妊娠の自覚症状なし?着床の自覚症状は?

妊娠の自覚症状

妊娠の症状なし?

妊娠の自覚症状は、妊活に積極的で妊娠に敏感になっている人は感じることもありますが、多くの妊婦さんは妊娠した!という症状を感じなかったようです。

症状が軽く感じて、あとから考えるとあれが妊娠の自覚症状だったという妊婦さんも多いです。

この自覚症状があったら妊娠!という明確なものがなく、生理前の症状と非常によく似ているのが自覚症状がない原因かもしれません。

妊娠の症状なし?

妊娠の症状なし

妊娠の自覚症状がなくて、不安に思っているママもいると思います。

生理遅れで妊娠検査薬が陽性で妊娠していることが分かっても、妊娠の症状なしなので実感できないこともありますよね。

実際に、妊娠の症状なしの妊婦さんはどれぐらいいるのでしょうか?

日本産科婦人科学会の学会誌、日産婦誌50巻6号によると、「つわりは全妊婦の50~80%に発症するが,妊娠悪阻の頻度は全妊婦の0.1%前後といわれる」と記載されています。

参考:妊娠悪阻にまつわる諸問題 日本産科婦人科学会

つまり、妊婦さん全体の20~50%が妊娠の症状を感じていないことになります。意外に多くの妊婦さんが症状なしということですね。

症状がなくても、妊娠検査薬が陽性なら妊娠しています。妊婦健診で問題ないなら、過度に心配しないようにしましょう。

関連記事:
妊娠初期症状なし

妊娠自覚症状はいつから?

妊娠自覚症状はいつから?

妊娠自覚症状は、いつから始まるのか気になりますよね。

多くの場合は、妊娠3週後半~4週ごろで受精卵が着床したぐらいから症状が出始めることが多いようです。

中には、排卵日当日の仲良し直後から自覚症状があったという人もいますが、これは早すぎます。一般的に妊娠3週以前には特別な症状は出ないとされています。

妊娠自覚症状の時期は、着床時期である妊娠3週~4週ぐらいから始まるのが多いです。

ですが、この症状は吐き気や頭痛といった症状があり生理前とよく似ている症状です。この他にも、腹痛や腰痛、下腹部痛や股関節痛、強い眠気やだるさなど生理前と同じような症状が出ることがあります。

このような症状を妊娠初期症状(または妊娠超初期症状)と区別していますが、これだ!という症状がないため妊娠したことに気が付かない妊婦さんも多くいます。

自覚症状だけで妊娠は判断できないので、生理予定日または生理予定日1週間後まで待って妊娠検査薬を使って調べるようにしましょう。

関連記事:
妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候まとめ!発熱や喉の痛み、筋肉痛、股関節痛はあるの?

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期ののママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

日本でも2002年から厚生労働省が妊活中の女性に対して積極的に葉酸を摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠の症状なしでも葉酸摂取を

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、妊娠の自覚症状を全く感じない?などを詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠の自覚症状を全く感じない?

妊娠の自覚症状を全く感じない?

妊婦さんの中には、妊娠の自覚症状を全く感じない人もいます。こ先ほども説明しましたが、妊婦さん全体の2~3割の人が症状を感じないという報告もあります。

全く妊娠の症状がないので、不安になる人も多いですが、妊婦検診で問題がないようなら心配することはないようです。

気になることがあれば、すぐに産婦人科に連絡をして指示を仰ぐようにしてください。

吐き気や微熱の症状はいつから?

吐き気や微熱の症状はいつから

妊娠の自覚症状として吐き気や微熱がありますが、いつから始まるのかというと

・吐き気は妊娠4週ごろから
・微熱はずっと続く

このような感じで始まることが多いです。

吐き気は妊娠4週ごろから
吐き気などつわりの症状は、早い人では妊娠4週ごろから始まります。ちょうど着床が起こってhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が急激に増加する時期です。

妊娠の症状が出始めたときは、妊娠検査薬に反応する時期になっているので検査してみることをおすすめします。

検査できる時期は、生理予定日または生理予定日1週間後です。これより前に検査しないように注意してください。

微熱はずっと続く
妊娠が成立すると、基礎体温でいう高温期の体温がずっと続くことになります。これは妊娠を継続するのに必要なことで黄体ホルモンが関係しているとされます。

熱っぽいことや頭痛など風邪に似たような症状も妊娠の初期症状の一つです。

もし、妊娠の自覚症状に気が付いたら、生理予定日または生理予定日1週間後まで待って検査薬を使って陽性になるか判定してみましょう。

陽性ならほぼ妊娠は確実です。産婦人科を受診して正常な妊娠の確定診断を受けるようにしてください。

妊娠超初期の症状である咳については、妊娠超初期の咳で詳しく解説しました。読んでみてください。

妊娠超初期の症状の動悸については、妊娠超初期の動悸で詳しく解説しました。読んでみてください。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で詳しく解説しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠前の症状まとめ

