妊娠初期の咳、咳が止まらないのは咳喘息?妊婦さんは増加傾向。

妊娠初期の咳

妊娠初期の咳

妊娠初期に咳が出て止まらないことがあります。咳が止まらないと、お腹に腹圧が掛かった状態になりお腹の赤ちゃんへの影響が心配になりますね。

咳がひどくなると、肋骨を骨折したり体力の消耗が激しくなるなどママに大きな影響が出ることがあります。咳が止まらないことが続くと咳喘息になったりします。

妊娠初期によく起こる止まらない咳は、咳喘息という病気かもしれません。

妊娠初期の咳の原因

妊娠初期の咳の原因

妊娠初期に咳が出る原因は、次のようなものがあります。

・咳喘息。
・妊娠による抵抗力の低下。
・妊娠中の体内水分の不足。
・ホコリやハウスダスト。

このような咳の原因があります。

妊娠初期に咳が出る原因

■咳喘息。

妊婦の咳は咳喘息

意外に多いのが、妊婦さんの咳喘息です。今まで喘息が出ていなかった人も咳喘息を発症するリスクがあります。

喘息を持っているママが妊娠すると症状が悪化したり変わらない、軽快するなど個人差があります。

喘息の治療は投薬が基本
喘息を持っている妊婦さんは、自己判断で薬を中止してしまうことがありますが、これは喘息の症状を悪化させる原因になります。薬物治療により喘息発作を抑えることが原則ですので、必ず医師の指示に従うようにしてください。

妊婦さんに投与される喘息の薬
吸入薬
1.吸入ステロイド薬
2.吸入β2刺激薬
3.クロモグリク酸ナトリウム (DSCG)
4.吸入コリン薬

経口薬
1.テオフィリン徐放薬剤
2.経口β2刺激薬
3.経口ステロイド薬
4.ロイコトリエン受容体拮抗薬
古い世代の抗アレルギー薬
5.抗ヒスタミン薬

注射薬
1.ステロイド薬
2.アミノフィリン
その他
貼付β2刺激薬:ツロプテロール

痛み止めのアスピリンは、喘息には禁忌となっているので注意が必要です。

痛み止め自体、妊娠中はNGな成分が含まれていることがあるので、痛み止めを飲むときは必ず産婦人科の医師の許可を取って飲むようにしてください。

妊娠中に自己判断で薬を飲むことは危険ですので、止めるようにします。どんな薬でも、薬を飲むときは必ず産婦人科と相談して飲むようにしましょう。

咳喘息は、風邪を引いたあとに出ることがあります。妊娠初期は、風邪気味になる症状があるので咳喘息のリスクがあります。

■妊娠による抵抗力の低下。

妊娠による抵抗力の低下。

妊娠すると、体の抵抗力が低下していきます。抵抗力が低下することで喉に菌やウイルスが付着しやすくなります。

この状態が続くと咳が止まらなくなるかもしれないので、早めに産婦人科を受診して治療を行うようにしましょう。

■妊娠中の体内水分の不足。

妊娠中の体内水分の不足。

妊娠中は、お腹の赤ちゃんに水分や栄養が優先的に送られるために体内の水分が不足がちになります。

体が乾燥してしまうために、咳が出やすい状態になります。

喉を乾燥させないために、十分な対策を取ることが大切です。

■ホコリやハウスダスト。

妊婦の咳はホコリやハウスダストが原因

ホコリやハウスダストも咳の原因になります。できるだけこまめに掃除することが大切です。

布団や毛布にハウスダストやダニがくっついていますので、掃除機をかけて吸い取るようにしましょう。

風邪の症状がなく咳が続く場合は、咳喘息の可能性があるので早めに産婦人科を受診するようにしてください。

激しい咳は、切迫早産の原因?

