期は、14日ぐらいとされています。しかし、高温期の持続期間は個人差があって11~16日までなら正常な範囲とされます。

11日以下になってるときは、黄体ホルモンの機能低下が疑われるので、早めに産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

■高温期11日目の症状

高温期の体温が持続する時期です。早い人では生理が終わることがあります。生理の間が短い場合は頻発月経になるので、一度産婦人科を受診するようにしましょう。

高温期と言っても、0.3~0.5度ぐらいの体温上昇です・0.5℃以上体温が高い場合は風邪などの病気か黄体ホルモンの機能低下が疑われます。

高温期はいつからいつまで?

高温期はいつからいつ

一般的に高温期と呼ばれる期間は、低温期の最後から体温が上昇しはじめた日から基礎体温が下がってリセットされる期間までです。

低温期からじわじわ高温期に移行して、いつから始まったか分からないときはホルモンが正常に働いていないかもしれません。

検査薬が陰性か陽性かフライング検査はダメ

検査薬が陰性か陽性かフライング検査はダメ

妊活中だったり不妊治療中で、高温期11日目ぐらいで妊娠検査薬をフライング使用する人も多くいます。

妊娠を期待してフライング使用すると思いますが、フライングで検査薬の陰性、陽性を判定しても誤った結果を示すことが多いです。

チェックワンファストやクリアブルー、ドゥーテスト、ラッキーテストをフライングしている人が多く、大体うっすら薄い線が出て陽性か陰性か分からないことが多数です。うっすら薄い線は蒸発線の可能性があります。

一日でも早く妊娠の結果を知りたいのは分かりますが、生理予定日当日か1週間後まで待って妊娠検査薬を使用するようにしましょう。

高温期11日目の茶おりや出血は着床出血?
着床出血というのは、生理予定日の数日前から当日ぐらいにごく少量の出血が2.3日続くものです。文字通り、受精卵が子宮内膜に着床したときに起こる出血です。

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生理予定日に着床出血

この時期の出血や茶おりは、着床出血の可能性もあるのですが、基本的に生理以外の出血は全部不正出血なので、産婦人科で診察を受けて出血の原因を調べるようにしてください。

着床したときの痛み、着床痛とは?
着床した際に痛みを感じることを着床痛としていますが、医学的根拠はありません。体の内部の痛みは、病気か妊娠かを自分で判断することはできません。

もし、痛みを感じている場合は、他の婦人科疾患の可能性も否定できません。産婦人科の診察を受けることをおすすめします。

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着床痛って?

高温期11日目から足の付け根が痛い、足がだるい、熱がある、汗をかく

高温期11日目から足の付け根が痛い、足がだるい、熱がある、汗をかく

高温期11日目の時期に、足の付け根が痛い、足がだるい、熱がある、汗をかくなどの症状を感じている人もいます。

妊娠していると仮定すれば、妊娠3週目の時期なので、超妊娠初期症状と呼ばれる症状かもしれません。しかし、高温期の11日目となると次の生理が近いので、普段の生理前症状(PMS)の可能性もあります。

足がだるい、熱がある、汗をかくなどの症状だけで妊娠しているかどうか分かりません。生理予定日当日または1週間後に妊娠検査薬を使って妊娠を判定する方法が確実です。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


生理前にイライラ?

生理前にイライラ?

生理前や高温期にイライラや頭痛、腹痛や腰痛など不快な症状が現れるときがあります。このような症状をPMS(生理前症候群)と呼びます。

症状が重くないときときは、軽い運動やストレスの解消で改善することが多いのですが、重い症PMSになると治療が必要になることもあります。

ひどいときは、動けなくなることもあり日常生活に影響が出ることもあります。症状が出ているなら産婦人科へ行って治療するのも一つの方法です。

この次は、高温期7日目の症状や高温期の体温変化などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

高温期7日目の症状、腹痛、吐き気、腰痛

高温期7日目の症状、腹痛、吐き気、腰痛

高温期7日目の症状として、腹痛、吐き気、腰痛などがあります。場合によっては、体温が下がるまたは体温が上がるなどの症状が出ることもあります。

この時期は生理が近づいていることもあり、早い人は生理前の症状が出てくる時期です。生理前の症状として腹痛、吐き気、腰痛などが起こることがあります。

あまりに症状が強いとPMS(生理前症候群)ということになり、治療が必要になることもあります。

妊活を頑張っている人で、高温期が7日目で気になることは妊娠しているかどうかです。妊娠初期の症状が腹痛や腰痛、吐き気などがあるので気になるようですね。

症状で妊娠したか分かるの?
高温期7日目ぐらいの症状で妊娠が分かるのでしょうか?

残念ながら腹痛、吐き気、腰痛などの症状があるからといって妊娠しているかどうか分かりません。妊娠検査薬に陽性反応が出ることによって初めて妊娠しているか分かるようになります。

高温期7日目ぐらいに着床出血
高温期7日目ぐらいから生理予定日ぐらいまでの期間にごく少量の出血を起こすことがあります。この出血は「着床出血」と呼ばれるもので、2.3日出血が続いたあとで治まってくることがほとんどです。

着床出血というのは、卵子と精子が受精した受精卵が子宮内膜に着床するときに起こる出血のことです。受精卵が着床して妊娠が成立するので妊娠したことになります。

ですが、次回の生理が近いので、着床出血ではなく生理が来たと勘違いする人も多いようです。

妊娠検査薬のフライングはダメ!
妊活を頑張っている人は、妊娠しているか知りたくて、つい妊娠検査薬をフライング使用してしまう人もいます。ですが、妊娠検査薬のフライングは正確な判定ができないので絶対に止めるようにしましょう。

妊娠を知りたい気持ち分かりますが、生理予定日または生理予定日1週間後まで待って検査薬を使うようにしましょう。

高温期の体温

高温期の体温

高温期の体温は何度ぐらい?と思うかもしれません。高温期の体温は36.7℃以上とされています。低温期との体温の差は0.3℃ぐらいの微細な変化です。

高温期が10日未満で終わったり、低温期との温度差が0.3℃以内の場合は黄体機能不全が疑われます。

低温期は、通常12~18日ですが、20日以上低温期が持続するとFSH分泌不全による卵胞の発育遅延の可能性があります。

基礎体温表が2相に分かれると排卵があったことになりますが、黄体化未破裂卵胞症候群(luteinized unruptured follicle syndrome : LUFS)になると排卵がなくても基礎体温表が2相になることがあります。

基礎体温表から分かること

基礎体温表から分かること

基礎体温表からは、低温期や高温期だけでなく様々なことが分かるようになります。

基礎体温表から分かること

・排卵の有無の判定
・排卵日の予測
・黄体機能不全の診断
・妊娠の早期診断
・次回生理の予測

排卵の有無の判定
基礎体温表が2相に分かれていれば排卵されてると考えられます。グラフが1相だったりガタガタ、ジグザグの場合は排卵が起こらない無排卵月経や黄体機能不全の可能性があります。

このようなときには、卵巣の機能が低下している可能性のあるので早めに産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

排卵日の予測
排卵が起こる前には、LHサージと呼ばれる黄体ホルモンが急激に増大する現象があります。この時期が低温期の一番最後の日と重なるため、この日が排卵日と言われています。

しかし、実際に排卵が起こるのは低温期の一番最後ではなく高温期へ移行する第1日目、つまり翌日に排卵が起こることも多いのです。

基礎体温表だけで排卵日を予測することは困難ですが、妊娠検査薬や超音波検査などを使うことでかなり正確に排卵日が予測できるようになっています。

黄体機能不全の診断
高温期の長さや変化は黄体機能を表しているとされます。高温期が10日未満、高温期と低温期の体温差が0.3℃以内の場合は黄体機能不全が疑われます。

黄体機能の低下は妊娠の妨げになることもあるので、早く原因を調べて治療することが大切です。

妊娠の早期診断
高温期が17日以上続けば妊娠している可能性があります。21日以上継続することで妊娠している可能性が高くなります市販の妊娠検査薬を使って妊娠を確認してみましょう。

例外的に黄体期にプロゲステロン補充療法やhCGによる黄体賦活療法を受けてるときは高温期が持続するときがあります。

次回生理日の予測
基礎体温を測ると、自分の生理周期がどれぐらいか分かってきます。正常な生理周期の人は基礎体温表から次回の生理予定日を予測することができます。

基礎体温表がガタガタ、1相しかないときは排卵が起こらない無排卵や黄体機能不全が疑われます。ホルモンバランスが崩れている原因かもしれないので、産婦人科で診断、治療を行うようにしましょう。

妊娠したいなら基礎体温表

妊娠したいなら基礎体温表

基礎体温表を付ければ妊娠しやすい日である排卵日の目安が分かるようになります。排卵日付近で仲良しすることで妊娠確率が上がることが知られていますので、妊娠希望の人は、基礎体温を測ることから始めてみてください。

このように高温期の生理の変化で様々なことが分かるようになります。妊娠できない原因のサインも分かるようになるので、妊娠を希望するときは基礎体温表を作ることをおすすめします。

高温期が長いときは?

高温期が長いときは、妊娠が強く疑われます。妊娠検査薬で検査して陽性反応が出るか確かめてみましょう。どのくらい長いと妊娠しいているかというと21日以上になります。

この時期は、生理予定日より1週間後となりますので、妊娠検査薬を使える時期になっています。陽性になると、ほぼ100%妊娠していますので、早めに産婦人科を受診しましょう。

妊娠検査薬が陰性でも高温期が長い場合には、子宮内膜症の疑いがあります。検査薬で陰性でも高温期が長い場合は、産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

基礎体温表からは、様々な病気のサインを見つけることができて、排卵日や妊娠しやすい日なども分かるようになります。頑張って毎日体温を測るようにしましょう。詳しくは高温期が長いときは?で説明しています。

高温期が低い?

