妊娠初期の食事、妊娠中の妊婦に魚肉ソーセージは?

妊娠初期の食事

妊娠中の妊婦に魚肉ソーセージは?
妊娠初期の食事は、赤ちゃんとママのためにたくさんの栄養素をバランスよく食べるようにしましょう。特に、妊娠中は貧血になりやすいので鉄分を補給することが大切です。

この他にも、色々な栄養素を多く少量ずつ食べるのが理想です。メニューを工夫して栄養をしっかり取るようにしましょう。

妊婦さんが魚肉ソーセージを食べてもいいの?

妊婦さんが魚肉ソーセージを食べてもいいの?

一番検索が多い、妊婦さんが魚肉ソーセージを食べてもいいの?問題ですが、魚肉ソーセージはカルシウムも豊富ですが、加工品なので気になるママは控えたほうがいいと思います。

ハムやソーセージなどの加工肉よりも、牛肉、豚肉、鶏肉などを使って調理したものを食べるようにすると、栄養も豊富になりますよね。

肉類には、タンパク質やビタミンが豊富なので、妊娠中に食べたい食品です。

妊娠中は、たくさんの食品を少しずつ食べることがよいとされます。色々な栄養素を摂取できるからです。

栄養バランスを考えた食事になるように献立を考えてみてくださいね。

最近では、DHA入りの魚肉ソーセージもありますが、魚の臭いが強調されているようです。

つわりのときは臭いに敏感になっているので、食べるときは注意してください。

それでは、妊娠中に必要な栄養素を紹介します。じっくり読んでみてください。

妊娠初期に必要な栄養素

妊娠初期に必要な栄養素

妊娠中の食事で必要な栄養素は、代表的なものとして

・鉄分
・カルシウム
・葉酸
・食物繊維
・ビタミンB群
・ビタミンC

これらの栄養素をバランスよく摂取していくことが必要になります。

妊娠中は、つわりもあるので思うように食事ができないかもしれませんが、つわりが終わった後からしっかりと栄養を取っていきましょう。

鉄分

妊娠初期の鉄分に枝豆、ほうれん草、モロヘイヤ

妊婦さんは血液量が増えるため、鉄欠乏性貧血になりやすいと言われています。貧血を改善するために鉄分を補給するようにしましょう。

鉄分を多く含む食品は、枝豆、ほうれん草、モロヘイヤ、サラダ菜、小松菜、サニーレタス、ホワイトアスパラガス、ブロッコリー、にら、カリフラワー、しじみ、はまぐり、ほや、すじこ、いくらなどに含まれます。

妊娠初期には、18~29歳のママで8.5mg/日必要と言われるので、積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

カルシウム

妊娠初期の食事に牛乳、カルシウム

カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯の成長に必要な栄養素で一日あたり650mg摂取することが推奨されています。血圧を下げる作用もあるので、妊娠高血圧症候群の予防にもなります。しかし、取りすぎには注意しましょう。

カルシウムを多く含む食品は、いわし、煮干し、ししゃも、あゆ、たら、めばる、干しエビ、しじみ、はまぐり、かにかま、たまご、わかめ、昆布、切り干し大根、モロヘイヤ、きんかん、干しぶどうなどに含まれます。

チーズ類にも多く含まれていますが、チーズは止めたほうがいいでしょう。理由は後述します。

葉酸

妊娠初期に葉酸のほうれん草

妊娠前から妊娠初期にかけて十分な量の葉酸を摂ることで、神経管閉鎖障害のリスクを低減することが分かっています。

妊娠初期には積極的に取りたい栄養素です。

葉酸を含む食品は、ほうれん草やいちご、ブロッコリーなどに多く含まれます。

葉酸は、食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

食物繊維

サツマイモ、ごぼう、生シイタケ、リンゴ

妊娠中は、ホルモンの変化や作用によって便秘になりやすくなります。便秘対策として食物繊維の多く入った野菜などを食事に取り入れてみましょう。

食物繊維を多く含む食品は、サツマイモ、ごぼう、生シイタケ、リンゴなどです。

ビタミンB群

妊娠初期にビタミンB1の豚肉

ビタミンB群であるB1には糖質をエネルギーに変える作用が、B6はつわりを緩和すると言われています。B12には、葉酸と鉄分の合成をサポートする働きもあります。

ビタミンB群は、豚肉や鮭、さんまなどに多く含まれます。

ビタミンC

妊娠中はビタミンCのいちご

ビタミンCは、コラーゲンの合成を助け鉄の吸収を高めると言われています。鉄分と一緒に食べたい栄養素です。

ビタミンCは、イチゴやレモン、赤ピーマン、キウイ、柿、パパイヤなどに含まれます。果物に多く含まれますが、糖分の取り過ぎには注意してください。

関連記事:
妊娠初期に気を付ける食べ物

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるという事実です。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期にママに対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・妊娠初期に葉酸

