妊娠中の口臭

妊娠中の口臭

妊娠中に口臭が臭うって言われることがあります。口臭がするのは、多くの妊婦さんが経験していることで、妊娠と関係が深いとされます。

妊娠すると、口が臭くなったり歯肉炎や虫歯になりやすい状態になります。妊娠前よりも丁寧に口の中を清潔にすることが大切です。

妊娠中の口臭

妊娠中に口臭になる原因

妊婦さんが息が臭い、虫歯になるなど歯周病になりやすい原因として、ホルモンバランスの変化により口内環境が変化してトラブルが起こりやすい状態になります。

また、ホルモンの変化により唾液の量が少なくなります。唾液が少ないと菌が繁殖しやすくなって口臭などトラブルの原因となります。

妊娠中は口臭に限らず、虫歯や歯肉炎になりやすいです。いつも口の中を清潔になるように、食べたら歯磨きやゆすぐことが忘れないようにしましょう。

この次は、妊婦さんの口臭対策などを詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊婦さんの口臭対策

妊婦さんの口臭対策

妊婦さんの口臭対策として

・食後に歯磨き。
・口をよくすすぐ。
・デンタルフロスで歯垢除去。
・舌用ブラシできれいに。
・水を飲む、ガムを噛む。

このような口臭対策があります。

食後に歯磨き。
一番いいのは、毎食後に丁寧に歯磨きすることです。理想は、食後に10~20分ぐらい歯磨きをすることですが、無理なら、一日1回は丁寧に歯磨きをして歯垢を取り除くようにしましょう。

口をよくすすぐ。
妊娠初期には、つわりなどで歯磨きができないことが多くあります。歯磨きできないときは、口をゆすぐだけでも違ってきます。食べたら、食べかすを除去するためにゆすぐようにしましょう。

デンタルフロスで歯垢除去。
デンタルフロスや歯間ブラシなどで歯垢除去するようにしましょう。フロスは、100均でも売っていますので手軽に入手できると思います。

ドラッグストアにいけば、たくさんの種類のフロスが売ってあるので、自分に合った形を選ぶようにしてください。

口臭の原因の一つとして、歯垢(プラーク)があります。歯垢がたくさん残っていると口が臭くなるので、できるだけ取り除くようにしましょう。

舌用ブラシできれいに。
舌に付いている苔を舌苔(ぜったい)といいますが、これも口臭の原因になります。舌苔を除去するには、舌用ブラシを使うのがいいでしょう。

これをきれいに除去することで口臭が抑えられます。

水を飲む、ガムを噛む。
妊娠中のホルモンバランスの変化により、唾液の分泌量が少なくなっています。口の中が乾くと菌が繁殖しやすくなり虫歯や歯肉炎など歯周病にかかりやすくなります。

唾液の分泌を促すため水を飲んだりガムを噛んだりしましょう。キシリトール入りのガムなら虫歯予防にもなるため、キシリトール入りを選ぶと良いでしょう。

妊娠中の口臭は、自分で気が付かないことも多いです。口臭は周りの人を不快にするので、口臭対策を丁寧に行って口が臭くないように心がけていきましょう。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
妊娠線のケアは今!

この他、妊娠中の歯の治療全般については妊娠中の歯の治療で、妊娠中の注意点は、妊娠中の注意点で解説しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しました。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠中の親知らず

妊娠中の親知らず

妊娠中の親知らずの治療は、消毒や薬で様子を見ることが多いです。

妊娠中の抜歯にはリスクを伴うため、産後の落ち着いた時期に親知らずの治療を行うことがほとんどです。妊娠中に、痛みや腫れがあった場合は、すぐに歯科を受診して診察してもらってください。

妊娠中の親知らずは抜歯?

妊娠中の親知らずは抜歯?

