妊娠初期の立ちくらみ、めまいやフラフラする原因は?

妊娠初期の立ちくらみ

妊娠初期の立ちくらみ、めまいやフラフラする原因

妊娠初期の立ちくらみやめまい、動悸、息切れといった症状を感じている妊婦さんは多くいます。

妊娠前には、自覚症状を感じていなかった人でも妊娠を機にフラフラしてしまうことも多いです。

このような症状は、貧血の症状の可能性があります。妊娠すると貧血になることが多いためです。

参考:東洋医学 妊婦の貧血 日本産科婦人科学会

妊娠初期の立ちくらみやめまいの原因

妊娠初期の立ちくらみやめまいの原因

妊娠初期の立ちくらみやめまいの原因は、妊娠による鉄欠乏性貧血が考えられます。

妊娠前には、貧血でなかった人でも貧血の症状が出ることがあります。これは、赤ちゃんの成長に必要な血液を送るためにママの血液量が大きく増えるためです。

必要な血液量が増えるため、液体成分である血漿などは増えやすいのですが、固形成分である赤血球などの増加が追いつかずに貧血になります。

貧血は、妊婦検診のときに指摘される妊婦さんが多いようです。

産婦人科医から貧血の診断が出ると、鉄製剤による貧血治療が行われることがあります。

鉄分は取りすぎると障害が起こることがあるので、使用量と用法をきちんと守って飲むことが必要です。

もう一つの原因として考えられるのが、ホルモンバランスの変化による自律神経への影響です。この作用で、フラフラや立ちくらみ、めまいが起こることがあります。

この次は、妊娠初期の立ちくらみ対処法などを詳しく紹介します。

立ちくらみやめまいの対処法

立ちくらみやめまいの対処法

妊娠初期の立ちくらみやめまいの対処法として

・急に立ち上がらない。
・何かに掴まる。
・ないならしゃがむ。
・鉄分を食事に取り入れる。
・症状がひどいなら病院へ。

このような立ちくらみ対策があります。

急に立ち上がらない。
急に立ち上がると、血流が追いつかずに立ちくらみが起こりやすくなります。少し間を置くようにして起き上がるようにしましましょう。

立ちくらみは、朝起きるときが起こりやすいです。一度横になってから起き上がるようにするといいでしょう。

何かに掴まる。
立ちくらみが起きてしまったときには、何かに掴まるようにして倒れないようにします。電車なら手すりや座席の支柱など予め掴むようにしましょう。

ないならしゃがむ。
掴まるところがないなら、しゃがんで転倒を防ぐようにします。これは緊急の場合の対処法です。

鉄分を食事に取り入れる。
立ちくらみの原因である貧血を改善するために、日頃の食事で鉄分を取り入れたメニューを考えましょう。

妊娠初期には、鉄分の他にも葉酸、カルシウム、タンパク質、ビタミンCなど必要な栄養素があります。これらの栄養素をバランスよく摂取できるように献立を考えていきます。

ほうれん草は、葉酸と鉄分を含んでいるのでおすすめの食材です。鉄分は、ビタミンCと一緒に摂ることで吸収がよくなるので合わせて食べるようにしましょう。

症状がひどいなら病院へ。
立ちくらみがひどくて症状が重いときは、他の病気の可能性もあるので産婦人科を受診するようにしましょう。

妊娠初期の立ちくらみは、鉄欠乏性貧血かもしれません。立ちくらみで悩んでいる人は妊婦健診のときに医師や助産師さんと相談してみてください。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

妊娠初期は、「私の赤ちゃん」がグングン成長する時期です。

この時期に、重要な栄養素の葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」といった先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

これは、世界的な疫学調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の妊婦さんに積極的に葉酸を摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期に葉酸は大事

葉酸は、絶対必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで解説しているので読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この他、妊娠初期の貧血の詳細は妊娠初期の貧血を参照してください。

妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで解説しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候まとめ!発熱や喉の痛み、筋肉痛、股関節痛はあるの?

妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候

妊娠初期・超初期妊娠症状

妊娠初期はホルモンバランスが大きく変化する時期です。

生理前の症状と同じような症状なので、妊娠に気がつかないこともあります。

妊娠の兆候で熱や喉の痛み、筋肉痛や股関節痛

妊娠の兆候で熱や喉の痛み、筋肉痛や股関節痛

妊娠初期の症状は幅が広く、頭から足まで様々な症状を感じることがあります。

主な症状をみてみると

・頭痛があったりクラクラ、めまい
妊娠初期症状で頭痛、微熱やめまい、クラクラ、不眠、寝不足

・眠りが浅い・寝不足・眠れない
・発熱や喉の痛み
・イライラしたり鬱のような情緒不安定
・発熱や微熱が続く
・口内炎ができる
・食べ物などのにおいに敏感
・体にほてりを感じる
・悪寒や寒気を感じる
・寝汗をかく
・咳やくしゃみ、鼻水が出る
・喉が渇く、喉の痛み
・風邪のような症状
妊娠初期の症状で咳、鼻水、くしゃみ、風邪、悪寒

・息苦しい、息切れや動悸
・胸が張る、胸が痛い
・筋肉痛になる。
・ゲップや胸焼け
・胃痛、ムカムカする感じ
妊娠初期症状で胃痛やムカムカ、ゲップ、吐き気

・胃もたれ、みぞおちに痛み
・乳首が擦れて痛い、乳首が敏感になる。
・腹痛や下腹部痛、左右の下腹部痛。
・腰痛や股関節痛。
・骨盤のあたりの痛み。
・だるい、全身に倦怠感
妊娠初期の症状でだるい、全身に倦怠感、やる気が出ない

・食欲がない・食欲不振
・下痢になったり便秘になったり
・子宮の辺りに生理痛に似た鈍痛
・お腹が張る、膨満感を感じる。
・お腹にガスがたまる
・下腹部にチクチクした痛み
・右下腹部に痛みを感じる
・足がだるい。足のむくみ
・股関節や足の付け根に痛み
・恥骨や尾てい骨に痛みを感じる
・じんましんやニキビや吹き出物
超初期妊娠症状の肌荒れ、ニキビ、吹き出物、ブツブツ

・おならが出る。
・下痢気味となり下腹部に違和感
・おりものの量が増えた
・白色や水っぽいおりものがでる

超初期妊娠症状の下痢、おりものの量が増えた、白色や水っぽいおりもの

上記のような症状とは反対に

・食欲旺盛になる。
・すごく眠い、いつも眠気を感じる。

妊娠初期に食欲が増す、すごく眠い

このような反対の症状を感じる人もいます。

妊娠初期の症状は種類が多くて、個人差が大きいみたいですね。生理前の症状によく似ているので、妊娠しても気が付かないことも多いです。

妊活中、妊娠初期の先天性異常のリスクに注意!

妊活中、妊娠初期の先天性異常のリスクに注意!

妊活中のママと妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊活中や妊娠初期の女性に葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期、妊娠超初期に葉酸を摂取

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠週別の症状まとめ

妊娠週別の症状まとめ

妊娠週別に注意点や気を付けることをまとめてみました。項目をタップしてください。

妊娠1ヶ月

妊娠0週の注意点と赤ちゃんの様子まとめ 妊娠1週の注意点と赤ちゃんの様子まとめ 妊娠2週の注意点と赤ちゃんの様子まとめ 妊娠3週の注意点と赤ちゃんの様子まとめ

妊娠2ヶ月

妊娠4週目(4w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子 妊娠5週目(5w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子 妊娠6週目(6w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子 妊娠7週目(7w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子

妊娠3ヶ月

妊娠8週目(8w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子 妊娠9週目(9w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子 妊娠10週目(10w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子 妊娠11週目(11w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子

妊娠4ヶ月

妊娠12週の注意点と赤ちゃんの様子まとめ 妊娠13週の注意点と赤ちゃんの様子まとめ 妊娠14週の注意点と赤ちゃんの様子まとめ 妊娠15週の注意点と赤ちゃんの様子まとめ

妊娠中期(5~7ヶ月)妊娠後期 (8~10ヶ月)

妊娠初期、超初期に気を付けること、注意点

妊娠初期、超初期に気を付けること、注意点

妊娠してから間もない超初期妊娠症状は様々なものがあります。

例えば、熱や咳などの風邪のような症状や眠れない、眠りが浅い寝不足などの症状です。中には症状がないという人もいて、感じ方には個人差があるようですね。

あとから思えば、あれが妊娠超初期、妊娠初期の症状だったと思うことのほうが多いようですね。

妊娠初期、超初期に起こりやすい症状や気を付けたい症状をまとめていています。読んでみてくださいね。

妊娠初期の流産へ

妊娠初期の腹痛へ

妊娠初期の下痢

妊娠初期の腰痛へ

妊娠初期の頭痛へ

妊娠初期の出血へ

妊娠初期の冷えで腹痛は注意!

妊娠初期の冷えで腹痛

妊娠初期の症状として冷えがありますが、冷えと腹痛が同時に起こる場合は注意が必要です。

妊婦さんに体の冷えは大敵です。体が冷えたままにしておくと、お腹が張りやすくなります。お腹が張るということは、成長中の子宮が収縮することになります。

子宮が収縮してしまうと、胎盤へ送られる血液量が減少することになります。お腹の赤ちゃんのことを考えて冷えを改善するようにしましょう。

妊娠中の冷え対策として、肌の露出の多い服装を避ける、妊婦さん用の腹巻き、腹帯を使って冷えないようにする、レッグウォーマーやゆるめのレギンスで下半身を冷やさないようにすることが大切です。

特にお腹を冷やさないように工夫してみましょうね。

ただし、お腹を温めるのにカイロを使うことはダメです。無理矢理お腹を温めるのではなくて、服装や食事で冷えないようにすることが大切です。

お腹の赤ちゃんのことを考えて、しっかり冷え対策するようにしましょう。詳しくは妊娠初期の冷えと腹痛、手足が熱い、胸が張る?無気力でやる気でない。で説明しています。

妊娠発覚の時期はいつ?発覚前のタバコやアルコールは大丈夫?

妊娠発覚の時期はいつ?発覚前のタバコやアルコール

妊娠が発覚するのはいつごろでしょうか?

先輩ママの体験談によると、生理の遅れを感じて妊娠が分かるケースが多いですね。生理が遅れているので「もしかして妊娠?」と思って妊娠検査薬を使うと陽性だったというケースです。

妊娠検査薬は、薬局で売っているものが生理予定日1週間後から使えるので、妊娠が分かるのはこれぐらいの時期ということになります。妊娠週数でいうと、妊娠5週ぐらいの時期になります。早い人では、このころからつわりの症状が出始めることもあります。

妊娠を意識していないママは、発覚前にタバコを吸ったり、アルコールを飲んでることもありますよね。妊娠前のタバコやアルコールについては、下記のHPに詳しい記載があります。

参考:飲酒、喫煙と先天異常 日本産婦人科医会

幸いにも、妊娠が発覚した時点で禁煙、禁酒をすればほぼ影響がないとされています。心あたりがあるなら、今すぐ禁煙、禁酒するようにしましょう。詳しくは妊娠発覚の時期はいつ?発覚までの期間にタバコやアルコールは?仕事の報告の時期は?で説明しています。

妊娠の兆候はいつから?

妊娠の兆候はいつ

妊娠の兆候はいつから始まるのでしょうか?

妊娠の兆候といっても、つわりや吐き気、眠気、微熱、胃痛などがありますが、この中でも症状を感じやすいのがつわりです。

つわりは、多くの妊婦さんが経験する妊娠の兆候です。

つわりはいつごろから始まるのかというと、早い人で妊娠5週ぐらいから始まります。

妊娠5週といえば、妊娠検査薬を使える時期なので、検査が陽性になってからすぐにつわりの症状を感じるママも多いようですね。

つわりといっても、いくつか種類があって、

・吐きつわり
・食べつわり
・眠りつわり
・よだれつわり

などがあります。

吐きつわり

吐きつわりは、何を食べても吐いてしまうので辛い日々が続くことになります。胃の中に何か食べ物を入れるとムカムカするので食欲がなくなってしまいます。

でも、これだけは食べられる!という食べ物があるので、それを食べるようにしましょう。水分補給を忘れないようにしてくださいね。

吐きつわりの基本は「食べられるものを食べられるときに食べる」です。体調のいいときに食べるようにしましょう。

関連記事:
吐きつわりにいい食べ物

食べつわり

食べつわりは、いつも食べていないと気持ち悪くなるつわりです。食べないとムカムカするので、常に食べ続けるようになります。

食べつわりの対策としては、

・周りに食べ物を置かない。
・食べたいときは温野菜。
・飴やガムで食欲を抑える。

こんな対策があります。

どうしても食べたいときは、野菜をレンジでチンして温野菜にして食べましょう。ポン酢で食べるとさっぱりしますよ。

温野菜にする食べ物は、食物繊維の多いものがおすすめです。便秘対策にもなります。

関連記事:
食べつわり

眠りつわり

いつも眠気があるのが眠りつわりです。

仕事中や家事のときにも眠気があるので注意したいつわりの症状です。先輩ママのなかには、車の運転中に強い眠気があったというケースもあります。

眠たすぎてその場に座り込むことも。眠りつわりになったら、車の運転を控えるようにしましょう。

眠たいときは寝るのが一番ですが、仕事中はそうもいかないのが現実です。座って数分間目を閉じるだけでも違うので試してみてください。

関連記事:
眠りつわり

ヨダレつわり

ヨダレつわりは、一日中ヨダレが止まらなくなるつわりです。常に唾液が口の中にあるので、気持ち悪い状態が続くことになります。

この状態では、外出することもできなくなります。

対策としては、

・ペットボトルや水筒を持ち歩く。
・ビニール袋に新聞紙。
・小さいハンカチを持つ。
・タオルを加えて寝る。
・医療用の滅菌ガーゼを噛む。
・ぬるいポカリを飲む。
・飴やタブレットを食べる。

こんな対策あります。つわりは妊娠15週ごろまでには落ち着いてくることも多いのでがんばって乗り越えるようにしましょう。

関連記事:
よだれつわり(唾液過多)

みんなの妊娠初期症状の体験談

みんなの妊娠初期症状の体験談、妊娠経験のあるママの経験談

ちいさんの妊娠初期症状の体験談

ちいさんの体験談

1. 現在の年齢を教えてください。

●32歳

2. 現在、何人のお子様がいらっしゃいますか?

●2人

3. 何人目のお子様の際、症状がありましたか?

●2人目

4. できるだけ詳しく症状を教えてください。

微熱が一日中続いているようなかんじで、顔が火照るような症状がありました。それから、お腹のあたりの違和感があって、トイレに何度か行きました。しかし、トイレでは何もでず、ただただお腹のムズムズ?がありました。

5. その症状が出たときのエピソードを教えてください。

トイレに何度か駆け込んだりしていたので、それを見ていた当時2歳の息子が、大丈夫?と心配をしてくれました。

6. 症状が起こったとき、どのような対応をされましたか?

微熱のような体の熱さがあったので、熱を測りました。もしかしたら妊娠したかもしれないという思いはありましたので、服薬せず休んでいました。

7. 症状はどのぐらいの時期まで続きましたか?

微熱の感じは、1週間ほどで治りました。お腹のムズムズ?のような違和感については、産婦人科に行き、エコーで赤ちゃんを確認してからは特にみられませんでした。

8. 同じ症状で悩んでいる女性へのアドバイスをお願いします。

妊娠を希望している人の場合は、もしかしたらという気持ちが強くなり、ちょっとした症状にも右往左往してしまうと思いますが、落ち着いてゆっくり安静に過ごしていれば、いつか必ず治りますので、安心してください。

その他の妊娠超初期、妊娠初期の体験談はこちらから

妊娠初期のむくみ、足や体がむくむ原因は?

妊娠初期のむくみ、足や体がむくむ原因は?

妊娠初期や妊娠超初期の時期から、急に足や体がむくむことがあります。この症状は妊婦さんの60-70%が経験していることで、決して珍しいことではありません。

妊娠前は、どうもなかったのに急にむくんでくると心配になりますよね。このむくみは妊娠と大きく関連していることが分かっています。

その主な原因は、「妊娠による血流の悪化」「血流量の増加による水分が溜まる。」ことが原因です。妊娠に伴って急激に体に変化が起こっているために起こるとされています。

むくみの原因は子宮が大きくなることで、下半身への血流が悪くなることで血液が滞ってしまい、皮下組織に水分が貯まってきます。足やふくらはぎに水分が貯まってむくみを引き起こします。

妊娠中は、胎児のために多くの血液が必要になるので、血流も妊娠前の約1.3倍ぐらいになります。この水分が血管壁からしみ出て皮下組織に貯留して浮腫を起こします。

むくみによる胎児への影響はないとされています。むくみだけでは胎児に直接影響はないです。詳しくは、妊娠初期のむくみ、足や体がむくむ原因は?で説明しています。読んでみてください。

妊娠初期の体温は高くなる?