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠中は食べないほうがよい食品

妊娠中は食べないほうがよい食品

妊娠中には、取りすぎると良くない食品があります。

・レバーやうなぎ。
・まぐろ、金目鯛。
・ひじき。
・チーズ。

このような食品に注意しましょう。

レバーやうなぎ。

妊娠中にレバーやうなぎはダメ

レバーやうなぎといった動物性のビタミンAを含んだ食品を食べ過ぎると赤ちゃんの成長に影響が出ると言われています。

レバーなどは鉄分も豊富なので、毎日食べるのがよさそうですが、それでは食べ過ぎることになってしまいます。

妊娠中は食べるのを控えたほうがいいでしょう。

関連記事:
妊産婦と栄養

まぐろ、金目鯛。
妊娠初期にマグロ、金目鯛はNG

まぐろや金目鯛といった魚には、メチル水銀が含まれています。メチル水銀は、お腹の赤ちゃんに影響すると言われるので食べるのを控えたほうがいいでしょう。

マグロや金目鯛といった他にも、めかじき、メバチマグロ、本マグロ、キダイ、まかじき、ミナミマグロ、クロムツなどにも入っています。注意してください。

チーズ。

妊娠中にチーズはNG

チーズには、細菌がつきやすくママへの影響が心配になります。できるだけ食べなうようにしたほうが無難です。

この他、生の肉や魚には、トキソプラズマという原虫が潜んでいる場合があります。妊娠中は、生ものは控えるようにしましょう。

最近話題になっているアニサキスも鯖や鮭など生魚に多く潜んでいます。気をつけてください。

このように、妊娠初期の食事には食べたほうがいいものと食べないほうがいいものがあります。注意して食事のメニューを考えるようにしてください。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期に良い飲み物、妊娠中にダメな飲み物、ミネラルウォーターは大丈夫?

妊娠初期の飲み物

妊娠初期に良い飲み物、妊娠中にダメな飲み物

妊娠初期には、飲み物に注意して過ごしましょう。妊娠初期から後期にかけておすすめの飲み物とダメな飲み物があります。

飲み物は、胎盤を通して、お腹の赤ちゃんに直接送り込まれる成分もあるので注意してください。

ミネラルウォーターは、飲んでも大丈夫なのか?も紹介しているので、じっくり読んでみてください。

妊娠初期に良い飲み物

妊娠初期に良い飲み物

妊娠初期から飲みたい飲み物は、安心して飲めるものがいいですね。

妊娠中は、カフェインが入っていない飲み物がおすすめです。

カフェインが入っていない飲み物として「麦茶」があります。麦茶は、自宅で簡単に作ることができるので安心ですね。

緑茶や紅茶、ウーロン茶などでもいいような気もしますが、これらの飲み物はコーヒーと同じようにカフェインが入っています。

妊娠中にカフェインを大量に摂取すると、血管が収縮して血流が悪くなりお腹の赤ちゃんへの血流にも影響が出ることが懸念されます。

できれば、妊娠・授乳中はカフェインを控えるようにしてください。

1日にコーヒーを何杯も飲むような人は、飲むことを我慢することでストレスを感じることがあるかもしれません。

カフェインは少量であれば許容範囲とされるので、1日に1.2杯程度なら飲んでもいいとされています。このあたりは自己責任において行動するようにしましょう。

妊娠中にダメな飲み物

妊娠初期から飲んではダメな飲み物があるので、いくつか紹介します。

お酒やビールなどのアルコール

お酒やビールなどのアルコール

お酒やビールなどのアルコールは、赤ちゃんが胎児アルコール症候群(FAS)になるリスクが高まります。

妊娠中と授乳中は、赤ちゃんへの影響が大きいのでアルコールを控えるようにしてください。

参考:飲酒、喫煙と先天異常

コーヒーなどのカフェイン入り飲料

コーヒーなどのカフェイン入り飲料

できれば摂取を控えたい飲み物に、カフェインが入った飲み物があります。

コーヒーや紅茶、緑茶などがあります。

コーヒー好きの人は、全く飲まないと大きなストレスになることもあるので、自己責任において、影響が許容される範囲である1.2杯程度を摂取する方法もあります。

栄養ドリンク

栄養ドリンク

妊娠中にも飲むことができる栄養ドリンクもありますが、疲れているのであれば、食生活や生活習慣の見直しで改善するようにしましょう。

妊娠中にビタミンAを過剰に摂取してしまうと、お腹の赤ちゃんに影響が出るリスクが高まります。注意してください。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素の葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」といった先天性異常のリスクが高くなるということです。

これは、世界的な疫学調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期のママに葉酸を積極的に摂取するように勧告を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取

葉酸は、絶対必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで紹介しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠中のミネラルウォーターは大丈夫?