基礎体温の高温期が低いままで持続しているなら、排卵が行われない無排卵性月経の可能性があります。生理痛が軽かったり、出血が少量で終わるかダラダラと続くのが特徴です。

生理が来るのが早くて月2回ぐらい来るか2・3ヶ月に1回ぐらいしか来ないなど生理不順のときは、産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

無排卵性月経の原因は、ホルモンの乱れによるものと考えられています。ホルモンのバランスが崩れると、通常は低温期と高温期の2相に分かれているグラフがガタガタになります。

このときのおりものは、白っぽいおりものになると考えられますが、おりものの量や状態だけで無排卵と判断することはできません。おりものの異常は産婦人科を受診しましょう。詳しくは高温期が低い?で解説しています。

高温期のおりもの

高温期のおりものは、白くポソポソとしたカッテージチーズ状の白いおりものです。高温期の前は排卵があるので、透明で伸びのよいおりものになります。

このおりものの状態をみて妊娠しているかどうか分かりません。おりものもその時々によって変化するため、これだけで妊娠を判定することはできません。

高温期5日目や10日目といった時期におりものがペちゃっとした白いものに変化したり、量が増えたことで妊娠?と思うこともあるかもしれませんが、そうでない場合もあります。

妊娠を確かめるには、高温期が16日以上続くことが必要です。この時点で妊娠の疑いがあり21日以上継続したときに妊娠が強く疑われます。妊娠検査薬で検査するようにしましょう。詳しくは高温期のおりものでまとめています。

高温期の期間はいつから?

高温期の期間は、排卵が終わってから体温が上昇することから始まって11~16日間続くことになります。妊娠していなければ、そのあとに低温期がきて、これを繰り返すことになります。

高温期の期間が短いと、黄体ホルモンの働きが弱くなっていて妊娠しにくい原因になっていることもあります。10日未満の高温期なら働きが弱いかもしれません。

生理の期間は、25~38日が正常とされますが、周期には多少のズレがあります。生理予定日から2日から5日ぐらい前後にズレても正常の範囲と考えていいようです。

低温期と高温期をはっきりさせるためには、正しい測り方で計測して記録するようにしましょう。体温を測る場所は、下の裏の筋の中央部です。くわえたり下の上で測らないようにします。詳しくは高温期の期間はいつから?でまとめています。

高温期の症状

高温期の症状は、イライラする、情緒不安定になる、肌荒れがある、ニキビができやすくなる、顔や体がむくみやすくなるなど体調不良のことが多いです。

高温期が持続することで妊娠となるので、こういった症状の他に頭痛や微熱といった風邪のような症状や腰痛や股関節痛など痛みの症状がでることがあります。

おおよそ17日以上高温期が続くことで妊娠の可能性があり、21日以上継続することによって妊娠している可能性が非常に強くなります。妊娠検査薬で陽性になるか判定してみましょう。

上記のような症状は、妊娠初期症状として知られている症状です。このころには、初期症状の一つであるつわりの症状が出てくるようになります。詳しくは高温期の症状で解説しています。

高温期10日目の症状と妊娠

高温期10日目の症状だけで、妊娠しているかは判定できません。10日目と言えば、もうすぐ高温期が終わることを示しています。通常の高温期は11~16日続くことになるので体温が下がる日も近づいていることになります。

高温期が17日以上継続することによって妊娠している可能性があり、21日以上継続することで妊娠している可能性が高くなります。高温期の体温を維持できていると妊娠している可能性もあります。

高温期の10日目で妊娠検査薬をフライング使用しようとする人もいますが、絶対に検査しないようにしましょう。この時期に妊娠検査薬を使用しても正確な判定結果を得ることはできません。

まれに、妊娠していなくても妊娠検査薬が陽性となる場合があります。閉経期の場合、hCG産生腫瘍の場合(絨毛上皮腫など)、性腺刺激ホルモン剤(注射によるhCGなど)の投与を受けている場合、高度の糖尿、蛋白尿、血尿などの場合が偽陽性となることがあります。詳しくは高温期10日目の症状と妊娠で説明しています。

高温期中に生理?

高温期中に生理がくるの?と思ってしまいますが、高温期中に生理が来てしまうこともあるようです。そのまま生理が終わってしまう人もいるようです。珍しいケースかもしれません。

高温期中に生理が来る原因として、ホルモンバランスの乱れや妊娠前の出血(着床出血)があります。ホルモンバランスの乱れは強いストレスや睡眠不足、運動不足によっても起こってきます。

ホルモンバランスを整えるには、ストレスの元を上手に解消することが大切です。運動不足や睡眠不足も原因になるので、生活習慣を改善して上手にストレスを解消していきましょう。

これ以外の原因として、着床出血があります。着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床するときに起こる出血で生理開始後3週間前後で起こることがあります。妊娠なので高温期が持続することになります。詳しくは高温期中に生理?で紹介しています。

高温期が続いたら?
高温期が17日以上続いたら、妊娠している可能性が高くなります。早い人では、生理予定日ぐらいから妊娠の初期症状が出てくる時期になります。

高温期の持続に気が付くのは、おおよそ生理予定日を過ぎたあたりになることが多いです。生理が来ないから妊娠?と思って妊娠検査薬を使うと陽性反応が出ることが多いようですね。

妊娠検査薬が陽性になったら、早めに産婦人科を受診して正常妊娠の確定診断を受けるようにしましょう。妊娠検査薬では、異常な妊娠までは分からないからです。

最近では、医学が進歩して異常妊娠の診断も早期からできるようになっています。早めに対処すれば影響を最小限に抑えることができます。

妊娠検査薬を使える時期になると、胎嚢が確認できる時期です。胎嚢、胎芽、心拍が確認されて初めて正常な妊娠が確認されます。

早めに妊娠を確認するためにも、産婦人科受診を忘れないようにしましょう。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この他、生理周期全般については生理周期で詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

生理が3日遅れ?4日遅れなら妊娠検査薬を。

生理の遅れ

生理が3日遅れ?4日遅れなら妊娠検査薬を。

生理の遅れが気になってますか?

通常の生理周期は25日以上38日以下と言われています。この間に生理周期が入っていれば問題はないということになります。2日3日の遅れは正常の範囲内と考えていいです。

ですが、妊娠に心あたりがあるなら妊娠検査薬を使って妊娠しているか調べるようにしましょう。

4日遅れになると、妊娠している可能性が出てきます。

生理の遅れは妊娠かも

生理の遅れは妊娠

生理の遅れで産婦人科を受診すると、一番先に妊娠していないか調べます。生理が遅れていると妊娠している可能性が高いからです。遅れていると感じたら、妊娠していないか確認してみましょう。

市販の妊娠検査薬を使ってもいいと思います。妊娠検査薬は、生理予定日の1週間後から使用できるようになっていますが、最近では生理予定日から使用できる妊娠検査薬もあります。

妊娠検査薬で陽性が出たら、正常な妊娠を確かめるために産婦人科を受診してください。産婦人科を受診すれば、妊娠しているかハッキリ分かります。

本当に生理が遅れてる?

本当に生理が遅れてる?

先月の生理日を確実に覚えていますか?

産婦人科を受診した人に、前の生理日を尋ねると正確に答えられない人が多いそうです。それと生理日の数え方も大切です。生理が始まった日を1と数え、次に生理が来た日の前日までが生理周期です。

生理周期を確実に覚えるには、基礎体温を付けるといいでしょう。基礎体温を付けると次の生理日が分かりやすくなり、予定も立てやすくなります。また、排卵日の目安も分かるため妊娠しやすい日も分かります。

基礎体温を付けることで病気が分かることもあります。体温が2相に分かれますが、これが1相だったりジグザクだったりすれば、無排卵やホルモンバランスが崩れて生理不順になっているかもしれません。

基礎体温表が一相だったりギザギザの場合、妊娠検査薬を使って陰性なら無月経や無排卵の可能性があります。

毎日、基礎体温を付けるのは面倒ですが、今はスマホのアプリで簡単に記録できるので、アプリを使って基礎体温を付けてみましょう。

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えているママに知ってほしいことがあります。

妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊活中の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠を考えるなら葉酸を摂取

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで紹介しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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生理が10日遅れなら病院を受診

生理が10日遅れなら病院を受診

生理が10日遅れているなら、妊娠しているか無排卵になっている可能性があります。10日も遅れると、妊娠の可能性も高いので妊娠検査薬を使って調べるようにしてください。

妊娠以外で10日以上生理が遅れるようなら、生理不順となり無排卵の可能性があります。

90日生理が来ないと無月経という深刻な事態となります。90日以上生理が来ていないときは、すぐに産婦人科を受診してください。

生理の遅れはストレス?

生理の遅れはストレス

ストレスは、生理の遅れの原因の一つです。

ストレスと行っても仕事や学校、人間関係や引越などの生活環境の変化など様々です。ストレスをうまく解消するのも生理を正常に戻すのに役立ちます。

なぜストレスを受けると生理が遅れるの?
生理をコントロールしているのは、脳にある視床下部と下垂体です。ここが女性ホルモンを出すように指示をして正常な生理周期を作っていきます。

視床下部は、自律神経もコントロールしていて、ストレスの影響を受けやすい器官です。強いストレスを受けると体を守ることに集中して、生理のことが後回しとなり遅れてしまいます。

強いストレスを受けると、生理が止まったままになる無月経となることもあります。生理が来ない無月経は、治療にも時間が掛かると言われていて、早く治療を開始することが大切になります。詳しくは生理遅れとストレスでまとめました。

無月経とは?

無月経とは?

無月経とは、90日以上生理来ない状態のことで排卵が起きない無排卵となります。

無排卵周期症とも言われる無月経は、妊娠や授乳中でも起こりますが、通常の状態で生理が止まってしまうことが問題となります。

長く無月経が続いてしまうと、骨粗しょう症・のぼせ・イライラなどの更年期の様な症状が出てくるようになります。

無月経の原因
無月経になる原因は、過度なダイエットや激しい運動、生活環境の変化によるストレス・などがあります。こうした精神的な原因だけでなく、卵巣の機能が低下したりホルモンバランスが崩れたりしても無月経となります。

服用している薬によっても起こります。胃薬や病院から処方される薬の中には、生理を遅らせる成分が入ったものがあります。

この他にも脳の視床下部・下垂体や甲状腺に異常・早発閉経があっても無月経となってしまいます。早発閉経については生理不順と早発閉経・早発卵巣不全で詳しく紹介しています。

無月経の治療
まずは血液検査などによってホルモンの状態を検査します。そのあと、症状に合わせて治療していきます。

無月経の治療は、ホルモン剤によって生理を起こさせるカフスマン療法や漢方を使って治療していきます。薬が原因の時は薬を変更するなどして様子を見ます。

正常な人でも2・3日の生理の遅れはあると思います。ストレスがあったり生活環境が変わったり人間関係で悩んだりしても生理が遅れることがあります。

しかし、90日以上生理が遅れることは問題です。生理の遅れはあとで不妊の原因ともなるかもしれないので、はやく産婦人科へ行って治療を行いましょう。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


生理の遅れとも関係が深い生理不順については生理不順で、正常な生理周期については生理周期でまとめています。読んでみてください。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。

排卵出血が一週間続く、量が多い、長いときは?原因と対処法。

排卵と出血

排卵出血が一週間続く、量が多い、長いときは?原因と対処法。

排卵期に出血を起こすことがあります。この出血を排卵期出血または中間期出血と呼んでいます。生理と生理の間に出血を起こすため中間期と呼ばれています。

大体、生理が終わってから数日間出血することが多いようです。生理でもないのに血が出るので、びっくりして産婦人科を受診する人もいます。

排卵期出血の量は少量で通常は2・3日続くことが多いです。まれに、出血が1週間ぐらい続く人もいます。このときにお腹の痛み、排卵痛を感じる人も。

排卵出血は、珍しいことではないのですが、他の不正出血の可能性もあるので産婦人科を受診して診断してもらいましょう。

排卵出血が一週間続く、量が多いときはどうする?