妊娠中の親知らずは抜歯するの?と思うこともあります。基本的に妊娠中の抜歯は行われず消毒や薬を服用するなどして、産後に本格的な治療を行います。

親知らずは、形も色々あって個人差が大きいので抜歯したほうがいいと歯科医が判断することもあります。個人の歯科ではなく口腔外科など大学病院を紹介されるケースもあります。

本来なら、妊娠前に虫歯や親知らずの治療を行っておくとよいとされます。

妊娠中は、歯周病や虫歯になりやすいと言われています。いつも以上に口の中を清潔に保つことが大切です。

妊娠線のケアは早めに。

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次は、妊婦さんが虫歯になる理由と親知らずの虫歯予防対策などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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親知らずが痛みや虫歯を起こしやすい理由

親知らずが痛み、虫歯を起こしやすい理由

妊娠中に親知らずに痛みがあったり、腫れや虫歯などの歯周病になりやすい理由として、ホルモンの変化により唾液が減少して口の中で虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすくなっているためだと言われます。

もともと炎症を起こしやすい妊婦さんは、親知らずの周囲が腫れたり虫歯になったりする傾向が強いようです。

また、妊娠初期にはつわりがあって満足に歯磨きやブラッシングができない状態が続きます。これによって歯垢や食べかすが親知らずのところに残ってしまって歯肉炎や虫歯になりやすくなります。

妊娠中は、いつも以上に歯磨きを丁寧に行うことが大切です。

妊娠中の親知らずを守る

妊娠中の親知らずを守るために

妊娠中に、痛みや腫れから親知らずを守るためには、日頃の口腔ケアが大切です。

・口を良くゆすぐ。
・歯磨きは丁寧に。
・痛みや腫れは、すぐ受診。

このような対策をして、痛みや腫れを防いでいきましょう。

口を良くゆすぐ。
妊娠初期のつわりの時期は、歯ブラシを口に入れただけで気持ちが悪くなることが多いです。

満足に歯磨きができないときでも、口をゆすぐことを忘れないようにしましょう。妊娠初期は、少量の食事を数回に分けて食べることが多いので、マメに口をゆすぐようにしましょう。

歯磨きは丁寧に。
親知らずの周りは、デコボコが多く磨き残しが多くなります。親知らずの周りは特に丁寧に磨くように心がけましょう。力を入れすぎると、歯ぐきを傷つけてしまうので注意が必要です。

痛みや腫れは、すぐ受診。
痛みや腫れがあったら、すぐ歯科を受診しましょう。痛みや腫れを放置しておくと後々の治療が難しくなることがあります。

痛みを我慢するとママや赤ちゃんにとっていい状態とはいえません。痛みを感じたらすぐに歯科を受診するようにしましょう。

妊娠中の親知らずは、症状が悪化した場合長い間痛みに耐えなければなりません。状況によっては抜歯する可能性もあります。歯科医師とよく相談した上でどうするか考えてみましょう。

この他、妊娠中の歯の治療全般については妊娠中の歯の治療で、妊娠中の注意点は、妊娠中の注意点でまとめています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠中の虫歯

妊娠中の虫歯

妊娠中の虫歯は、放置しておくと痛みが増して感染症になるなど悪化しやすいので早めに治療するようにしましょう。

ママの体調が良ければ、妊娠中のどの時期でも治療が可能ですが、安定期と言われる妊娠中期に治療するのがいいと言われます。

妊娠初期でも虫歯の治療は可能ですが、つわりなどで体調が良くないこと、流産するリスクがあることなどで応急処置だけになることが多いです。あとは、様子を見て妊娠中期に治療を行います。

虫歯以外にも親知らずなどで歯が痛むときには、抜歯なども検討されますが、基本的には産後まで様子を見ることが多いようです。

妊婦さんが虫歯になる原因

妊婦さんが虫歯になる原因

妊娠中は、ホルモンバランスの変化によって唾液が少なくなり虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすい状態になります。

これに加えて、つわりなどで満足に歯磨きもできない状態が続くので虫歯になりやすくなります。

口の中の衛生状態が良くないので、親知らずが痛んでくるかもしれません。できれば、親知らずの治療は妊娠前に行ったほうがいいとされます。

この次は、虫歯と早産の関係や痛み止めなど使用する薬の影響などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠中の虫歯と早産