激しい咳は、切迫早産の原因

激しい咳の持続は、子宮収縮を起こし、切迫早産の原因となる可能性もあります。

参考: 愛知県薬剤師会 妊婦・授乳婦医薬品適正使用推進研究班

咳をすることでママの体力を消耗してしまうので、産婦人科へ行って治療するようにしてください。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

この時期は、脳や脊髄、心臓や肺といった重要な器官が作られる時期です。

この時期に、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが判明しています。

このことは、世界的な疫学的調査で分かっていることで、日本でも2002年に厚生労働省が妊娠初期の妊婦さんに葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できますが・・・妊娠初期は、葉酸を摂取

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に注意してください。

詳しくは、下記ページを読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、咳が止まらないときの対処法について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

咳が止まらないときの対処法

咳が出るときの対処法

咳が止まらないときは次のような対処法があります。

・喉を潤す。
・部屋を乾燥させない。
・枕を高くしてみる。
・部屋や布団の掃除をする。
・咳が続くなら病院へ。

このような咳の対処法があります。

■喉を潤す。

妊娠初期の咳には喉を潤す。

喉が乾燥すると咳が出やすくなります。喉を乾燥させないように気をつけましょう。

水分を補給すると同時に、のど飴などで喉を潤すようにするとよいと言われます。水分は、冷たい飲み物は避けて温かいお茶などを飲むようにしましょう。

■部屋を乾燥させない。

咳の対策は、部屋を乾燥させない。

部屋が乾燥していると、喉が渇いて咳がでやすくなります。部屋を乾燥させないように工夫しましょう。

加湿器で保湿する、冷房時にも湿度に気をつけるなど喉を痛めないように改善していきましょう。

■枕を高くしてみる。

枕を高くしてみる。

咳は、夜寝るときや横になったときに出る傾向があります。一度咳が出ると止まらないことも多いです。

寝ているときに咳が出るときは、枕を高くしてみると治まってくることが多いです。試してみてください。

■部屋や布団の掃除をする。

部屋や布団の掃除をする。

部屋のほこりやハウスダストが咳の原因になっていることがあります。ホコリはすぐに溜まるので、まめに掃除をすることが大切です。

布団にもほこりやダニがいるので、布団を干すだけでなく掃除機で吸い取るようにしましょう。

■咳が続くなら病院へ。

咳が続くなら病院へ。

咳が何日も続くようなら、早めに産婦人科を受診して治療するようにしましょう。

妊娠初期は使える薬も限られるので、医師と十分に相談してから飲むようにしましょう。

妊娠初期の咳は、一般的な妊娠初期症状の一つですが、何日も続くなら咳喘息かもしれません。早めに治療するように心がけましょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで説明しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の風邪

妊娠初期の風邪

妊娠初期の風邪では、薬を飲むことができません。十分な保温と加湿が大切です。部屋を暖かくしてゆっくり休養するようにして早く治すようにしましょう。

妊娠初期には、いわゆる感冒の症状が出やすい時期です。これは、妊婦さんが感染自体の抵抗力が弱ってるからと考えられます。

妊娠初期の風邪の症状
・せき
・喉の痛み
・鼻水
・発熱

一般的なかぜの症状と同じような症状です。

日頃からうがいや手洗いなど予防に努めるようにしましょう。

妊娠初期と風邪薬

妊娠初期と風邪薬

妊娠初期に風邪薬を飲むことは、赤ちゃんに影響があるため飲むのはダメです。

妊娠初期には、赤ちゃんの重要な器官が形成される時期です。この時期は過敏期と言われていて、胎児への薬の影響が出やすい時期です。

市販の風邪薬の中には、妊婦への投与が禁忌になっている成分が含まれてることが多いので、自己判断で飲むようなことはせずに、必ず産婦人科を受診して対処法を相談するようにしてください。

この他風邪っぽい症状や風邪薬の胎児への影響、咳や喘息については、妊娠初期に風邪っぽい症状?風邪薬の影響は?咳や喘息に注意して。で説明しています。読んでみてください。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は、妊娠中の風邪対策やインフルエンザ、怖いウイルスなどを詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠中の風邪対策