妊娠前の症状

妊娠前の症状は、普段の生理前の症状と変わらないことが多く、自分では妊娠したと気が付かない人も多くいます。妊娠したことが分かって、初めて妊娠前の症状だったと思うかもしれません。

妊娠前の症状として一番大きなものは、生理予定日になっても生理が来ないことです。予定日から数日経ってから妊娠検査薬を使って妊娠が分かった人も多いと思います。

ここからは、この他の症状について紹介します。

妊娠前の様々な症状

妊娠前の様々な症状

主な妊娠前の症状
・微熱や頭痛
・顔のほてり
・ぼーっとする
・眠気が強い
・のどがイガイガ
・のどが痛い
・胸の張り、痛み
・重い肩こり
・胃の不快感
・胃がムカムカする
・胃痛
・腰痛
・下腹部痛
・左右どちらかの下腹部痛
・チクチクした腹部の痛み
・腹部の鈍痛
・足の付け根が痛い
・股関節痛
・肌荒れ、ニキビ

このような症状の他にも様々な症状が現れることがあります。この他、妊娠超初期の症状のげっぷについては、妊娠超初期のげっぷで詳しく説明しました。読んでみてください。

なんで体調が悪くなるの?
妊娠初期には体調が悪くなることが多くあります。なぜ、体調が悪くなるかというとホルモンバランス大きく変わってくるのが原因の一つと考えられています。

急激にホルモンバランスが変わってくるため、体調面に影響を及ぼすと言われています。

しかし、このような症状が出たからと言って妊娠しているとは限りません。生理前にも似たような症状が出るため、症状だけで妊娠したかどうかは判断できません。

妊娠したかどうかは、生理予定日1週間後ぐらいに妊娠検査薬を使うと分かるようになります。妊娠の可能性があるなら、妊娠検査薬を使って調べるようにしましょう。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、妊娠前のおりものについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠前のおりもの

妊娠前のおりもの

妊娠前のおりものが増えたという人と変わらないという人に分かれていて個人差が大きいようです。ここでは、妊娠前におりものが増える理由について紹介します。

妊娠前におりものが増える理由

妊娠すると黄体モルモンがエストロゲンと相互作用しておりものが増えることがあります。逆におりものが少なくなった人もいて個人差が大きいようです。

排卵日のおりものとは違った感じになることもあって、一概に増えるとは言い切れないところがあります。

おりものが増えてくると、雑菌が繁殖しやすくなるので、おりものシートをまめに変える、下着は清潔にするなど常に衛生的になるように心掛けましょう。

ウォシュレットなどのビデで洗いすぎると逆効果でです。注意してください。

妊娠前の症状がない?

ある一定の割合で、妊娠前の症状がない人がいます。妊娠してからもつわりなど妊娠初期症状を感じない人も意外と多くいるようです。

症状がないからといって異常ではありません。妊婦健診で異常なしなら過度に心配するのは避けるようにしましょう。

また、症状が軽いので気が付かないだけかもしれません。まずは、自分が妊娠しているか確かめることが先決です。

妊娠前の症状だけで妊娠したとは分かりません。一番確実なのは、産婦人科で妊娠を確認することです。あまり早い時期に受診すると妊娠しているか分からないことがあります。

生理予定日まで待って受診するようにしましょう。

この他、妊娠したときの症状は妊娠の症状で、妊娠とも関連が深い生理周期については生理周期で詳しくまとめています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

妊娠前の症状はどんな感じ?

妊娠前の症状

妊娠前の症状はどのような感じになるのでしょうか?

妊娠の兆候として、様々な症状が現れることがありますが、それを感じる人と感じない人に分かれます。感じなかったと言う人も、あとから考えると妊娠の症状だったということも多いです。

症状は、普段の生理前や風邪のものとあまり変わらないため、妊娠したことを分からない人も多いです。

妊娠前の症状はこんな感じ

妊娠前の症状はこんな感じ

妊娠前の症状として多いのが、眠気やだるさです。少しぼーっとするぐらいの眠気から眠たくてたまらないものまで個人差があるようです。

この他にも、便秘や下痢といった胃腸症状、腹痛や腰痛などの生理前症状とよく似たもの、頭痛や微熱、喉の痛みなど風邪のような症状もあります。

この症状があれば妊娠!といった妊娠特有の症状はありません。普段でも起こりがちな症状なので、自分が妊娠していると気が付かない人も多いです。

この次は、症状よりも周りの人が気が付く?などを紹介します。まだまだ続きます。

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症状よりも周りの人が気が付く?