排卵出血が一週間続く、量が多い

出血が一週間続く、量が多いときは、早めに産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

まれに排卵出血で一週間続くこともありますが、量が多いときは不正出血の可能性があります。

基本的に生理以外の出血は全部不正出血なので、早めに産婦人科を受診して診察を受けてください。

もしかしたら、出血が妊娠できない不妊の原因になってるかもしれないので、しっかりと原因を調べることが大切です。

排卵で出血する原因

排卵で出血する原因

排卵で出血する原因として、卵巣から分泌されるエストロゲンが減少して子宮内膜から出血があるのが原因とされます。

この他にも原因として、ストレスや卵巣機能不全があります。ストレスはホルモンバランスに影響を及ぼすと言われていて、自律神経の変化がホルモンに影響することでバランスが崩れ出血を起こすと考えられています。

卵巣の機能が低下する卵巣機能不全も出血の原因となります。排卵するときは卵巣からエストロゲンというホルモンが放出されます。エストロゲンが一時的に減少することによって子宮内膜から少量の出血が起こります。

この他にも排卵するときに出血を伴うことがあり、これが卵管から子宮に流れ込んで出血となることもあると考えられています。

正常な生理周期であれば、排卵期に出血が起こることはありえます。

排卵期かどうかは基礎体温表を付けるか、おりものの伸びが良くなれば排卵期の可能性があります。

しかし、自分では排卵期出血か不正出血かの判断はできないので、出血したら産婦人科を受診するようにしてください。

排卵期を知る簡単な方法は基礎体温表を付けることです。自分の生理周期も分かりますし婦人科の病気、例えば無排卵やホルモン異常などが分かるようになります。

基礎体温表は診断の手助けとなるので、付けない人は今すぐ基礎体温を測るようにしましょう。

排卵期出血以外の原因

排卵期出血は正常な生理の人でも起こるのですが、これ以外にも出血を起こす婦人科疾患があります。

出血を起こす原因として考えられるのが

・子宮頸管ポリープ
・子宮頸部びらん
・子宮筋腫

などがあります。

子宮頸管ポリープは、子宮の入り口付近にできるポリープです。ポリープが刺激を受けると出血を起こします。子宮頸部びらんからも出血することがあります。

子宮筋腫は出血を起こしやすい病気です。これらの疾患は、排卵期に関係なく出血を起こします。たまたま、排卵期に出血を起こしたもかもしれません。

排卵期出血か不正出血かは自己判断するのは無理なので出血を見つけたら産婦人科を受診するようにしてください。

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えているママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素の葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」といった先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠前の女性に対して積極的に葉酸を摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠を考えるなら葉酸を摂取

葉酸は、絶対必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

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失敗しない!葉酸サプリの選び方
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不正出血とは?

<不正出血とは?

生理の出血が止まらない、生理が終わっても血が出る、生理ではない出血を不正出血と言います。

不正出血は、出血の量や色は関係ありません。出血を起こしていることが問題となります。

不正出血の色は鮮血のときは赤、少し古い出血は茶色になると言われています。ごく少量の出血の場合は黄色に見えることもあります。

不正出血の原因となる疾患は、卵巣機能不全、子宮頸部ポリープ、子宮内膜ポリープ、子宮筋腫、子宮腟部びらん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣腫瘍などがあります。

不正出血を起こす病気の中には重大な病気もありますので、出血に気がついたらすぐに産婦人科を受診してください。

排卵出血が鮮血

排卵出血が鮮血

排卵出血が鮮血で起こることもあります。出血する量はそれほど多くなく、おおよそ2・3日で治まることが多いです。しかし、1週間以上ダラダラ続くときは排卵がない無排卵の可能性があります。

生理開始後2週間ぐらいだから排卵出血かな?と思うことがあると思いますが、排卵出血が起こることは多くはないので、他の原因で出血を起こしている場合もあります。

排卵出血以外の原因で増加傾向にあるのがクラミジアです。クラミジアは、若い世代を中心に広がっている感染症で自覚症状が少ない、または無症状の特徴があります。

おりものの変化にも注意しておきましょう。おりものがピンクや茶色の場合には、おりものに血液が混じっているということです。どこか体内で出血があることを示しています。詳しくは排卵出血が鮮血で解説しています。

排卵出血の量

排卵出血の量

排卵出血の量は。思っているほど多くはありません。出血の量としてはごく少量で、通常は2・3日で治まってくることが多いものです。出血を起こす人も多くはありません。

これ以上の出血量、たとえば生理が始まったときのような量が確認できるときは違う原因で出血を起こしていると考えられます。早めに産婦人科を受診するようにしましょう。

排卵出血があるので妊娠したかも?と思う人もいますが、出血があるだけで妊娠しているかは分かりません。妊娠を調べるには、妊娠検査薬を使って陽性反応が出るか確認するのが確実です。

出血する量が多いのは、子宮頸管ポリープや子宮筋腫、膣部びらん、子宮頸がん、子宮体がんなどの他の病気が原因かもしれません。早めに産婦人科を受診して原因を調べましょう。詳しくは排卵出血の量で説明しています。

無排卵出血

無排卵出血

無排卵出血とは、排卵がない状態で出血を起こすことです。排卵はありませんが出血があるので生理が来ていると勘違いする人もいます。月2回生理が来る人や2・3ヶ月おきにしか生理が来ない人は注意しましょう。

無排卵出血を起こす原因として、ホルモンのエストロゲンの減少があります。通常でも一時的にエストロゲンが減少することはありますが、減少したままの状態になるため出血を起こすことになります。

症状としては、生理周期が極端に短いときや長い場合、月2回来てしまう、何ヶ月も生理が来ないなど通常の生理周期から外れているときは無排卵になっている可能性があります。

また、出血があってダラダラと8日以上続く場合も排卵が行われていない可能性があります。特に3ヶ月以上生理が来ない無月経は治療に時間が掛かるので早めに産婦人科を受診して原因を確かめることが大切です。詳しくは無排卵出血でまとめています。

排卵出血の色は?

排卵出血の色

排卵出血が起こったときの色は鮮血の赤色が多いようです。この他にも、おりものが茶色になったりピンク色になったりすることがあるようです。出血量は多くなく2・3日で治まってくることが多いです。

排卵出血が起こる原因と言われるものが、エストロゲンの減少と排卵の際の出血です。排卵が起こる前には、エストロゲンが減少しますがこれに応じて子宮内膜から出血することがあります。

この他にも、排卵がある際に出血があって流れ出ることもあるようです。元々排卵とは、卵巣の殻を破って卵子が飛び出す事象なので、殻を破る際に出血が起こると考えられています。

排卵がなくても出血が起こる無排卵があります。無排卵は排卵がないので妊娠することができません。不妊の原因の一つになっているので、出血があったら念のために産婦人科を受診することをおすすめします。詳しくは排卵出血の色は?でまとめました。

排卵痛とタイミング法

排卵痛でタイミング法を行うことは難しいことになります。排卵痛自体が毎月起こることが不安定で目安にするには弱い部分があります。排卵痛を目安にすることはしないで他の方法を目安にしましょう。

排卵日を予測するには、基礎体温を測ってグラフにすることが手軽で便利です。もっと正確に排卵日を予測するには、排卵検査薬を使うか産婦人科を受診して超音波検査を受けることが確実です。

排卵痛が起こる原因として、卵巣からの排卵による痛みや出血や黄体ホルモンの影響による卵巣の腫れがあります。このようなことが原因で痛みが出たり出血が起こったりします。

ちょうど排卵期に起こる出血は排卵時出血や中間期出血と呼ばれるものです。出血があるということは他の病気からのサインかもしれないので、産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。詳しくは排卵痛とタイミング法で説明しています。

排卵出血と着床出血の違いと不正出血

排卵出血と着床出血の違い

排卵出血と着床出血の違いと不正出血を知れば、自分が感じている症状から推測することはできます。しかし、生理以外で出血することが不正出血となるので産婦人科を受診して原因を調べましょう。

排卵出血と着床出血が区別が付かないと感じている人もいますが、出血を起こした時期を記録すれば分かるようになります。時期をみるには基礎体温表があると分かりやすくなります。

生理が始まって2週間後前後なら排卵出血、3週間前後なら着床出血の可能性があります。しかし、着床出血を起こす人はあまりいないので、産婦人科で原因を調べる方が無難です。

これ以外の出血は不正出血ということになります。不正出血の原因は子宮筋腫や子宮内膜症、子宮頸管ポリープなど多岐に渡ります。自分では判断できないので産婦人科で診察を受けるようにしましょう。詳しくは排卵出血と着床出血の違いと不正出血でまとめました。

生理がいつもより少ない?

生理がいつもより少ないと感じたら、出血が起こっている時期を確認して、念のために産婦人科を受診して原因を調べてみましょう。生理以外の出血は全部不正出血です。

生理の量がいつもより少ない原因は、ストレス、ダイエット、ホルモンバランスの乱れ、不正出血、妊娠などの可能性があります。強いストレスを受けると生理が止まってしまうことがあります。

少ない量の生理の場合、不正出血と妊娠が気になります。不正出血の原因は、子宮頸管ポリープや子宮内膜症などがありますが、気をつけたいのが子宮頸がんや子宮体がんなど悪性腫瘍です。

妊娠でも出血を起こすことがあります。受精卵が子宮内膜に着床するときに起こる着床出血です。この出血は頻繁に起こるというわけではなく100人に2人ぐらいの確率で起こります。詳しくは生理がいつもより少ない?で説明しています。

排卵出血の原因は何?