妊娠中の風邪対策

妊娠中は、薬を飲むことができないため、自力で回復させることが必要になります。妊婦さんでも風邪の症状は治まってきますので心配しないようにしましょう。

妊娠中の風邪対策
・無理をしない。
・部屋の保温と加湿。
・十分な栄養と睡眠。

なるべく体を休めて症状が重くならないようにします。

無理をしない。
無理をして動き回ると風邪を悪化させてしまいます。無理をしないようにして、ゆっくり休養するようにしましょう。実家が近いなら、実家に戻って休養するものいいでしょう。

部屋の保温と加湿。
寒くないように部屋を暖めて、十分な湿度になるように部屋を加湿しましょう。湿度が低く乾いた状態になるとウイルスの活動を活発化させたり喉が痛くなる原因になります。なるべく乾燥させないようにしましょう。

十分な栄養と睡眠。
風邪を引いているときは、栄養のある食事と十分な睡眠を取ることが大切になります。

食事には、体を温めるショウガなどの根菜類を食事に取り入れてみましょう。風邪の民間療法としてレンコン湯がいいと言われます。レンコンが大丈夫な人は試してみるといいかもしれません。

風邪には、ビタミンCが良いと言われます。柑橘類やイチゴに多く含まれるので食べるようにしましょう。

睡眠は、精神を落ち着かせてから寝るのがぐっすり眠るコツです。寝る直前までTVを見ていたりスマホをいじっていると目が刺激され神経の興奮が続きます。

寝る1時間前には、TVやスマホを止めてゆったりリラックスできる環境を作るようにしましょう。

妊娠初期のインフルエンザ

インフルエンザは、風邪と同じような症状が出ます。主に高い熱と全身の倦怠感の症状です。高熱や体の痛みを感じたらインフルエンザかもしれません。

インフルエンザの場合は、直接産婦人科を受診してはいけません。そのまま受診してしまうと、他の妊婦さんに感染させてしまう可能性があるからです。

まずは、産婦人科に電話してどうすれば良いか聞いてみるようにしましょう。

通常は、風邪と同じように自宅で治療することになります。ほとんどは快方に向かうので心配しないようにしましょう。

妊娠と怖いウイルス感染

妊娠と怖いウイルス感染

トキソプラズマウイルスやサイトロメガロウイルスといったウイルスは、風邪に似た症状が出ることがあります。これは、普通の風邪と同じように症状が回復していくのですが、怖いのは回復した後も赤ちゃんに感染する可能性があることです。

赤ちゃんに感染しなくても、流産や生まれてきたときに影響が出ることもある怖いウイルスです。

感染源としてペットや生肉からの感染があります。ガーデニングや土いじりなどからも感染します。

感染を予防するには、こまめに手を洗う。生肉は食べない、ペットのお世話は他の人に変わってもらうなど予防策が必要です。

詳しくは妊婦さんへ|先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会「トーチの会」で紹介されています。

妊娠初期の風邪は、薬を使うことができないので大変ですが、十分な休養と栄養、睡眠を取って治していくようにしましょう。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期、超初期のインフルエンザ感染の影響、リレンザの胎児に対する影響は?

妊娠初期のインフルエンザ

妊娠初期のインフルエンザの胎児への影響

妊娠初期にインフルエンザに感染すると重症化しやすいことが知られています。妊婦さんは、インフルエンザにならないように予防していきましょう。

インフルエンザは飛沫感染(咳やくしゃみなどで感染すること)するので、流行中は人混みを避けることが大切です。

最近では、新型インフルエンザもあり、冬だけでなく一年を通して予防していくことが大事です。手洗いやうがいをしっかりと行っていきましょう。

妊娠初期インフルエンザの影響

妊娠初期、超初期のインフルエンザ感染の影響、リレンザの胎児に対する影響は?