妊娠初期の体温は高く

妊娠の兆候として、体温が高くなることがあります。体温が高いといっても、基礎体温でいう高温期の体温が続くことになります。

体温が上がるので、微熱や頭痛などの原因になることもあります。妊娠の初期は風邪の症状とよく似ているところがありますので、妊娠に気が付かないことも多いみたいです。

体温が高すぎるときは病気かも?
体温が高すぎるときは病気

妊娠初期には、普段より高めの体温になることが多いのですが、38度以上など高すぎるときはインフルエンザなど病気の可能性があります。

もし、妊娠初期にインフルエンザの症状が出たら、そのまま産婦人科を受診せずに、一度連絡を入れてから受診するようにしましょう。

インフルエンザの感染力は大きいものです。産婦人科には、大勢の妊婦さんがいるので、感染させてしまう可能性があります。必ず連絡してから受診するようにしてください。

妊娠初期の体温が上がるのはいつまで?

妊娠初期の体温が上がるのはいつまで?

体温が上がるといっても、妊娠後期まで続くわけではなく、妊娠2ヶ月、妊娠12週ごろには低下することが多いです。妊娠中に体温が下がるのは、個人差があってこれより早くなったり遅くなったりすることがあります。

いづれにしても、高い体温の場合には気を付けてみましょう。

この次は、妊娠の兆候や妊娠初期の出血について詳しく紹介しています。まだまだ続きます。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠の兆候

妊娠の兆候

妊娠の兆候は、上に示したように色々な兆候となって現れています。

比較的多いのが下腹部の痛み、鈍痛やチクチク下痛みを感じる人が多いみたいです。また、においに敏感になり、車のにおいや押し入れのにおいで吐き気を感じた人も。

私も、においに敏感になって、柔軟剤の匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなっていました。

排水溝の匂いもダメでした。。。

また、胸が張るような感じになったりお腹に違和感を感じていました。今考えると妊娠の兆候だったような気がします。

この他にも、鼻水が止まらないことや喉の痛みなど風邪に似た症状を感じる人も多いです。あと、股関節や足の付け根に痛みを感じることもあるようですね。

生理予定日前に感じる超妊娠初期の症状は、ほとんどの人が感じることなく過ごしています。妊娠を期待している人はもしかして?と感じることも。

妊娠初期は、黄体ホルモン(妊娠を維持するホルモン)が多量に分泌されるので、体調にも変化が現れるようになっています。症状を感じたら、薬局で妊娠検査薬を買って妊娠しているか調べることをおすすめします。

病院を受診すると確実に分かりますので、病院を受診するとよいでしょう。

妊娠初期の出血について

妊娠初期の出血について

妊娠初期に出血があるときは注意が必要です。出血の種類は色々あり、茶色のおりものや生理様出血、真っ赤な鮮血などがあります。

周期的な腹痛や下腹部痛、少量の出血が続く場合や大量の出血を伴う場合は切迫流産の可能性があります。また、レバー状の血の塊や内容物、卵の白身のような半透明ゼリー状の塊が出ると切迫流産となっている可能性があります。

特に腹痛と出血がある場合は切迫流産や流産の兆候であることがあります。

出血が続いて下腹部の痛みなどがあれば、自己判断せずに病院に電話して指示を仰ぐか直接受診するようにしてください。

出血があるなら病院を受診

出血があるなら病院を受診

出血を確認したら、速やかに病院を受診して原因を調べるようにしてください。

具体的な対応は、下のチャートを参考にしてください。

妊娠初期に出血したときの対処法のチャート図

詳しくは妊娠初期の出血を参照してください。

生理予定日付近の出血は着床出血かも?

生理予定日付近の出血は着床出血かも?

妊娠して生理予定日ぐらい、あるいは生理予定日の数日前にごく少量の出血が起こることがあります。この出血は「着床出血(着床時出血)」と呼ばれるもので、ごく少量の出血で2.3日ぐらいで治まってくるのが一般的です。

ちょうど生理が来るぐらいに出血があるので、生理が来たと勘違いして妊娠したことに気が付かないママも多くいます。

着床出血は不正出血ではないので心配ないものです。しかし、ごく妊娠初期の流産の化学的流産の場合、出血や腹痛とともに起こることが多いです。多めの出血や鮮血の場合は注意が必要です。

化学流産は珍しいものではなく、通常の生理のような症状が出ることが多いです。重めの生理痛になることもありママ自身が気が付いていないだけの場合もあります。

着床出血は、おりものに変化が出ることもあります。普段のおりものは、透明か乳白色が一般的ですが、これがピンク色のおりものになったり茶色のおりものになることがあります。

ピンクや茶色は出血を起こしていることのサインなので出血と同様に考えるようにします。

着床出血と不正出血の違いは明確なものはありません。通常生理以外で出血するのは全部不正出血となります。婦人科疾患である子宮頚管ポリープや感染症のクラミジアなどでも少量の出血があることがあります。

自分では診断できないので、いつもと違う出血を確認したら、念のために産婦人科を受診するようにしましょう。詳しくは生理予定日に着床出血で詳しく紹介しています。

妊娠超初期の体験談

さきらさんの妊娠初期症状の体験談

さきらさんの体験談

1. 現在の年齢を教えてください。

●30歳

2. 現在、何人のお子様がいらっしゃいますか?

●2人

3. 何人目のお子様の際、症状がありましたか?

●1人目、3人目

4. できるだけ詳しく症状を教えてください。

風邪のようなダルさ、火照った感じ、胃の不快感、匂いに敏感、イライラ、すぐ泣く、妊活をしていたのですぐに妊娠かなと思いましたが症状としては生理前とよく似ています。風邪のひきはじめにも似ています。とりあえず不調でした。

5. その症状が出たときのエピソードを教えてください。

一人目の時は生理前予定日から一週間後に妊娠検査薬をし、陽性が出て喜んでその日の夕食時にまるでドラマのように魚のにおいで「うっ」となりそのまま丸二ヶ月寝たきり生活が始まりました。

6. 症状が起こったとき、どのような対応をされましたか?

起きているのがしんどくてとりあえず横になりたいという感じでした。ネットの情報でつわりは次々に食べたいものがかわるということを知っていたので買いだめはしませんでした(笑)

7. 症状はどのぐらいの時期まで続きましたか?

一人目の時は妊娠発覚から丸二ヶ月寝たきり状態。二人目の時も覚悟していましたが食べづわりはあったもののまったくしんどくはなく。

8. 同じ症状で悩んでいる女性へのアドバイスをお願いします。

つわりは本当にしんどいです。人それぞれ症状が違いますが、私は三人目の時つわりがある日突然なくなりました。7週半ばでした。

直感でこれはおかしいと思い病院へ行くと、やっぱり赤ちゃんの成長が止まっていました。つわりはとてもしんどいですが、赤ちゃんががんばって育っている証拠です。とても有難いことです。

今回私はそのことを痛感しました。

つわり中は「いつ終わるのか、早く解放してくれ?」と泣き言ばかり言っていましたが、つわりには終わりがあります!

つわりで苦しんだ分元気になって食べれるものが増えた時の喜びは本当に大きいです!

しんどい時はエコー写真を見て乗り越えてください。ベビーグッズとかベビー服とか見ると本当に産まれるのが楽しみになります。

元気な赤ちゃんが産まれてきてくれますように☆

もんろーさんの妊娠初期症状の体験談

もんろーさんの体験談

1. 現在の年齢を教えてください。

●22歳

2. 現在、何人のお子様がいらっしゃいますか?

●2人

3. 何人目のお子様の際、症状がありましたか?

●1人目

4. できるだけ詳しく症状を教えてください。

毎月生理前になるとなんだか体全体が重く、眠たいと感じるだけでした。しかし妊娠したときは前記にあった症状プラス夜中何度か起きるくらい下腹部痛いが有り、吐き気を催しトイレとお友達の状態が1週間ほど続きました。

5. その症状が出たときのエピソードを教えてください。

寝ていると下腹部がちくちく、ずんずんと鈍器で叩かれているような状態になり、隣で寝ている旦那を起こして摩ってもらいました。

6. 症状が起こったとき、どのような対応をされましたか?

とりあえず旦那に背中をさすってもらい、自分はおなかをさすり、どうにか痛みを紛らわせようとしていました。

7. 症状はどのぐらいの時期まで続きましたか?

妊娠とわかるまでの短い間でしたが、周期で表すのであれば妊娠5週目から8週目といったところでしょうか。

8. 同じ症状で悩んでいる女性へのアドバイスをお願いします。
恐らくこれは属に言う、着床痛というものだと思われます。精子が卵子にくっつく際に痛みを伴うものです。妊娠する時の幸せな痛みだと思って乗り越えてください!!
まめさんの妊娠初期症状の体験談

まめさんの体験談

1. 現在の年齢を教えてください。

●27歳

2. 現在、何人のお子様がいらっしゃいますか?

●女の子が1人

3. 何人目のお子様の際、症状がありましたか?

●1人目

4. できるだけ詳しく症状を教えてください。

風邪のような体のだるさ、頭痛で頭がぼーっとする、目がシパシパして乾く、人との話していても何となく風邪かな?体調悪いのかなー?と思うような話が入ってこないボーッと感。微熱、少しムカムカ、ゴミの匂い、冷蔵庫の匂い等すごく敏感になりました。

5. その症状が出たときのエピソードを教えてください。

友達と旅行に行く予定で、旅行会社に行ったのですが、なんとなく体調が悪く、おかしいなと思っていました。旅行会社の人の話もなかなか頭に入ってこなかった。

6. 症状が起こったとき、どのような対応をされましたか?

風邪薬を飲もうと思ったけど、そういえば生理きたっけ?と考え、妊娠検査薬を買って検査をしました。妊娠がわかってからは耐えるのみでした。

7. 症状はどのぐらいの時期まで続きましたか?

12週頃までで、おさまりました。そこからはつわりも全く無くて、かなり元気すぎる妊婦と言われていました。

8. 同じ症状で悩んでいる女性へのアドバイスをお願いします。

初期症状、つわりはじきにおさまります。今は辛くても、安定期までにはおさまる方がほとんどなので今は辛いですが、耐えるのみです。

辛い時は横になるのが一番です。こういう時こそ、両親や旦那さんを頼ってみてもいいんじゃないかなと思います。

妊娠初期の下腹部痛

妊娠初期の下腹部痛

妊娠初期には様々な症状が起こることが多いのですが、その中でも気になるのが下腹部痛です。下腹部痛の症状としては、腹部正面の子宮のあたりが痛む、左右の下腹部がチクチク痛いなどの症状があります。

妊娠初期に下腹部痛が起こる原因として

・子宮の変化によるもの。
・卵巣の腫れ。
・便秘や下痢など胃腸症状。

このようなことが原因で下腹部痛が起こることがあります。

子宮の変化によるもの。
精子と卵子が受精して受精卵となり、子宮内膜へ着床することで妊娠が成立します。受精卵は子宮内膜へ浸食しながら着床します。ここから子宮と赤ちゃんの成長が始まります。

子宮が成長することで、子宮を支える靱帯が痙攣を起こしたり、突っ張ることで下腹部に痛みを感じることがあります。

卵巣の腫れ。
排卵や妊娠の影響で卵巣が腫れてチクチクした痛みを起こすことがあります。妊娠前の排卵時期の排卵痛に似ているかもしれません。

便秘や下痢など胃腸症状。
妊娠によるホルモンバランスの急激な変化などで、胃腸症状が現れることがあります。一般的に胃痛や胸焼けなどの胃部の不快感、腸の動きが緩くなることでの便秘や下痢などの症状です。

便秘や下痢は、多くの妊婦さんが経験していることですが、周期的に痛みがあったり出血があるときは、切迫流産や流産の可能性もあるので早めに産婦人科へ連絡して原因を調べるようにしてください。

妊娠初期の注意点

妊娠初期の下腹部痛

妊娠初期はダイナミックにホルモンバランスが変化する時期です。ママの体調に大きな変化が起こって、ムカムカや吐き気、眠たいなどのつわりの症状が起こることが多いです。

しっかりとつわり対策をして、つらいつわりの時期を乗り越えるようにしましょう。

これと同様に、子宮内膜に着床した赤ちゃんも順調に育ってきます。特に妊娠初期は、赤ちゃんの背骨や心臓、肺といった重要な器官が形成される時期です。食べ物やたばこ、アルコールなどに注意して過ごすようにしましょう。

また、この時期に葉酸が不足してしまうと、無脳症や二分脊椎といった神経管閉鎖障害のリスクが高まることが知られています。葉酸が不足しないようにサプリで葉酸摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページを参照してください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

この時期は、出血や腹痛など起こりやすい時期です。生理予定日付近の出血は着床出血の可能性もありますが、それ以外の子宮頚管ポリープや膣部びらんなどの婦人科疾患での出血かもしれません。

生理以外の出血は、不正出血なので産婦人科を受診して出血の原因を調べるようにしましょう。

妊娠初期の過ごし方については、ゆったりと過ごすようにします。身体的や精神的なストレスは良くないので、生活習慣を見直してうまくストレスを解消するようにしましょう。

妊娠初期には様々な11の症状が現れるといいます。例えば、のどが痛い。くしゃみ、鼻が詰まる、頭痛、微熱、フラフラする、イライラ、気持ちが重いなどの風邪に似た症状が出ることもあります。

どの症状も妊娠の兆候ですが、風邪薬などは飲まないようにして頑張って乗り越えるようにしましょう。詳しくは妊娠初期の注意点で説明しています。

超妊娠初期症状まとめ

超妊娠初期症状まとめ

最近では、妊娠の初期の初期を超妊娠初期症状として区別するようになっています。

超妊娠初期症状は生理前症状と変わらないことが多く見分けることは難しいです。重い生理前症状であるPMS(月経前症候群)に似た症状があることもあり、ますます分かりにくくなっています。

生理予定日前にフライングして検査しても陰性の場合が多いです。生理予定日を過ぎてから使うようにしましょう。

詳しくは超妊娠初期症状まとめで説明していますので読んでみてください。

妊娠初期の注意点とやってはいけないこと

妊娠初期でやってはいけないことは、お酒やたばこです。これは絶対に避けるべきです。

妊娠初期の注意点

妊娠とたばこ

妊娠とたばこ

妊娠が分かったら禁煙すべきです。妊娠中にたばこを吸い続けていると子宮内胎児発育遅延になる可能性があります。また、流産、早産、前置胎盤、胎盤早期剥離の危険性が大幅にアップします。(通常の2・3倍)

参考:飲酒、喫煙と先天異常-日本産婦人科医会

たばこを吸う本数が多くなれば早産率が上がるのも分かっています。ポーランドシークエンス(胸と腕の血流障害により一側性胸筋欠損と合指症を生じる)や口唇・口蓋裂の発生率も増加すると言われています。

今、ここを読んでいる人は妊娠中にたばこを吸っていいかどうか迷っているのだと思います。奇形率が何%だから私は大丈夫という免罪符を探しているようにみえます。

たばこを吸うと血流が悪くなり、胎盤にたくさんの血栓が付着しているそうです。大事な赤ちゃんに栄養を運ぶことができなくなっているのです。

赤ちゃんが生まれてから障害が分かって「たばこを止めていればよかった」と後悔しないためにも今すぐ禁煙に取り組んでください。

産婦人科医でも、イライラするなら2・3本すってもいいという人もいますが、お母さんのストレスより赤ちゃんへの影響がはるかに大きいのです。

幸い妊娠初期で禁煙するとリスクは通常の場合とほぼ変わらなくなるそうです。頑張って禁煙しましょう。たばこは副流煙も問題ですので、旦那さんが喫煙している場合は協力してもらいましょう。

妊娠とお酒、ビール、アルコール

妊娠とお酒、ビール、アルコール

妊娠中のお酒、ビール、アルコールは胎児に重大な影響を及ぼすことが分かっています。
胎児性アルコール症候群と呼ばれるもので、妊娠初期には顔面が変貌する特異顔貌が生じたり、妊娠中後期では胎児発育遅延や中枢神経障害が起こったりします。

妊娠中と授乳中のアルコールは絶対にダメです。少しなら大丈夫ということもありません。飲んでいる量に関係なく発症するリスクがあります。

胎児性アルコール症候群を予防する方法は一つです。それは、「アルコールを飲まないこと」

アルコールというと日本酒やビール、チューハイなどを思い浮かべますが、マルチビタミンサプリやアルコール・リキュールを使ったお菓子にも入っているので注意してください。

この他にも妊娠初期にはたくさんの注意点があります。妊娠初期の注意点で詳しく紹介していますので読んでみてください。

妊娠初期の飛行機

妊娠初期の飛行機

妊娠初期や超妊娠初期に帰省やハネムーンで飛行機に乗る予定ができてしまうことがあります。

妊娠初期に飛行機に乗ることは賛否両論あり、判断が難しいときも。

主にクリニックや産院の意見を中心に乗っていいかどうか調べてみました。どうしても乗らなくてはいけない事情の時だけ飛行機に搭乗するのがいいのではないでしょうか?