妊娠中のミネラルウォーターは大丈夫?

妊娠中は飲み物が気になるわけですが、日頃から飲んでいる水道水やミネラルウォーターは大丈夫なのでしょうか?

日本の水道水は、きちんと管理されていて飲んでも大丈夫なようになっています。一つ気になるのが水道水の中に含まれる塩素です。

塩素は湯冷ましにすることで解消できるので、気になる人は湯冷ましを飲むようにしましょう。浄水器の水は塩素も除去できるものが多いのでおすすめです。

ミネラルウォーターも管理の行き届いたものなら問題はないとされます。ですが、赤ちゃんのミルクに使いたい場合は、硬度が高いのもではなく軟水を選ぶようにしましょう。

ミネラルウォーターは、海外産のものは希にカビが混入しているものもあるので注意しましょう。

この次は、妊娠中の炭酸水とジュース、牛乳について詳しく紹介します。

妊娠中の炭酸水とジュース

妊娠中の炭酸水とジュース

妊娠中に炭酸水やジュースを飲み続けるのはどうでしょうか?

実は、炭酸水(炭酸だけ入っている水)はつわり中の飲み物として人気があります。なので、妊娠祖期から飲んでいる人も多いようです。

妊娠初期は、飲み物に関して「飲めるものを飲む」ことが基本になります。炭酸水でもジュースでも飲みやすいものなら、水分補給として飲むことをおすすめします。

ですが、つわりが明けたあとでも、ジュースなどを飲み続けるのは注意が必要です。ジュースには糖分が多く含まれているので、飲み続けると体重増加の原因になります。

つわりが明けたら、麦茶や水に切り替えて糖分の取り過ぎを抑えるようにしましょう。

妊娠中に牛乳は飲んでいいの?

妊娠中に牛乳は飲んでいいの?

妊娠中に牛乳や卵などのアレルギーの元になる食品を食べないようにしている妊婦さんもいます。

実際に産婦人科でも意見が分かれていて、牛乳や卵を摂取する量を制限している産婦人科やクリニックもあります。

お腹の赤ちゃんがアレルギー体質になるかどうかは、遺伝的なものや環境的なものなど複雑に入り組んだ原因があるとされます。

最近の研究では、妊娠中の母親の食事制限は推奨されていません。

参考:食物アレルギーの発症と予知と予防 : 食物アレルギー診療ガイドライン2012 ダイジェスト版

アレルギーの元になる食品を制限するかどうかは、主治医の産婦人科医と十分に話し合うようにしましょう。

妊娠初期に限らず、飲んで良い飲み物、ダメな飲み物があります。お腹の赤ちゃんの将来があるので、飲む前に慎重に検討するようにしてください。

この他、妊娠初期に気を付ける食べ物は妊娠初期に気を付ける食べ物で、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で詳しく紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期におすすめの食べ物は?ダメな食べ物に注意して!

妊娠初期のおすすめの食べ物は?

妊娠初期におすすめの食べ物は?ダメな食べ物に注意して!

妊娠初期におすすめの食べ物を紹介します。

妊娠初期は、つわりで食べられない事も多いので、先輩ママに聞いたつわりでも食べられる食べ物も紹介しますね。

妊娠初期の食べ物は和食がおすすめ

妊娠初期の食べ物は和食がおすすめ

妊娠初期の食べ物は和食がおすすめです。偏った食事では、お腹の赤ちゃんに十分な栄養を送ることはできません。

コンビニや外食ではなく、自分で調理するようにすると栄養のバランスが良くなります。

和食のほうが、栄養なランスがいいので和食がおすすめです。肉、魚、野菜を少量ずつ、多くの食品から食べるようにすると、たくさんの栄養素を摂ることができますよ。

妊娠初期に摂取したい栄養素

妊娠すると、今まで以上に栄養が必要になります。赤ちゃんの成長や出産後に備えて、色々な栄養素をバランス良く摂取するようにしましょう。

妊娠初期に摂取したい栄養素

・鉄分
・カルシウム
・葉酸
・食物繊維
・ビタミンB群
・ビタミンC

■鉄分

妊娠初期に鉄分

妊娠中は、お腹の赤ちゃんに多くの血液を送るため貧血になりやすい傾向があります。

妊婦さんは鉄欠乏性貧血になりやすいので、鉄分を多く補給するようにしましょう。

鉄分が多く含まれる食品として、小松菜、大豆、あさりなどがあります。

■カルシウム

妊娠初期にカルシウム

カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯を作るのに必要な栄養素です。1日の推奨摂取量は650mgです。血圧を下げる効果も期待できるので、妊娠高血圧症候群の予防にもなりますね。