妊娠初期インフルエンザの影響で、一番心配なのが赤ちゃんへの影響です。

妊娠初期にインフルエンザに罹患した場合は、直接的に胎児への影響はないとされます。

新型インフルエンザの場合は、流産する確率や早産になる確率が少し増えるという報告もあります。しかし、大規模な疫学的調査が行われていないため、完全に影響はないとは言えない状況です。

しかし、妊婦さんの高熱が続くとお腹の赤ちゃんに影響がでることがあります。これを防ぐために、タミフルやリレンザと言った治療薬が投薬されることがあります。

参考:妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対してのインフルエンザに対する対応Q&A

抗インフルエンザ薬タミフルやリレンザの胎児に対する影響は?

抗インフルエンザ薬タミフルやリレンザの胎児に対する影響

タミフルやリレンザといった抗インフルエンザ薬は、4万人以上の妊婦さんが服用して胎児に異常があったという報告はあがってきていません。

日本産科婦人科学会でも、胎児に影響が少ないと判断して妊婦さんにタミフルやリレンザといった薬を処方するようにしています。

参考:妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対してのインフルエンザに対する対応Q&A 日本産科婦人科学会

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期の大事な時期に葉酸が不足してしまうと、ということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年から厚生労働省が、妊娠初期の女性に対して積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期に葉酸が大事

葉酸は絶対に必要な栄養素です。不足しないように注意しましょう。

詳しくは下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、妊娠中のインフルエンザワクチンの影響と予防について詳しく紹介していきます。

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妊娠中のインフルエンザワクチン

妊娠中のインフルエンザワクチン

インフルエンザを予防または軽減するために、接種されるインフルエンザワクチンは、安全性と有効性が証明されています。また、保存剤であるチメロサール等が含まれていても安全性に問題がないことが証明されています。

参考:妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対してのインフルエンザに対する対応Q&A

ワクチンは、卵アレルギーがある人は受けることができません。もし、予防接種をうけてしまうと100万人に2・3人の割合で重篤なアナフィラキシーショックが起こるとされます。

予防接種を受ける際には、卵アレルギーがないか確認しておきましょう。

妊娠中にインフルエンザに感染したら

妊娠中にインフルエンザに感染したら

インフルエンザは、高熱と関節の痛み、全身倦怠感が主な症状です。

もし、このような症状が出たら、インフルエンザが疑われます。抗インフルエンザ薬は、「できるだけ早い(可能であれば、症状出現後48時間以内)タミフル服用開始が重症化防止に有効である」とされます。

発熱(発症)したら、できるだけ早い時期に産婦人科へ連絡して受診します。このときは、いきなり受診してはいけません。他の妊婦さんへ感染させてしまう危険性があるからです。

投薬するかどうかは、医師が判断します。季節性のインフルエンザは、そのときによって効き目が違うため、どの薬を使うかは医師と十分に相談するようにしてください。

インフルエンザを予防するには

インフルエンザを予防するには

インフルエンザを予防するには、正しい手洗いと普段の健康管理が大切です。

インフルエンザを予防するために。
・正しい手洗いの励行。
・十分な健康管理。
・予防接種を受ける。
・適度な湿度を保つ。
・人混みや繁華街への外出を控える。

このような対策をして、予防に努めましょう。

妊娠初期にインフルエンザかな?と思ったら、すぐに治療することが大切です。高熱が何日も続くと、お腹の赤ちゃへの影響が心配になります。

高熱が出たら、すぐに産婦人科を受診して治療するようにしましょう。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期のくしゃみ

妊娠初期のくしゃみ

妊娠初期のくしゃみや咳、鼻水、頭痛といった症状は、妊婦さんによくみられる症状です。妊娠の初期段階は、くしゃみや微熱など風邪によく似た症状が出ることがあります。

妊娠すると風邪を引きやすくなります。風邪の症状としてくしゃみが出ることがあります。また、花粉症の影響でくしゃみが出ることもあります。

くしゃみは、以外に腹圧が掛かります。なるべく腹圧を掛けないように遠慮がちに背中を丸めてお腹をかばいながらするようにしてください。

妊娠初期のくしゃみの原因

妊娠初期のくしゃみの原因

妊娠初期に出るくしゃみの原因として

・妊娠によるホルモンの影響
・免疫力低下による風邪(感冒)
・花粉症などアレルギー反応

くしゃみの原因としてこのようなことが考えられます。

妊娠によるホルモンの影響
妊娠すると、今まで分泌されなかったホルモン:hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が分泌されたり、エストロゲンやプロゲステロン(黄体ホルモン)などのバランスが大きく変わってきます。