症状よりも周りの人が気が付く?

ママが症状を感じる前に、周りの人が妊娠に気が付くことがあります。

自分の母親や親しい友人が気が付いて「妊娠した?」と聞いてくることも。

自覚症状がないので、妊娠検査薬で陽性が出ると、自分でビックリすることがあります。

保育士や保母さんが妊娠に気が付くことも
上にお子さんがいらっしゃる家庭は、保育園や幼稚園に通っていることもありますよね。

そこで、保育士や保母さんが妊娠していることに気が付くケースも多いです。

上の子が急に赤ちゃん返りしたり、おままごとを長く遊ぶなど変化をみてピンとくるようですね。

上のお子さんが気が付くこともある。
上のお子さんが先に妊娠に気が付くこともあります。急に抱っこをせがむ、ミルクを欲しがる、おっぱいを飲みたがるなど、赤ちゃん返りすることがあります。

また、ママのお腹をなでなでしたり、夢で赤ちゃんに会った話をしたりするなど、何か不思議なことが起こって妊娠に気が付くようです。

妊娠前の症状がない?

妊娠前の症状がない?

妊娠前の症状がない?と不安になることがありますが、心配することはありません。

妊娠検査薬で陽性になり、産婦人科で正常な妊娠が確認されれば、異常ではないので心配しないようにしましょう。

軽い眠気や吐き気も妊娠前の症状ですが、それを気にしないので症状がないように感じることもあります。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で詳しく紹介しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで解説しました。

妊娠超初期の症状である食欲については、妊娠超初期の食欲で詳しく説明しました。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠した時の症状

妊娠した時の症状

妊娠した時の症状は、通常の生理前の症状とよく似ています。症状の出方や出現する時期が変わらないため、自分が妊娠していることに気が付いていない人も多いです。

妊娠したか確かめたいときは、妊娠検査薬を使うのが確実です。最近では、生理予定日当日から使える妊娠検査薬もあります。

生理予定日または生理予定日1週間後まで待って検査で陽性が出るか確かめてみましょう。

妊娠前の症状

妊娠時の症状

妊娠前の具体的な症状として、

・頭痛やイライラ。
・微熱やのぼせ。
・喉の痛み、鼻水。
・風邪に似た症状。
・生理のような腹痛。
・腰痛。
・下痢や便秘。
・眠気やだるさ。

このような症状を感じることが多いです。でも、生理前の症状とほぼ同じです。この他、妊娠超初期の症状である口内炎については、妊娠超初期の口内炎で詳しく説明しました。読んでみてください。

症状が起こる原因

頭痛や腹痛、風邪に似た症状が出る原因として、体内のホルモンが急激に変化することが原因だと言われます。

妊娠すると、初めて分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンやエストロゲンとプロゲステロンといった女性ホルモンが増加するため、様々な症状が出てくると考えられています。

つわりが出現するのも、このホルモンバランスの変化が原因とする説が有力ですが、よく分かっていません。

このような症状が出ているだけで、妊娠しているか判断するのは困難です。

この次は、妊娠した時の症状と出血の関係について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠した時の症状と出血

妊娠した時の症状と出血

妊娠したときに出る症状と出血が同時に起こったときは注意が必要です。

妊娠初期に出血を起こす原因として

・着床時出血
・稽留流産

があります。どちらも妊娠時に起こる症状として知られています。

着床時出血
受精卵が着床する妊娠3週ごろ、生理予定日数日前に出血を起こすことがあります。出血量も、極少量から生理2日目ぐらいと個人差が大きいようです。

日本産婦人科学会では、着床時出血ではなく月経様出血と表現しています。

生理予定日付近で、出血があるので生理が来たと勘違いする人も多いです。妊婦さん全員に着床時出血が起こるわけではありません。

全く症状が出ない妊婦さんもいます。

稽留流産
稽留流産のときは、腹痛と出血が同時に起こることが多いです。強い痛みや腹痛が周期的に出る場合は、稽留流産の可能性があるのですぐに産婦人科を受診して診察を受けるようにしてください。

稽留流産でも、全く症状を感じない妊婦さんもいるので、何か異常を感じたら産婦人科で診察を受けるようにしましょう。

頭痛や腹痛、下痢といった妊娠した時の症状を感じても、それがあるからといって絶対妊娠しているとは限りません。

いつもより胸が強く張ったり下腹部痛がするときも同様です。妊娠を確かめるには、妊娠検査薬を使うのが確実です。フライング使用はせずに、きちんと検査日まで待って使うようにしましょう。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で詳しく紹介しました。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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