着床の体温、着床時期の基礎体温は?着床後の体温は下がる?

着床時期の基礎体温

着床時期の基礎体温は?着床後の体温は下がる?

着床時期の体温は、基礎体温でいう高温期の体温です。

通常、高温期が18日以上続くと妊娠の可能性があり21日以上継続することで妊娠している可能性が高くなります。

高温期の期間は、11~16日と個人差が大きいです。

11日未満は黄体機能に何らかの異常があるかもしれません。3周期ぐらい基礎体温を測ってから産婦人科を受診しましょう。

着床する時期は、排卵後1週間ぐらいです。

受精卵が子宮内膜に着床すると、ごく少量の出血を起こすことがあります。

この出血は、着床出血と呼ばれるものですが、出血する人は100人に2人ぐらいの確率で多くはありません。

着床時の体温が下がる?

着床時の体温が下がる?

ちょうど着床する時期に体温が下がったという体験談もあります。

おおよそ高温期の7日目から10日目ぐらいに0.3℃ぐらい下がる人が多いようです。

しかし、高温期がそのまま持続する人も多いので、基礎体温の変化は個人差が大きいです。

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基礎体温を測り間違い?

基礎体温を測り間違い

基礎体温が、上がったり下がったりを繰り返すときは、基礎体温の測り方が間違っているかもしれません。

正しい基礎体温の測り方

・起きたらすぐに体温を測る。
・体を動かさない。
・舌の下で計測する。
・きちんと測れたか確認する。

基礎体温は、0.3℃~0.6℃という体温の微細な変化を記録するものです。

体を動かしたり、間違った測り方をすると正確な体温を記録することができません。一度、自分の測り方が間違っていないか確かめてみましょう。

関連記事:
妊娠初期に基礎体温下がる?切迫流産のサイン?

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えているママに知ってほしいことがあります。

妊娠前から妊娠初期にかけて、大事な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より妊活中や妊娠初期のママに積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は普段の食事でも摂取できますが・・・
着床時期も葉酸を摂取

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記のページ説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

高温期が短かくて体温がすぐ下がる?

高温期が短かくて体温がすぐ下がる?

高温期の体温がすぐに下がってしまう場合は、黄体ホルモンの機能が低下しているかもしれません。

黄体ホルモンなど女性ホルモンのバランスが乱れやストレスが原因で生殖機能に影響が出ている可能性もあります。

体温が下がっても、1日ぐらいで元に戻ることもあります。

2.3日続くようなら、ホルモンが正常に機能しているかもしれないので、産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

体温が下がるのが短いなら妊娠の可能性も

体温が下がるのが短いなら妊娠の可能性

体温が一時的に下がる場合、1日程度の低下なら妊娠の兆候かもしれません。

妊娠の兆候の一つに「インプランテーションディップ」という症状があります。

この症状は、妊娠によって高温期の途中で体温が一時的に下がるものです。

インプランテーションディップは、アメリカで提唱されているものですが、日本ではあまり知られていません。

この症状が出たからと言って、妊娠というわけではないので参考程度でお願いします。

着床時期の体温は、高温期のまま持続することが一般的です。

基礎体温は、0.3℃~0.6℃という微細な変化を捉えるものです。

そのときの体調やホルモンバランスの影響を受けるので変化しやすいことが特徴です。

一時的な体温低下は計測ミスの可能性もあるので、2.3日継続して体温を測って様子をみてみましょう。

この次は、着床時期に起こる着床時出血(着床出血)などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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着床時出血(着床出血)

着床出血

着床時出血(着床出血)とは、受精卵が着床するときに出血を起こすことです。出血量は、ごく少量から生理2日目ぐらいの量で個人差があります。

日本産婦人科学会によると、着床出血というのは、一般名で正式には「月経様出血」と呼ばれています。

着床出血は、生理予定日の数日前ぐらいから起こることが多いので、通常の生理と勘違いして妊娠に気が付かない人も多いです。

着床出血と排卵時出血との違いは、出血する時期があります。着床出血は妊娠3週ごろ、排卵時出血は妊娠2週ごろと1週間ほど時期がずれることになります。

一般的に、生理以外の出血は全て不正出血となります。生理時期以外に出血がある人は、産婦人科を受診して出血の原因を調べることをおすすめします。

関連記事:
生理予定日に着床出血@妊娠超初期での色や量、時期や確率は?