妊娠初期の飛行機で詳しく書いていますので読んでみてください。

妊娠初期の歯医者

妊娠初期の歯医者

妊娠初期に歯が痛くなっても歯医者に行くのをためらっている人も多いと思います。

歯の治療で使う麻酔が赤ちゃんに影響するかどうか心配で歯の治療を受けることができないというのが理由のようです。

一般的に妊婦さんが虫歯の治療を避ける時期はなく、痛みがあれば早めに歯医者を受診することをおすすめします。

詳しくは妊娠初期の歯医者で説明しています。

妊娠初期の妊娠検査薬

妊娠初期の妊娠検査薬

妊娠検査薬は、手軽に妊娠しているかを調べることができる検査薬です。

検査方法は、尿中のhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)を検出して表示するものです。初期や超初期のときは妊娠していても陰性となることがあります。

検査薬によっては生理予定日から使用できものもあり、99%以上の精度で妊娠が分かるようになっています。

妊娠初期の妊娠検査薬で詳細を説明しています。参考にしてください。

妊娠の兆候

妊娠の兆候

妊娠の兆候を感じたら、赤ちゃんとママの健康を第一に考えましょう。不規則な生活や偏った食事は健康によくありません。赤ちゃんのことを考えて栄養豊富なバランスの良い食事を摂るようにしましょう。

妊娠の兆候は、感じる人と全く感じない人に分かれます。あとからあれは妊娠の兆候だったと感じる人も多いようです。体調の変化は軽微なものから大きいものまで様々です。

この他の妊娠の兆候や注意点は妊娠の兆候に詳しく載せています。

妊娠初期コラム

妊娠初期のコラム

■妊娠初期に旅行は行っていいの?

妊娠初期に旅行は

妊娠前から、飛行機や車、新幹線などを使って旅行を計画していて妊娠が判明することがあります。

そのまま、旅行に行っていいのか気になりますよね。結論から言うと、妊娠初期の旅行は控えたほうが無難です。移動手段は車、飛行機、船、新幹線などがありますが、どの交通機関でも控えたほうがいいでしょう。

旅行を控えたほうがいい理由として、妊娠初期は出血や腹痛が起こるリスクが高いからです。一度飛行機や新幹線などに乗ってしまうと、自分では降りることができず、産婦人科を受診することができないからです。

また、つわりの症状が出てくることもあるため、旅行に行ってもホテルから出ることなく終わってしまったという体験談もあります。

旅行に行けないのは残念ですが、リスクが大きくなるのでなるべく控えたほうが無難です。詳しくは、妊娠初期の旅行は?車や飛行機、新幹線の流産リスクで説明しています。

■妊娠初期に頭痛がある?

妊娠初期に頭痛がある?

妊娠初期症状として頭痛があります。頭をぐらぐらと揺すられているようなひどい頭痛を感じる人もいるようです。つわりと一緒に起きる人もいて、具合が悪いのと一緒に痛みがあって辛いみたいです。

妊娠初期に頭痛が起こる原因として、鉄分の不足や首のこり、頭の血管が細いことなどがあります。特に妊娠中は鉄分が不足するので注意が必要です。妊婦健診でも指摘されることも多いので、鉄分を食事から取るようにしましょう。

妊娠初期の頭痛対策として、頭痛が起き始めたら無理をせずに休む、産婦人科医の医師に相談して薬を処方してもらう、首の付け根を温める、足裏に専用のカイロを貼るなどがあります。

体の冷えが頭痛を起こしていることもあります。冬場に限ったことではなく、夏場でも冷房などで体の冷えは起こります。体を冷やさないように膝掛けを準備するなど冷え対策をとりましょう。

ここで注意したいのが血圧です。妊娠中は血圧が高くなることがあって妊娠高血圧症候群と呼ばれます。症状が重いときは脳に出血を起こすことがあるので注意が必要です。

頭痛が起きたときは無理をせずに産婦人科の医師に相談するようにしましょう。詳しくは、妊娠超初期症状で頭痛で紹介しています。

■妊娠初期症状が全くない?

妊娠初期症状が全くない?

妊娠すると、妊娠初期症状が出ることが多く、早い人では妊娠4週ごろから始まるつわりなどの初期症状が出るのですが、つわりなどを全く感じないもいます。それも全体の約3割ぐらいと意外と多めの数字です。

一般的に、妊娠したときの症状として、吐いてしまう吐きつわりをイメージすると思いますが、実際に何も症状を感じない人もいるようです。

なぜ、妊娠つわりがないのか原因がよく分かっていません。つわりが起こる原因もよく分かっていないので、症状が出ない原因も分からないというのが現状のようです。

吐き気やむかむかなどつわりの症状がなくても、妊娠検査薬で陽性と判定されたらすぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか診断を受けるようにしましょう。

詳しくは妊娠初期症状なしで説明しています。

実は妊娠初期症状がある?
自分では気が付いていなくても、実は妊娠初期症状が出ていることがあります。こんな症状も妊娠初期症状の一つです。

・少しむかむか、胃の不快感
・日中の眠気
・イライラ、微熱
・のどの痛み、鼻づまりなど風邪のような症状

このような症状も妊娠の初期症状です。

妊娠初期の症状は、生理前の症状とよく似たことが多いので、自分で妊娠したことに気が付かないことも多いようです。

初期症状が出ないからといって、流産しているということはありません。妊婦さん全体の3割が妊娠の症状を感じないということですから、症状がないからといって異常ではないということです。

妊娠初期症状の一つであるつわりは、早い時期から出やすいので今から始まるのかもしれません。妊娠特有の症状がないので、分かりにくいかもしれませんね。

症状がなくても、妊娠の初期というのは体内のホルモンバランスが劇的に変化する時期です。朝は調子がよくても、具合が悪くなることも多くなってきます。

仕事をしているママは、体調不良でお休みすることが多くなってきます。

妊娠したことを報告するのは、正常妊娠が確定する妊娠10週ごろがいいとされます。できれば上司や同僚にも妊娠したことを報告して急にお休みになるかもしれないことを話しておきましょう。

妊娠初期は、あまり無理をせずにゆったりリラックスして生活を送るようにしましょう。詳しくは、妊娠初期症状なしで解説しています。

■妊娠初期には葉酸を摂取しよう!

妊娠初期には葉酸を摂取しよう!

妊娠初期には葉酸を摂取することがなんとなくでも知っている人は多いと思います。でも、どうして葉酸を摂取しないといけないのか理由までは知らないことが多いと思います。

葉酸とは、ほうれん草から発見された栄養素で水溶性のビタミンB群の中の栄養素です。動物、植物を問わず含まれている栄養素で、ほうれん草やイチゴ、鶏や豚のレバーなどに多く含まれています。

野菜やお肉にも含まれているので、普段の食事で摂取できそうな気もします。ですが、妊婦さんはいつもの食事以上の葉酸を摂取することが推奨されています。

どのぐらいの葉酸を摂取すればいかというと、1日あたり400μg摂取することが推奨されています。この数値は、2000年に厚生労働省が通知を出している数値で信頼できるものです。

400μgというと、ほうれん草では約200g、イチゴなら約450gとかなりの量を毎日摂取しないといけないことになります。なので、サプリメントでの摂取が推奨されています。

葉酸の効果って何?
妊娠前や妊娠初期に葉酸を摂取するとどんな効果があるのでしょうか?

妊娠前や妊娠初期に葉酸を摂取することで、神経管閉鎖障害のリスクを大幅に低下させることが分かっています。これは、世界的な規模で実施された疫学的調査で判明したものです。

海外では、神経管閉鎖障害の発生率が高かったため、積極的な調査が行われるようになりました。この報告を受けて2000年に厚生労働省から妊娠前や妊娠初期に葉酸を摂取するように通知が出されています。

神経管閉鎖障害とは、背骨(脊柱管)が十分にくっつかない先天性の障害で無脳症や二分脊椎などお腹の赤ちゃんに大きな影響を及ぼす障害です。

これを葉酸を推奨量摂取することでリスクを大きく低減できることが分かっています。

こう聞くと、天然の葉酸を食品から摂取したほうがいいような気もしますが、天然の葉酸は熱に弱く代謝に大きく影響されます。つまり、天然の葉酸を含む食品を調理して摂取しても少ない量の葉酸しか摂取できないことになります。

一方、サプリに含まれる葉酸(folic acid)は、天然のものとは構造も違って安定性と生体利用率が高いとされています。諸外国の研究でもサプリの葉酸を研究しています。

葉酸は毎日摂取することが推奨されているので、サプリから摂取することが推奨されています。妊娠前や妊娠初期に葉酸を摂取するにはサプリで補うのがおすすめです。

妊娠初期にはつわりも始まって食べられないことも多いので、サプリを選ぶ際には大きさや形状にも気を配って選ぶようにしましょう。

■妊娠初期の風邪薬は飲んでいい?

妊娠初期の風邪薬

最近では、インフルエンザが猛威をふるっていますね。妊娠初期の妊婦さんは感染しないように注意することが必要です。外出から自宅に戻ったときは必ず手洗いとうがいをするようにしましょう。

体が冷えないように保温することも大切です。一度冷えた体を暖めるにはかなりの時間が必要となります。体が冷えないようにすることを考えて服装を選ぶようにしましょう。

急な発熱と関節の痛みがあると、インフルエンザかもしれません。妊娠中でインフルエンザかな?と思ったら直接産婦人科を受診せずに、まずは電話をして症状を伝えるようにしましょう。

いきなり受診してしまうと、他の妊婦さんに感染させてしまう可能性があるからです。くれぐれもいきなり受診しないように注意してください。

インフルエンザでなくても風邪にかかってしまうこともあります。そのときに注意したいのが、市販の風邪薬を飲まないようにすることです。妊娠中に飲んではいけない薬があるので細心の注意を払うようにしてください。

特に妊娠初期の時期は赤ちゃんの脳や背骨、心臓といった重要な器官が形成される時期です。妊娠初期の大事な時期に影響する薬を飲んでしなうと、お腹の赤ちゃんに影響が出ることがあります。

もし、妊娠初期の段階で頭痛や倦怠感、鼻水や咳などの症状がでたときは、自己判断で市販の風邪薬を飲まないようにして産婦人科を受診するようにしましょう。

インフルエンザの可能性もあるので、必ず先に電話してから受診するようにしてください。

妊娠中に産婦人科や病院でよく処方される薬として

●漢方薬
・葛根湯
・小青竜湯
・麦門冬湯

●治療薬
・メジコン
・SPトローチ
・ムコソルバン
・カロナール

上記のような薬が処方されることが多いようです。飲む前に産婦人科医に説明を受けてから服用するようにすると安心ですね。

風邪薬と同様に市販の頭痛薬の成分にも妊娠中は禁忌の成分が入っているものがあります。

一番注意したいのがアスピリンとイブプロフェンという成分です。アスピリンとイブプロフェンは一般的な成分として多くの市販の頭痛薬の中に入っている成分です。

アスピリンは

・バッファリン
・バッファリンプラス

などに成分として入っています。

イブプロフェンは

・イブA
・ナロンエース
・パブロンエース
・ベンザブロック
・ルルアタック
・エスタックイブ

上記のような頭痛薬に入っています。

他にもたくさんの風邪薬や頭痛薬があるので、風邪や頭痛などの症状が出たら、市販の薬を飲まずに産婦人科を受診して安全性の高い薬を処方してもらうようにしてください。

関連記事:
妊娠中の風邪薬

薬と言えば、便秘薬の中にも妊娠中には控えた方がいい成分が入っていることがあります。妊娠初期は、ホルモンの影響や運動不足などで便秘になる妊婦さんも多くいます。

市販の便秘薬は、手軽に利用できるのでつい使ってしまいがちですが、中には妊娠中によくない成分があります。「センナ」などの成分は腸を刺激して排出を促すので飲まない方がいいとされています。

このようなことがあるので、市販の薬は飲まないようにして産婦人科を受診して薬を処方してもらうほうが安心して飲むことができます。

漢方でも同様です。漢方でも妊娠中には飲まないほうがいい処方があるので、必ず産婦人科の医師に相談してから飲むようにしましょう。

妊娠初期は、お腹の赤ちゃんにとって非常に重要な時期となります。妊娠初期には最新の注意を払って行動するようにしましょう。一番危険なのが自己判断で服用することです。

自分では判断せずに医師に確認するようにしてください。詳しくは、妊娠初期の薬で解説しています。

■妊娠初期のつわりの乗り切り方

妊娠初期のつわりの乗り切り方

一般的に妊娠初期とは、妊娠2~15週までの期間ですが、初期の妊娠8週目ぐらいからつわりが始まる人も多いです。ムカムカや吐き気を感じることが多くなります。

つわりのイメージとして、吐き気がある吐きつわりですが、つわりには他にも色々な種類があります。

妊娠初期のつわりの種類
・吐きつわり
・食べつわり
・よだれつわり
・眠りつわり

つわりの種類は、大きく分けて上記のようになります。

吐きつわり
多くの妊婦さんが経験するつわりです。軽い症状では、少しムカムカするぐらいですが、重い症状になると戻したり、全く食べることができなくなって入院してしまう状態(妊娠悪阻)の状態まで様々です。

食べつわり
食べつわりとは、食欲が増して食べたい欲求が大きくなって常に食べ続ける状態です。これとは反対に食べていないと気持ち悪く悪くなるので食べてしまう2種類があります。

食べつわりは、食欲が止まらなくなるので体重増加に注意が必要です。「お腹の赤ちゃんの分まで2人分食べなきゃ!」と言ってどか食いする人もいますが、それは間違いです。

妊娠中の体重増加は7~12kgぐらいが理想と言われます。これは妊娠週数に関わらずこの体重増加を維持することが必要になります。あまりにも体重が増えすぎると大変なことに。。。

妊娠中の体重増加はダメな理由
妊娠中に、過度に体重が増えてしまうと色々なリスクが高まることが知られています。妊娠中の肥満は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病といった病気のリスクを高めます。

妊娠高血圧症候群とは?
日本産科婦人科学会では、妊娠高血圧症候群を「妊娠20週以降、分娩後12週まで高血圧がみられる場合、または、高血圧に蛋白尿を伴う場合のいずれかで、かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものでないもの」と定めています。

つまり様々な症状は、高血圧が元になっていることが分かっています。以前は妊娠中毒症といってひとまとめに考えていましたが、高血圧を原因としたものを妊娠高血圧症候群といって区別するようになっています。

妊娠高血圧症候群の診断
妊娠高血圧症候群の診断は、血圧測定と尿検査で尿中蛋白の測定です。高血圧と診断するには、6時間以上の間隔をあけて2回以上収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上あるいはその両方の場合に高血圧と診断します。

高血圧症候群になりやすい人
高血圧症候群になりやすい人として、

・35歳以上さらに40歳以上でリスク増加。
・初めて出産を迎える人(初産婦)
・肥満BMI 25以上や非妊娠時体重 55kg以上
・前回妊娠高血圧症候群になった人
・家族が高血圧
・妊娠初期の収縮期血圧が 130~139 mmHgあるいは拡張期血圧 80~89 mmHgでリスクが増える。