排卵出血の原因として、卵胞ホルモンが一時的に減少して起こるホルモンバランスの乱れや卵巣から卵子が飛び出してくる際に起こる出血などが原因だとされています。どちらも異常ではなく病気でもありません。

排卵出血が起こる時期は、生理開始日より14日、約2週間前後です。出血の量は少なく2・3日で治まってくることがほとんどです。生理と生理の間に起こるので中間期出血とも呼ばれます。

出血の原因が排卵出血なら排卵があるということなので、妊娠できる可能性があります。ちょうど排卵時期に仲良しすることで妊娠できる確率が高くなります。この妊娠法をタイミング法と呼びます。

排卵の時期に出血が起こるからと言って排卵出血と決まったわけではありません。出血での自己判断はとても危険なので、生理以外に出血したら早めに産婦人科を受診して原因を調べてください。詳しくは排卵出血の原因は何?で解説しています。

排卵出血の期間はどのぐらい?

排卵出血の期間はどのぐらいかというと、排卵期の時期に2・3日の期間で終了することが多いとされます。この排卵の期間に下腹部に痛みを感じる排卵痛を感じることもあります。

排卵痛とは、卵巣から卵子が飛び出してくるときに出血を起こすことがあり、この出血が腹膜を刺激して痛みを発生させるものです。個人差があって痛みを全く感じない人もいます。

排卵痛は、痛みがあるほうの卵巣から出血しているとは限りません。卵巣からの出血が反対方向に流れると反対側の下腹部に痛みが生じることもあります。どちらかの卵巣を確定できません。

排卵が起こる期間が分かりやすいのが基礎体温表です。基礎体温表の低温期の一番最後付近に出血するなら排卵出血の可能性があります。しかし生理以外で出血するなら産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。詳しくは排卵出血の期間はどのぐらい?でまとめました。

この他の生理周期全般の話題は生理周期で詳しく紹介しています。参考にどうぞ。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

40代の妊娠確率、41歳、46歳、47歳、48歳の妊娠できる確率。

40代の妊娠確率

40代の妊娠確率

ここでは、40歳、41歳、42歳、43歳、44歳、45歳、46歳、47歳、48歳、49歳での妊娠確率を掲載しています。

40歳~49歳の妊娠確率

40歳~49歳の妊娠確率

日本産婦人科学会「2011年生殖補助医療データブック」によると、生殖補助医療を行っている40代の妊娠率は次のようになっています。

40歳13.48%
41歳10.47%
42歳7.90%
43歳5.77%
44歳3.66%
45歳2.27%
46歳1.26%
47歳0.72%
48歳0.60%
49歳0.00%

40代の妊娠確率は、妊娠しやすいと言われる20代や30代と比べてかなり低いことが分かっています。40代で妊娠を考えるなら、今すぐ行動を開始してください。

40代になると、自然妊娠する確率も非常に低くなるので、体外受精や顕微授精といった生殖補助医療を受けることも考えの一つです。

体力的にも落ちてくる時期なので、一刻も早く妊活を開始することが大切です。

参考:2011年生殖補助医療データブック 日本産科婦人科学会

関連記事:
高齢妊娠の可能性は何歳まで?

妊娠確率は46歳以降で1%台

妊娠確率は46歳以降で1%台

45歳までは2%以上ある妊娠確率が46歳以降では1%台に、47歳、48歳で0.7%以下という厳しい妊娠率になっています。

これは妊娠した確率です。妊娠できた確率で出産できる確率ではありません。

妊娠しても流産になって継続できなかった人も多くいます。

厚生労働省によると、出産まで妊娠を継続できた確率は約2%とかなり低い確率になっています。40代で妊娠、出産するには困難な状況と言わざるおえません。

※生殖補助医療(ART)とは?
生殖補助医療とは、体外受精-胚移植、顕微授精、凍結胚移植など不妊治療を行うことをいいます。

生殖補助医療を受けている人でこの確率なので、自然妊娠はもっと低い確率になると推測されます。

妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

妊活中のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

これは、世界的な疫学的調査で判明したもので、日本でも2002年から厚生労働省が妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・40代で妊娠したいなら葉酸を摂取

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に気を付けてください。

特に40代で妊活を行っているママは、積極的に摂取することをおすすめします。

詳しくは、下記ページで特集しているので読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

次は、40代で妊娠できない理由などを紹介します。

40代で妊娠できない理由

40代で妊娠できない理由

40代で妊娠できない理由は、

・卵子の老化
・体の老化
・生理不順
・妊娠への障害がある
・パパに原因がある

このようなことが考えられます。

卵子の老化

卵子の老化

卵子も老化していくことが知られています。卵子は、精子とは違って年々質が低下していきます。

ごく一部で卵子の若返りやアンチエイジングを謳っているものがありますが、現在のところ卵子の老化を止めるすべはありません。

卵子の老化は止められないので、一刻も早く妊活を始めることが大切です。

関連記事:
卵子の老化

体の老化

体の老化

人間の体は、年齢と共に機能が低下していきます。卵巣の機能も同じで徐々に低下していきます。代謝も落ちていきますので、妊娠力が低下していくことになります。

生理不順

妊娠できない原因は生理不順

生理周期が長かったり短かったりしても、妊娠する確率は低くなります。生理が安定しないということは、排卵がうまくいっていない可能性があります。

排卵が起こらなければ、妊娠できないので生理不順も不妊の原因になるのです。

関連記事:
生理周期が早い、短い?20日以内なら妊娠?排卵も早くなる?産後の生理周期は短い?

妊娠への障害がある

妊娠への障害

ピックアップ障害や卵管の癒着など、婦人科疾患があっても妊娠できない理由となります。月経が来ない無月経なども妊娠できない原因です。

ピックアップ障害とは、飛び出した卵子をうまくキャッチできない障害です。卵巣の機能が正常でも、卵管へ卵子を運ぶことができないため、受精できずに不妊となります。

関連記事:
ピックアップ障害

男性に妊娠できない原因がある

男性に妊娠できない原因

妊娠できない原因は、半分は男性側にあります。不妊治療を受けるときは夫婦揃って検査を受けるようにしましょう。

関連記事:
男性不妊

40代ともなれば、待っている時間はありません。急いで検査をして、治療を受けることが大切です。

40代は、自然に妊娠できる確率がかなり低くなります。

40代で妊娠から出産まで至るには、自分の体を健康にして積極的に生殖補助医療を受けることが大切です。

少しでも妊娠確率を上げたいなら、生殖補助医療を受けることも重要な選択肢の一つです。

妊娠するためには、自分の体調を整えることを第一に考えます。食事は栄養のある食材を自宅で調理するようにして、きちんと3食食べることが大切です。

生活習慣も改善して体調を良くして代謝を上げて、いつでも妊娠できるような体作りが大事です。

40代で妊娠できないと思ったら、一度不妊治療を行っている施設を訪れて検査することをおすすめします。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

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この他、高齢妊娠については高齢妊娠するにはで、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

生理前にほてり?体がほてる、手足が熱い、ホットフラッシュの原因は?

生理前にほてり?

生理前にほてりを感じることないですか。

生理前になるとなんとなく、体が微熱があるような感じがしたり、風邪にひきはじめのような感じがしたりするようなことはないでしょうか。

生理前にほてりがあるだけで生理が始まってしまうと消えて、そのまま気にしたこともないと言う人もいるかもしれませんが、生理前にほてりを感じるという人は結構多いようです。

そういった症状が現れるのを感じて生理が近いなと考える人も結構多いはずです。

この症状も軽いものであればよいのですが、ひどい場合には、日常生活に支障が出てしまうという人もいます。

顔や手足のほてりの原因

>顔や手足のほてりの原因

顔や手足のほてりの原因は、はっきり解明されていないのですが、ホルモンのバランスが崩れることが原因ではないかということが言われています。

生理前になると女性ホルモンが多量に分泌されてたりしてそれに伴って体のホルモンバランスも崩れてしまい、様々な不快な症状が現れるのではないかと言われています。

生理前に顔や手足が火照るのもこういった症状の1つですから、軽くほてるなと感じる程度であればそれほど問題もないのでしょうが、頭がぼーっとしてしまったり、だるくて動くことも大変だと言う人もいるようです。

ほてりを改善するには

ほてりを改善するには

顔や手足のほてりを改善するには、ホルモンバランスを調えることが大切です。日常生活や生活習慣、食事を見直してバランスを調えていきましょう。

不規則な生活は、体にとってストレスとなり体調に影響が出てきます。なるべく同じ時間にねるなど規則正しい生活を送るようにしましょう。

栄養バランスの良い食事を摂って、軽い運動をするようにしましょう。運動するとよく眠れるようになるので体調も良くなってきます。

火照りの改善には、漢方も使われます。漢方薬は保険が効くときがあるので、病院で診察を受けて漢方を処方してもらうのもいいでしょう。加味逍遙散や桂枝茯苓丸、温経湯などが処方されるようです。

漢方は個人の状態によって処方が変わってくるので、必ず医師か漢方専門薬局に相談してから飲むようにしてください。

体のほてりは病気かも?

体のほてりは病気かも?

体のほてりは病気

あまりに体や手足の火照りが続く場合は、動脈硬化や高血圧などの病気の可能性があります。どちらも重大な病気で治療を受ける必要があるので病院を受診するようにしてください。

ほてりがある病気

・高血圧症
・バセドウ病
・更年期障害
・熱中症
・風邪
・インフルエンザ

高血圧は自覚症状が薄い病気ですが、火照りやのぼせと言った症状がでることがあります。バセドウ病も同様です。更年期障害ではホットフラッシュと呼ばれる顔や頭が熱い症状が出ることがあります。

どの病気も安静にしていれば治るというものではないので、病院へ行って治療を受けるようにしましょう。

生理前のほてりは、ちょっとした工夫で改善できることもあります。まずは生活習慣や食生活を見直すところから始めましょう。

火照り以外の生理前の症状は生理前の症状に掲載しています。生理周期全般のことは生理周期をみてください。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

不正出血が茶色で妊娠?

不正出血が茶色

不正出血が茶色で妊娠?

不正出血が茶色になったら、それはどこかで出血を起こしている可能性があります。茶色のおりものでも同様です。月経以外で出血があるのは異常がある可能性が高いです。

出血の量が少なくても異常がある場合があるので、すぐに産婦人科を受診するようにしましょう。

不正出血が茶色で妊娠?

不正出血が茶色で妊娠?