着床後の症状

着床後の症状
着床すると、体温の変化だけでなく様々な症状が現れることが多いです。

着床することで胎盤が形成されて、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌されます。エストロゲンとプロゲステロンといった女性ホルモンも増加するためホルモンバランスが急激に変化していきます。

この作用で、高温期の体温維持以外にも頭痛や吐き気、腹痛や腰痛などの症状が現れてきます。着床した少し後、妊娠4週ぐらいからつわりも始まる人もいます。

とはいえ、着床時の体温や出血だけで妊娠しているとは判断できません。必ず生理予定日まで待って妊娠判定薬を使って判断するようにしてください。

この他、着床後の症状については着床後の症状で詳しくまとめました。

妊娠超初期については妊娠超初期で、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで紹介しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で説明しました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

着床後の症状!微熱はあるの?着床時期はいつ?期間は?

着床後の症状

着床後の症状

着床後の症状は、全般的に生理前の症状とよく似ています。

受精卵が着床する時期は、妊娠3週ごろ、期間は生理予定日の数日前ぐらいです。早い人では、この時期から様々な症状が出るようです。

一般的な症状が生理前とよく似ているため、自分が妊娠していると気が付かない人も多いです。あとから考えると着床後の症状だったという人もたくさんいます。

いくつかの症状だけで、妊娠を判定するのは無理があります。妊娠を知りたい気持ちは分かりますが、きちんと妊娠検査薬が使える時期まで待ち、確実に使用して調べてみましょう。

妊娠検査薬は、生理予定日or生理予定日1週間後から使えるようになります。

着床後によく出る症状!微熱や喉の痛み

着床後の症状で頭痛、微熱や喉の痛み

受精卵が着床後によく出る症状をまとめてみました。

・頭痛や微熱、イライラ。
・めまいやフラフラする。
・頭が重い。
・鼻が詰まる、鼻水。
・喉の痛み、イガイガ。
・胸が痛い、張る。
・胸が敏感になる、擦れて痛い。
・肩こり。
・背中が張る。
・胃が痛い、胃痛。
・みぞおちが痛い。
着床時期の症状で胃痛、みぞおちが痛い

・ドキドキ、動悸がする。
・腹痛や腰痛。
・下腹部痛。
・左右のチクチク下腹部痛。
・股関節痛。
・足の付け根、太ももが痛い。
・肌荒れ、ニキビができる。

このような症状を感じることが多いようです。

このような症状は、生理前にもよく出るので見分けるのは困難です。

症状だけで妊娠を判定するのは無理なので、慌てずに生理予定日または生理予定日1週間後に妊娠検査薬を使って陽性になるか確かめてみましょう。

着床する時期は、先天性異常のリスクに注意!

着床する時期は、先天性異常のリスクに注意!

妊活中のママに知ってほしいことがあります。

受精卵が子宮内膜に着床する前後の時期は、赤ちゃんにとって、とても大切な時期になります。

着床後は、脳や脊髄、心臓といった重要な期間が形成される時期です。

この時期に、葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが研究で明らかになっています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
着床時期は、葉酸を摂取

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないようにしましょう。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

着床時期の過ごし方

着床時期の過ごし方

受精卵が子宮内膜に着床する時期の過ごし方として、保温とストレスを溜めないように生活することが大切です。

まずは、服装からチェンジしましょう。妊娠に冷えは禁物です。肌の露出が多い服装は避けて、体が冷えないように工夫しましょう。夏でもエアコンで体が冷えます。

カーディガンやストールなど1枚上に羽織れるようなものを持参して冷えないようにしましょう。

ストレスは女性ホルモンに影響します。肩こりや腰痛の原因になったり体調不良を起こしたりします。しっかりとストレスを解消するようにしましょう。

でも、お酒やタバコは厳禁です。お腹の赤ちゃんに影響するので、すぐに止めるようにします。

睡眠も大事です。最低6時間は眠れるように生活習慣を改善しましょう。睡眠の質を上げることも大事です。寝る前にスマホやTVは止めて読書や音楽を聞くとリラックスできますよ。

食事も栄養バランスを考えた食事メニューにします。なるべく外食は控えて、自宅で調理するとバランスが良くなります。一日3食きちんと食べるようにしましょう。詳しくは、着床時期の過ごし方で説明しています。

着床痛とは?

着床痛とは?