妊娠中の虫歯と早産

妊娠中に虫歯を放置して歯周病である歯槽膿漏になると、一般の妊婦さんに比べて早産のリスクが7倍、低体重児を出産するリスクが5倍になると言われています。

歯周病である歯肉炎や歯槽膿漏になると、歯ぐきが炎症を起こしてサイトカインと物質を放出します。サイトカインは、陣痛を起こすプロスタグランディンの分泌を促進します。

つまり、陣痛が始まるサインが出てしまうので早産になりやすくなるというわけです。

妊娠中は、特にお口の中を清潔にすることが大切です。

虫歯の治療と薬

虫歯の治療と薬

妊娠中の虫歯の治療で、気になるのが抗生物質、麻酔、レントゲンだと思います。ママや赤ちゃんに影響があるんじゃないかと心配になりますよね。

ですが、妊婦さんの歯の治療には安全性の高い薬が使用されます。飲み薬は極力出さない方向で治療が進められることが多いです。

歯科治療の抗生物質
虫歯の治療で使われる抗生物質はペニシリン系 (バラシリン・バカシル・ペングローブ等)やセフェム系 (トミロン・オラセフ・セフゾン等)です。

これらの抗生物質は、妊婦さんに対して安全性が高いとされます。

局所麻酔
虫歯の治療で使われる局所麻酔は、おもに2%リドカイン製剤(オーラ注®)です。この麻酔は、ママや赤ちゃんに対して危険性はほとんどないことが広告されています。

安定期と言われる妊娠中期以降の虫歯治療で使用されます。

痛み止め
妊娠中に処方される痛み止めとしてカロナールがあります。カロナールは、痛み止めの中でも安全性の高いものとして知られています。

この他の痛み止めとしてインダシン、ボルタレン、クリノリルなどがありますが、これらの痛み止めは妊婦さんへの投与が禁忌となっています。

レントゲン
歯科治療で使われるレントゲンでは妊娠注意以降は、ごく微量で問題はないとされます。不安がある場合は、医師と十分に相談してから受けるようにしましょう。

この他、セメントやコンポジットレジンと呼ばれる白い詰め物も問題がないとされます。

妊娠中の虫歯は、放置すると早産や低体重児出産のリスクがかなり高くなります。早めの治療をしてリスクを回避するようにしましょう。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
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この他、妊娠中の歯の治療全般については妊娠中の歯の治療で、妊娠中の注意点は、妊娠中の注意点で解説しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠中の抜歯

妊娠中の抜歯

妊娠中の抜歯は、様子を見て産後まで抜歯しないことが多いです。どうしても痛む場合や医師の判断によって抜歯されることもあります。

特に親知らずがある人は、妊娠中に悪化しやすいと言われます。日頃からの口腔ケアが大切になってきます。

妊娠中の抜歯による影響

妊娠中の抜歯における影響

妊娠中に抜歯をして影響が考えられるのが、投薬される抗生物質と麻酔、痛み止めです。

抗生物質は、ペニシリン系 (バラシリン・バカシル・ペングローブ等)やセフェム系 (トミロン・オラセフ・セフゾン等)は問題がないとされます。

歯科で使用される麻酔は、キシロカイン(リドカイン)は使用しても問題はないとされます。

痛み止めとして、カロナールが使われることが多いです。インダシン、ボルタレン、クリノリルは妊婦さんに投与が禁忌になっているので注意が必要です。

この次は、妊娠中の抜歯によるリスクと虫歯予防について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠中の抜歯によるリスク

妊娠中の抜歯によるリスク

希にですが、妊娠中に抜歯することによるリスクとして

・感染症の発症。
・感染性心内膜炎の発症。

妊婦さんが自分で気が付かない心臓疾患があることがあります。血栓ができて今後の生活に重大な影響を及ぼすこともあります。

歯周病が早産、低体重児出産のリスクに

歯周病が早産、低体重児出産のリスクに

妊娠中のホルモンの変化で、妊婦さんは歯周病になりやすいと言われます。

歯周病である歯槽膿漏を放置しておくと、健康な妊婦さんに比べて早産になるリスクが7倍、低体重児を出産するリスクが5倍になると言われます。

妊婦さんは、いつも以上に口腔ケアを行うことが大切です。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

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妊婦さんの歯周病を予防

妊婦さんの歯周病を予防

妊娠中に抜歯しなくていいように、日頃からしっかりと口の中をケアしていきましょう。

・歯磨きを丁寧に。
・つわり中は口ゆすぎ。
・定期的に歯科検診。
・キシリトール入りガムを噛む。

このような予防策を行って歯周病を防ぐようにしましょう。

歯磨きを丁寧に。
歯周病の原因となるプラークを除去するためにしっかりと歯磨きをするようにします。親知らずが生えている人は、歯の隙間や凹凸が多いのでしっかりブラッシングすることが大切です。