高齢と言われる35歳以上の妊婦さんがリスクが高いとされます。初めて出産する人もリスクが増えます。

前回妊娠高血圧症候群と言われた人や家族に高血圧の人がいることもリスクを高めることになります。

妊娠高血圧症候群は、体重増加と関係があると考えられます。過度な体重増加には、気をつけましょう。

妊娠糖尿病とは?
妊娠糖尿病とは、妊娠中に血糖値が高くなる状態のことです。原因は、胎盤から血糖値を上げるホルモンが分泌されるためインスリンの働くが弱くなることが原因と言われています。

元々、糖尿病を持っている人が妊婦健診で初めて分かるケースもあります。

妊娠糖尿病になると、ママとお腹の赤ちゃんの両方に影響が出ることがあります。ママには、妊娠高血圧症候群、羊水過多症など.赤ちゃんには巨大児や低血糖などがあります。

ママが妊娠糖尿病になると、流産しやすい状態になるので注意が必要です。

よだれつわり
よだれつわりは、よだれが出続けて止まらない状態になります。いつもよだれが出るので、気持ち悪い、ムカムカする状態が続くことになります。

眠りつわり
眠りつわりは、いつも眠気があってしかたがない状態です。時々強い眠気があるときがあるので、車を運転したりするときは注意が必要です。

仕事をしている人は、サボっていると思われることもあるので、職場への報告は妊娠10週ぐらいを目処に行うようにしましょう。

妊娠初期のつわりの乗り切り方
妊娠初期はつわりが始まるので、体調が悪くなることが多いです。

吐きつわりいなると、食べることさえ困難になることもあります。

妊娠初期のつわりは「食べられるときに食べられるものを食べる」のが基本です。

つわりのときは、食べられるものが限られてきます。いつもムカムカ気持ちが悪いので、食欲も落ちてきます。

つわり中は、さっぱりしたものや冷たいアイスなどが食べられることがあります。反対にフライドポテトなど脂っこいものを食べたくなる人もいて個人差が大きいです。

自分に合った食べ物を見つけて「食べられるときに食べられるものを食べる」ようにしてください。

どうしてもダメなときは受診を
水分を受け付けなくなったり、おしっこが出ないときは脱水になる可能性があります。症状が進むと自分で動けなくなることもあるので、無理をせずに産婦人科を受診して処置をしてもらいましょう。

妊娠初期のつわりは、妊娠16週頃には治まってくることが多いです。それまで頑張って乗り切るようにしましょう。詳しくは、つわり・悪阻のまとめで説明しています。

妊娠へ戻る。

妊娠初期と生理前症状、喉がイガイガ、喉の痛み、咳が出る、肩こり、下腹部痛、でも胸が張らない?

妊娠初期と生理前症状

妊娠初期と生理前症状の違い

妊娠初期と生理前症状は、よく似ていて区別がつかないことがあります。症状だけで妊娠したかどうかは分かりません。

主な妊娠の症状として、咳が出る、喉の痛みなどの風邪のような症状、肩こりや下腹部痛など生理前とよく似た症状が出ることがあります。

妊娠かな?と思ったら、必ず妊娠検査薬で調べるようにしましょう。陽性になったら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか診断してもらいましょう。

妊娠初期と生理前症状の違い

妊娠初期と生理前症状の違い

妊娠初期に起こる症状と生理前に起こる症状とは非常によく似ていて区別がつかないことがほとんどです。後から思えば、あれが妊娠の兆候だったと感じる人が多いです。

頭痛や微熱、喉がイガイガするなど風邪に似た症状を感じるママもいます。

足の付け根が痛い、喉が痛い、イガイガも妊娠の症状

・喉が痛い、イガイガする。
妊娠の症状で喉が痛い、イガイガする。

・頭痛がする。
・めまい、クラクラ。
・気分が落ち込む。
・訳もなくイライラ。
・熱っぽい、微熱。
・鼻水、風邪のような症状。
・咳やくしゃみが出る。
妊娠初期症状で鼻水、風邪のような症状。咳やくしゃみが出る。

・胸が痛い。
・胸が張る。
・ドキドキする、動悸。
・肩こりから頭痛。
・息苦しい。
・胃が痛い、胃痛。
・ムカムカ、げっぷ。
・腰痛。
・腹痛。
・下腹部痛。
・右の下腹部痛。
・左の下腹部痛。
・子宮が痛い。
・チクチクした腹痛。
妊娠初期症状でチクチクした腹痛。

・食欲がない。
・みぞおちあたりが痛い。
・だるい、倦怠感がある。
・足の付け根が痛い。
生理前と妊娠初期に足の付け根が痛い

・股関節痛。
・足がむくむ。

主にこのような症状が妊娠初期に現れることが多いようです。

しかし、妊娠初期症状を全くない人もいて

・胸が張らない。
・ムカムカしない。
・いつもと変わらない。

このような人もいます。

このような症状は、生理前にも現れる症状なので妊娠に気が付きにくいです。こんな症状がひどくなると、PMS(生理前症候群)と呼ばれ治療が必要なこともあります。

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクにも注意

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクにも注意を!

妊活中のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊活中から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

これは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊活中のママや妊婦さんに葉酸を積極的に摂取するよう通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期には葉酸

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に注意しましょう。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

胸が張らない、痛みがなくても妊娠

胸が張らない、痛みがなくても妊娠

前述した喉がイガイガ、足の付け根が痛いといった生理前の症状とは別に、胸が張らない、胸の痛みがない症状もあります。

胸の張りや痛みがなくても妊娠していることがあります。症状は個人差が大きいので、症状だけでは妊娠は分かりません。

必ず妊娠検査薬で陽性になるか確かめてみましょう。

この次は、妊娠したら気をつけることを詳しく紹介していきます。

妊娠初期に気をつけること

妊娠初期に気をつけること

妊娠が分かったら、赤ちゃんをお迎えして元気に成長してもらうために生活習慣や食生活を改善していきましょう。

妊娠初期に気をつけること
・締め付ける服装はNG。
・栄養がある食事にする。
・注意したい栄養素。
・早い人はつわりも。

このような注意点があります。詳しくは妊娠初期、超初期の注意点や気を付けることで紹介しています。

締め付ける服装はNG。
妊娠初期は、ゆったりとした服装に

妊娠すると、体を締め付ける服装はよくありません。スキニーやスパッツなど体にピッタリする服装は血行不良の原因になります。このような服装はゆったりしたものへとチェンジしましょう。

ハイヒールも下半身の血行を悪くするので、踵の低い靴に履き替えます。

また、肌の露出が多い服だと、からだの冷えの原因になるので気をつけましょう。

ポイントは体の冷えと血行です。なるべく体を冷やさないように工夫します。夏でも冷房で体が冷えますので、冷え対策は必要です。

栄養がある食事にする。
妊娠初期には栄養のある食事

ママとお腹の赤ちゃんのために、栄養のある食事にしていきましょう。外食やコンビニ弁当ばかりでは、どうしても栄養が偏ってきます。

なるべく自宅で調理するようにして、栄養のある食材を食事に取り入れてみてください。

冷え症は良くないので、体を温める根菜類や肉や魚などバランスの取れた食事になるようにメニューに工夫していきましょう。

妊娠初期には葉酸摂取が大事!

妊娠初期に葉酸が不足することで、無脳症や二分脊椎といった先天性障害のリスクが高くなることが分かっています。

妊娠中に葉酸が不足しないように気を付けましょう。

食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。サプリでの葉酸摂取がおすすめです。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

注意したい栄養素。
妊娠初期に注意したい栄養素

妊娠中は、食べるのを控えたほうがよい食材があります。

・うなぎやレバー。
・マグロや金目鯛。
・ひじき。

このような食材は食べるのを控えたほうがいいでしょう。

うなぎやレバー。
妊娠初期にうなぎはダメ

うなぎやレバーには、動物性のビタミンAが多く含まれています。妊娠初期に動物性のビタミンAを取りすぎると、赤ちゃんに影響が出る場合があります。

レバーには、鉄分も多く含まれているので毎日食べてよさそうですが、毎日食べると過剰摂取になります。妊娠中は、うなぎやレバーは控えるようにしましょう。

マグロや金目鯛。
妊娠初期にマグロはダメ

マグロや金目鯛といった魚には、メチル水銀が含まれています。メチル水銀は、体に影響があると言われるので、食べるのを控えるようにしましょう。

マグロなどは、食物連鎖の頂点にいるのでどうしても水銀の含有量が多くなります。気をつけましょう。

ひじき。
妊娠中はひじきもダメ

ひじきには、無機ヒ素が含まれていることが分かりました。妊娠中はひじきも食べるのを控えるようにしたほうがいいでしょう。

逆に妊娠初期には、葉酸を摂るとよいと言われます。妊娠初期に葉酸を摂ることで赤ちゃんの神経根障害のリスクを減らすことが分かっています。

葉酸は、ほうれん草やイチゴに多く含まれます。ほうれん草やイチゴを食事に取り入れてみましょう。

妊婦さんの一日の推奨摂取量をほうれん草だけで食べようとすると、200g食べることが必要になります。さすがに、一日200g食べ続けるのは難しいのでサプリで摂取するのもいいですね。

早い人はつわりも。
妊娠の初期からつわり

早い人は妊娠4週頃からつわりが始まります。

つわりの時期は、「食べられるものを食べられるときに食べる」のが基本です。この時期は、栄養など気にしないで食べられるものを食べるようにしましょう。

妊娠初期と生理前症状は、違いがないのが普通です。妊娠の可能性があるなら、妊娠検査薬を使って確認してみましょう。

陽性なら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか診断してもらいます。検査薬は、妊娠かどうか分かりますが正常な妊娠かどうかまでは分かりません。

子宮外妊娠など、正常でない妊娠は重大な結果になることがあるので、早めに確定診断しなければなりません。早めに産婦人科を受診してください。

【関連記事】
妊娠初期の注意点や気を付けることをまとめています。下記のページを読んでみてください。

妊娠初期の注意点

妊娠したい人におすすめの記事は下記のページで、詳しく紹介しています。おすすめです。

妊娠したい

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の胃痛

妊娠初期の胃痛

妊娠初期の胃痛は、つわりのの関係だと言われています。チクチク痛むこともあり、つわりと一緒になって辛い思いをすることも多いと思います。

妊娠初期は、胃の痛みだけでなく、便秘や下痢と言った症状も出てくるので大変ですね。

ここでは、妊婦さんの体験談から胃痛によかったものを紹介してきます。

自分に合った対処法を試してみてください。

妊娠初期の胃痛の原因

妊娠初期の胃痛の原因

妊娠初期に胃痛が起きる原因は、黄体ホルモン(プロゲステロン)による胃腸への作用によるものと考えられています。

プロゲステロンは、子宮の収縮を抑え柔らかくして子宮が大きくなるのをサポートしていますが、それが胃腸へも作用して動きが緩くなるのです。

このほかの原因として、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、ウイルス性胃腸炎、細菌性胃腸炎、神経性胃炎などがあります。

これらの病気は治療が必要になるので、病院で診察を受けて診断してもらうようにしてください。

妊娠中は、消化不良を起こしやすいので、少しずつ良く噛んで食べるようにしましょう。

胃痛や胸焼けは、妊娠初期の症状で感じやすい人も多くこれで妊娠に気が付く人もいるようです。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


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妊娠初期の胃痛対策

妊娠初期は、胃の痛みや胸焼けが起こりやすく食べるのが辛い時期です。

妊娠初期に胃痛を経験した妊婦さんに聞くと、色々な食材で胃痛が和らげていたと話していました。

妊娠初期に胃痛を和らげた食材・方法
・キャベツを食べる。
・リンゴを食べる。
・ノンシュガーガムを噛む。
・炭酸水に果汁やジュースを混ぜる。
・ヨーグルトを食べる。
・ホットミルク、豆乳を飲む。

キャベツを食べる。
妊娠初期の胃痛にキャベツ

キャベツを食べると、胃が楽になったと言う人もいました。キャベツは食物繊維も豊富で便秘にも良いので、キャベツを食べるのもいいかもしれません。

千切りやスープにして食べるといいようです。

リンゴを食べる。
妊娠初期の胃痛にリンゴ

キャベツのにおいがちょっと。。。と言う人はリンゴがおすすめです。リンゴは栄養価も高く、つわりのときにも食べやすい果物です。

シャキッとした歯ごたえがいいですね。

ノンシュガーガムを噛む。
妊娠初期の胃痛にガム

砂糖が入っていないノンシュガーガムを噛むと、唾液が分泌されて消化が良くなります。

しかし、キシリトールが入っているガムを食べ過ぎると下痢を起こすことがあるので注意してください。

炭酸水に果汁やジュースを混ぜる。
妊娠初期の胃痛に炭酸水

炭酸水もつわりのときによく飲まれる飲み物です。これに果汁やジュースを加えて味を付けたものを飲みます。

ただし、糖分の取り過ぎには気をつけて!

ヨーグルトを食べる。
妊娠初期の胃痛にヨーグルト

ヨーグルトは、胃や腸に優しいのでおすすめの食べ物です。ヨーグルトには、乳酸菌が入っていて便秘対策にもなります。

ホットミルク、豆乳を飲む。
妊娠初期の胃痛にミルク

ホットミルクや豆乳を飲むことで胃が落ち着きます。カルシウムも補給できます。

温かい飲み物を飲むと、心が落ち着きますね。
 
胃痛対策
・良く噛んで食べる。
・唐辛子や胡椒など刺激物を避ける。
・梅干しを食べる。
・食事は何回か分けて。
・鍼やツボ押し。

良く噛んで食べる
良く噛んで食べることで、消化を良くしていきます。良く噛むことで満腹感も得ることができます。

噛むことで唾液が良く出て、消化されやすくなります。

唐辛子や胡椒など刺激物を避ける。
唐辛子や胡椒などの刺激物は、胃を刺激して胃酸が出やすくなります。胃酸が出過ぎると、胃痛の原因になるのでなるべく避けるようにしましょう。

梅干しを食べる。
梅干しのクエン酸が胃の働きを助けます。酸っぱい味は、妊婦さんにも人気でつわり中の食事として知られています。

食事は何回か分けて。
一度に食べ過ぎると、胃酸が多くなって胃痛や胸焼けの原因になります。胃が痛むときは、少量の食事を何回かに分けて食べると胃の負担が軽くなります。

鍼やツボ押し。
鍼やツボ押しも妊娠中の胃痛にはいいと聞きます。妊娠中は、肌が敏感になっているので気をつけましょう。専門の先生に相談してみてください。

妊娠初期は、胃痛の他に症状がある

妊娠初期では、胃痛の他にむかつき、みぞおちが痛い?お腹の張りやガスが出やすくなどなどの症状があります。

このような腹痛の症状が出る原因として黄体ホルモンの作用があります。黄体ホルモンは妊娠によって分泌される量が激しく変化します。

この変化は、妊娠を継続して子宮の成長をサポートする働きで子宮を柔らかくする作用があります。この作用が胃腸を動かしている平滑筋に作用して動きに影響がでます。

胃や腸の働きが弱くなって胃痛やみぞおちの痛みを発生させることになります。これに加えて、下痢や便秘の原因になったりします。

胃痛やみぞおちの痛みは妊娠初期だけでなく、中期や後期にも症状が出ることがあります。上記のような対策を取ることで和らいでいくことが多いです。

しかし、胃の痛みが治まらないときは、産婦人科を受診して薬をもらうようにしてください。

詳しくは妊娠初期の胃痛、むかつき、みぞおちが痛い?お腹の張りやガスが出やすく。で説明しています。

この他の妊娠初期の症状については、妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候まとめ!発熱や喉の痛み、筋肉痛、股関節痛はあるの?でまとめました。

妊娠初期の注意点については妊娠初期の注意点、気をつけることで詳しく紹介しています。

妊娠したい人におすすめの記事は妊娠したいで、まとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の腹痛で下痢?便秘と下痢を繰り返す下腹部痛、お腹の張り。

妊娠初期のお腹の張り、下腹部痛、下痢

妊娠初期は、ホルモンがダイナミックに変化する時期です。

妊娠前には無かった様々な症状が出てくることになり、不安でいっぱいになると思います。

特にお腹の張り、下腹部痛、下痢などがあると不安になりますよね。

そこで、妊娠初期のお腹の張り、下腹部痛、下痢の原因などを詳しく紹介していきたいと思います。

最後までじっくりと読んでみてください。

妊娠初期は下痢や便秘を繰り返すことも

妊娠初期は下痢や便秘を繰り返すことも

妊娠の初期には、ホルモンバランスの変化などで、腸のぜん動運動が低下して下痢や便秘を繰り返すことがあります。

特に便秘は、安定期や妊娠後期まで続くことが多く、妊婦さんの大きな悩みになっています。

ホルモンバランスの変化での下痢や便秘のため、オリゴ糖や乳酸菌、食物繊維などを食事に取り入れて下痢や便秘を解消するようにしましょう。

もし、一週間以上便秘が続くなど辛い症状が続くときは、無理をせずに産婦人科を受診して酸化マグネシウム剤などの便秘薬を処方してもらってください。

また、妊娠初期は下痢で後期になって便秘になる人もいます。シクシクした胃痛と下痢が一緒に来る人もいます。

下痢は流産の兆候って本当なの?