着床痛とは、受精卵が子宮の内側の子宮内膜に着床するときに起こる痛みですが、医学的に着床によって痛みが発生することはないと考えられています。

着床が起こる時期は生理開始後3週前後ですが、この時期に痛みがあるなら他の婦人科疾患があるか妊娠への強い思いで発生していると考えていいようです。

ですが、実際に着床痛の症状を感じている人もいて、下腹部がチクチクしたり子宮がキューッと締め付けられるような感じを受ける、生理痛のような鈍痛を感じることもあります。

ここで注意したいのが、強い痛みと出血が同時に起こる場合です。強い痛みと出血があるときは稽留流産の可能性もあります。

異変を感じたら産婦人科を受診して診断を受けましょう。詳しくは着床痛って?で解説しています。

着床時期にオリモノに変化がある?

着床時期にオリモノに変化がある?

着床時期にオリモノが増えることがあります。これは、着床することによって黄体ホルモンや卵胞ホルモンなど女性ホルモンが増加して大きく変化するためです。

オリモノが増えると同時に粘りがなくなってサラサラしたオリモノになることが多いです。排卵日付近のオリモノは粘り気があってびよーんと伸びのよいものなので、これとは違った感じになります。

しかし、オリモノが減った、オリモノがないと感じる妊婦さんもいます。こればかりは個人差があるようです。

着床したかどうかをオリモノの粘り気や色で判断することはできません。生理予定日または生理予定日1週間後まで待って妊娠検査薬を使って妊娠判定しましょう。

着床後のオリモノの役目
オリモノには、子宮内に細菌の侵入を防ぐ大切な役目があります。

着床して妊娠することで、子宮頚管粘液が増加して子宮内に細菌が侵入することを防ぐバリアーとなります。

着床後のオリモノの色は?

着床後のオリモノの色は?

着床後に分泌されるオリモノの色は、透明か乳白色、白色で水っぽいものが多いです。オリモノが増えることで不快感が増すと思いますが、通気性の良い下着の着用して清潔を心掛けるようにすれば軽減できます。

でも、強いかゆみや痛み、変な匂い、オリモノの色が黄色や黄緑になるなど、いつもと違う場合は感染症になっている可能性があります。

妊娠中は抵抗力も低下して感染しやすくなっているので、オリモノの異変を感じたら産婦人科を受診して診察してもらうようにしましょう。

着床後の症状が出ない人もいる?

着床後の症状が出ない人もいる?

着床後の症状を感じずに、普段と変わらない生活を送っている人もいます。

おおよそ、妊婦さん全体の約2~3割程度の人が着床後の症状を感じずに妊娠生活を送っています。症状がないので、不安になる人もいます。

症状がなくても、妊婦健診で問題がなければ気にしなくていいです。痛みや出血がある場合は、産婦人科を受診して診察を受けるようにしましょう。

着床する時期や期間は?

着床する時期や期間は?

受精卵が子宮内膜に着床する時期は、排卵日から7~10日とされています。おおよそ、生理予定日の数日前から当日ぐらいの期間に着床することが多いです。

この時期に、着床痛を感じたという人もいますが、医学的には着床痛を感じる根拠はありません。妊娠の初期症状によるチクチクした下腹痛はあるようです。

着床後の基礎体温は?

着床後の基礎体温は?

着床後の基礎体温は、基礎体温表でいう高温期が続くことになります。この時期は黄体期と呼ばれるもので、妊娠してしばらくの間は、少し高めの体温が続きます。

あまりに高い体温は注意!
高温期の体温は高めになりますが、38度以上などあまりに高い体温であるときは注意が必要です。

妊娠からの体温上昇ではなく、インフルエンザや風邪など病気からの熱の可能性があります。

妊娠初期の熱で産婦人科を受診する場合には、事前に連絡してから受診するようにしてください。連絡せずに受診すると、インフルエンザなどが他の妊婦さんに感染してしまう危険性があります。

妊婦さんは、抵抗力が低下していてウィルスに感染しやすくなっています。感染を広げないためにも、事前に連絡して受診するようにしてください。

妊娠が分かってからの注意点

妊娠が分かってからの注意点

妊娠が分かったら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか診断してもらいましょう。

妊娠検査薬では、正常な妊娠かどうかまでは分からないからです。早く診断してもらわないと、ママやお腹の赤ちゃんに重大な影響を及ぼすことがあります。

正常でない妊娠とは、子宮外妊娠(異所性妊娠)や胞状奇胎などです。

子宮外妊娠(異所性妊娠)

子宮の中以外に受精卵が着床してしまう状態です。子宮外妊娠の発生部位は、ほとんどが卵管膨大部という部位です。放置しておくと腹腔内に出血を起こして緊急手術になることがあります。

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子宮外妊娠とは?