妊娠していると、ちょうど生理予定日頃に少量の出血やピンクのおりものがあるときがあります。

この出血は、着床出血と呼ばれるもので、生理予定日数日前から当日ぐらいの時期に、ごく少量の出血やおりものにピンクや茶色の色が付くことがあります。

着床出血は妊娠の兆候ですが、茶色の出血が着床出血かどうか判断できません。

基本的に生理以外の出血は不正出血になるので、早めに病院を受診して原因を調べるようにしましょう。

不正出血が茶色なら病気?

不正出血が茶色なら病気?

不正出血を起こして茶色のおりものになると、病気の可能性があります。通常でも生理前に少量の出血や茶色のおりものが出ることもあるので、自分で判断することはできません。

少しでも異常を感じたら、すぐに病院を受診するようにしてください。

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に大事な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

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葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
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妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
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失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は、出血が茶色になる病気を具体的に紹介します。まだまだ続きます。

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出血が茶色になる病気

不正出血が茶色なら病気?

不正出血の色が茶色になる病気をまとめてみました。必ずしも病気ということはありませんが、生理以外に出血を起こすことはないので産婦人科で診察を受けることが必要です。

生理と生理の間に起こる着床期出血と妊娠初期の出血は除外しました。

出血が茶色になる病気

・ホルモンバランスの異常
・子宮頸管ポリープ
・子宮内膜症、子宮腺筋症
・子宮頸部びらん
・排卵障害
・無排卵月経
・クラミジア、カンジタなどの感染症
・子宮頸がん、子宮体がん

など多くの疾患が考えられます。

ホルモンバランスの異常
大きなストレスを受けたり激しいダイエットなどを行うとホルモンバランスが崩れて不正出血を起こすことがあります。この場合は自然に元に戻る場合もありますが、他の病気の可能性も否定できないので産婦人科で診察を受けるようにしましょう。

子宮頸管ポリープ
子宮の入り口である子宮頸部にポリープができて出血を起こすことがあります。子宮頸管ポリープは、外来でも手術を受けることができるものですが、悪性腫瘍との鑑別が必要になることもあります。

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子宮頸管ポリープ

子宮内膜症、子宮腺筋症
子宮内膜症、子宮腺筋症も不正出血を起こす原因です。子宮内膜症は、何らかの原因で子宮内膜ではない場所に子宮内膜の組織ができて出血を起こして痛みが出る病気です。

20代から30代の人に発症することが多く、30代でピークを迎えます。卵巣にできることも多くチョコレートのう胞になっている原因になっています。

子宮内膜症の主な症状は痛みと不妊です。日本産婦人科学会によると、不妊の患者さんの約30%に子宮内膜症があったということです。

治療法としては、痛み止め(鎮痛剤)の投与から始まり、症状が改善しない場合は低用量ピルが使われることがあります。これでも改善がみられないときはGnRHアゴニスト療法が選択されることもあります。

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子宮内膜症

子宮頸部びらん
子宮頸部がびらんとなって炎症を起こし不正出血の原因となることもあります。びらんが炎症を起こして子宮頸管炎になると黄色のおりものが増えてきます。

治療法としては、洗浄や抗生物質の投与が行われます。症状が進んだ場合にはレーザーによる治療も検討されます。

排卵障害
排卵障害の原因になる疾患として多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)があります。これは卵巣内に排卵できなかった卵子が溜まっていく病気で、超音波検査すると卵子がブドウのように入っているのが分かります。

治療法としては、妊娠を望む人には排卵誘発剤を使った治療法があります。また、糖尿病治療薬のメトフォルミンが改善に役立つことも分かってきました。

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無排卵月経
月経は来るものの排卵していないことを無排卵月経と言います。無排卵月経を放置しておくと不妊の原因となるので早めの治療が必要です。

症状としては、生理のときの月経量が少なかったりダラダラ出血が続いたりします。生理痛も軽いことが多い疾患です。治療法としては、漢方を使った治療法やピル、排卵誘発剤を使った治療法などがあります。

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無排卵月経と妊娠

クラミジア、カンジタなどの感染症
クラミジア、カンジタなどの感染症でも不正出血を起こすことがあります。病気に感染すると、卵管などに炎症が進むこともあります。炎症が強くなって周りの臓器に癒着して不妊症の原因になることもあります。

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クラミジア

子宮頸がん、子宮体がん
子宮頸がんや子宮体がんも不正出血の原因になります。子宮頸がんは比較的若い世代に多く、子宮体がんは40代以降に起こりやすいとされています。

子宮体がんの場合、不正出血の他にも臭いがきついおりものが出たりします。閉経後の出血は重大な病気のサインである可能性が高いです。すぐに産婦人科を受診するようにしてください。

このように不正出血が茶色のときは何か病気のサインである可能性が高いです。出血量が少ないからといって放置してはいけません。すぐに産婦人科を受診するようにしましょう。

不正出血が茶色で少量

不正出血が茶色で少量の場合でも、放置せずに産婦人科を受診するようにしましょう。量が多い少ないは問題ではありません。茶色は少し古くなった血液の色です。気をつけましょう。

生理以外で出血していることが問題です。生理以外に出血を起こすのは全部不正出血です。何らかの病気のサインなのかもしれないので、早めに産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

不正出血を起こす原因として、炎症やホルモンバランスの異常、腫瘍、膣びらん、異常な妊娠などがあります。どの場合でも、放置しておくと悪化することがあるので早めに治療を開始することが大切です。

不正出血を起こしていると、妊娠しにくい状況つまり不妊の状態になることがあります。中々妊娠できなくて不正出血がある場合は、早く原因を突き止めることが大事です。詳しくは不正出血が茶色で少量で説明しています。

この他の不正出血については不正出血で、不正出血とも関連のある生理周期については生理周期で解説しています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

妊娠初期に基礎体温下がる?切迫流産のサイン?

妊娠初期に基礎体温下がる

妊娠初期に基礎体温下がる

妊娠初期に基礎体温が下がる症状を経験している妊婦さんがいます。一般的には次の日に元に戻ることが多く無事出産できている人も多いようです。

妊娠初期に体温が下がったからといって流産しているとは限りません。

しかし、基礎体温が下がる症状は流産のサインでもあるので、気になるなら産婦人科へ連絡して指示を仰ぐようにしてください。

妊娠初期に基礎体温が下がる原因

妊娠初期に基礎体温が下がる原因

妊娠の初期に基礎体温が下がってしまう原因として

・体温の計測ミス。
・切迫流産、流産のサイン。

このような原因が考えられます。

体温の計測ミス。

基礎体温が下がるのは計測ミス

基礎体温は、毎日同じ時間帯に測るようにします。

目が覚めたら体を動かさずに体温を計測します。計測は口の中で行い計測中は体を動かさないようにして測ってください。

体温計は婦人用体温計を使用します。口の中で計測しますが、舌の上ではなく舌の下側中央の筋に当てて落ちないようにして計測します。

基礎体温は、部屋の温度や環境によって左右されることがあります。計測する環境を一定に保つことを意識しましょう。

流産のサイン。

基礎体温が下がるのは流産のサイン。

一番心配されるのが、体温の低下と流産の関係です。基礎体温が下がることが流産ではないですが、流産のサインとして体温が下がることがあります。

流産のときは、徐々に基礎体温が下がった人もいますが個人差があって一概には言い切れません。

流産するときは出血や痛みを伴うことが多いので、出血や痛みがあって体温が下がったときには、すぐに産婦人科へ連絡して指示を仰ぐようにしてください。

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妊娠初期の基礎体温、下がる時期はいつ?

流産の種類

流産の種類

流産とは、妊娠22週未満にお腹の赤ちゃんが母体外へと出てしまう状態のことを言います。この中で、妊娠12週未満を早期流産、12週以降を後期流産と分類します。

流産は、進行の程度などによっていくつかに分類されます。

稽留流産
流産していますが、出血や痛みなど症状が出てない状態です。自覚症状がないので、自分では気が付かないこともあります。妊婦健診で発見されることも多いです。

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稽留流産でつわりがある?9週、10週目なら赤ちゃんが原因。

切迫流産
流産の一歩手前の状態です。医師から安静を指示されることも多いです。慎重に経過を見守ります。

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切迫流産

進行流産
子宮口が開いて流産が進行している状態です。進行流産を止めることはできません。

不全流産
流産後に内容物が一部支給の中に残って出血がある状態です。

完全流産
赤ちゃんと内容物が完全に母体外へ出た状態です。

流産する原因は何?

妊娠初期に起こる流産は、ほとんどが受精卵の染色体異常が原因とされます。ママの仕事や運動が原因で流産が起こることはほとんどないとされます。(日本産婦人科学会HPより)

参考:流産・切迫流産:病気を知ろう:日本産科婦人科学会

妊娠初期に一時的に基礎体温が下がることはありますが、不安なら産婦人科へ連絡して指示を受けるようにしましょう。

基礎体温が下がる=切迫流産、流産ではありませんが、そのサインであることもあります。間違いでもいいので症状を感じたら産婦人科に連絡するようにしてください。

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妊娠初期の流産

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に大事な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取が大事

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで解説しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめて。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

生理予定日のおりものが白?茶色?水っぽい?

生理予定日当日のおりもの

生理予定日のおりもの

妊娠しているときは、生理予定日当日のおりものが水っぽいサラサラしたものに変化することが多いようです。

しかし、オリモノに変化がなかった人もいます。

おりものに色が付いているときは病気のサインかもしれないので注意しましょう。

おりものの色が白?茶色?黄色?

おりものの色が白?茶色?黄色?

おりものの色は、透明です。おりものに色が付いているなら何かしら状態の変化があると考えていいでしょう。茶色やピンクのおりものは出血している可能性があるので注意が必要です。

おりものが白
おりものが白いときも炎症が起きていると考えられます。白は子宮頸管炎、子宮膣部びらん、クラミジア感染症、腟カンジダ症などが疑われます。

おりものが茶色
おりものが茶色になるときは、生理前の出血や着床出血、子宮頸管ポリープからの出血、子宮頸がん、子宮体がんなどが疑われます。

おりものが黄色
おりものが黄色のときは、どこかに炎症が起きている可能性があります。おりものが黄色や黄緑になるときは子宮内膜炎、卵管炎、細菌性膣炎、トリコモナス膣炎などが疑われます。

おりものが赤、ピンク
おりものが赤やピンクになるのは出血している疑いがあります。生理時期以外での出血は全部不正出血なので早めに産婦人科を受診しましょう。

おりもので妊娠が分かる?

おりもので妊娠が分かる?

普段とは違うおりもので、心当たりがあるなら妊娠した?と思うことがありますが、おりものの変化だけで妊娠したかどうかは分かりません。

先輩ママの体験談によると、妊娠初期ではおりものの量が増えることが多いようです。少なくなったママもいるので個人差があるようですね。

妊活中なら、先天性異常のリスクに注意!