妊娠によるホルモンバランスの変化で、鼻を刺激してくしゃみや鼻づまりといった症状が出ることがあります。

免疫力低下による風邪(感冒)
妊娠すると、体の抵抗力が低下します。特に、風邪やインフルエンザウイルスに対応する細胞性免疫が低下します。

普段より風邪やインフルエンザにかかりやすい状態になります。注意しましょう。

花粉症などアレルギー反応
元々花粉症やアレルギー性鼻炎などを持っている人は、その症状が強くなる傾向があると言われます。

また、花粉症になる年代は20代が最も多いとされ、妊娠年齢の人が花粉症にかかりやすくなっています。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は、妊娠初期のくしゃみ対策や解消法を詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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くしゃみ対策・解消法

妊娠中のくしゃみ対策として

・風邪にかからないようにする。
・アレルギーを起こさない環境作り。

このようなくしゃみ対策があります。

風邪にかからないようにする。
妊娠中は、最近やウイルスに対して抵抗力が低下しています。まずは、風邪やインフルエンザにかからないようにすることが大切です。

・手洗い、うがいをする。
・体を冷やさない。
・十分な睡眠。
・栄養のある食事。

まめに手洗いやうがいをして、体を冷やさないようにしましょう。栄養をしっかり摂って、十分な睡眠時間を確保できるように背活習慣を改善していきましょう。

アレルギーを起こさない環境作り。
花粉症やアレルギー性鼻炎があるなら、アレルギーお起こさない環境作りが大切です。

・マスクやメガネの着用。
・布団や洗濯物を外に干さない。
・花粉を払って家に入る。
・こまめな掃除。

このような対策をして、くしゃみが起こらないように予防していきましょう。

妊娠初期のくしゃみは、風邪やインフルエンザかもしれません。あまりに治まらないときは産婦人科を受診して診断してもらいましょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで紹介しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で解説しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の微熱

妊娠初期の微熱

妊娠初期の微熱は、一般的な症状の一つです。多くの妊婦さんが感じているもので、熱も他にも寒気やだるさ、頭痛など風邪に似た症状が出ることがあります。

妊娠前に微熱が続いて、もしかしたら?と思って妊娠検査薬を使うと陽性で妊娠が分かったという人も多いようです。

微熱と言っても個人差がありますが、38度以上の高熱は違う病気のことがあります。早めに産婦人科を受診するようにしましょう。

妊娠初期の微熱の原因

妊娠初期の微熱の原因

妊娠初期に微熱が出る原因として、排卵から続く高温期が持続することが原因です。生理の高温期が続いた状態になるので、微熱を感じる状態になります。

微熱は、妊娠中期で治まってきますが、臨月に近くなるとお腹の赤ちゃんの熱が影響して微熱を感じることがあるようです。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

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失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は妊娠初期の微熱はいつから?など妊娠初期に関連することを詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期の微熱はいつから?

妊娠初期の微熱はいつから出るの?と思うかもしれません。

先ほど書いたとおり、生理の高温期が続くことが妊娠の兆候です。つまり、妊娠していれば、最終月経から微熱が続くことになります。

妊娠中の体温は、妊娠中期の24週ごろには平常の熱に戻ることが多いです。また、妊娠後期の臨月が近くなってくると赤ちゃんの成長と共に微熱を感じる人もいます。

微熱は、妊娠の初期症状として一般的なものです。個人差がありますが、熱と言っても36度後半から37度前半ぐらいまでです。38度以上の熱は、インフルエンザや腎盂炎など病気の症状かもしれないので産婦人科を受診するようにしてください。