胞状奇胎

子宮内で絨毛が異常増殖して子宮内腔を満たしてしまう状態です。つわりがひどくて切迫流産の症状がある場合は、胞状奇胎が疑われます。

上記の疾患は、放置すると重大な影響を及ぼすことがあります。妊娠が分かったら、すぐに産婦人科を受診して診断を受けることが必要です。

着床後の症状があって、妊娠検査薬で陽性ならほぼ100%妊娠しています。すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠の確定診断を受けるようにしましょう。

関連記事:
胞状奇胎はいつごろ分かる?hCGの基準値や数値は?

着床がうまくいかない原因

着床がうまくいかない原因

不妊治療を受けていて、受精卵がうまく着床できないことがあります。このような状態を着床障害(着床不全)といいます。

着床障害(着床不全)とは、体外受精で3回以上胚移植を行っても、着床しない。あるいは化学流産に終わってしまう状態になります。

細菌の医学の進歩で、採卵率が大きく向上していますが、妊娠率は大きく変化していません。妊娠率が上がらない原因として着床障害があります。

着床障害の原因として

・胚因子
・子宮卵管因子
・免疫因子
・同種免疫因子
・染色体因子
・内分泌因子
・栄養不足
・心理的要因

このように多岐に渡っており、複雑に絡み合って着床しない原因になっています。

このような原因は、普段の不妊症検査では分からないことも多く、最近では着床障害(着床不全)外来が新設されて専門的に治療するようになってきました。

着床障害(着床不全)自体の考え方が新しいので、医療法人社団暁慶会 はらメディカルクリニック、IVF大阪クリニックなどに問い合わせてみることも選択肢の一つです。

詳しくは着床障害(着床不全)とは?で解説しています。

着床しやすくするには?

着床しやすくするには?

着床しやすくするには、ママとパパが健康になるように食べ物や睡眠、生活習慣を改善することによって妊娠を目指すことになります。自分の生活習慣を見直すようにします。

着床しやすいように、子宮の働きをよくするために下半身の血流を改善しましょう.代謝を上げるような食べ物や運動を生活に取り入れるようにします。

着床が確認されたあとの高温期の過ごし方ですが、普段と変わりありません。でも、体の代謝をよくして冷えを作らないように服装や食べ物を工夫するようにしましょう。

最近では、受精しても着床しない人向けに着床障害外来が新設されています。何回も体外受精をしても妊娠できないときは、セカンドピニオンとして受診することも選択肢です。詳しくは着床しやすくするには?で説明しています。

着床障害(着床不全)とは?

着床障害(着床不全)とは?

着床障害は、体外受精で3回(複数回)以上胚移植しても着床しないまたは化学流産してしまう状態のことです。一般的に3~5回移植しても妊娠しないときに着床障害が疑われます。

着床障害の原因として、胚因子、子宮卵管因子、免疫因子、同種免疫因子、染色体因子、内分泌因子、栄養不足、心理的要因などがあります。

これらを治療する方法として、子宮鏡や腹腔鏡を使った治療法やホルモン剤やピシバニール療法、胚盤胞凍結融解胚移植、レーザーアシステッドハッチングなどが行われます。

着床障害という考え方は、比較的新しいもので東京や大阪、名古屋などに専門の着床障害(着床不全)外来が新設されています。県内はもちろん他県でも受け入れ可能な施設があります。詳しくは着床障害(着床不全)とは?で紹介しています。

この次は、着床しやすい食べ物について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


着床しやすい食べ物

着床しやすい食べ物

着床しやすい食べ物とは、体の代謝を上げて血流を良くして子宮へ栄養と酸素を送り届けられるような食べ物です。代謝が悪いと栄養も行き届かないので血行を良くすることが大切です。

着床しやすい食べ物といえば、体を温めてくれる根菜類とイワシやあじ、サバといった青魚類があります。これらは血行を良くして血液をサラサラにしてくれることが知られています。

この他にも、妊娠中には葉酸や鉄分、タンパク質、ビタミンb群、ビタミンC、カルシウムなど大切な栄養素がいくつもあります。これらの栄養素をバランスよく摂取することが大切です。

また、着床しやすい体作りを行うことも大事です。運動不足を解消したり、服装を露出の少ないものに替えて体の冷えを改善したりして、代謝を上げて血行改善を目指します。詳しくは着床しやすい食べ物で説明しています。