妊活中なら、先天性異常のリスクに注意!

妊活中のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明してことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸が大切

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

おりものが水っぽい

生理予定日のおりものが水っぽい

妊娠以外でおりものが水っぽい、いつもより量が多いというときはクラミジア頚管炎になっている可能性があります。

仲良しは控えてすぐに産婦人科を受診するようにしましょう。

クラミジアなどの感染症はパートナーにも感染するので、パートナーと一緒にクラミジアの治療をすることが大切です。

一般的には月経直後のおりものが水っぽくなりますが、量は少なめになります。

おりものの匂い

おりものの匂い

おりものは普段は匂いはなく、乾燥すると酸っぱい臭いになると言われています。もしおりものがチーズのような状態で魚臭いときは、細菌に感染している可能性があります。

あまりにも悪臭がするときは、子宮体がんなどが疑われます。また、清潔にしていないと雑菌が繁殖して臭いを発生させることがあります。

おりものが匂うときは、病気の可能性があるので早めに産婦人科を受診するようにしてください。

おりものが白だったり茶色、ピンク、黄色、黄緑と色が付いたときは病気になっている可能性があります。このような変化があった時はすぐに病院を受診するようにしましょう。

妊娠したか分かる方法は、妊娠検査薬で陽性、陰性の判定をするか、基礎体温表を記録して高温期が21日以上続くようであれば妊娠の兆候です。

妊娠検査薬は、生理予定日から使えるチェックワンファストもありますので気になる人は使ってみてください。

また、妊娠の兆候として、生理予定日ぐらいに着床出血が起こることがありますが、このときに茶色またはおりものに血筋のような出血を認めるときがあります。

しかし、着床出血が起こる確率は2%ぐらいなので、これで妊娠と分かることは希です。

妊娠したかどうか確かめるには妊娠検査薬で陽性、陰性の判定をするか、病院へ行って確認するといいでしょう。

関連記事:
生理予定日に着床出血@妊娠超初期での色や量、時期や確率は?

この他の生理予定日の話題は生理予定日で詳しく解説しています。生理周期では、女性の身体と深く関係がある生理周期についてまとめています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

生理前の症状で眠気や倦怠感?ほてり、だるさ、胃痛や腰痛、腹痛まで?

生理前の症状で眠気や倦怠感?

生理前の症状は、眠気や倦怠感、頭痛や腰痛、腹痛など様々なものがあります。

このような症状が続くと憂鬱になりますよね。我慢できないような痛みや吐き気がある場合は生理前症候群(月経前症候群)の可能性があるので治療しましょう。

ここでは生理前の症状の対策や改善方法などについて詳しく紹介しています。

生理前になる症状一覧

生理前になる症状

生理前になりやすい症状の一覧です。頭痛から腰の痛みまでいろんな症状があります。

・頭痛がする。
・頭痛と吐き気。
・顔のほてり。
・微熱がある、微熱が続く。

・常にイライラする。
・眠気、いつも眠い。
・ムカムカする、吐き気。
・気持ちが悪い。
生理前症状でムカムカする、吐き気

・食欲がない、食欲不振。
・太る、食欲増進。
・過食。
・体重増加。
・胸が痛い。
・胸が張る。
・胸が張らない。
・全身のだるさ、倦怠感。
生理前症状で全身のだるさ、倦怠感

・ニキビができる。
・肌荒れ。
・胃がキリキリ、胃痛がする。
・腰痛、腰が痛い。
・腹痛、下腹部痛。
・チクチク下腹部痛がする。
・お腹が張る、膨満感がある。
・便秘になる。
・子宮が痛い。
・下痢になる、お腹が痛い。
生理前症状でお腹が張る、膨満感がある。

・むくみ、足がむくむ。
・疲れる、だるい。
・全身の倦怠感がある。
・トイレが近い。

主に体調不良になるのが生理前の症状ですが、食欲増進したりと個人差が大きいようです。

このような症状をまとめて「PMS、生理前症候群」と呼びます。

PMSの悩み

つらいPMSの悩みを改善する方法があります。

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この次は、生理前の不正出血について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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生理前がつらいのは生理前症候群?

生理前がつらいのは生理前症候群?

生理前に頭痛や腹痛、腰痛や下腹部痛などがひどいときを生理前症候群として区別しています。

生理前症候群は、正式には月経前症候群(PMS)といい、症状がひどいときは治療を行うことがある症候群です。いつも生理前に頭痛がしたりお腹が痛くなったりしている人は月経前症候群の可能性があります。

PMS、月経前症候群

PMS、月経前症候群というのは、生理が始まる前に腰痛や頭痛といった症状が強く表れることをいいます。症状がひどいときには、立っているのがやっとだったり、寝込んで動けなくなる人もいます。

月経前症候群は生理が始まると軽快したり全快します。軽度な場合は、ストレスを解消したりアロマやハーブティーなどでリラックスすることで症状を軽減できますが、ひどい場合は産婦人科を受診して治療してもらったほうがいいでしょう。詳しくはPMS、月経前症候群でまとめています。

生理中なら月経困難症

生理中なら月経困難症

生理前の症状と同じような症状が生理中に現れる場合は月経困難症といいます。こちらも腹痛や頭痛といった症状が中心で、月経痛がひどく日常生活に支障が出ることもあります。

月経困難症の症状が強く出るときには子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科疾患になっている可能性があります。生理痛は他の人と比べることが少ないので自分がひどいかどうか分からないことも。

生理毎に仕事や学校を休まなければならないような生理痛だったら、すぐに産婦人科を受診してください。詳しくは月経困難症で説明しています。読んでみてください。

生理前の頭痛はPMSが原因?

生理前になると頭痛が起こるという人も多くいます。生理前の頭痛は全体の約半分が感じているとされますが、その頭痛が生理と関係があると知っている人は少ないです。

生理前には頭痛以外にも吐き気やめまい、腰痛・腹痛など様々な症状が出てきます。我慢できないようならすぐに病院へ行って治療しましょう。詳しくは生理前の頭痛はPMSが原因?で説明しています。

生理前の眠気撃退法!

生理前の眠気

生理前に眠気を感じる人は多くいると思います。この眠気はPMSからくる不眠が原因の一つとされています。PMSの不快な症状は、日常生活に工夫することによって改善が期待できます。日中も眠気が続く場合は、よく眠れるように生活習慣を見直しましょう。

眠気を解消するには、心も体もリラックスすることが必要です。アロマやお風呂でリラックスした状態を作りましょう。詳しくは生理前の眠気撃退法!で詳しく解説しています。

生理前は落ち込む

生理前に落ち込むような暗い気分なることがあります。何もしたくなくなったり、不安で一杯になることも。生理前に起こるのはPMSの可能性が高いと思います。

気分が落ち込むと体調面にも影響してきますので、お風呂やアロマで気分転換を図るようにすると気持ちも楽になってきます。ストレスも大きな原因と言われますのでストレスを発散させることも大事です。詳しくは生理前は落ち込むでまとめています。

生理前は寝つきが悪い

生理前に寝付きが悪くなるときがあります。寝付きが悪くなるのは、眠りが浅くなるためだとされます。生理前は特に眠りが浅くなる傾向があるようです。

深い眠りを得るには、体をリラックスさせることが大切です。寝る前に軽いストレッチや半身浴などで体を温めるとよく眠れるようになりますよ。リラックスすれば寝付きの悪さも解消できるようになります。詳しくは生理前は寝つきが悪いで説明しています。

生理前に胸が張る?

生理前に胸が張ったり、体がむくんだりする症状が出るときがあります。これは生理前症候群の症状の一つでホルモンバランスと関係が深いとされます。

胸が張ると痛みが出たり違和感があって気分も良くないですよね。生理前には、これ以外にもたくさんの症状が同時に出ることが多いので体調を良くして改善を目指すほうが良いです。

スポーツで体を動かしたり、読書や趣味で気分転換したりして症状の改善を目指しましょう。詳しくは生理前に胸が張る?で対処法などを紹介しています。

生理前にほてり?

生理前にほてり

生理前に顔や手足にほてりを感じる人がいます。ほてりは生理前症候群の症状です。ほてりを改善するには、ホルモンバランスの乱れを整えていくことが大切です。

運動やストレッチなどで血流を良くして体調を整えてきましょう。食事も体を温めるものを食べると症状の改善につながります。

しかし、火照りは高血圧やバセドウ病、更年期障害などのときにも出やすい症状です。これらの病気は自然治癒しないので病院へ行って治療することが大事です。詳しくは生理前にほてり?で説明しています。

生理前の冷え症

生理前に冷え症になる人もいるようです。体の冷えを改善するには、体を温める食べ物を食事に取り入れたり体を動かして血の巡りを良くして代謝を上げると改善につながります。

運動が好きな人はスポーツをするのもいいでしょう。ヨガやストレッチは自宅で手軽にできるのでおすすめですよ。ウォーキングも体にいいので空いている時間に試してみてください。詳しくは生理前の冷え症にまとめています。

生理前の微熱

生理前には微熱を感じることがあります。ほとんどの場合は高温期のために体温が上昇しているためと考えられます。あまりに体温が高いときは他の病気かもしれないので病院を受診したほうがいいでしょう。

生理前の微熱などの症状はPMS(月経前症候群)と呼ばれています。微熱の他にも頭が痛くなったりお腹が痛くなったりします。このような症状はちょっと気をつけるだけで軽快することが多いです。詳しくは生理前の微熱で紹介しています。

生理前症状を緩和させる方法

生理前症状を緩和させるにはいくつか方法があります。まずは体調を整えて痛みや不快な症状を改善することを目指しましょう。体調を良くするには、体の冷えをとることが大切です。

体の冷えは体調を悪くするため、冷え症を改善することで生理前の症状を緩和させます。冷え症は体を冷やさないことが大事です。冷えてしまうと温まるまで時間が掛かるので冷えないように工夫してみましょう。

冷えの改善には、ストレッチやヨガなどの軽い運動、お風呂での半身浴などがおすすめです。冷えの改善には漢方も使われます。

生理前に抜け毛が増える!