でも、取り過ぎに注意してください。具体的な摂取量は、妊婦健診のときに助産師か医師に聞いてみてください。

カルシウムが多く含まれる食品として、牛乳、大豆、青菜類などがあります。

■葉酸

妊娠初期には葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで先天性異常である神経管閉鎖障害のリスクを下げることができます。葉酸はビタミンB群の一種ですが、食事では不足しているので、サプリで補給するようにしましょう。

葉酸が多く含まれる食品として、ほうれん草、イチゴ、ブロッコリーがあります。

関連記事:
妊娠前・初期に必要な葉酸

■食物繊維

妊娠初期に食物繊維

妊娠すると、ホルモンバランスが急激に変化することによって、腸の動きが弱くなり便秘がちになることがあります。

便秘の解消法として、食物繊維を多く含んだ食品を食事に入れるようにしましょう。

食物繊維が多く含まれる食品として、サツマイモ、リンゴ、ごぼう、生椎茸などがあります。

■ビタミンB群

妊娠初期にビタミンB群

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変換する作用があります。B6はつわりを緩和する働きがあります。B12は、葉酸と鉄分の合成をサポートする働きがあります。

ビタミンB群が多く含まれる食品として、豚肉、鮭、サンマなどです。

■ビタミンC

妊娠初期にビタミンC

ビタミンCは、細胞をつなぐコラーゲンを生成したり鉄分の吸収をサポートします。また、免疫力を向上させたりストレスや肌荒れにも効果があります。

ビタミンCが多く含まれる食品として、イチゴ、レモン、ピーマンなどがあります。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に大事な栄養素である葉酸が不足してしまうと、ということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸が大事

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

つわりにいい食べ物

妊娠初期のつわりにいい食べ物

つわりは食べられないことがあって辛い症状になります。ですが、これだけは食べられる!という食品があることが多いです。

そこで、先輩ママに聞いたつわりでも食べることができた食べ物を紹介しますね。

トマト

つわりにはトマト

さっぱりした酸味が人気です。料理せずにそのまま食べられるので食べやすい食材ですね。冷やすとさらに食べやすくなっておすすめです。

フライドポテト

つわりにフライドポテト

意外にも脂っこいフライドポテトが人気です。他の食品は食べられないけど、フライドポテトだけは食べられた妊婦さんが多かったです。

ファストフード店のフライドポテトが人気でした。

アイスキャンディー

つわりにアイスキャンディー

アイスキャンディーのガリガリとした食感が食べやすいです。スティックタイプのアイスキャンディーが多かったです。

妊娠初期のつわりに氷

そう、冷蔵庫で作れるただの氷です。これならお金が掛からないのでリーズナブルですね。買いに行かないで済むのも魅力です。

ガリガリ噛んで食べます。

このように、つわりいい食べ物といっても個人差があるようですね。

これだけは食べられる!という食品があると思うので、いくつか試してみることをおすすめします。

妊娠初期にダメな食べ物

妊娠初期にダメな食べ物

妊娠初期にダメな食べ物として

・ウナギ、レバー
・マグロ、金目鯛
・ひじき

上記の3つは控えるようにしたほうが無難です。

ウナギ、レバー

妊娠徐期にウナギ、レバーはダメ

ウナギやレバーといった食品には、動物性ビタミンA(レチノール)が多く含まれます。妊娠の初期にウナギやレバーを食べ続けると胎児に影響するリスクが高くなります。

マグロ、金目鯛

妊娠初期にマグロ、金目鯛はダメ

マグロ、金目鯛といった魚にはメチル水銀が蓄積されています。この他にもバンドウイルカ、コビレゴンドウなどの食品にも水銀が蓄積されています。

厳密に食べる量を管理できれば食べることができますが、妊娠中は控えたほうが無難です。

参考:妊婦への注意事項の内容とはどのようなものですか。厚生労働省

ひじき

妊娠初期にひじきはダメ

ひじきは、2004年に英国が「ひじきには有害な無機ヒ素が含まれるので注意」という勧告が出ました。妊娠中は控えほうが安心です。

このような食品は控えるようにしましょう。

食べ物が美味しくないのはつわりの症状?