着床時の体温

着床時の体温

着床時の体温は、基礎体温の高温期の体温と同じぐらいです。一時的に体温が下がる人もいますが、そのまま高い体温を持続する人も多いです。

一般的には、高温期が18日以上続くと妊娠が考えられるようになり、21日以上高温期が継続すると妊娠している可能性が高くなります。ですが、高温期の期間は個人差があるので、基礎体温を3周期ぐらい測って調べておきましょう。

着床時の体温が下がるのは、基礎体温の測り方が間違っているかもしれません。基礎体温を測るときは、朝起きたらすぐに計測、舌の下で測る、安静を保つ、測定結果は確実に記録など正確な検温を心がけましょう。

着床時は、体温以外にも着床出血が起こることがあります。着床出血は着床時出血や月経様出血などと呼ばれるもので、着床する時期に出血が確認されるものです。詳しくは着床時の体温でまとめています。

排卵出血と着床出血の違い

排卵出血と着床出血の違い

排卵出血と着床出血の違いは、出血を起こす時期にあります。排卵出血は、生理開始後2週ぐらいの排卵が起こる時期、着床出血は3週間後ぐらいに起こるので見分けることができます。

基礎体温表を付けていると、どの時期に出血が起こったか分かるので見分けやすくなります。妊娠を希望して基礎体温を測ってない人は今から測ってグラフにしてみましょう。

排卵出血とは、生理開始から14日前後の排卵が起こる時期に少量の出血がみられるもので、下腹部痛を伴うこともあります。排卵が起こらなくても出血が起こることがあるので注意が必要です。

これに対して着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床するときに起こる出血です。出血を起こす人は100人に2人ぐらいなのであまり多くはありません。詳しくは排卵出血と着床出血の違いで説明しています。

着床の期間

着床の期間

着床の期間は、排卵日から1週間後から生理予定日の数日前までです。この期間に受精卵が子宮内に到達して子宮内膜に着床して胎盤を形成します。

医学的には、着床する期間に症状が出ることはないとされますが、希に腹痛を感じる人もいます。妊娠への強い思いが痛みを発生させているかもしれません。

ちょうど着床する時期に出血を起こすことがあり、着床出血(着床時出血)と呼ばれています。しかし出血が起こる確率は約2%なので多い症状とはいえません。

着床期間を過ぎると、身体的に様々な症状が現れることがあります。頭痛や微熱、下腹部痛や腰痛など生理前とよく似た症状があり、これを「妊娠初期症状」と呼んでいます。詳しくは着床の期間でまとめました。

着床時期に胸の張りがある?

着床時期に胸の張りがある?

着床時期に胸の張りがあって、妊娠したかな?と思う人もいるかもしれません。しかし、胸の張りだけで妊娠したかどうかは分かりません。症状だけで妊娠は判定できないのです。

この症状は、黄体ホルモンの働きが影響して、妊娠している場合には黄体ホルモンが持続して分泌されるので、胸の張りや下腹部痛などの症状が続くことになります。

医学的には、着床が起こる時期に症状は出ることはないとされています。しかし、チクチク下腹痛や重い生理のような鈍痛を感じたというケースもあります。

着床する時期に胸の張りがあって妊娠を確かめたいときは、生理予定日または生理予定日1週間後まで待って妊娠検査薬で陽性になるか検査してみましょう。詳しくは着床時期に胸の張りがある?で説明しています。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


今月の着床後の症状のコラム

着床後の症状のコラム

■着床後の症状は生理前と似ている?
着床後の症状は、普段の生理前の症状とよく似ていると言われています。実際に非常によく似ていることが多く、自分が妊娠していることに気が付かない人がいるぐらいです。

主な症状として、風邪に似たような症状が続くことがあります。風邪かな?と思ってたら妊娠していたという人も多いです。また、腰痛や下腹部痛など後から考えると着床後の症状だったと感じる人も多いようです。

このことから考えると、症状の有無だけで着床したかどうかの判断はできないということになります。

着床の確認は妊娠検査薬で
受精卵が着床したかどうかは、妊娠検査薬を使うことで分かります。陽性反応が出たら着床していることになります。陰性なら残念ながら着床しなかったことになります。

でも、妊娠検査薬は正しい使い方をしないと正確な判定はできないようになっています。通常は生理予定日の1週間後ぐらいから使用可能になります。妊娠週数でいえば妊娠5週ぐらいから使用できます。

着床したかどうかを早く確認したいのでフライング使用する人もいますが、正確な判定はできないので、必ず使用時期まで待って検査するようにしてください。

■着床時の症状を感じ取れる?
受精卵が子宮内膜に付着することを着床と言いますが、着床するときに「あ、今着床した!」と感じたと言う人もいます。また、その前の段階で「今受精した!」と感じた人もいるようです。