生理前に抜け毛が増えると感じる人も多いようです。生理前にはホルモンバランスが急激に変わる時期があり抜け毛を含む様々な症状が起こりやすい時期となります。

この時期は皮脂も増えやすい時期になりますので、ホルモンバランスを整えることと頭皮の皮脂を取り除くことが大切になってきます。まずは生活習慣と食生活を見直して抜け毛を改善していきましょう。詳しくは生理前に抜け毛が増える!で説明しています。

ストレスを解消する重要性

生理前の症状を改善するには、ストレスをうまく解消することが大切です。ストレスの解消法は個人によって変わってきますので、自分に合った方法を探してみてください。

一般的なストレスの解消法として、友達とおしゃべりする女子会を開く、散歩やウォーキングなど軽い運動を生活に取り入れる、お風呂にゆったり入る、自分の趣味に没頭するなどです。

ストレスは、体の不調の原因になると言われます。ストレスを上手に解消して楽しい生活を送りましょう。具体的な解消法はストレスを解消する重要性で述べています。

生理前に頭痛

生理前には頭痛を感じている人も少なくないようです。頭痛はPMSの症状の一つで、ガンガンしたりずきんずきんと痛んだりと様々な症状があります。

頭痛を改善するには、体調を良くしていくことが改善につながります。不規則な生活習慣を改め、食事も栄養のあるものを食べて体調を良くしていくことを目指しましょう。

月経前症候群は時にめまいを起こすこともあります。めまいは、体のむくみが原因の一つと考えられているので、塩分や水分の摂りすぎには注意していきましょう。詳しくは生理前に頭痛でまとめています。

生理前に腰が痛い

生理前に腰が痛いという人は多いのではないでしょうか。生理前に腰が痛いというのは生理前症候群の可能性があります。腰が痛いと言っても、重い感じや張ったような痛みなど様々な症状があります。

腰の痛みを改善するには、腰回りの血流を改善していくことが必要です。早く血流を改善する方法として腰とお腹にカイロを張る方法があります。一枚ではなく2枚張ることでお腹全体を温めるようにします。

カイロでお腹が温まってくると、痛みの軽減が期待できます。痛みが緩和されることで気分的に楽になるので、腰が痛いという人はやってみてください。詳しくは生理前に腰が痛いで説明しています。

生理前の体調不良

生理前に体調不良を感じている人も多くいると思います。生理前の体調不良は、PMSの可能性が高いとされます。PMSを改善するには、日常生活や食生活を見直すことにより改善が期待できます。

カフェインを多く摂ったり、外食ばかりしていると栄養バランスが悪くなってしまうので栄養のある食事を摂るように心がけてください。

冷え症などで体が冷えていても、体調不良の原因となります。体を温める食事をしたり軽い運動をしたりして体を温めて改善していきましょう。詳しくは生理前の体調不良にまとめてみました。

生理前に不安定

生理前に不安定になることがあります。この症状もPMSの可能性が高いようです。自分ではどうしようもないぐらいイライラしたり起こったりとあまり良いことにはなりません。

できれば、生活環境を見直して症状の改善をしていきましょう。気分を変えるには友人と一緒に過ごすなど、今までの違った環境に接するのがいいでしょう。

スポーツや趣味に時間を使うのもいいですね。気持ちがリフレッシュされて不安定な気持ちも和らいでいきますよ。詳しくは生理前に不安定で紹介しています。

生理前の不正出血には注意!

不正出血は子宮内膜症や子宮筋腫、子宮がんといった婦人科疾患の症状で出ることがあります。

出血量も様々で、ごく少量のものから多量の出血まであります。色も鮮血や茶色、ピンク色など様々です。

しかし、色や出血の量で病気を判断することはできません。不正出血は重大な病気が隠れているかもしれないのです。子宮内膜症や子宮筋腫、子宮がんといった重大な病気になっている可能性があります。

上記のような病気でも、少しの出血で治まったり、すぐに出血が止まったりすることがあります。不正出血は放置せずに、すぐに産婦人科を受診することをおすすめします。

不正出血で、ほてり、だるさ、胃痛や腰痛、腹痛まで?

不正出血では、腹痛や出血を伴うことがあります。

しかし、ほてりやだるさ、胃痛や腰痛といった症状が不正出血が原因かどうかは分かりません。同じような症状が生理前の症状でも起こります。

基本的に、生理以外の出血は全部不正出血なので、出血を感じたら速やかに産婦人科を受診するようにしてください。

この他正常な生理と生理周期については生理周期で詳しく説明しています。参考にしてください。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

妊娠の高温期はいつまで続く?妊娠初期の高温期はいつまで?

妊娠の高温期はいつまで?

妊娠初期の体温はいつまで続く?

妊娠と体温には深い関係があります。妊娠した時の基礎体温は、高温期が持続します。

妊娠初期の体温はいつまで続く?

妊娠初期の体温はいつまで続く?

妊娠初期から高温期の体温が続きますが、一般的には胎盤が完成する4ヶ月、12週~15週頃には通常の体温へと下がります。

しかし、個人差が大きく8週や11週で下がったという人もいます。

体温が下がって一番心配なのは切迫流産ですが、切迫流産の場合は腹痛や出血を伴うことが多いようです。

基礎体温が下がって心配なら産婦人科を受診するようにしてください。

もし、基礎体温を測ることがストレスになるなら、医師と相談して計測を止めてしまうのも選択肢の一つです。

関連記事:
切迫流産

妊娠で体温が高くなる?

妊娠で体温が高くなる?

妊娠すると黄体ホルモンの影響で高温期が持続していきますが、急激に体温が上昇するわけではありません。基礎体温を測っていると分かりますが、低温期と高温期の差は0.3°程度とあまり大きくありません。

ネットなどでは、37°以上になったというお話もありますが、そこまで体温が上がらない人も多いようです。

妊娠が判明したあとも、基礎体温を測り続けて不安になるママも多いようですが、妊婦健診で問題ないようだったら体温計測を止めることも一つの方法です。

体温が下がったりして不安なときは、妊婦健診のときに医師に相談するようにしてみてくださいね。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

妊娠初期に、大事な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期のママに対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸が大切です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠が分かってからの生活

妊娠が分かってからの生活

妊娠が分かったら、赤ちゃんをお迎えするために生活習慣や食生活を見直してみましょう。

妊娠後の服装

妊娠後の服装

妊婦さんに冷えは禁物です。妊婦さんで冷えがあると血流が悪くなって子宮の働きが悪くなってきます。

冷えを改善するためにも、服装に気を遣っていきましょう。袖の短いシャツや肩が出てるものは避けて袖付きのものに着替えます。

素足や肌の露出が多い服装も避けましょう。夏でも冷房などで冷えますので、上に羽織るものを持参するようにしてください。

スキニーやハイヒールも下半身の血流が悪くなる服装です。ゆったりしたパンツを選び、ヒールのないパンプスを履くようにしましょう。

ヒールは腰痛やむくみの原因にになり、子宮周りの下半身に負担を掛けるのでヒールのないものを選びましょう。

おしゃれを我慢する必要はありませんが、冷えない服装を心がけるようにしてください。

妊娠後の食事

妊娠後の食事
妊娠が分かったら、食事にも気を配りましょう。妊娠初期、12週までの間に葉酸を摂ると赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを減らすと言われます。

葉酸の推奨摂取量は1日あたり480μgです。葉酸は菜の花、モロヘイヤ、ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス、枝豆、パセリ、イチゴ、エリンギ、クレソン、サニーレタスなどに多く含まれます。

妊娠が分かった日から葉酸を積極的に摂るようにしましょう。

しかし、葉酸は食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリなら無理なく飲むことができます。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

妊娠には葉酸

バランスよく1日3食きちんと食べる。

妊娠してからは、ママと赤ちゃんが健康になるように、バランスよく1日3食きちんと食べることが必要です。

ファストフードやコンビニ弁当は控えて、おうちごはんにしましょう。体の冷えを取る根菜類を摂るのもいいですね。朝食を抜いている人も多いので、しっかりバランスよく食べることが必要です。

妊娠にストレスは大敵!

ストレスを受けると女性ホルモンのバランスがおかしくなり頭痛や肩こりなど体調不良を起こすことがあります。ストレスは十分に発散して溜めないようにしましょう。

睡眠不足も体にはよくありません。赤ちゃんのためにも一日最低6時間は眠るようにしましょう。

妊娠には睡眠

このように、妊娠と体温は非常に密接な関係があります。妊娠が分かったら生活習慣と食生活の見直し、ストレスを溜めないようにして赤ちゃんをお迎えする準備をしましょう。

妊娠の高温期は?

妊娠すると、高温期が持続して妊娠を継続できるようにします。高温期は11~16日ぐらいあるのが普通で、16日以上で妊娠の見込みがあって21日以上継続することで妊娠の可能性が高くなります。

この時期は、生理予定日の1週間後になるので妊娠検査薬が使える時期になっています。妊娠を感じたら、検査薬を使って陽性になるか確かめてみましょう。

陽性が出たら、すぐに産婦人科を受診して正常妊娠しているか確認するようにします。子宮外妊娠(異所性妊娠)や胞状奇胎などの異常な妊娠を除外するためです。

基礎体温を付けていると、どこから高温期か分からないことがあります。こんなときは、低温期の最後を基準に数えてみるようにしましょう。詳しくは妊娠の高温期は?で紹介しています。

この他、基礎体温と妊娠の話題については基礎体温と妊娠で詳しく紹介しています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

肥満で妊娠するリスク、妊婦が肥満になると、どうなる?出産リスクも増大。

肥満で妊娠、出産

肥満で妊娠、出産

肥満で妊娠して出産すると、適正体重の妊婦さんに比べて色々なリスクが増加します。

ここでいう肥満とは、BMIの数値が25以上の人です。BMIで35を超えると、超肥満となって妊娠の経過を厳しく管理されることになります。

また、出産を受け入れる施設も限定されるので、肥満にならないように体重管理することが大切です。

肥満でも妊娠・出産はできますが、様々なリスクを負うことを知っておくことが必要です。

ここからは、肥満の妊娠リスク、出産リスクについて紹介します。

肥満の妊娠リスク

肥満の妊娠リスク

肥満で妊娠すると、ママや赤ちゃんに様々な影響があります。

妊娠中はホルモンの影響などで、体に脂肪を蓄えようとして太りやすくなります。しかし、過度の体重増加はリスクを高めるばかりです。

妊娠中の体重増加は、7~12kgぐらいが理想とされます。肥満の人は5kg以内にと言われることもあります。

妊娠中は、体重増加が、7~12kgぐらいの範囲に収まるように体重増加を管理していきます。

肥満の妊娠への影響

・妊娠高血圧症候群になりやすい。
・妊娠糖尿病のリスク。
・腰痛。
・妊娠線ができやすくなる。
・神経根閉鎖障害のリスク増加。

このようなリスクが増加することが知られています。

この次は、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、神経根閉鎖障害のリスク増加について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