下痢をすると流産になる兆候と言われますが、これは迷信です。下痢が続くと赤ちゃんへの影響が心配になりますが、下痢が原因で流産することはほとんど無いと言われます。

下痢になると、脱水や栄養が十分に吸収できない恐れもあります。症状がひどい場合には、産婦人科受診して診察を受けるようにしましょう。

妊娠初期のお腹の張り

妊娠初期のお腹の張り

妊娠初期から、腹痛やお腹の張りを感じるママも多いようですね。

腹痛やお腹の張りといった症状は、妊娠初期にみられる症状で心配のないことも多いのですが、お腹の張りや痛みと一緒に出血がある場合は、流産の可能性があるため、急いで産婦人科に連絡を取り指示を仰いでください。

妊娠初期にお腹の張りがあるとき

断続的にお腹が張る症状
・流産
・頸管無力症
・胞状奇胎
・卵巣のう腫
・子宮筋腫など

流産
断続的にズキズキ痛み、徐々に強くなっているようであれば流産を疑います。自然流産する確率は10~15%と言われています。早めに診察を受けるようにしてください。

切迫流産と診断された後も、胎児の心拍が確認でき発育も順調であれば妊娠が継続できる場合もあります。

関連記事:
妊娠初期の流産

頸管無力症
赤ちゃんの重みに耐えきれずに子宮頸管が緩くなってしまうのが頸管無力症です。放置すると早産になることがあるので、頸管を縛る手術が行われることがあります。

胞状奇胎
胎盤を作る絨毛という組織が子宮内に増殖してしまう病気です。お腹の張りとダラダラと少量の出血が続くのが特徴でひどいつわりを伴う場合もあります。

ダラダラと出血が続くようなら、早めに診察を受けることが大切です。

関連記事:
胞状奇胎はいつごろ分かる?hCGの基準値や数値は?

卵巣のう腫
妊娠によるホルモンの変化で卵巣が腫れてしまうことがあります。下腹部に張りやチクチク、ズンズンした痛みを感じることがあります。卵巣の茎がねじれてひどい痛みを感じることも。

症状が重い場合は、手術することも検討されます。

子宮筋腫
子宮の筋肉の中や粘膜の下に良性のコブができる病気です。通常は経過観察となります。必要であれば、出産後に治療を開始することがあります。

上記のような病気でお腹の張りを感じることがあります。断続的にお腹が張るようであれば、産婦人科を受診するようにしてください。

関連記事:
子宮筋腫

横になると張りがおさまる。
・卵巣のう腫
・子宮筋腫
・生理的なもの
・便秘

生理的なもの
大きくなった子宮が周りの組織を圧迫したり靱帯が伸びたり痙攣したりしてお腹に張りを感じることがあります。お腹が張っている方を下にして横になったり温めると張りが軽減できることがあります。

便秘
妊娠中は、ホルモンの変化で便秘になりやすいです。便秘を放置しておくと、他の危険のサインが分からなくなるので早めに便秘を解消しておきましょう。

市販の便秘薬に含まれるセンナは効き目が強すぎるので、使うのは止めましょう。産婦人科で処方される便秘薬を使うようにしましょう。

お腹の張りが横になってお腹の張りがおさまるようなら、定期検診で医師に相談するようにするといいでしょう。

※こればあくまで例です。異常を感じたら産婦人科へ連絡を取って指示を仰いでください。

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妊娠初期の便秘

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

これは、世界的な疫学的調査で判明していることで、日本でも2002年より厚生労働省が葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できる栄養素ですが・・・
妊娠初期は葉酸が大切です。

特に、妊娠初期ではつわりなどがあるため、満足に食事できることが少なく、葉酸が不足することが心配です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に注意しましょう。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

次は、妊娠初期の下腹部痛について紹介します。

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妊娠初期の下腹部痛

妊娠初期の下腹部痛

妊娠初期に下腹部痛やお腹に痛みを感じることがあります。

妊娠初期の下腹部痛
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
・骨盤の冷え
・流産
・頸管無力症
・胞状奇胎
・卵巣のう腫
・子宮筋腫
・便秘
・生理的な痛み

異所性妊娠(子宮外妊娠)
子宮以外の場所で着床してしまうのが異所性妊娠です。90%以上が卵管で起こります。異所性妊娠の原因としては、クラミジアによる卵管狭窄、閉塞が指摘されています。

治療としては、注射による方法と卵管を切除する方法があります。

関連記事:
異所性妊娠(子宮外妊娠)

骨盤の冷え
寒さや体が冷える食品を食べ過ぎると、骨盤内の血流が悪くなり血流が滞ります。骨盤内の冷えが張りや痛みの原因になることがあります。

妊娠中は、お腹や足を冷やさない工夫が必要です。

妊娠初期にお腹に痛みを感じる場合は、産婦人科の診察を受けることが大切です。

特に出血を伴う痛みは直ちに産婦人科を受診する必要があります。自分で動けないぐらい痛みを感じるときは迷わず救急車を呼ぶようにしましょう。

今月の妊娠初期の下腹部痛のコラム

今月の妊娠初期の下腹部痛のコラム

■妊娠初期の下腹部痛は便秘かも?
妊娠初期にお腹の張りや下腹部痛があると不安になりますが、最近便秘気味ということはありませんか?

妊娠前から便秘など一度もなったことがない人が、妊娠を機に便秘や下痢になることがよくあります。便秘だけで産婦人科を受診するのは恥ずかしいので、そのまま我慢していることもありますよね。

ですが、妊娠初期から便秘になることは珍しいことではありません。ですので、便秘になったら恥ずかしがらずに産婦人科を受診して便秘薬を処方してもらいましょう。

便秘は我慢するといいことはありません。出してしまったほうが楽になるので便秘薬を処方してもらうことをおすすめします。

市販の便秘薬には注意!
市販の便秘薬の中には、効き目の強い成分が含まれていることがあります。特に「センナ」が入っている便秘薬には注意しましょう。

便秘薬に限らず妊娠初期に薬を飲むことは、細心の注意を払うことが必要です。

市販の便秘薬を、自己判断で飲むのは非常に危険なので飲まないようにしてください。

妊娠初期でも便秘になる原因は?
妊娠初期から便秘や下痢になるなんて不思議だと思いませんか?

お腹が大きくなってくる妊娠中期や妊娠後期だと分かるような気もしますが、お腹が大きくない妊娠初期から便秘になってしまうのはなぜでしょうか?

妊娠初期の便秘の原因は、妊娠による急激なホルモンバランスの変化によるものです。

妊娠すると、子宮を柔らかくして子宮の成長をサポートするために、黄体ホルモンが多く分泌されることになります。

この黄体ホルモンが胃腸に影響して、胃痛や便秘などの胃腸症状を引き起こすと考えられています。

お腹が大きくなくても、便秘になってしまうのはこのためです。妊娠中の便秘は初期に限らず、妊娠中期や後期でも起こります。

妊娠中期や後期の便秘は、お腹が大きくなって、直接的に胃や腸を圧迫するため便秘になります。

妊娠中に何日もお通じがないようなら、産婦人科へ行って便秘薬を処方してもらいましょう。妊娠中も安心して飲める便秘薬が処方されます。

妊婦健診のときに、産婦人科医や保健師に相談するのもいいでしょう。便秘は放置すると、痔の原因になったり、肌荒れなど他の不快な症状が出てくることがあるので早めに解消しましょう。

妊婦さんに便秘はつきものなので、恥ずかしいわけではありません。早めに受診するようにしましょう。

この他、妊娠したい人におすすめの記事は下記のページです。妊娠しやすい方法や妊娠しやすいからだ作りについて詳しく紹介しています。読んでみてください。

妊娠したい

【関連記事】
妊娠初期の注意点や気を付けることをまとめています。下記のページを読んでみてください。

妊娠初期の注意点

妊娠初期の注意点としては妊娠初期の注意点で詳しく紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期のむくみは胎児に影響する?手足のしびれは産婦人科へ。

妊娠初期のむくみは胎児に影響する?手足のしびれは産婦人科へ。

妊娠初期のむくみは、生理現象の一つで妊婦さんの60-70%が経験する症状です。

その多くは心配のないものですが、妊娠前にむくみがなかったのに急にむくんでくるので心配になりますよね。

ここでは、妊娠初期のむくみと胎児の関係について詳しく説明しています。読んでみてください。

妊娠中のむくみは胎児に影響するの?

妊娠中のむくみは胎児に影響するの?

妊娠中のむくみは、胎児にどのような影響があるのでしょうか?

結論から言えば、妊娠中にむくみがあっても胎児には影響しないとされています。

むくみの原因は、妊娠によって血液量が増えることによる水分の貯留です。特に足やふくらはぎがむくむことが多いです。

妊娠すると、お腹の胎児に十分な栄養を送るため、血液の水分(血漿)が1.3倍ぐらいに増加します。この水分が血管壁からしみ出て皮下組織に貯まってしまうのです。

なので、むくみがあるからといって、胎児に影響が出ることはないとされています。

一晩寝て、治るむくみは心配ない。

一晩寝て、治るむくみは心配ない。

夕方から夜にかけてむくむことが多いですが、一晩寝て治るむくみなら心配ありません。

しかし、一晩寝ても治らないむくみや顔や手足がパンパンに張る、手足が痺れていたら速やかに産婦人科を受診して診察を受けるようにしましょう。

また、急激な体重増加や尿量の減少は要注意です。こちらも早めに産婦人科を受診するようにしてください。

妊娠中のむくみに着圧の靴下はどうなの?

妊娠中のむくみに着圧の靴下はどうなの?

むくみには、着圧の靴下が効果的ですが、妊娠中でも履いていいのでしょうか?

着圧の楠下の注意書きには、妊娠中の使用は医師に相談すると書いてあります。

着圧の靴下で有名なのは「メディキュット」です。こちらにも同じように但し書きがあるので、履く前に必ず産婦人科医に相談してから履くようにしましょう。

むくみの解消は休養が第一

むくみの解消は休養が第一

妊娠中のむくみを解消するには、休養することが大切です。

体重増加を気にするあまり、無理をして運動や食事制限を行うと体に負担を掛けることになります。

疲れたなと感じたら、すぐに横になって休養することがむくみ解消につながります。

休んでもむくみがひどい場合には、違う原因でむくみが起きているかもしれないので、早めに産婦人科に行って原因を調べるようにしましょう。

妊娠初期は便秘の症状も

妊娠中は、ホルモンの影響や子宮による圧迫などで便秘になりやすくなっています。

便秘で悩む妊婦さんも多いので、食事の内容を見直して便秘を解消するようにしましょう。

便秘を解消するには、食物繊維や乳酸菌を食べると改善できます。オリゴ糖を摂取することもいいですね。

急にむくむときは、気を付けて。

上記でも説明していますが、急にむくむときや体重増加が大きいとき、おしっこの量が少なくなったときは注意が必要です。

4日で4キロ体重が増えたママもいて、強度の浮腫、妊娠高血圧症候群という診断でした。

顔や手足がパンパンむくむときは、産婦人科を受診するようにしてください。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に大事な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

これは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期のママに対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

この他、妊娠初期のむくみの原因については、妊娠初期のむくみ、足や体がむくむ原因は?で解説しています。

妊娠初期の症状や兆候については初期妊娠症状でまとめてみました。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

妊娠初期のむくみ解消法、ふくらはぎと手足のむくみ対策

妊娠初期のむくみ解消法

妊娠初期から、ふくらはぎや手足にむくみを感じている妊婦さんが多いです。

妊娠中のむくみは、妊婦さん全体の60-70%が感じている症状で、生理現象であるとされています。

ここでは、妊娠中のむくみの解消法、対策について詳しく紹介します。

妊娠中のむくみ解消法

妊娠中のむくみ解消法

妊娠すると、お腹の赤ちゃんに十分な栄養を運ぶため、ママの血液量が1.3倍ぐらいになります。

血液の水分(血漿)が増えるため、皮下組織に水分が溜まりやすくなっています。基本的に立っていることが多いため、足やふくらはぎ、手指などがむくみやすいです。

それでは、どんな解消法があるのでしょうか?

■おすすめのむくみ解消法

妊娠中のむくみ対策として

・足を少し高くして寝る。
・お風呂上がりに足をマッサージ。
・お風呂のシャワーでマッサージ。
・塩分の取り過ぎや食べ過ぎに注意する。
・食べ物や調理を工夫してむくみ対策。

このような解消法があります。

参考:横浜 婦人科 ポートサイド女性総合クリニック ~ビバリータ~

●足を少し高くして寝る。

むくみにクッション

足の下にクッションを敷いて、足を少しだけ高くすることで、足やふくらはぎに水分が貯まりにくくなります。

あまり高すぎると、体を痛めてしまうので注意してください。

●お風呂上がりに足をマッサージ。

むくみ解消法でマッサージ

お風呂上がりに、足をマッサージすることも解消法の一つです。

足の裏から足首、ふくらはぎを下から上へ撫でるようにマッサージをすると効果的です。

●お風呂のシャワーでマッサージ。

シャワーでむくみ対策

お風呂のシャワーで、熱めのお湯と冷水を交互にかけることで効果的にむくみが解消されます。

冬場は湯冷めするかもしれないので注意しましょう。

●塩分の取り過ぎや食べ過ぎに注意する。

塩分を控えてむくみ対策

塩分の取り過ぎや食べ過ぎは、手足がむくむ原因になります。妊娠中の過度の体重増加は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが高くなるので気を付けましょう。

食べ物や調理を工夫してむくみ対策。

食べ物や調理を工夫してむくみ対策。

普段の食事には、以外と塩分が多く含まれています。

塩分の取り過ぎは、むくみの原因になるので食べ物や調理方法を工夫して、塩分を取り過ぎないようにしましょう。

一般的に高血圧の食事では、1日あたり6g以下の塩分摂取が望ましいとされています。

しかし、妊娠によるむくみは生理現象なので、あまりに食事を制限してしまうと胎児の成長が遅れたりママの健康に影響を及ぼす危険性もあります。

妊婦さんの塩分摂取量の目安として10g以下を目標にするといいと思います。

具体的なむくみ対策としては、

・醤油をポン酢に。
・ポン酢はつけていただく。
・味噌汁は控えて。

このような対策があります。

●醤油をポン酢に。

醤油の塩分量は、大さじ1杯あたり2.9gに対して、ポン酢は1.5gです。塩分量は約半分になります。

醤油をポン酢に変えると減塩になります。

●ポン酢はつけていただく。

いくら塩分量が低いポン酢といっても、ドバドバかけて食べると塩分の取り過ぎになります。

食品に直接かけるのではなく、皿に取って少しずつ付けて食べるようにしましょう。

●味噌汁は控えて。

味噌汁は発酵食品で栄養もあるのですが、塩分量が多いデメリットもあります。

塩分を控えるために、味噌汁は控えたほうが無難です。どうしても味噌汁が食べたいときは、具だけ食べるようにしましょう。

参考:妊娠中のツライむくみ!おすすめの解消方法とむくみ対策の調理のコツ! | 女性の幸せな生活を応援する!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期のママに対して葉酸を積極的に摂取するように勧告を出しています。

詳しくは、下記ページで解説しているので読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠中にむくみやすい人の特徴

妊娠中にむくみやすい人の特徴

妊娠中にむくむ人には、ある傾向があります。

・妊娠前にデスクワークなど長時間同じ姿勢で仕事している人。
・高齢妊娠。
・冷え症。
・運動不足。

このような人はむくみやすいと言われています。

反対にむくみにくい人は、日頃から運動をしているとむくみが少ない傾向があります。

参考:【医師が監修】妊娠中のむくみ…赤ちゃんへの影響は? | ヘルスケア大学

むくみがひどいときは産婦人科へ

むくみがひどいときは産婦人科へ

夕方から夜にかけてむくみがあっても、朝になって解消しているなら心配ありません。

ですが、朝になっても手足のむくみがひどかったり体重が急激に増えたり、尿が少なくなった場合は産婦人科を受診して診察を受けるようにしてください。

妊娠中のむくみは心配しないで。

妊娠中のむくみは心配しないで。

妊娠によるむくみは生理現象なので、あまり心配しすぎないようにしましょう。

むくみを気にしすぎて、過度の食事制限をしたり、水分を制限するとママや赤ちゃんの身体に影響が出ることがあります。

むくみが出たら、寝るときにクッションを引いたり、お風呂上がりにマッサージをして解消しましょう。

妊娠初期は、むくみ以外にも腹痛や吐き気、頭痛など体調の変化が大きい時期です。妊娠16週ごろには治まってくることが多いので、それまでは頑張って乗り切りましょうね!