着床すれば妊娠初期の症状が出るので、直後は感じないにしても後々着床して妊娠していることを感じ取れることだと思いますが、受精した瞬間を感じ取るのは医学的にあり得ない事象だそうです。

どちらにしろ、妊娠しているということですから、元気な赤ちゃんと過ごすために色々と生活習慣を改善していくようにしましょう。

中でも重要なのは、食事と睡眠です。食事は、栄養バランスを考えた食事を一日3回きちんと食べるようにします。特に妊娠初期に葉酸を積極的に摂取することをおすすめします。

葉酸は、細胞分裂の過程に必要な栄養素で、妊娠前や妊娠初期に葉酸を推奨量摂取することで「神経管閉鎖障害のリスクを低減できる」ことが分かっています。

海外では、妊婦の神経管閉鎖障害の発生率が高かったため大規模な疫学的調査が行われて、妊娠前や初期に葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害のリスクを低減できることが分かりました。

日本でも2000年に厚生労働省から、妊娠前と妊娠初期に葉酸を摂取するように通知が出ています。

葉酸は天然の多くの食品に含まれますが、生体利用率が低いためサプリでの摂取が推奨されています。

この他にも、睡眠がとても重要です。妊娠初期のつわりで眠くて仕方がない眠りつわりというのがあるのですが、それぐらい睡眠は重要な役割をもっています。

不規則な睡眠時間では、体調を管理することが難しいので、なるべく同じ時間帯に寝るように生活習慣を改善していきましょう。

妊娠週数が進むと、つわりなども始まってきて体調が優れないことも多くなってきます。仕事をしている人は休むことも多くなるかもしれません。

妊娠10週ごろになると、流産する確率も低くなるので10週ぐらいで職場に妊娠の報告をしておくといいでしょう。

あまり無理をしないように生活を改善してみましょう。

■着床後の症状がない?
着床後には様々な症状が現れることがありますが、反対に何も症状を感じることなく過ごす人も意外と多くいます。一説によると、妊婦さん全体の約2~3割の人が着床後の症状はないとしています。

着床後に現れる症状は、頭痛や吐き気、下腹部痛といった症状が主なものです。これらの症状が出る原因として、ホルモンバランスの変化がありますが、よく分かっていません。

症状が出ないと思っている人でも、案外出ていることもあります。軽いムカムカや眠気も症状の一つです。軽く感じることもあるため、気にとめていないかもしれません。

症状の有無に関わらず、妊娠が分かったらすぐに産婦人科を受診するようにしましょう。子宮外妊娠や胞状奇胎など異常な妊娠の可能性を否定するためです。

妊娠は、高温期が21日以上継続することで可能性が高くなります。この時期は生理予定日より1週間後ぐらいなので、早い人ではつわりの症状が出てくる時期です。

つわりは、着床後の症状の中でも辛い症状の一つです。つわりには、大きく分けて吐きつわり、食べつわり、眠りつわりがあります。

これの症状が単独出ることもありますが、複数組み合わせて出る、例えば吐きつわりと食べつわりが一緒に起こることもあります。こうなると、食べても戻しても辛い状況が続きます。

つわりに効く薬はないので、色々なつわり対策をして妊娠生活を過ごすしか方法がありません。おおよそ妊娠16週ごろまでには、症状が治まってくることが多いので、それまで頑張っていきましょう。

食べつわりになっている人は、つわり明けの食欲増加に気をつけてください。食べつわりのような食欲のままでは、過度な体重増加を招きます。

7~12kgぐらいが体重増加の範囲なので、これぐらいに収まるように工夫しましょう。食べたいと思ったら、野菜を食べるのがおすすめです。

着床後の症状は人それぞれですが、しっかりした対策をして、楽しい妊娠生活を送るようにしましょう。

この他、妊娠超初期については妊娠超初期で、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることでまとめています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で紹介しました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

着床時期に胸の張りがある?排卵後に胸の張りがないのに妊娠?

着床時期の胸の張り

着床後に胸の張りが出る?

着床時期の胸の張りは、黄体ホルモンの影響で胸の張りを感じることがあります。しかし、この症状だけで妊娠の判断ではできません。

通常の生理でも、生理前に胸が張ることがあるので、妊娠か生理か判断できないことになります。

着床後に胸の張りがある?

着床後に胸の張りがある?