注意したい肥満の妊娠中のリスク

注意したい肥満の妊娠中のリスク

妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群とは、以前は妊娠中毒症と呼ばれていたもので、妊娠の負担が血流や血管に影響して高血圧や尿タンパクなどの症状が出る病気です。

症状が進行すると、子癇と呼ばれる痙攣発作を起こしたりして、ママやお腹の赤ちゃんに大きな影響を及ぼすことがあります。

症状としては、浮腫やむくみがありますが、自分で気が付かないこともあります。妊婦健診のときにチェックするので、忘れずに健診を受けるようにしましょう。

関連記事:
妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)

妊娠糖尿病

妊娠中に糖尿病になる病気です。

妊娠中はインスリンが増加して血糖値をコントロールしていますが、これがうまく機能してないときに妊娠糖尿病となります。

ママが糖尿病になると、巨大児が産まれるリスクが増加します。巨大児は未熟なことも多いため、出産後も色々な影響が出ることもあります。

しかし、早期発見して適切な治療を行えば心配はなくなります。

治療としては食事制限、適度な運動を指導されます。それでも変化がないときは、インスリンを投与して血糖値を下げる治療が行われます。

関連記事:
妊娠糖尿病

神経根閉鎖障害のリスク増加

肥満で妊娠すると神経根閉鎖障害のリスクの増加が懸念されます。しかし、神経根閉鎖障害は葉酸を摂取することでリスクを軽減できるようになります。

関連記事:
葉酸が不足すると胎児に障害?妊娠に必要な葉酸、妊婦が足りない原因とは?

肥満の出産リスク

肥満の出産リスク

肥満のままで出産すると、様々なリスクが増加します。

例えば

・皮下脂肪が産道の周りについて狭くなる。
・微弱陣痛になりやすい。
・児頭回旋異常が起こりやすい。
・難産でお産が長引く。
・出産後の弛緩出血のリスク増加。
・会陰切開、裂傷の傷が治りにくい。
・体重や体型が元に戻りにくくなる。

このようなリスクが増加します。

肥満で妊娠して出産することによるリスクは、ママや赤ちゃんに大きな影響を及ぼすことが多いです。

妊婦健診のときに指摘されるので、産婦人科医や助産師さんの指導の下に適切な体重管理を行っていきましょう。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

妊娠初期の時期は、「私の赤ちゃん」がグングン成長する時期です。

この時期に重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

これは、世界的な疫学的調査で判明していることで、日本でも200年より厚生労働省が妊娠初期の妊婦さんに葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、色々な食品に入っているので普段の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸が大切

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に注意してください。

詳しくは、下記ページで解説しているので読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この他、妊娠と肥満全般の話題は妊娠と肥満で、妊娠中期の注意点は、妊娠中期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

生理予定日の症状で、吐き気、頭痛、めまい、腹痛、便秘は超妊娠初期症状?

生理予定日の症状は妊娠?

生理予定日の頭痛は妊娠?

生理予定日に吐き気や頭痛、下腹部痛などの症状があって、もしかしたら妊娠?と思いますよね。

主に、妊娠の初期症状として、吐き気、頭痛、めまい、腹痛、便秘などが起こることがあります。

上記の他にも胸の張りや腰痛など、通常の生理前と同じような症状が現れるのが特徴です。

予定日付近で症状を感じたら、まずは妊娠検査薬を使って妊娠しているか確認してみましょう。

生理予定日の症状

生理予定日の症状で頭痛?

生理予定日の症状は、精神的なものから身体的なものまで様々な症状があります。

具体的な生理予定日の症状

生理予定日で頭痛の症状

・頭痛、頭がクラクラする。
・のぼせ
・微熱がある。
・イライラが続く。
・めまいがある、フラフラする。
・胸がムカムカ、吐き気がする。
・胃がキリキリ痛い、胃痛。
・腹痛、お腹が痛い。
・腰痛、腰が重い。
・下腹部痛、チクチク痛い。
・子宮が痛い。
・下痢が続く。
・便秘になってる。
生理予定日で腹痛や下腹部痛

・足のむくみ、体がむくむ。
・体がだるい、全身に倦怠感。
・おりものが茶色。
・おりものがピンク、赤。

これらの症状は、吐き気や腰痛など複数の症状が同時に現れることが多いです。

おりものにも変化が現れますが、茶色やピンク、赤色は出血している可能性もあるので産婦人科を受診するようにしましょう。

関連記事:
妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候まとめ!発熱や喉の痛み、筋肉痛、股関節痛はあるの?

症状が現れたら妊娠を確認

予定日に頭痛なら妊娠検査薬で妊娠を確認

生理予定日に頭痛や吐き気、腰痛、腹痛などの症状が現れたら妊娠していないか確認してみましょう。

妊娠の症状が生理前の症状とよく似ているので、妊娠かどうか判断がつきにくいためです。

妊娠かどうか判断するには、妊娠検査薬を使うのがいいでしょう。一般的な妊娠検査薬は、生理予定日から1週間後から検査できるようになっていますが、当日から検査できる「チェックワンファスト」もあります。

妊娠が分かったら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか診断してもらいましょう。

子宮外妊娠など異常妊娠でないことを確認するためです。放置しておくと重大な結果となることがあるので早く診断する必要があります。

関連記事:
子宮外妊娠と正常妊娠の違い

妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えているママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊活中のママに対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで解説しているので読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠が分かったら食事に気をつけて

妊娠が分かったら食事に気をつけて

妊娠が分かったら食生活に気を配るようにしましょう。

外食やコンビニ弁当で済ませている人は、自宅で栄養のある食品を規則正しく食べる生活へチェンジしましょう。

この時期の赤ちゃんには葉酸が必要だと言われています。葉酸を多く含んだ野菜を積極的に食べるようにしましょう。

葉酸は、モロヘイヤ、アスパラガス、ほうれん草、菜の花、ブロッコリー、ゆで枝豆などに多く含まれます。ほうれん草は鉄分も含んでいるのでおすすめの食材です。

関連記事:
妊娠初期に気を付ける食べ物

ほうれん草で葉酸

体を冷やさない、血行を良くする

体を妊娠初期は冷やさない、血行を良くする

赤ちゃんが順調に育つためには、十分な血液が子宮に届くことが必要です。血行をよくして体を冷やさないように心がけましょう。

血行をよくするには、肌の露出が少ない服装を選び締め付けのないものを選ぶことが大切です。また、ヒールの高い靴は血行が悪くなる可能性があるので、低い靴へ変えるようにしましょう。

また、本人の体調も大きく変化するときです。十分な睡眠時間を取って体調を整えていきましょう。睡眠不足になるとストレスが掛かるのでぐっすり眠るようにしましょう。

気分を落ち着かせるのも大切です。読書や音楽を聴いて気分をリラックスさせましょう。

読書でリラックス

生理予定日の症状は、普段の生理前の症状と区別がつかないかもしれません。妊娠している可能性があるなら、妊娠検査薬で調べてみてください。

この他の生理予定日のことは生理予定日で詳しく紹介しています。生理周期については生理周期でまとめました。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

生理がいつもより少ない?血の量が少ない原因。

生理がいつもより少ない?

生理がいつもより少ない?

生理がいつもより少ない原因はいつくか考えられます。

出血を起こしている時期が生理予定日よりズレていると、不正出血の可能性もあります。

血の量が少ないのは、どの時期に起こっているか確認して、念のために産婦人科を受診して原因を調べることをおすすめします。

生理がいつもより少ない原因

生理がいつもより少ない原因

生理の出血量が少ない原因として下記のようなものがあります。

・ストレス
・ダイエット
・ホルモンバランスの乱れ
・不正出血
・妊娠

このような原因が考えられます。これだけというわけではなく、この他にも様々な原因があります。

ストレス
ストレスを受けると生理が少なくなることがあります。また、出血量以外にも生理自体に影響を及ぼすことがあり、生理が止まってしまうこともあります。

転職や引っ越しなど生活環境の変化も生理に影響を及ぼします。

ダイエット
過度なダイエットを行うと生理が少なくなったり止まったりすることがあります。急激な体重減少は体に負担を掛けることになるので注意してください。

ホルモンバランスの乱れ
女性ホルモンの乱れが生理に影響することがあります。ホルモンバランスが乱れると生理の量が少なくなったり、月2回生理が来たりします。生理の間隔が短いときは卵巣の機能が弱っているかもしれません。

また、生理不順でも様々な症状が出るので、生理が安定しない人は産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

不正出血
基本的に生理以外で出血を起こすことは全部不正出血となります。不正出血の原因は子宮頸管ポリープや子宮内膜症などがあります。この他にも子宮頸がんや子宮体がんなど、今後の生活に大きな影響を及ぼすことがあります。

生理以外に出血がある人は、早めに産婦人科を受診して診察を受けるようにしましょう。

関連記事:
生理不順と不正出血

妊娠
妊娠すると、着床したときに出血を伴うことがあります。これを着床出血と言います。妊娠が原因で生理が少なくなっているかもしれません。

この次は、着床出血について詳しく紹介します。

妊娠の兆候、着床出血とは?

妊娠の兆候、着床出血とは?

着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床するときに起こる出血のことです。

着床出血の量は少ないことが多く、2、3日で治まってくることが多いです。しかし、この出血が起こることはそんなに多くはありません。

生理予定日の数日前に起こることが多いので、この出血を生理と勘違いして妊娠したことに気が付かない人も多いようです。

妊娠したときは、腹痛や腰痛、頭痛やのどの痛みなど風邪に似た症状が出ることがあります。これを妊娠初期症状と呼び妊娠の兆候の一つとされています。

生理がいつもより少ないときには、妊娠や他の婦人科疾患で起こっていることもあります。なるべく早めに産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

関連記事:
生理予定日に着床出血@妊娠超初期での色や量、時期や確率は?

>妊娠の可能性があるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠の可能性があるなら、先天性異常のリスクに注意!

もし、妊娠している可能性があるなら、「私の赤ちゃん」の先天性異常のリスクについて知ってほしいことがあります。

妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素の葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」といった先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

これは、世界的な疫学調査で判明していることで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠前から積極的に葉酸を摂取するように勧告を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠の可能性があるなら葉酸を摂取しよう

葉酸は、絶対必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで解説しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この他、排卵出血全般の話題は排卵と出血で、生理周期については生理周期で詳しく解説しています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

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