つわり中は口ゆすぎ。
つわり中は、歯ブラシを口に入れるだけでもムカムカしたり吐き気が出ることが多いです。これでは、歯磨きは無理なので口をゆすいで口の中に全瘤物がないようにします。

ミント系の洗口液だとスッキリしていいかもしれません。

定期的に歯科検診。
妊娠中は、定期的に歯科検診に行ったほうがいいかもしれません。虫歯も初期段階なら治療も行えるので定期的にチェックしたほうが安心です。

虫歯の治療は、妊娠中期に行うことが多いようです。

キシリトール入りガムを噛む
虫歯や歯周病菌の増加抑制作用があると言われるキシリトール入りガムを噛むと虫歯の発生を抑制することができるとされます。

食べ過ぎると下痢になることがあるので、適量を噛むようにしましょう。

このように、妊娠中の抜歯はしなくていいように日頃のケアが大切になってきます。できるだけ口の中が清潔になるように心がけましょう。

この他、妊娠中の歯の治療全般については妊娠中の歯の治療で、妊娠中の注意点は、妊娠中の注意点で紹介しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠中の歯の治療

妊娠中の歯の治療

妊娠中の歯の治療は、どの時期でも治療は可能ですが比較的無理のない治療ができる妊娠中期を目安にするといいでしょう。

歯の治療になると、麻酔が赤ちゃんに影響がないか心配になりますが、妊娠中に局所麻酔をしてもお腹の赤ちゃんに危険が危険性はほとんどないことが報告されています。

歯の痛みは、放置しておくと悪化してしまうので早めに治療するようにしましょう。

妊娠中は歯のトラブルが起こりやすい

妊娠中は歯のトラブルが起こりやすい

妊娠中は、女性ホルモンの影響で口の中の細菌が増殖しやすい環境になっています。特に、妊娠初期はつわりで少量ずつ食べることが多いので食べ物が残りやすくなって歯周病になることが多いです。

妊娠中は、歯周病菌が増えやすいだけでなく、歯茎の抵抗力も弱っているため出血しやすくなります。唾液の分泌量も減るため虫歯にもなりやすいです。

歯磨きが気持ち悪くてできないことが多いなら、食事をしたらすぐに水でうがいをするだけでも違ってきます。

できるだけ、口の中を清潔にするように心がけましょう。

次は、妊娠中の麻酔の影響やレントゲン撮影の影響などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠中の麻酔の影響

妊娠中の麻酔の影響

妊娠中の歯の治療では、痛みを抑えるために局所麻酔を使うことがあります。

この局所麻酔は、おもに2%リドカイン製剤(オーラ注®)で、妊娠中に妊婦さんへ投与してもお腹のお腹の赤ちゃんへの危険性はほとんどないことが報告されています。

痛みによる身体的なストレスを考えると、使用したほうがいいということになります。

参考:妊娠前から妊娠期、授乳期のQ&A | 日本歯科大学附属病院

妊娠と笑気ガス
歯の治療の緊張を取り除くために低濃度の笑気ガスと酸素を混ぜて使用する治療法があります。しかし、妊娠中に笑気ガスを使用すると赤ちゃんに影響があると言う報告があるため使用できません。

妊娠と歯の痛み止め

妊娠と歯の痛み止め

通常は歯の痛みを抑えるために痛み止めや化膿止めの薬が処方されることがあります。

妊婦さんの場合には、基本的に内服しない方向で考えます。ですが、ママに影響があると判断されたときには、薬が処方されることがあります。

歯の治療に使う薬と詰め物

虫歯の治療で、歯の中にごく少量の薬剤を入れたり、歯に詰め物をしたりします。歯の中に薬剤を置くときは、その薬剤の上に2種類のセメントでふたをするので、漏れ出る心配はありません。

歯の詰め物は、コンポジットレジンといいます。一時期、コンポジットレジンに含まれるビスフェノールAが問題になったことがありました。

欧州食品安全機関のその後の研究で、「お腹の赤ちゃんや乳幼児を含む消費者に対して十分な安全域を確保している」と発表されています。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠中の歯周病は早産のリスクも