着床したときに症状出ないとされますが、着床後に胸の張りや重たい下腹部痛、ムカムカなどの吐き気を感じるママもいるようですね。

このような症状が出るのは、おおよそ生理予定日を過ぎたあたりからです。生理予定日といえば、妊娠4週なので、早い人はこの時期から妊娠の初期症状を感じるようになります。

妊娠の初期症状は、頭痛や微熱のような風邪に似た症状、胸の張り、腰痛や下腹部痛といった生理前の症状とよく似ているため、妊娠自体に気が付かないことも多いようです。

私自身、風邪に似た症状があったので風邪かなーと思っていたら妊娠していました。それからは辛いつわりが始まりましたが。。。

それは置いておいて、着床時期の胸の張りだけで妊娠を判断することはできません。生理開始から3週目ぐらいに胸の張りがあったとしても生理前の症状の可能性があります。

着床したかどうか確認するときは、妊娠検査薬を使うようにしましょう。

着床する時期に症状は出ない?

着床する時期に症状は出ない?

医学的には、着床する前や着床したときに胸の張りや下腹痛などの症状は出ることはないとされています。

一般的に言われている「着床痛」は、医学的は根拠はないものですが、チクチクした痛みや生理のような鈍痛を感じたという人もいるようです。

症状は出ないと考えたほうが自然ですね。

着床する時期っていつ?

排卵日に仲良ししたとして、それから約1週間後に着床することが多いです。

つまり、生理開始から約3週間後が着床する時期になります。着床する時期は、個人差がありますが、おおよそ排卵の時期から1週間から10日前後の時期に着床します。

生理開始予定日から、数日前か当日ぐらいまでの期間です。

着床出血とは?

着床出血とは?

この時期に、少量の出血を起こすことがあります。この出血は、「着床出血(着床時出血)」と呼ばれているもので、100人に2人ぐらいの確率で起こります。

着床出血は一般名で、学会などでは「月経様出血」と表現されます。

この時期は生理予定日の数日前になるので、生理が来たと勘違いする人も多いようです。

詳しくは、生理予定日に着床出血@妊娠超初期での色や量、時期や確率は?で説明しています。

排卵後に胸の張りがないのに妊娠?

排卵後の症状で、胸の張りがないのに妊娠していることがあります。

胸の張りなど、妊娠初期の症状を感じない人も多く、症状がないからといって異常というわけではありません。

着床する時期は、先天性異常のリスクに注意

着床する時期は、先天性異常のリスクに注意!

着床する時期を含む、妊娠前から初期にかけて、葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

葉酸は、日頃の食事からも摂取できますが、必要な量に足りていないのが現状です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

着床を判定する検査薬はない?

着床したことを直接判定できる検査薬はありません。着床後に胎盤を形成するときに分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)を検出できる妊娠検査薬なら、間接的に着床したことを調べることができます。

着床したかどうかを知りたいときは、生理予定日か生理予定日1週間後まで待って、妊娠検査薬が陽性になるか確かめてみましょう。

この他、着床後の症状については着床後の症状で詳しく解説しました。

妊娠超初期については妊娠超初期で、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

着床で下腹部痛?

着床で下腹部痛?

着床で下腹部痛を感じたという体験談があります。基礎体温でいう高温期の7日目ぐらいのころにチクチクした下腹部痛、生理痛のような鈍痛、下腹部の激痛など痛みの症状を感じているようです。

また、体外受精などARTを行って子宮内膜に受精卵を戻したときに同様な症状を感じる人もいます。

しかし、医学的には着床痛があること自体考えにくいとされています。受精卵が着床することで出血を起こすことがありますが、着床が原因となって痛みを発生させることはないとされます。

痛みの原因が、子宮なのか卵巣なのか腸にあるのか分からないためです。この時期の痛みは便秘や婦人科疾患でも起こる可能性もあります。

痛みが周期的にある、持続する、出血を伴っているときは、稽留流産の可能性もあります。急いで産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

着床痛で腰痛

着床痛で腰痛

着床痛で腰痛を感じたという人もいます。着床痛の存在自体が医学的に根拠がないため、着床痛による腰痛はないと考えられます。

しかし、腰痛は妊娠の初期症状の一つなので、妊娠の可能性がある場合には、生理予定日まで待って妊娠検査薬を使って妊娠しているか調べるようにしましょう。

妊娠判定が陽性なら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか確かめることが大切です。

ここで放置すると、ママやお腹の赤ちゃんに重大な影響を及ぼすことがあるので、早く正常な妊娠である確定診断をしてもらう必要があります。

すぐに産婦人科を受診するようにしてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、妊娠しやすい体作りを紹介します。まだまだ続きます。