妊娠すると、今まで大好きだった食べ物が急に食べられなくなったり、特定の食材ばかり食べたくなるようなことがあります。

これは、妊娠中に味覚が変わることがあるためですが、出産すると元に戻ったりします。

味がしないなど味覚に異常が出たときは、妊婦健診のときか産婦人科を受診して医師に相談するようにしましょう。

妊娠初期の食べ物がアレルギーに影響する?

妊娠中に牛乳や卵といったアレルギーの元になる食品を除去する妊婦さんがいます。

しかし、厚生労働省は、「妊娠中、授乳中にアレルギー疾患発症予防のために食物制限を行うことは十分な根拠がないために通常勧められていない。」として推奨していません。

参考:厚生労働科学研究班 食物アレルギーの診療の手引き2014

また、米国のガイドライン「米国APP2008」によると、「妊娠中、授乳中の食物抗原除去は推奨しない」となっています。

参考:10万組の親子から考えるアレルギーについて

自己判断で、特定の食物を避けることは推奨されていません。必ず担当の医師と相談するようにしてください。

特に、両親がアレルギー持ちだったり、家族にアレルギーがある人はハイリスクになります。食べ物は直接口に入れるものなので、自己判断せずに医師に相談するようにしましょう。

この他、妊娠初期にやるべきことは妊娠初期にやるべきことで、気をつけたいことは妊娠初期に気をつけることで説明しています。

妊娠初期の注意点は、妊娠初期、超初期の注意点や気を付けることで紹介しました。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期に気を付ける食べ物

妊娠初期に気を付ける食べ物

妊娠初期には、気を付ける食べ物があります。お腹の赤ちゃんのために、いつも以上に栄養に気を使っていると思いますが、妊娠初期で摂取しないほうがいい食品があるので注意しましょう。

今から紹介する食べ物は、妊娠中にできるだけ食べるのを控えた方がいい食品です。

妊娠初期に控える食べ物

妊娠初期に控える食べ物

妊娠中に、できるだけたべることを控えた方がいい食品は

・ウナギ、レバー
・マグロ、金目鯛
・チーズ
・生魚、生肉

このような食べ物は、妊娠中は口にしないほうがよいとされます。

ウナギ、レバー
ウナギやレバーと聞くと、鉄分や栄養豊富のイメージがあり、毎日でも食べたい気持ちになりますが、あまり食べないようにします。

ウナギやレバーには、動物性のビタミンAが豊富に含まれています。妊娠初期の時期に動物性のビタミンAを過剰に摂取すると、お腹の赤ちゃんに先天性の障害が起こるリスクが高まることが知られています。

上記の食べ物には、妊婦さんが摂取したい鉄分も多く含まれていますが食べないようにしたほうがいいでしょう。

マグロ、金目鯛
マグロや金目鯛といった魚は、食物連鎖の上位に位置して、小魚などを多く食べます。小魚などにはメチル水銀が蓄積していて、マグロや金目鯛といった魚にも多く蓄積しています。

妊娠中にメチル水銀を多く摂取することで、お腹の赤ちゃんの中枢神経に影響が出るリスクが高くなります。

厳密には、摂取する量を計算して食べることができますが、念のため食べないようにしたほうが安心です。

チーズ
チーズは、生産する過程で細菌が付着していることがあります。妊娠中は抵抗力が弱っているので、なるべく最近に触れる機会をすくなくすることが大切です。

妊娠中はチーズを食べないほうがいいでしょう。

生魚、生肉
妊娠中は、生で食べることを控えた方がいいでしょう。生で食事をすることで、食中毒になるリスクやトキソプラズマ原虫、アニサキスなど寄生虫を食べてしまうリスクが高くなります。

食べ物は、十分に加熱して食べるようにしましょう。

このように、妊娠初期には食べないほうがいい食べ物があるので気をつけましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、妊娠中の食生活について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠中の食生活について

妊娠中の食生活について

妊娠中の食生活は、「たくさんの食べ物を少量ずつバランス良く」食べることが大切です。

妊娠初期は、つわりもあって食べること自体が困難になることもありますが、つわりが治まってから栄養バランスを食事をするようにしましょう。

食べつわりの人は、食欲が増したまま過ごすと、体重増加で困ったことになります。

妊娠中に過度に体重が増えすぎると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などのリスクが高まることが分かっています。