この他、妊娠初期のむくみの原因については、妊娠初期のむくみ、足や体がむくむ原因は?で説明しています。

妊娠初期の症状や兆候については初期妊娠症状でまとめています。参考にしてください。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

妊娠初期のむくみ、足や体がむくむ原因は?

妊娠初期のむくみ、足や体がむくむ原因は?

妊娠初期から足や体にむくみが出ることがあります。

今までは、むくみがなかった人でも、妊娠を機にむくみが出てくることもあります。急に浮腫が出てむくんでくるので、びっくりしますよね。

実は、妊婦さんの60-70%がむくみ(浮腫)を経験しているとされています。むくみは特別なことではありません。

ここでは、妊娠初期に出やすいむくみについて詳しく紹介しています。

妊娠初期にむくみが出る原因は?

妊娠初期にむくみが出る原因は?

むくみが出やすくなる原因として

・塩分の取り過ぎ
・妊娠による血流の悪化
・血流量の増加による水分が溜まる。

このようなことが原因でむくみが出ます。

特に妊婦さんは「妊娠による血流の悪化」「血流量の増加による水分が溜まる。」が大きな原因になります。

妊娠による血流の悪化

妊娠すると、子宮が急激に大きくなってきます。

子宮が大きくなることにより、下半身が圧迫される状態が続くため、血流が悪化して足や下半身がむくみやすくなります。

血流量の増加による水分が溜まる。

妊娠すると、子宮が大きくなって胎児がより多くの血液を必要とします。

胎児が元気に成長できるように、ママの血液量も妊娠前の約1.3倍になって、より多くの血液をお腹の赤ちゃんに運ぶことになります。

血液中の水分が増えることによって、血管壁(血管の壁の部分)から水分がしみ出て皮下組織に溜まってしまいます。

この状態が、むくみ(浮腫)です。主に足、ふくらはぎにむくみが出やすくなります。

むくみは胎児に影響はないの?

むくみは胎児に影響はないの?

むくみがひどくなると、胎児に影響が出ないのか心配になりますよね。

妊婦さんがむくむことで、どのような影響が出るのでしょうか?

■妊婦さんのむくみで分かっていること

浮腫のある妊婦の方が無い妊婦より体重の重い児(こ)を出産する。浮腫のある妊婦は低体重児を出産する率が低い。浮腫のある妊婦の方が無い妊婦より出産前後の死亡が少ない。妊娠中の体重増加が多いほど浮腫がでやすい。子癇(しかん)をおこした妊婦の約半数に浮腫が無い。浮腫のある妊婦に体重制限をしても、しなくても妊娠高血圧症候群の発症頻度に差が無い―などの傾向がみられます。

出典:はこだて医療情報ドクターコラム ≫ 妊娠中の浮腫(むくみ)

まとめると

・むくみがあるほうが体重の重い赤ちゃんを出産、死亡率も低い。
・妊娠中の体重増加大きいほどむくみが出やすい。
・浮腫のある妊婦さんに体重制限を行っても、妊娠高血圧症候群のリスクは変わらない。

このように、妊娠中のむくみは胎児に影響しないことが分かってきました。

最近では、むくみ(浮腫)は妊娠高血圧症候群の症状から除外されています。このことからも、むくみは胎児に影響しないことが分かります。

詳しくは、妊娠初期のむくみは胎児に影響する?手足のしびれは産婦人科へ。で説明しています。読んでみてください。

胎児に影響しないけど油断しないで!

むくみは胎児に直接影響はありませんが、血圧の上昇やタンパク尿などは依然として妊娠高血圧症候群のリスクを大きくします。

「妊娠中は2人分食べなきゃ!」といって、食欲のままに食べる妊婦さんもいますが、これは間違いです。

妊娠中の体重増加は7~12kgぐらいが理想なので、この範囲に収まるように適切な体重管理と食事を行うようにしましょう。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期の期間は、先天性異常のリスクに注意をはらうことが大切です。

妊娠初期に、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期のママに対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できますが、熱に弱く吸収も悪いので妊娠初期のママに必要な量に不足しているのが現状です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期の症状や兆候については初期妊娠症状でまとめています。参考にしてください。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。

妊娠初期の頻尿と尿漏れ

妊娠初期の頻尿と尿漏れ

一般的に、妊娠中の頻尿や尿漏れは妊娠中期~後期にかけて起こることが多いようですが、妊娠初期に頻尿になる人も一定数います。

ある人は、30分おきにトイレに行ったり、夜中でも1時間おきにトイレに行かないと落ち着かないこともあるようですね。

これだけ頻尿になると、外出するのが心配になります。

頻尿や尿漏れは、妊娠中に起こる生理現象です。

ですが、おしっこをするときに痛みを感じたり常に尿意を感じる、排尿後も残尿感が残るなどの症状がある場合は、膀胱炎になっている可能性もあるので、早めに病院を受診するようにしてください。

妊娠初期の頻尿の原因

妊娠初期の頻尿の原因

妊娠初期から頻尿になる原因として、妊娠による腎機能が高まることがあります。

ママとお腹の赤ちゃんの成長をサポートするため、体の機能が高まり結果としておしっこが貯まるスピードが速くなります。

しかし、妊娠初期から起こるような症状ではなく、むしろ妊娠中期、後期に起こることが多い症状です。

妊娠中期~後期に頻尿になる原因

妊娠中期になって、子宮が成長して大きくなってくると、お腹の臓器を圧迫するようになってきます。

中期では子宮の成長による膀胱への圧迫、後期では出産の準備のため骨盤底筋群(子宮や膀胱を支える筋肉)が緩んでくるため頻尿になるのが原因です。

妊娠中の頻尿は生理現象ですが、トイレに行ったとき鋭い痛みを感じたり残尿感がある場合には膀胱炎の可能性もあるので、早めに受診して治療するようにしましょう。

この次は、妊娠初期の尿漏れについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期の尿漏れ

妊娠初期の尿漏れ

上記のようにあまり頻度は高くありませんが、妊娠初期に尿漏れの症状が出ることがあります。

尿漏れが起こる原因として、くしゃみなどお腹に力が入ったり、立ち上がりの動作などで起こることが多いようです。

こちらの症状も、どちらかというと妊娠初期というより妊娠後期や産後に起こりやすい症状です。尿漏れのような症状で多いのが骨盤底筋群の緩みです。

尿道付近の筋肉が弱っているために、尿道がきちんと閉まらなくなって尿漏れを起こします。

妊娠後期なら破水の可能性も!

妊娠初期より妊娠後期に起こりやすい尿漏れですが、注意点があります。

それは、後期では尿漏れではなく「破水」している可能性もあるのです。尿漏れかな?と思っていたが違和感があって産婦人科を受診すると破水していたというケースもあります。

頻尿も尿漏れも気になる場合は、産婦人科を受診して診察してもらうようにしましょう。

この他、妊娠初期の注意事項と気をつけることは下記のページで詳しく紹介しています。

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妊娠初期の注意事項

妊娠初期に気をつけること

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妊娠初期の注意点や気を付けることをまとめています。下記のページを読んでみてください。

妊娠初期の注意点

妊娠したい人におすすめの記事は下記のページで、詳しく紹介しています。おすすめです。

妊娠したい

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の動悸

妊娠初期の動悸

妊娠初期の動悸は、妊娠中の症状として表れるもので息切れやめまい、頭痛や立ちくらみ、疲れやすいなど複数の症状が一緒に出てくることもあります。

動悸が激しいときは、無理をぜすに休んで症状が治まるまで休憩するようにしましょう。

妊娠初期は、体調が大きく変化する時期です。無理な運動は行わずに体に負担をかけないように生活を改善していきましょう。

妊娠初期の動悸の原因

妊娠初期の動悸の原因

妊娠初期の動悸の原因として

・プロゲステロンの作用。
・鉄欠乏性貧血の症状。
・お腹の張り止めの副作用。

このような動悸の原因があります。

プロゲステロンの作用。
妊娠中に多く分泌されるプロゲステロンが呼吸中枢に作用して動悸や息切れと言った症状を引き起こすことがあります。

鉄欠乏性貧血の症状。
妊娠すると、赤ちゃんの胎盤を作るため大量の血液が必要となります。これを補うためママの血液量が1.3倍ぐらい増えることになります。

血液の液体部分である血漿はどんどん増えますが、固形成分である赤血球などの成分が追いつかずに血液が薄い状態となって貧血になります。

貧血になると、動悸・息切れ・めまい・頭痛・立ちくらみ・疲れやすいなどの症状が出ることがあります。

お腹の張り止めの副作用。
お腹の張り止めとして処方される薬の中に、副作用として動悸や息切れが出ることがあります。

この次は、妊娠初期の動悸の対処法を詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期の動悸の対処法

妊娠初期の動悸の対処法

妊娠初期の動悸の対処として、とにかく無理をしないことが大切になります。

妊娠初期の動悸の対処法
・動悸がしたら休む。
・水分を補給。
・頭を冷やす。
・深呼吸をする。
・楽しいことを考える。
・貧血を改善する。

妊娠中の動悸には、このような対処法があります。

動悸がしたら休む。
動悸や息切れを感じたら、無理をぜずに休むようにします。

自宅なら横になる、外出中なら公園のベンチなどで休憩をとる、仕事中なら座って休む、電車の中なら途中下車してベンチで一休みするなど体を休めて落ち着くように休憩を取ってみてください。

水分を補給。
水分を補給することで、気持ちが落ち着いてきます。動悸を感じて休憩したときに水分を補給するようにしてみましょう。

頭を冷やす。
頭を冷やしても気分が落ち着いてきます。冷えピタなどでも冷えますので休んでいるときに試してみましょう。

深呼吸をする。
深呼吸をすることでも気分が落ち着きます。何回か深い呼吸を繰り返して気分を落ち着かせてみましょう。

楽しいことを考える。
不安を感じるとドキドキするので、楽しいことを考えるようにします。

貧血を改善する。
貧血になっても動悸や息切れするようになります。妊婦さんは、鉄欠乏性貧血になりやすいので食事で鉄分を補給するようにしましょう。

鉄分に加えて、タンパク質、ビタミンC、ビタミンB群、葉酸などバランスよく食事に取り入れることが貧血の改善に繋がります。

葉酸は、食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

妊婦健診でも、貧血が指摘されて治療薬が処方されることがあります。忘れずに薬を飲むようにしましょう。自分に合わないときは、産婦人科医に相談してみましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることでまとめて紹介しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点をを読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の吐き気

妊娠初期の吐き気

妊娠初期の吐き気は、つわりの症状として表れるもので多くの妊婦さんが経験している症状です。症状の重さも「ちょっとムカムカする」ぐらいから「何も食べられないぐらい吐き気が続く」まで様々です。

吐き気と言っても、何も食べないとムカムカするものや食べるだけで戻しそうになるものまで色々あります。

つわりは、妊娠16週ごろには段々治まってくることが多いです。つわりがあるのは、お腹の赤ちゃんが元気な証拠なので頑張って乗り切るようにしましょう。

妊娠初期の吐き気の原因

妊娠初期の吐き気の原因

妊娠初期に吐き気が起こる原因は、色々諸説がありますがその中でも自律神経と交感神経の変化が影響して吐き気が起こる説があります。

妊娠の初期段階には、体内のホルモンバランスが急激に変化していきます。ホルモンバランスの変化が影響してムカムカや吐き気、胃痛など様々な症状を引き起こすと考えられています。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、妊娠初期の吐き気対策などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期の吐き気対策

妊娠初期の吐き気対策

妊娠初期の吐き気対策として

・朝起きてすぐ食べる。
・飴や一口チョコを食べる。
・匂いの元から離れる。
・食べ物は冷やしてから。
・ぬるいお茶や水を飲まない。
・体をうしろに反らす。
・果物やトマトを食べる。
・アイスやシャーベットを食べる。
・炭酸水を飲む。
・買い物は他の人に頼む。

このような吐き気対策があります。

朝起きてすぐ食べる。
つわりは、海外ではMorningSicknessと呼ばれます。朝から胃の中に何も入っていないと吐き気がくるので、起きてすぐに何か食べるようにしましょう。

つわりには、炭水化物が良いとされます。

寝る前に、枕元に小さなおにぎりやパンを置いておき、起きてすぐに口に入れるようにします。これでいくらか吐き気を軽減できます。

飴や一口チョコを食べる。
自宅にいるときは、ちょこちょこ食べることができますが仕事をしているとそういう訳にもいきません。そこで、吐き気を感じたら飴や一口チョコを食べるようにします。

糖分を取ると、少しですが吐き気を軽減できます。

職場では、妊娠10週ごろに妊娠中であることを報告しておくといいでしょう。

匂いの元から離れる。
キッチンなど、匂いの発生しやすい場所から離れるようにします。つわりの時期は、匂いに敏感になっているので匂いの元に近づかないようにしましょう。

特に、炊飯器の近くは匂いがキツイので近づかないようにします。

食べ物は冷やしてから。
食べ物が温かいと匂いが強くなります。食べるときは冷ましてから食べるようにすると吐き気を抑えられます。

ぬるいお茶や水を飲まない。
ぬるいお茶や水を飲むと、吐き気を増幅させます。できるだけぬるい状態で飲まないようにしましょう。

冷えたものを飲むと気分が良くなる人が多いようです。

体をうしろに反らす。
吐き気が強いときには、ソファに座って体を反らすようにすると胃が伸びて気分が楽になります。ただし、バランスを崩して転倒しないように十分に注意してください。

果物やトマトを食べる。
酸っぱい系の果物やトマトを食べると吐き気が治まってくることもあります。清涼感が人気のようです。

アイスやシャーベットを食べる。
アイスやシャーベットの冷たい感触が吐き気を軽減してくれます。食べ過ぎると吐き気が増すので注意してください。

炭酸水を飲む。
妊娠中のつわりに炭酸水を飲むと吐き気が軽減できます。ちょっとアレなのですが、ゲップが出ることで楽になります。

買い物は他の人に頼む。
スーパーの総菜コーナーや魚コーナーは臭いがキツイ場所です。できるなら、買い物を家族に頼むようにしましょう。

妊娠初期の吐き気は、対策すればある程度軽減できますが、症状自体は妊娠中期ぐらいまで続きます。つわりは、赤ちゃんが元気な証拠と思って頑張って乗り切るようにしましょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで詳しくまとめています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点を読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の不眠

妊娠初期の不眠

妊娠初期に不眠なったという妊婦さんも多いようです。妊娠初期には、眠くなる「眠りつわり」が多いのですが、反対に眠ることができなくて不眠になる人もいます。

眠れないので、不安になって無理をして眠ろうとすると余計眠れないので無理をしないようにしましょう。

妊娠初期の不眠の原因

妊娠初期の不眠の原因

妊娠初期に不眠になる原因として、妊娠を継続させるために分泌されるホルモンの影響があります。妊娠前と大きくバランスが変化するために不眠になると言われます。

この他にも、足のむくみや痙り、夜中にトイレに起きてしまう頻尿、自律神経の乱れによる不安などが原因とも言われます。

眠れなくて体力を消耗すると、お腹の赤ちゃんの成長が心配になりますが、ママの睡眠とは関係なく成長していくので心配いりません。

まずは、気持ちよく眠れるように環境を整えていきましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、妊娠初期の不眠対策と解消法を詳しく紹介していきます。まだまだ続きます。