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着床しやすい体作り

着床しやすい体作り

着床しやすい体とは、

・全身の代謝が良い。
・生理が順調に来ていている。
・栄養のバランスに気をつけている。
・ストレスを上手に解消できている。

このように、健康でストレスのない生活を送れるような体作りを目指していきます。

全身の代謝が良い。
全身の代謝が良く、子宮や下腹部、下半身に十分な酸素と栄養を送ることができる体が着床しやすい体です。

日頃から、運動不足や体を動かすのが面倒人は代謝が良くないことが多いです。軽い運動でも代謝は上がるので、無理のない運動から始めるようにするといいでしょう。

生理が順調に来ていている。
生理不順や不正出血があると、着床しにくい体になってしまいます。まずは、基礎体温を測って記録することが大切です。

生理が定期的に来ない場合には、何かしら原因がる可能性があります。まずは、病気を治療してから妊活を行うようにしましょう。

栄養のバランスに気をつけている。
偏った食事を続けていると、栄養不足になって体調面に影響を及ぼすことがあります。できるだけ多くの食品を食べるようにして栄養のバランスを考えた食事になるようにしましょう。

ストレスを上手に解消できている。
ストレスを溜め込むと、妊娠しにくい体質になるといわれています。ストレスを上手に解消して体調を良くすることを考えましょう。

上記のようなことを行って、着床しやすい体を目指しましょう。

本来なら、着床で下腹部痛が出ることは医学的に考えにくいです。症状が続くなら他の婦人科疾患かもしれないので、産婦人科を受診して原因を調べるようにしてください。

この他、着床後の症状については着床後の症状で詳細にまとめています。

妊娠超初期については妊娠超初期で、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで詳しく紹介しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

着床痛って?

着床痛

着床痛のイメージは、受精卵が着床するときに痛みが発生するようなものですが、医学的には着床痛があるとは考えられていません。

着床痛なないものと考えられています。

着床する時期は、妊娠の中でも超初期でこの時期に痛みなどを感じることは考えにくいことです。もしかしたら、他の病気や便秘などで痛みを感じているのかもしれません。

いずれにせよ、妊娠の可能性があるなら生理予定日まで待って妊娠判定薬を使って調べるのが確実です。

着床痛の症状

着床痛を感じたという人は、

・下腹部にチクチクした痛みを感じた。
・きゅーっと子宮が締め付けられる感じ。
・下腹部が張る。
・生理痛のような痛み。

このような痛みを感じているようです。

このような症状は、妊娠の初期症状にもありますが、痛みが出てくる時期が早すぎると推測されます。妊娠への強い思いが痛みを発生させているのかもしれません。

また、痛みや出血を伴っている場合には、稽留流産の可能性もあります。強い痛みなら、産婦人科を受診するようにしましょう。

着床するときは、痛みは出ませんが出血があることがあります。この出血を着床出血(着床時出血)と呼んでいます。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、着床出血について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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着床出血とは

着床出血とは

着床出血とは、受精卵が子宮内に移動して子宮内膜に着床するときに起こす出血のことです。

排卵日付近で受精したとして、おおよそ妊娠3週ごろ、生理予定日の数日前に出血することが多いです。全ての妊婦さんが出血するのではなく、何も症状が出ない妊婦さんも多くいます。

生理予定日付近で出血があるため、自分が妊娠していることに気が付かない人もいます。

着床出血(着床時出血)という言葉は、一般名で正式には月経様出血と表現されます。

妊娠検査薬は検査日を守って

妊娠かどうか調べるには、妊娠検査薬を使っての判定が一番確実です。着床出血や頭痛、腹痛などの症状だけで妊娠かどうかは判断できません。

妊娠の可能性がある場合には、生理予定日または生理予定日1週間後まで待って、妊娠検査薬を使用して陽性反応が出るか確認してみてください。

妊娠検査薬で陽性なら、ほぼ100%妊娠しています。すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか確定診断してもらいましょう。

検査薬は、妊娠は判定できますが正常な妊娠かどうかまでは判定できません。妊娠検査薬で陽性でも、子宮外妊娠(異所性妊娠)や胞状奇胎、稽留流産など異常な妊娠の可能性があります。

できるだけ早く産婦人科を受診、診察を受けて正常な妊娠を確かめるようにしましょう。

この他、着床後の症状については着床後の症状で詳しく紹介しています。

妊娠超初期については妊娠超初期で、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることでまとめました。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で説明しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで解説しました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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