「二人分食べなくちゃ!」と言って食べ続ける人もいますが、それは間違いです。妊娠中は食べ過ぎに注意して過ごすようにしましょう。

妊娠中に食べたい栄養素

妊娠中は、ママの体の変化とお腹の赤ちゃんの成長で、より多くの栄養素が必要になります。

■妊娠中に摂取したい栄養素

・鉄分
・カルシウム
・葉酸
・食物繊維
・ビタミンB
・ビタミンC

このような栄養素を含む食べ物をバランスよく食べるようにしましょう。

お肉や魚も大事な栄養素です。お肉や魚を全く食べない人もいますが、お肉や魚からしか摂取できない栄養素もたくさんあります。

肉、魚、野菜、果物など栄養バランスをよく考えて食事の献立を立てるようにしましょう。

妊娠初期に良い飲み物、ダメな飲み物

妊娠初期には、飲んで良い飲み物とダメな飲み物があります。妊娠初期から後期まで飲んでいい飲み物と飲んではダメな飲み物があるので注意しましょう。自己判断で飲むのは危険なので止めるようにします。

妊娠初期はもちろん後期まで飲めるものとしてカフェインが入っていない飲み物がおすすめです。カフェインが入っていない飲み物の中でも入手しやすい麦茶がおすすめです。

妊娠中に過度なカフェインを摂取すると、ママの体内の血管が収縮して血流が悪くなって、お腹の赤ちゃんへの影響が心配されます。妊娠中と授乳中はカフェインを引けるようにします。

妊娠中は、ビールなどのアルコールやカフェイン入り飲料、栄養ドリンクは控えるようにするのが無難です。妊娠中にも飲める栄養ドリンクもありますが、妊娠中の過度のビタミンA摂取はお腹の赤ちゃんに影響することがあるので控えるようにしましょう。

詳しくは下記のページで説明しています。

【関連記事】

妊娠初期に良い飲み物、ダメな飲み物

【関連記事】
妊娠初期の注意点や気を付けることをまとめています。下記のページを読んでみてください。

妊娠初期の注意点

妊娠したい人におすすめの記事は下記のページで、詳しく紹介しています。おすすめです。

妊娠したい

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期のサプリ

妊娠初期のサプリ

妊娠初期のサプリは、栄養の補給を補助するものとして利用しましょう。

特に妊娠初期は、つわりもあって満足に食事ができないことが続きます。妊娠初期は、お腹の赤ちゃんの重要な器官を形成する時期なので、しっかりと栄養補給したいものです。

つわりの症状は、吐きつわりの人が多いので、食事から栄養を補給するのは難しいかもしれません。そんなときは、妊婦さん向けのサプリメントを利用するのも方法の一つです。

妊娠初期の重要な栄養素

妊娠初期の重要な栄養素

妊娠初期には、タンパク質やカルシウム、鉄分など大事な栄養素がたくさんありますが、それに加えて「葉酸」を必要量摂取することが大切です。

葉酸には、先天性障害のリスクを軽減できることが報告されています。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、妊娠初期のサプリの選び方を詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期のサプリの選び方

妊娠初期のサプリの選び方

妊娠初期は、ホルモンの影響などで体調が悪い日が多くなってきます。また、つわりなどで食事も満足に食べられない日が続きます。

妊娠初期のサプリの選び方は、下記のようなことに注意して選びます。

・飲みやすい形状。
・必要な栄養素が含まれる。
。続けやすい価格。

このような条件を満たしている妊婦さん向けのサプリメントは、「ベルタ葉酸サプリ」です。

ベルタを詳しく

ベルタは、妊娠初期に必要な葉酸だけでなく、鉄分やカルシウムなど必要な栄養素を一度に摂取できるサプリメントです。

錠剤の形と大きさもつわりでも飲みやすいようになっているのがポイントです。

葉酸は、1日当たり400μg必要です。食品から摂取すようとすると、イチゴなら約450g、ほうれん草なら約200gを毎日食べないといけません。

これはさすがに無理なので、サプリでの摂取がおすすめです。

「ベルタ葉酸サプリ」は、他のサプリと比べても優れている点が多くあります。

ここでは、全部書ききれないので下記のリンクから確認してみてください。

口コミで人気のベルタ葉酸サプリはこちら

妊娠中のサプリの注意点

妊娠中に飲むサプリで注意する点は「ビタミンAが多く含まれる」かどうかです。

妊娠初期にビタミンAを過剰摂取することで、先天性異常になるリスクが高くなります。これだけは必ず確認するようにしてください。

心配なら、産婦人科医に相談してから飲むようにしましょう。

葉酸を摂取することが大事

今のところ、日本でお腹の赤ちゃんの障害リスクを軽減すると認められているのは葉酸だけです。

厚生労働省も摂取を推奨しているので、できるだけ摂取するように心がけましょう。

食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。サプリでの葉酸摂取がおすすめです。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで詳しく消化しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の食生活