妊娠初期に気をつけること

妊娠初期に気をつけること

妊娠初期には、体調が悪いときが多くなってきます。ママのホルモンバランスが大きく変化するので、体に変化を感じることもあるでしょう。

早い人では、この時期からつわりも始まります。つわりの症状が重くなると動くのも辛い状況になります。ですが、赤ちゃんの成長に必要なことと納得して頑張って乗り越えるようにしましょう。

妊娠初期は、ママとお腹の赤ちゃんの健康を考えて生活と食事を改善していきます。睡眠不足は体に良くないので、十分な睡眠時間を確保できるようにしましょう。

仕事をしている妊婦さんは、職場で体調が悪くなることもあります。休み時間にちょっと横になるだけでも違ってきます。立ち仕事の人は、座るだけでもいいので体を休めるように工夫していきましょう。

妊娠初期は、6人に1人は流産になるリスクがあります。激しい運動やスポーツは避けて、なるべく体に負担をかけないようにしていきましょう。

この時期は、食事の内容も見直していきましょう。とは言ってもつわりで食べられないことが多いので「食べられるものを食べられるときに食べる」を基本にします。

何か食べられるものがあるので、自分にあった食品を見つけてみてください。

妊娠初期の微熱は病気ではありません。妊娠中にはよくある症状です。ですが、38度を超えるような熱は他の病気かもしれないので産婦人科を受診してください。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで詳しく解説しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の寒気

妊娠初期の寒気

妊娠初期の寒気は、多くの妊婦さんが経験している症状です。ゾクゾクした寒気があったり、体がダルい風邪のような感じで寒くなることもあります。

寒気がひどい人だと、お風呂に入っているのに鳥肌が立つほど寒気を感じる人もいるようです。

妊娠の兆候として寒気がありますが、体温が38℃以上あるときはインフルエンザや腎盂炎など他の病気の可能性があります。早めに産婦人科を受診して治療を行うことが大切です。

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日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

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妊娠初期の寒気の原因

妊娠初期の寒気の原因

妊娠初期に寒気を感じる原因は、ホルモンバランスの急激な変化が関係していると言われます。

妊娠すると、基礎体温で言う高温期の状態が続くために普段より体温が高くなるため、外気との温度差が大きくなって、ちょっとしたことでも寒気を感じるようになります。

この他の原因として、妊娠による鉄欠乏性貧血があります。鉄欠乏性貧血は、妊娠中の血液量の増加に伴って起こり赤血球以外の成分が大きく増えるため貧血になると言われています。

貧血になると、寒気の他にも立ちくらみや動悸、息切れ、頭痛、疲れやすくなるなどの症状が出ます。貧血は、妊婦検診でも分かりますので産婦人科で治療するようにしましょう。

この次は、妊娠初期の寒気対策などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期の寒気対策

妊娠初期の寒気対策

妊娠初期の寒気を改善するには、体を冷やさない、温めることが大切です。夏でも冷房で体が冷えるので、しっかりと対策していきましょう。

寒いときの対策
・羽織るものを持参する。
・お風呂で湯船に浸かる。
・冷えるまえに保温。
・根菜類を食べる。
・貧血の治療をする。

このような寒気対策があります。

羽織るものを持参する。
上に一枚羽織るものを持参するようにします。寒気を感じたときにサッと羽織ることができるように常に持ち歩くようにしましょう。

肩や足首が出ている格好は、体が冷える原因になります。なるべく肌の露出が少ない服装を心がけましょう。

お風呂で湯船に浸かる。
温めのお湯で湯船に浸かると体を温めることができます。でも、つわり中だと気分が悪くなるかも?