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妊娠初期の不眠対策

妊娠初期の不眠対策

妊娠初期の不眠は、しっかり対策を行って気持ちよく眠れるように環境を整えていきましょう。

妊娠初期の不眠対策
・日中に体を動かす。
・寝る前1時間半前に入浴。
・ストレスを解消。
・TVやスマホを見ない。
・眠らない。

このような不眠対策があります。

日中に体を動かす。
産婦人科医から安静を指示されている人以外は、日中に体を動かすようにして体を疲れさせます。バレーやテニスなど激しいスポーツは論外ですが、日中にウォーキングやお散歩ぐらいの軽い運動をしてみましょう。

体を動かすことで代謝も良くなり気分転換にもなります。心地よい疲れが、質の高い睡眠を呼びます。

寝る前1時間半前に入浴。
寝るときには、手足から放熱して体温が下がると寝付きが良くなります。

入浴後1時間半ぐらいで体温が下がってくると言われています。寝る前の1時間半ぐらい前に入浴すると寝付きが良くなります。

夏にはシャワーで済ませる人もいますが、温めの湯船に浸かるほうが疲れも取れやすいです。夏用の入浴剤もありますので、眠れないときは湯船に浸かってみるのもいいでしょう。

妊娠初期は体調が変化しやすいので、のぼせには注意してください。

ストレスを解消。
ストレスが溜まると血管が収縮して血液の循環が悪くなります。また、精神面にも影響して不安が増幅されて不眠になってしまうことも多いです。

ストレスの原因を知って、上手に解消していくようにしましょう。友人とおしゃべりするだけでも気分が変わってきます。女子会に参加することもストレス解消に繋がります。

TVやスマホを見ない。
寝る直前までTVやスマホをいじっていると、脳に刺激が伝わって中々寝付けずに不眠になります。寝る1時間前ぐらいには、TVやスマホを止めて読書や好きな音楽を聴くようにすると眠れるようになります。

眠らない。
眠れないなら、無理に眠らないで起きておくことにします。不眠の場合、無理に眠ろうとすると余計に眠れなくなるので反対に起きているようにします。

普段できないようなことやパズルなどをすると自然に眠たくなってきます。

でも、朝まで起きて昼間に寝てしまうと夜に眠れなくなるので、頑張ってよるまで起きておくようにしましょう。

妊娠初期の不眠は生理現象なので、ある程度仕方のないことかもしれません。自分の環境を改善して少しでも不眠が解消できるようにしましょう。

上記の不眠対策を試してみて、自分にあった方法を見つけてください。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることでまとめています。読んでみてください。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点を参照してください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期の貧血

妊娠初期の貧血

妊娠初期の貧血は、赤ちゃんの成長に必要な多くの鉄分が必要になってママの血液の鉄分が不足することによって引き起こされます。

貧血は、簡単に言えば血液が薄くなってしまうことです。お腹の赤ちゃんに栄養が優先的に送られるため、どうしてもママのほうが不足がちになります。

日頃の食事から鉄分を補給できるように、食事を改善していきましょう。

貧血が重いときは、産婦人科で治療が必要になることもあります。

妊娠初期の貧血の原因

妊娠初期の貧血の原因

妊娠中は、血液量も1.4倍ぐらいになると言われますが、液体の成分である血漿は増えても赤血球などの成分の増え方が追いつけずに鉄分が不足します。

なので、妊婦さんは鉄欠乏性貧血になりやすいのです。

貧血の症状が重くなると、立ちくらみや頭痛、動悸、息切れなどの症状が出てきます。ですが、多くの妊婦さんが自覚症状もなく、妊婦健診で指摘されることが多いです。

貧血は、症状が重いとお産にも影響が出ることがあるので、しっかり改善していきましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、貧血の対策や対処法、貧血に良い食べ物などを詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期の貧血の対策や対処法

貧血の対策や対処法

妊娠初期の貧血の対処として、食事でたっぷりと鉄分を摂取することが大切です。

食事は、1日3回栄養のバランスを考えた食事をしましょう。インスタント食品を多く食べ過ぎると貧血になりやすいと言われます。

妊娠中は、鉄分の他にも必要な栄養素があるのでレトルトは控えて、なるべく自宅で調理するようにしましょう。

貧血に良い食べ物

貧血に良い食べ物

貧血に良いと言われる食べ物を、妊娠中に必要な栄養素別に紹介します。

どれか単品ばかり食べるのではなく、栄養のバランスを考えて色々な食品を食べるようにしましょう。

妊婦さんに必要な栄養素は、鉄分、タンパク質、ビタミンC、ビタミンB群、葉酸があります。この他にカルシウムも大事な栄養素です。

鉄分
貧血を改善するには、鉄分は欠かすことのできない栄養素です。

鉄分は、吸収のよいヘム鉄と、あまり吸収の良くない非ヘム鉄があります。非ヘム鉄は、ビタミンCと一緒に摂ることで吸収が良くなるのでビタミンCも摂取するようにしましょう。

鉄分の多い食べ物
・赤身の肉と魚
・かき
・あさり
・ほうれん草
・小松菜など。

タンパク質
タンパク質は、鉄と結合してヘモグロビンを作ります。鉄の吸収を助ける働きもあります。

タンパク質の多い食べ物
・肉
・魚
・牛乳
・ヨーグルト
・卵
・大豆
・豆腐
・納豆など。

ビタミンC
ビタミンCは、非ヘム鉄の吸収を助ける働きがあります。是非一緒に食べたい栄養素です。

ビタミンCの多い食べ物
・イチゴ
・レモン
・パプリカなど。

ビタミンB群
ビタミンB6は、ヘモグロビン生成に欠かせない栄養素でタンパク質の合成を助けます。ビタミンB12は、葉酸と共にヘモグロビン生成を助ける働きがあります。

ビタミンB群が多い食べ物
・さんま
・イワシ
・さけ
・サバ
・卵など。

葉酸
葉酸は、ビタミンB12と共にヘモグロビン生成を助ける働きがあります。また、妊娠初期に必要量を取ると先天性異常のリスクを下げることができます。

葉酸は、食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

妊娠初期の食事

妊娠初期の食事は?

妊娠初期の食事は、肉ばかり、魚ばかり、野菜ばかりなど偏った食事にならないようにしましょう。

貧血の改善には肉や魚がいいとされますが、お腹の赤ちゃんの成長にはその他の栄養素も必要になってきます。

お肉や魚を中心として野菜を取り入れたバランスのよい食事になるように改善していきましょう。

妊娠初期の貧血は、食事で改善できることも多いです。ですが、必要量が多いため産婦人科で鉄剤を処方されることもあります。

鉄剤の副作用として便秘や下痢、便が黒くなるなど副作用があります。自分に合わないこともあるので、産婦人科医に相談してみましょう。

妊娠初期の立ちくらみ

妊娠初期の立ちくらみは、貧血の症状の一つです。今まで貧血の症状がなかった人でも、妊娠してから立ちくらみを感じるようになることもあります。

妊娠中に貧血になりやすいのは、赤ちゃんへ送る血液量が増えるためで液体成分である血漿の増えるスピードが固体成分である赤血球の増加スピードを上回ってしまうために起こるとされます。

立ちくらみ対策としては、急な姿勢変換を避ける、何かに掴まる、鉄分の多い食事にするなどがあります。日頃から意識して鉄分を摂取していきましょう。

立ちくらみがひどくてフラフラするときは、産婦人科を受診して原因を調べてみましょう。貧血は妊婦検診で指摘されることもあります。医師の指示に従って治療を受けるようにしましょう。

詳しくは下記のページで説明しています。

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この他、妊娠初期の注意事項と気をつけることは下記のページで詳しく紹介しています。

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妊娠初期の注意点

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妊娠したい

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期のイライラ

妊娠初期のイライラ

妊娠初期にイライラしてしまうってことが多いですよね。パパの何気ない一言や行動が余計イライラを募らせることになります。

自分で分かっていても、どうしようもないことも多いです。

イライラして家族やパパに当たってしまうことが多いので、妊娠の初期症状と言うことを伝えると気持ちが楽になりますよ。

イライラの原因

妊娠初期のイライラの原因

妊娠初期にイライラしてしまう原因は、妊娠によるホルモンバランスの崩れによるものが多いとされます。ホルモンのバランスが崩れることで、自律神経に影響してイライラしてしまう説が有力です。

妊娠を継続するために、初期の段階からエストロゲンとプロゲステロンが多く分泌されます。ちょうど生理前のような感じになってイライラすることが多くなります。

また、つわりも始まってくるので体調が悪いことも多いので余計イライラするかもしれません。

これは、妊娠における自然な症状なのである程度は仕方のないことかもしれません。自分なりのイライラ解消法を見つけて気分をリフレッシュしましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
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葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は、妊娠初期のイライラ解消法などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期のイライラ解消法

妊娠初期のイライラ解消法

イライラの対象はパパや両親、義理の両親、友人、職場の同僚など自分と関わる全ての人に起こる可能性があります。

妊娠中にイラッときた言葉
「何で?」
「今は買わなくていい。」
「これをやるの?」
「風邪引いた。」
「もっと食べなきゃ」
「イライラすると体に悪いよ。」
「なんでできないの?」
「それは甘え」
「まだできないの?」

って、書き切れないほどです。(汗)

妊娠初期は、なにかとイラッとしますが、そこは上手に解消していきましょう。

上手なイライラ解消法
・言葉を聞き流す。
・違う空間に出る。
・1人の時間を作る。
・女子会に参加。
・妊娠初期症状だと思う。
・つわりを改善する。

このような解消法を試して気分を変えていきましょう。

言葉を聞き流す。
これが一番の解消法です。言われた言葉一つ一つに目くじらを立てていては気分が悪くなるばかりです。

ふーんって思って、すぐに違うことや楽しいことを考えるようにしましょう。

どうしても気になるときには、その言葉の本意を確かめるようにします。なぜその言葉を言ったのか真意を知ると気持ちが楽になります。

違う空間に出る。
多分、その人と一緒にいると、余計イライラが募るようになります。職場なら違う部屋に、自宅なら外出するなど顔を見ないようにすると気分が変わります。

つわりが軽くて動けるようなら、お昼休みに散歩したり、買い物に出かけるだけでもリフレッシュできます。

1人の時間を作る。
1時間でもいいので、自分一人になる時間を作るようにします。完全に関わりを断つことでイライラも治まってきます。

行く場所がないなら、ネットカフェなど個人の空間ができるところがいいでしょう。禁煙のファミリールームなら、部屋も広いし誰にも邪魔されずに時間を過ごすことができますよ。

女子会に参加。
上記とは逆になりますが、親しい友人と話すことで忘れることができます。つわりが重いと難しいですが、動けるなら試してみましょう。

妊娠初期症状だと思う。
イライラは妊娠初期症状だから仕方ないと自分で納得するようにします。事前に家族に説明することで楽な気持ちになります。

つわりを改善する。
つわりもイライラを増幅します。つわりが進むと、自分で動けなくなったり気分が悪くなったりしてイライラが増幅されます。

つわりを改善していくことで、イライラの原因を改善していきましょう。

妊娠初期のイライラは、自分ではどうしようもない部分もあります。パパや家族の理解を得ながら改善できるところから改善していきましょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで詳しくまとめました。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点をみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期とトキソプラズマ症

妊娠初期とトキソプラズマ症

妊娠初期にトキソプラズマ症に感染してしまうと、垂直感染でお腹の赤ちゃんに感染することがあります。

特に、妊娠初期に感染してしまうとお腹の赤ちゃんへ感染する確率が高くなります。また、症状の重症度も高くなり、赤ちゃんに水頭症、脈絡膜炎による視力障害、脳内石灰化、精神運動機能障害などのリスクを高めます。

トキソプラズマ症の症状
たいていの人は無症状で、少ない割合でリンパが腫れたり、風邪のような症状が出ることがあります。

トキソプラズマ原虫は、ヒトや家畜など全ての温血動物に寄生していて、牛、豚、鶏、鴨etc・・・普段口にする食用肉からも感染するので注意が必要です。また、土の中にも存在してガーデニングなどからも感染します。

ペットにも寄生していて、問題になるのが猫です。

トキソプラズマ症と猫

トキソプラズマ症と猫

トキソプラズマ症の感染で問題になるのが猫です。トキソプラズマ原虫は、猫の腸に届くことで『有性生殖』(オスとメスに分化)して人間に感染します。

猫の中でも特に注意したいのが、外で飼っているネコと野良猫です。一番感染するリスクが高いのが「トキソプラズマに感染して二週間以内のネコ」です。

感染するリスクが高いのは、ネコの排泄物からです。妊娠中は、ネコのお世話は他の家族にやってもらうなど感染しないように気をつけましょう。

この次は、食用肉からの感染とネコやお肉からの感染予防法について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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トキソプラズマ症とお肉

トキソプラズマ症とお肉

トキソプラズマは、生肉や十分に加熱していない食用肉からも感染します。妊婦さんは抵抗力も低下しているので生肉やレアな焼き具合のお肉は食べないようにしましょう。

トキソプラズマ症のリスクが高いお肉
・生ハム
・レアなステーキ
・ユッケや生肝
・生サラミ、生ベーコン
・馬刺し、鹿刺し
・鳥刺し、クジラ刺身
・野鳥料理、イノシシ料理
・この他生肉全般

生ハムや生サラミは、料理として出される場合も多いと思うので注意が必要です。

トキソプラズマ症を予防するには

トキソプラズマ症を予防するには

妊婦さんがトキソプラズマへの感染を予防するには、いくつかの対策があります。

ネコの場合
・ネコの世話は、家族にやってもらう。
・ネコのトイレは毎日掃除。
・排泄物処理はメガネ、使い捨て手袋着用。
・餌は生肉を出さない。
・飼い猫は外に出さない。
・新しくネコを飼わない。
・十分に手洗い。

生肉の場合
・十分に加熱する。
・中心の赤い部分が無くなるまで加熱。
・包丁は肉用、野菜用に分ける。
・包丁やまな板の殺菌。
・手洗いの励行。

ガーデニングの場合
・メガネ、使い捨て手袋の着用。
・マスクを付ける。
・手洗いを十分に。

この他にも川の水や井戸水は飲まない、殺菌されていない牛乳は飲まない、殺菌されていないミルクで作られた乳製品は食べないなどに対策があります。

とにかく、妊娠中は生もの(お肉や魚)や加熱していない食品(スモークサーモンなど)は、食中毒の危険もあるため食べないほうがいいでしょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠初期はトキソプラズマ症に感染しやすくなっているので、十分に注意して過ごすようにしましょう。
この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで詳しく紹介しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で紹介しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。読んでみてください。

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妊娠初期の体重増加

妊娠初期の体重増加

妊娠初期の体重増加には、気をつけていきましょう。この時期に無制限に食べてしまうと、この後の妊娠中期~後期にかけての体重管理が難しくなります。

妊娠中の過度の体重増加は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクを高めますので適正な体重になるように管理していきましょう。

食べられないつわりや吐きつわりなどの時は、「食べられるときに食べられるものを食べる」のが基本です。体重は気にせずに食べるようにしてください。

つわりが明けた妊娠中期から本格的な体重管理を行っていきましょう。

妊婦さんの体重増加は何kgまで?

妊婦さんの体重増加は何kgまで?