妊娠初期の食生活

妊娠初期の食生活は、ママと赤ちゃんの健康と成長を第一に考えて栄養のバランスを考えた食事になるように工夫していきましょう。

妊娠初期は、体の冷えも心配なので、体を冷やさないようなメニューになるように考えていきます。色々な食品を少しずつ食べるようにして必要な栄養素をしっかり摂取できるようにします。

仕事をしている人は外食が多くなりがちですが、できるだけ自分の家で料理してバランスのよい食事を摂るように心がけましょう。

妊娠初期に必要な栄養素

妊娠初期に必要な栄養素

妊娠初期に必要な栄養素として

・葉酸
・鉄分
・カルシウム
・食物繊維
・ビタミンB群
・ビタミンC

これらの栄養素をバランスよく食べることが必要です。お肉中心の食事から野菜の多い食事へと改善していきましょう。

この次は、具体的な食材と妊娠中に控えたほうがいい食品を詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠中に摂取したい栄養素

妊娠中に摂取したい栄養素

葉酸
妊娠前と妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である神経管閉鎖障害のリスクを低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

妊娠前・初期に必要な葉酸
妊娠前・初期に必要な葉酸

鉄分
妊娠中は、赤ちゃんの成長のために多くの血液が必要になります。ママの体内の血液量も増えて鉄欠乏性貧血になりやすいので、日頃から鉄分を摂取するようにしましょう。

鉄分は、ハマグリやあさり、大豆、小松菜、ほうれん草などに多く含まれています。

カルシウム
カルシウムは、骨や歯の成長に欠かせない栄養素で、妊婦さんの一日あたりの推奨摂取量は650mgです。

カルシウムには、血圧を下げる作用もあるので妊娠高血圧症候群の予防にも役立ちます。ただし、取りすぎはよくないので牛乳なら一日200mLぐらいを目安にしましょう。

ヨーグルトを一緒に食べるなら、量を減らすなど工夫しましょう。

カルシウムは、牛乳、大豆、青菜類などに多く含まれます。乳製品であるチーズなどにも含まれますが、妊娠中はチーズを食べるのを控えたほうがいいでしょう。理由は後述します。

食物繊維
妊娠中は、ホルモンの影響で便秘になりやすいです。妊娠前は便秘になったことがなくても妊娠を機に便秘になる妊婦さんも多くいます。

便秘を改善するには、食物繊維を多く摂取することが大切です。食物繊維は、野菜だけでなく海藻類やドライフルーツにも多く含まれています。

全体的なバランスを考えて食物繊維を食事に取り入れましょう。

ビタミンB群
ビタミンB群は糖をエネルギーに変えたり、つわりを緩和したり、葉酸と鉄分の合成をサポートして貧血の予防にもなる大切な栄養素です。

豚肉や鮭、さんまなどに多く含まれますのでメニューに取り入れてみましょう。

ビタミンC
ビタミンCは、鉄分の吸収を助ける働きがあります。肌荒れやストレスを緩和させる作用もあります。イチゴやレモン、赤ピーマンなどに多く含まれます。

この時期にはつわりも

この時期にはつわりも

妊娠初期のこの時期は、つわりも始まっています。栄養のある食品を食べられるのが一番ですが、思うように食べられないときは「食べられるものを食べられるときに食べる」のを基本にして食べるようにしましょう。

つわり明けは体重管理をしっかりと!

つわり明けは体重管理をしっかりと!

つわりが明けると、食欲が増してきてつい食べ過ぎてしまうことが多くなります。過度な体重増加は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが高まります。

妊娠中の体重増加は、7~12kgぐらいに抑えるのがよいとされます。塩分の高い食べ物や甘いものを食べすぎないようにしましょう。

妊娠初期の食生活は、栄養のある食品をバランスよく食べることが大切です。葉酸を摂取しながらバランスの良い食事になるように工夫していきましょう。

この他、妊娠初期にやるべきことは妊娠初期にやるべきことで、気をつけたいことは妊娠初期に気をつけることで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の食べ物

妊娠初期の食べ物

妊娠初期の食べ物は、栄養バランスに注意して多くの食材を食事に取り入れるようにしましょう。

インスタントや外食は味付けが濃く塩分や糖分を取り過ぎることがあるので、なるべく自宅で調理したものを食べるようにしてください。

積極的に食べたい食べ物は、緑黄色野菜や根菜類、大豆や肉類などです。魚介類や生肉は食あたりや細菌が付着している可能性があるため控えるようにしましょう。

妊娠初期の食べ物で注意すること

妊娠初期の食べ物で注意すること

妊娠初期に食べ物で注意する点として、偏った食事を避けてカロリーの低い食べ物を選ぶことです。

塩分を取りすぎると妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが高くなるので、塩分や糖分を取り過ぎないように注意してください。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