冷えるまえに保温。
体が冷える前に、上着を羽織ったり靴下を履いたりします。一度体が冷えてしまうと中々温まらないので、冷える前に保温するのがコツです。

根菜類を食べる。
体を温めると言われる根菜類を食事に取り入れてみましょう。体を温める食材はショウガが有名ですが玉ねぎのようなネギ類も良いとされます。

スープやシチューにすると食べやすいので試してみてください。

夏場は冷たいものばかり食べるようになるので、意識的に温かいものを選ぶようにしましょう。

貧血の治療をする。
体を温めるために食事を改善することが大切ですが、妊娠初期にはつわりが始まるので食べるのが難しくなることもあります。

妊娠初期の寒気は貧血が原因かもしれません。貧血は治療したほうがいいので、早めに産婦人科へ行って寒気の原因を調べたほうがいいでしょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで紹介しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の熱

妊娠初期の熱

妊娠初期に熱があって、体にだるさを感じることがあります。これは、妊娠初期症状の一つです。熱っぽさと生理の遅れから妊娠に気が付く人も多くいます。

熱があると言っても微熱程度です。38℃以上あるならインフルエンザなど他の病気になっている可能性があります。早めに病院を受診して治療するようにしましょう。

体温が高めの日が続いているからと言って妊娠しているという確証はありません。あくまでも高温期が16日以上継続していることで初めて妊娠の可能性があります。

まずは、自分の基礎体温を知ることが大切です。基礎体温表が無いと高いか低いか判断できません。妊娠したいなら基礎体温を測ることから始めましょう。

妊娠初期に熱が出る原因

妊娠初期に熱が出る原因

妊娠初期に熱が出る原因として、妊娠してから分泌されるホルモンが関係していると言われています。

妊娠すると、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンが分泌されるようになります。このhCGがエストロゲンとプロゲステロンの分泌を促進します。

これらのホルモンが分泌されることによって、基礎体温で言う高温期がずっと持続されて熱が出るしくみになっています。

この次は、熱があるのは妊娠の兆候じゃない?を詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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熱と妊娠の兆候

日頃と違う熱の出方だけで妊娠しているかどうかは分かりません。例えば、いつもより体温が上がったり、体温が高い状態だったりでは妊娠は判断できません。

また、生理中に胸が張ったりお腹に違和感を感じたりすることがありますが、これだけで妊娠かどうかは分からないのです。

一番確実に妊娠かどうか判別するには、妊娠検査薬を使うことです。焦ってフライングで検査薬を使用しても正確な判断はできません。

きちんと説明書に書いてある検査日(生理予定日または生理予定日より1週間後)に検査するようにしましょう。

妊娠が分かったらすぐ産婦人科へ!
妊娠検査薬で妊娠が分かったら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか診断してもう必要があります。

妊娠検査薬は、妊娠は判別できますが正常な妊娠までは分かりません。

異常な妊娠として、子宮外妊娠(異所性妊娠)や胞状奇胎があります。医師に正常な妊娠かどうか診断してもらいましょう。

この時期にはつわりも始まる

つわりは、妊娠初期4週ごろから始まると言われていますが、早い人ではこれ以前の妊娠超初期から始める人もいるようです。

つわりは、一般的な吐きつわりや食べつわり、眠りつわりなど様々なパターンがあります。つわりは妊娠16週ごろまでには治まってくることが多いので頑張って乗り越えるようにしましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


このように、妊娠初期の熱は妊娠の兆候ですが、熱だけで妊娠とは言い切れません。きちんと生理予定日まで待って妊娠検査薬を使って妊娠を確かめましょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることでまとめました。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で紹介しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期症状で風邪