妊娠中の歯周病は早産のリスクも

妊娠中に歯周病が進行すると、サイトカインという物質の血中濃度が上がり、これがきっかけとなって陣痛を起こさせるプロスタグランディンという物質がでるため早産のリスクが高まるとされます。

歯茎が腫れたり出血を起こしたりしたときは、早めに歯医者に行って歯の治療をするようにしましょう。症状がない人も、つわりが明けたら歯科健診を受けることをおすすめします。

妊娠中の抜歯

妊娠中の抜歯は、応急処置だけして産後まで様子を見ることが多いです。どうしても抜歯が必要な場合は妊娠中期に行われます。妊娠中は、口の中で細菌が繁殖しやすく歯周病や虫歯になりやすい状態になります。日頃からマメに口腔ケアを行うことが大切です。

妊娠初期はつわりもあって、満足に歯磨きもできない状態が続きます。歯ブラシを口の中に入れるだけでも気持ち悪くなって歯磨きができないことがあるので、口をゆすぐことを忘れないようにしましょう。

歯周病から歯槽膿漏になって、早産や低体重児を出産するリスクが高くなることが知られています。また、感染症を発症することもあり丁寧なケアが求められています。

親知らずを持っている人は、特にきれいになるように、口の中を清潔にするようにしましょう。磨き残しがないようにしっかり磨くことが必要です。詳しくは妊娠中の抜歯で説明しています。

妊娠中の虫歯

妊娠中の虫歯は、そのままにしておくと早産や低体重児出産のリスクがかなり高くなることが知られています。なるべく早めに治療を開始することが大切です。

虫歯の治療は、基本的に妊娠中のどの時期にも行うことができますが、安定期である妊娠中期に行ったほうがいいでしょう。妊娠初期では、つわりがあるので歯の治療は難しいかもしれません。

妊娠中に虫歯になる原因として、妊娠によるホルモンバランスの変化があります。ホルモンの状態が変わって唾液が少なくなり虫歯になりやすい状態になります。日頃からのケアが大切です。

虫歯の治療で気になるのが、使用される抗生物質や麻酔薬、レントゲンや歯の詰め物などですね。これらの薬は安全性の高いものが使用されています。心配なら歯科医に相談してみましょう、詳しくは妊娠中の虫歯で紹介しています。

妊娠中の親知らず

妊娠中の親知らずが痛んだり晴れが出てきても、基本的に消毒や薬で様子を見ることがほとんどです。妊娠中の抜歯は行わずに、産後の授乳期後に治療を開始することが多いです。

なぜ、妊娠中に親知らずが痛みや腫れなどの歯周病になりやすいかというと、妊娠中のホルモンの変化によって唾液の量が減少して口の中で菌が繁殖しやすくなります。

これが、虫歯や歯ぐきの腫れ、歯周病の原因になります。これらを予防するには、日頃からお口の中を清潔にすることが大切です。歯磨きをマメに行うようにしましょう。

親知らずを痛みや腫れから守るには、常に口腔内を清潔に保つことが必要です。妊娠初期のつわりのときは、歯磨きが難しいので、良く口をゆすぐようにして食べかすを外に出すようにしましょう。詳しくは妊娠中の親知らずで説明しています。

妊娠中の口臭

妊娠中の口臭は、自分で気が付かないことも多く、周りの人も不快にするので解消しておきましょう。妊娠初期はつわりがあって口臭がキツくなることがあります。歯磨きは無理でも口をゆすぐのを忘れないようにしてください。

妊娠中に口臭がキツくなる原因として、ホルモンバランスの変化があります。ホルモンが変化することによって口の中が菌が繁殖しやすい状態になるのです。

菌が繁殖しやすいばかりでなく、歯肉炎や虫歯など歯周病になりやすくなります。妊娠中は、いつも以上に口の中を清潔に保つように心がけることが大切です。

妊娠中の口臭対策として、食後に歯を磨く、口を良くすすぐ、デンタルフロスなどで歯垢を除去する、舌用ブラシで舌をきれいにする、水を飲んだりキシリトール入りガムを噛むなどあります。詳しくは妊娠中の口臭で紹介しました。

この他、妊娠中の注意点は、妊娠中の注意点で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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