また、妊娠中には妊娠中食べてはいけないものがあります。これらの食品にも注意が必要です。

次は、具体的な妊娠初期に良い食べ物と妊娠中食べてはいけないものについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期に良い食べ物

妊娠初期に良い食べ物

妊娠初期に良い食べ物として、葉酸があります。妊娠前から妊娠初期にかけて葉酸を必要量摂ることで神経管閉鎖障害の発症リスクを低減すると言われています。

葉酸は、ほうれん草やアスパラガス、イチゴやモロヘイヤ、ゆで枝豆などに多く含まれます。これれの食べ物を積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

葉酸を一日の必要量を取ろうとすると、200gのほうれん草を毎日食べなければなりません。毎日は難しいのでサプリで摂取するのもいいでしょう。

妊娠中に摂取したい栄養素

・鉄分
・カルシウム
・葉酸
・食物繊維
・ビタミンB
・ビタミンC

このような栄養素をバランスよく食べるようにしましょう。

鉄分
妊娠中は、体内の血流量が増加して薄くなり貧血になる人が多くいます。積極的に鉄分を補給して貧血を改善していきましょう。

鉄分が多い食べ物は、ほうれん草、小松菜、大豆などです。これらの食材を食事に取り入れるようにしましょう。

レバーにも鉄分が多く含まれますが、レバーは控えるようにしてください。理由は後で書きます。

葉酸
先ほども書きましたが、妊娠初期に葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害のリスクを低減すると言われています。

しかし、食事から必要量の葉酸を摂取しようとすると、毎日約200gのほうれん草を食べないといけません。

葉酸は、食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

食物繊維
妊娠中は、初期から便秘になりがちです。これは、ホルモンの影響で妊娠後期まで続くことがあります。便秘を解消するために食物繊維を食べるようにしましょう。

食物繊維は、ゴボウやしいたけ、サツマイモやリンゴなどに多く含まれています。

ビタミンB
ビタミンB群は、疲労回復を助け葉酸や鉄分の合成を助ける働きがあります。ビタミンB群を含んだ食べ物を食事に取り入れましょう。

ビタミンB群は、豚肉やサンマ、鮭などに多く含まれます。

ビタミンC
ビタミンCは、肌荒れやストレスによいとされる栄養素です。鉄分の吸収をサポートする役目もあるので貧血予防に役立ちます。

ビタミンCは、イチゴやレモン、赤ピーマンやレッドキャベツに多く含まれています。

妊娠中食べてはいけないもの

妊娠中食べてはいけないもの

妊娠中食べたらいけないものとして

・レバーやうなぎ。
・マグロや金目鯛。
・ひじき。
・チーズ。
・生肉や生魚

このような食べ物は、妊娠中は控えるようにしましょう。

レバーやうなぎ。
妊娠中はレバーはダメ

レバーやうなぎには、レチノールという動物性のビタミンAが多く含まれています。レチノールを毎日食べ続けると、赤ちゃんの成長に影響が出ることが分かっています。

レバーは鉄分も多くあって良さそうなのですが、レチノールが入っているため控えたほうがいいです。

レバーやうなぎといった食べ物は控えるようにしましょう。

マグロや金目鯛。
妊娠初期にマグロはだめ

マグロや金目鯛といった魚は、多くの小魚などを食べるためどうしてもメリル水銀を多く蓄積しています。メチル水銀は、お腹の赤ちゃんの中枢神経に影響を及ぼすと言われています。

なるべく食べないほうがいい食材です。1週間のメニューをきちんと管理できれば食べられないことはないです。かなり複雑な計算式なので、食べないほうが無難です。

チーズ。
妊娠中にチーズはダメ。

チーズにも細菌が付着している可能性があるため、食べるのをやめておいたほうがいいでしょう。

生肉や生魚
妊娠初期に生肉はダメ。

妊娠初期には、生肉や生魚は食べないようにしましょう。生肉や生魚には、トキソプラズマ原虫が潜んでいる場合があります。生魚には、アニサキスなどの寄生虫もあります。

また、細菌に感染していて食中毒や食あたりの原因になることもあるので、生では食べず十分に熱処理をしてから食べるようにしましょう。

このように、妊娠初期の食べ物は、積極的に食べたほうがいいものと食べてはいけないものがあります。注意してください。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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