妊婦さんの体重増加は何kgまで大丈夫?と思うかもかもしれません。

妊娠中の体重増加は、個人差もあり一概には言えませんが、一般的に7~12kgぐらいの範囲で管理するのが適正と言われています。

妊婦健診で、体重増加があると色々指導されると思いますので、医師や助産師の指導に従って適正な体重になるように食事の改善や軽い運動を行うようにしましょう。

次は、妊娠中の体重増加のリスクについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠中の体重増加のリスク

妊娠中の体重増加のリスク

妊娠中に体重が増えすぎてしまうと、色々な病気になるリスクが増えます。

体重増加によるリスク
・妊娠高血圧症候群
・妊娠糖尿病
・難産になりやすい

このようなリスクが増えることになります。

妊娠高血圧症候群
妊娠高血圧症候群になると、脳出血を起こしたり子癇と呼ばれる痙攣発作を起こしてしまう怖い病気です。症状としては、高血圧や尿タンパク、むくみなどがあります。

これらの症状は、妊婦健診で分かることが多いです。忘れずに妊婦健診を受けるようにしましょう。

妊娠高血圧症候群は、妊婦さんの約5%にみられるとされます。妊娠32週以降に発症することが多く、これより先に発症すると重症化しやすいと言われます。

赤ちゃんにも影響があることがあり、胎児発育不全、常位胎盤早期剥離、妊娠高血圧症候群などを引き起こすことがあります。

ママと赤ちゃんが大変危険な状態となるので、日頃からきちんと体重管理をして定期的に検診を受けることが必要です。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠糖尿病
妊娠糖尿病は、妊婦さんの7〜9%が診断される病気です。家族に糖尿病になっている人、肥満や高齢妊娠、巨大児を出産したことがある人がリスクが高いとされます。

ママが血糖値が高いと赤ちゃんも高い状態になって色々な障害を引き起こします。

ママに影響がある場合
・妊娠高血圧症候群
・羊水量の異常
・肩甲難産など

赤ちゃんに影響がある場合
・流産
・巨大児
・心臓が肥大
・低血糖
・電解質の異常
・黄疸
・多血症など

どの症状も、ママや赤ちゃんに重大な影響を及ぼします。妊娠糖尿病になると、将来ママや赤ちゃんが糖尿病になるリスクが高くなります。血糖値と血圧の管理をしっかりと行っていきましょう。

難産になりやすい
妊娠中に太りすぎてしまうと、前期破水、巨大児分娩、帝王切開分娩、分娩時の出血量過多、羊水混濁、胎児心拍数異常などになりやすいことが知られています。

妊娠中に体重が増えすぎると、様々なリスクを抱えることになります。できるだけ適正体重(7~12kg)の範囲に収まるようにコントロールしていきましょう。

妊娠初期の体重増加は、中期~後期の体重に影響を与えます。この時期に太りすぎないように注意しましょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで詳しく紹介しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で解説しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期に食欲が増す

妊娠初期に食欲が増す

妊娠初期に食欲が増すことがあり、食べていないと気持ちが悪くなることがあります。

これは、食べつわり(食べ悪阻)と呼ばれるもので、何か食べていないとムカムカしてしまう状態になります。

妊娠中期になっても食べつわりがおさまらないと、体重増加の原因になるので食べ過ぎないように注意していくことが大切です。

妊娠初期に食欲が増す原因

妊娠初期に食欲が増す原因

妊娠初期に食欲増進する原因として、胃の中に何か入っていないとムカムカ吐き気がすることがあります。

つわりと言うと、食べると吐き気がするのをイメージしますが、反対の食べないとムカムカする症状もあるのです。

とにかく食べないと気が済まないのでやっかいです。妊娠中の体重増加は7~12kgぐらいが適正と言われますので、つわりが終わっても気を抜かずに体重管理をしていきましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は、妊娠初期の食べつわり対策と体重管理について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期の食べつわり対策

食べつわりを抑える方法として

・食事は少量、数回に分けて。
・野菜から食べる。
・小さいおにぎりやクッキー。
・一口チョコや飴。
・ゼリーを食べる。
・趣味に没頭する。

このような食べつわり対策があります。

食事は少量、数回に分けて。
食事は少量、数回に分けて。

食事は、一度にたくさん食べるのではなく少量を数回に分けて食べるようにしましょう。一度にたくさん食べると益々食欲が増すことがあります。

少量ずつ食べることで食欲を抑えることができます。

野菜から食べる。
妊娠初期に食欲が増すときは野菜から

食事は野菜から食べるようにすると、食べる量を抑えることができます。妊娠中は便秘になりやすいので野菜をたくさん食べるようにすると改善に役立ちます。

野菜からは、葉酸やビタミン類も摂取できるので、たくさんの種類を少しずつ食べるようにしましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

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失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


小さいおにぎりやクッキー。
食欲が増すときは、小さなおにぎり

食べつわりは、胃の中に何も入っていないと気持ちが悪くなります。朝起きたときがムカムカすることも多いです。

枕元に小さなおにぎりやクッキーを置いておき、朝起きてすぐに一口食べるようにすると症状を抑えることができます。

一口チョコや飴。
食欲を抑えるにはキャンディ

お腹が空いたときに、一口チョコやキャンディを食べると食欲が落ち着きます。飴は長持ちするのでいいかもしれません。ノンシュガーや0カロリーの飴を選ぶようにしましょう。

ゼリーを食べる。
妊娠初期にゼリー

空腹を感じたときに小さいゼリーを食べるもの食欲を抑える方法です。こんにゃくゼリーを食べた先輩ママもいました。

ゼリーはそのまま食べるよりも凍らせて食べるとより満足感を得ることができます。

趣味に没頭する。
食欲が増すときは趣味

ガーデニングやクロスワードなど、熱中度が高い趣味に没頭すると一時的に食べたい欲求を抑えることができます。

なるべく、食べ物から離れて活動するようにしてみましょう。

妊娠初期の体重管理

妊娠初期の体重管理

妊娠初期は、それほど体重管理に気をつけることはありません。つわりが明けた妊娠12週ごろから本格的にコントロールしていきましょう。

とはいえ、食べつわりがひどくなると簡単に体重が増えてその後が大変になるので、なるべく糖分やお菓子を控えるようにしていきましょう。

妊娠初期に食欲が増すときには、様々な対策法を試してみてください。自分にあった食べつわり対策を見つけてみましょう。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期症状なし

妊娠初期症状なし

妊娠初期症状なしで、不安に思っている人もいると思います。雑誌やネットで調べても、妊娠初期からつわりが始まると書いてあってますます不安になることもあります。

しかし、妊婦さん全体の20~50%は、つわりを感じなくて過ごしているというデータもあって、つわりがないからと言って心配する必要なないようです。

産婦人科医から順調と言われているなら、問題ないといえるのはないでしょうか?

参考:三宅婦人科内科医院“一般婦人科疾患”

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


あれが妊娠の兆候?

あれが妊娠の兆候?

何もつわりだけが妊娠初期の症状ではありません。頭痛や腰痛、喉の痛みやせきなど風邪のような症状、下腹部のチクチクした痛みなど普通の生理前のような症状も妊娠初期症状の一つです。

そのときは、何も思わなくても後から、「あれは妊娠の兆候だった」と感じる人も多いのです。

次は、妊娠初期症状と流産、子宮外妊娠などの関係と赤ちゃんへの影響などを詳しく紹介します。

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妊娠初期症状ないと流産?

妊娠初期症状ないと流産?

妊娠初期症状がないと流産というわけでもありません。しかし、症状がなくても稽留流産(稽留流産)といって出血や痛みを感じなくても流産している場合があります。

また大量の出血や強い腹痛があって流産になるケースもあります。こればかりは、正確なデータもないので個人差があるとしか言いようがありません。

妊娠して、胎のうと心拍が確認できれば流産する確率は低くなります。この時期までは、心配もあると思いますがリラックスして過ごすことが大切です。

出血やおりものが茶色になったり腹痛があるときは、すぐに産婦人科へ連絡して指示を仰ぎましょう。

妊娠初期の流産の原因
妊娠初期の流産の原因は、ほとんどが染色体異常が原因と言われています。進行性流産になると止めることができません。

流産する確率は年齢を追うごとに増えて、40代では40%以上とかなり高くなっています。

初期症状と子宮外妊娠

妊娠初期症状がないと子宮外妊娠になるという説がありますが、完全には否定できないのが現状です。

子宮外妊娠は、妊婦さん全体の0.5~1.5%に発生するとされ、症状として少量の出血や腹痛、お腹の張りなどがあります。

しかし、妊娠初期と言われる4~5週頃までの子宮外妊娠は症状がないことが多くあり、正常な妊娠や切迫流産との鑑別が非常に困難になっています。

通常、妊娠が進むと赤ちゃんの袋である胎のうが確認できるのですが、子宮外妊娠(異所性妊娠)の場合は胎のうを確認できません。胎のうが確認できないのに妊娠反応が続く場合は子宮外妊娠が疑われます。

妊娠初期症状とは、チクチクしたお腹の痛みやつわりなどがありますが、出血や腹痛なども含まれます。これらの症状だけで子宮外妊娠の診断はできません。

通常、この時期になると一度は産婦人科を受診していると思うので、子宮外妊娠なら何かしら医師から指示が出ているはずです。

医師から順調と言われているなら心配はないと思いますが、症状がなくて不安なら産婦人科を受診して医師に相談してみましょう。

参考:日本医科大学多摩永山病院女性診療科・産科医局-情報-子宮外妊娠

妊娠初期症状なしだからといって必要以上に心配することはありません。初期症状がない人でも無事出産している人も多くいます。

不安があるなら、担当の産婦人科の医師に相談するのが一番です。まずは医師に相談してみましょう。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で詳しく紹介しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期に眠れない

妊娠初期に眠れない

妊娠初期の眠れない症状は、妊娠してから大きく変化するホルモンバランスが影響していると言われます。

妊娠初期には、お腹の赤ちゃんを育てるために体内で様々は変化が起こります。また、つわりも始まる時期であり気分的に落ち込む時期です。

眠れないと感じたら、日常生活を改善してより眠りやすくなれるように工夫していきましょう。

妊娠中に眠れなくなる原因

妊娠中に眠れなくなる原因

妊娠初期に眠れない、眠りが浅くなる原因として、黄体ホルモンの影響が考えられています。

黄体ホルモンは、子宮を柔らかくしたり胸を大きくしたりする作用があります。しかし、黄体ホルモンは自律神経に影響することもあり眠れない原因となっています。

また、妊娠や出産に対する不安が眠りを浅くしている原因にもなっています。

妊娠中は、体に様々な変化起こり不安になると思いますが、なるべくリラックスできるように生活を工夫していくようにしましょう。

次は、妊娠初期に眠れないときの対策と改善について紹介します。まだまだ続きます。

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眠れないときの対処法

眠れないときの対処法

妊娠初期に眠れなくなったときは、生活を見直して眠れるように工夫してみましょう。

眠れないときの対処法
・ストレスを溜めない。
・体を冷やさない。
・寝る前に考えごとをしない。
・読書をする。
・暖かい飲み物を飲む。
・アロマを楽しむ。
・寝る前のスマホ、TVはNG。
・眠れないなら起きる。

このような点に注意して工夫してみましょう。

ストレスを溜めない。
妊娠初期で眠れないときはストレス解消

ストレスが溜まると、体に冷えを感じるようになって眠れなくなることもあります。なるべくストレスを溜めないで上手に解消していきましょう。

女子会などで楽しく会話をするとストレス解消になります。

体を冷やさない。
体が冷えると眠れない

体が冷えていると、代謝が悪くなって寝付きが悪くなります。また、お腹の赤ちゃんに影響することが心配されますので、体が冷えないように工夫することが大切です。

体を温めると言われる玉ねぎや根菜類を食事に取り入れたり、スープなどで体を温めるようにしましょう。

寝る前に考えごとをしない。
妊娠初期に眠れないと考えない

寝る前に考えごとをすると、どうしても悪い方に考えるようになります。寝る前は考えるのをやめるようにしましょう。

読書をする。
眠れないなら読書

寝る前に、自分の好きな本を読むことによって気分が落ち着いて眠れるようになってきます。自分な好きな本を読むと気持ちが落ち着きますのでおすすめです。

暖かい飲み物を飲む。
寝る前にホットミルク

就寝前に、暖かい飲み物を飲むと体温まり精神的にも落ち着いてきます。ショウガの入った紅茶やホットミルクがおすすめです。

ホットミルクには、トリプトファンという成分が含まれていて、眠りをサポートするグリセリンの分泌を促すと言われています。牛乳が飲める人はホットミルクを飲むのも対策の一つです。

ミルクが苦手なら、カモミール入りのハーブティーを飲むのもいいでしょう。

アロマを楽しむ。
眠るにはアロマ

寝る前にアロマを体験するのもいいですね。自分の好きな香りを楽しむことで心が落ち着き眠れるようになります。眠りにはラベンダーがよいと言われますが、自分の好きな香りを楽しんでみては?

寝る前のスマホ、TVはNG。
眠れないならスマホはだめ

寝る前にスマホやTVを見ていると、目に強い刺激を与え眠りが浅くなったり眠れないようになります。スマホやTVは便利ですが、眠れないなら寝る前は控えるようにしましょう。

少なくても眠りにつく1時間前にはやめるようにしましょう。

眠れないなら起きる。
眠れないなら起きる

どうしても眠れないなら、いっそのこと起きてしまうことも一つの方法です。布団の中で無理やり眠るとすると、逆に目が冴えてくることもあるので起きて見るものいいでしょう。

起きて、出産するための本を読んだり、赤ちゃんの小物を作ったりしていると自然に眠気がきます。眠れないなら試してみてください。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠初期に眠れないというのは、生理現象の一つなのでどうしようもない部分があります。生活に工夫をして少しでも眠れるようにしてきましょう。

【関連記事】
妊娠初期の注意点や気を付けることをまとめています。下記のページを読んでみてください。

妊娠初期の注意点

妊娠したい人におすすめの記事は下記のページで、詳しく紹介しています。おすすめです。

妊娠したい

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠超初期の腹痛

妊娠超初期の腹痛

妊娠超初期の腹痛は、便秘やお腹の冷えからくるものもありますが、流産や切迫流産のときも腹痛があるため注意が必要です。

お腹に痛みや張りがあるときは、自己判断せずに産婦人科へ連絡して指示を仰いでください。

妊娠初期の腹痛の原因

妊娠初期の腹痛の原因

妊娠超初期や妊娠初期で腹痛が起こる原因は様々なものがあります。

・生理的なもの
・流産や切迫流産
・子宮頸管無力症
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
・卵巣のう腫、腫瘍

このようなことが腹痛を起こす原因と考えられています。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
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赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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次は、原因を詳しく紹介していきます。まだまだ続きます。

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腹痛を起こす原因

腹痛を起こす原因

生理的なもの
便秘やお腹の冷えでの血行不良など、生理的なもので腹痛が起こることがあります。黄体ホルモンの影響で、お腹が大きくなくても便秘になることがあります。

何日も出ていないなら、産婦人科へ行って便秘薬を処方してもらいましょう。市販の便秘薬には、妊婦が飲むと妊娠に影響が出る成分が入っていることがあります。絶対に自己判断で飲むことがないようにしてください。

必ず産婦人科で、処方された薬を飲むようにしてください。

流産や切迫流産
妊娠超初期や妊娠初期で心配なのが、流産や切迫流産です。流産や切迫流産の兆候として、腹痛や出血があります。特に、妊娠初期の痛みや出血は何かのサインであることが多いので、すぐに産婦人科へ連絡して指示を仰いでください。

切迫流産と診断されても、心拍が確認されて発育にも問題がなければ妊娠が継続できる可能性があります。

子宮頸管無力症
子宮頸管無力症の主な症状は、お腹の張りです。この他の症状があまりなく自分では気が付かずに健診で指摘されるケースが多くあります。

子宮頸管無力症をそのまま放置しておくと、早産になる可能性もあり注意が必要です。医師が必要と判断すれば、子宮頸管を縛る手術を行うことがあります。

異所性妊娠(子宮外妊娠)
異所性妊娠(子宮外妊娠)は、そのほとんどが卵管に着床してしまうもので、症状として激しい腹痛があります。卵管が破裂して腹腔内に大量の出血を起こすことがあり、緊急手術になることもあります。

妊娠検査薬で妊娠を確認したら、すぐに産婦人科へ行って正常な妊娠かどうか診断してもらうようにしましょう。

卵巣のう腫、腫瘍
妊娠中のホルモン変化で、卵巣が腫れてくることがあります。元々卵巣のう腫を持っている人は腫れやすい傾向があると言われます。

チクチク、ズンズンした腹痛になることがあります。経過観察になる場合もありますが、大きさや形状によっては手術になることもあります。

病院へ連絡するときのポイント

病院へ連絡するときのポイント

妊娠中に腹痛や出血があって、病院へ連絡する場合は、以下の点に注意して連絡しましょう。

●どこが痛いのか?
下腹部、胃のあたり、背中側?

●いつから痛いのか?
今朝から?昨日から?さっきから?

●出血があるのか?
出血の色は赤?ピンク?茶色?
量はどのぐらい?生理ぐらい?もっと多い?

●痛みは続いている?
断続的?ずっと痛い?

●他に症状は?
ムカムカする?下痢になってる?

このような点を伝えると、スムーズに対処してもらえます。要点をしっかり伝えるようにしましょう。

妊娠超初期の腹痛は、出血を伴っているときは緊急性があるのですぐに産婦人科へ連絡して指示を仰ぐようにしてください。

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妊娠初期の注意点

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妊娠したい

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