妊娠初期症状で風邪

妊娠初期症状で風邪に似たような症状があるときがあります。

妊娠初期症状と普通の風邪のときとでは、症状自体があまり変わらないので妊娠に気が付かない人もいます。

妊娠の症状は、風邪の症状とよく似ていると言っても、あまり高い熱などはでないので、高熱や関節が痛いなど症状があるときは、病院を受診するようにしましょう。

主な妊娠初期症状

主な妊娠初期症状

妊娠初期症状は風邪のような症状の他にも色々な症状があります。

しかし、妊娠の症状と普段の生理前の症状がよく似ているため違いが分からないこともあります。

生理予定日を過ぎても生理が始まらない時は、妊娠検査薬を使って妊娠していないか検査してみましょう。

次は、症状を詳しく紹介していきます。

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妊娠初期の症状

妊娠初期の症状

妊娠初期の症状は、頭から足まで様々症状が出ます。

妊娠初期の症状
・頭痛
・吐き気
・めまい
・頭がキンキン
・鼻水
・くしゃみ
・鼻づまり
・風邪の症状

妊娠初期の症状

・胸が張る
・胸が痛い
・胃が痛い
・胃がキリキリ
・腹痛
・腰痛
・下腹部痛
・下腹部がチクチク
・股関節が痛い
・足の付け根が痛い
・足がむくむ

妊娠初期症状で腹痛

このような症状が妊娠初期に現れることが多いようです。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠を確かめよう

妊娠を確かめよう

上記のような症状が出て「妊娠かも?」と思ったら、妊娠検査薬で妊娠していないか確かめてみましょう。

通常の妊娠検査薬の使用時期は生理予定日の1週間後ですが、生理予定日当日でも判定できる検査薬があります。(商品名:チェックワンファスト)

検査薬で陽性が出たら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか診察してもらいます。妊娠検査薬では、妊娠は分かるものの正常な妊娠かどうかまでは分かりません。

子宮外妊娠(異所性妊娠)など、正常な妊娠でない場合もありますので、検査薬で陽性ならすぐに病院を受診してください。

妊娠検査薬の精度はほぼ100%です。陽性なら妊娠していると思ってください。(ごく一部の症例を除く)

子宮外妊娠は、後に重大な結果をもたらすことがあるので、早期に診断するすることが大切です。

妊娠が分かったら?

妊娠が分かったら?

産婦人科に行って正常な妊娠が分かったら、日頃の生活と食事を見直して安産体質を目指しましょう。

安産体質になるポイント
・ストレスを溜めない。
・体の冷えを改善する。
・食事はバランスよく。
・1日三食きちんと食べる。
・軽い運動で体力を維持。

このような点に注意して安産体質になりましょう。

ストレスを溜めない。
妊娠中はストレスを溜めない。

妊娠初期はホルモンバランスが大きく変化して体調も優れないことが多くなってきます。つわりも始まって食べることができないことも。

ストレスも体調不良の原因になるので、妊娠中はストレスを溜めないようにすることが大切です。

体の冷えを改善する。
妊娠初期には冷えないように

妊娠中の体の冷えは、ママと赤ちゃんにとってよくありません。ママの体が冷えるとお腹が張りやすくなります。お腹が張ると言うことは血行が悪くなっているので、体を冷やさないような服装にチェンジすることが必要です。

でも、カイロなどで直接お腹を温めるようなことはNGです。また、サウナもダメですので気をつけてください。

食事はバランスよく。
妊娠中の食事はバランスよく

妊娠中は、ママと赤ちゃんのことを考えて栄養バランスを考えてた食事に改善していきましょう。妊娠初期には葉酸がよいと言われるので、ほうれん草やいちごを積極的に食べるようにしましょう。

葉酸は、食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

妊婦さんの食事は、一つの食材を食べ続けるのではなく少しずつたくさんの種類の食材を食べるようにしましょう。

1日三食きちんと食べる。
妊娠中の食事は1日三食きちんと食べる。

妊娠中は、1日三食きちんと食べることが大切です。朝食を抜く人も多いと思いますが、朝食を抜いてしまうと栄養不足になる可能性があります。

朝食は、一日の元気の素なので、しっかり食べるようにしてください。

軽い運動で体力を維持。
妊婦の体力維持に運動

妊娠でお腹が大きくなると、どうしても運動不足になりがちです。切迫早産、切迫流産、安静を指示されている人以外は、軽い運動を行って体力の維持に努めましょう。

ウォーキングをすると、周りの景色も楽しめて気分転換にもなります。おすすめです。

話は戻りますが、高熱や体の節々が痛いなどのような症状は、妊娠初期症状ではないかもしれません。インフルエンザでも同様の症状になるので、早めに病院を受診するようにしましょう。

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