妊娠つわり、妊娠8週目~10週目がピーク。食べつわりで性別は分かる?悪阻のまとめ。

妊娠つわりのピークは?

妊娠つわりのピークは?つわりで性別は分かる?

妊娠つわり・悪阻は、妊娠している人の約80%が経験している症状で早い人は妊娠初期4週目ぐらいから始まっています。

眠気や吐き気・おう吐なども多く、重症になると妊娠悪阻になり入院を必要とする場合もあります。

一人目よりも二人目、三人目のほうがひどいという人も多いです。つわりが出ると食事も喉を通らないことも。

辛いつわりを乗り切るためには「食べたいものを食べられる量だけ食べる」のが基本となります。

メニューにこだわらずに食べたいものだけを食べるようにすると、つわりを軽くすることができますよ。

特に妊娠初期のつわりの時は、お腹も目立たないので周囲の人に理解してもらえない場合があります。家族や職場の上司などに早めに報告して協力してもらいましょう。

つわりのピークはいつ?

つわりは妊娠8週目~10週目がピーク

個人差はありますが、つわりのピークは妊娠8週目から10週目あたりにピークを迎えるママが多いようです。

この時期になると、ムカムカが治まらずに寝たままで生活するママもいて、日常生活に影響が出ることもあります。

8週目から10週目を超えると、徐々につわりが治まってくるケースもあります。つわりは、妊娠16週目ぐらいに治まることも多いです。

つわりがあるのは赤ちゃんが元気な証拠です。このまま終わりがない?と不安になりますが、必ず終わりがきますので頑張って乗り切るようにしましょう。

関連記事:
妊娠8週目(8w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子
妊娠10週目(10w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子

食べつわりで性別が分かる?

つわりで性別が分かる?男の子?女の子?

食べつわりの食べるものによって性別が分かるという説があります。

フライドポテトや揚げ物など油っこいものや酸っぱいものを食べると男の子、甘いものを食べると女の子が生まれるという説です。

住む地域よっては、全く逆に言われていることもあります。

当たったという人もいれば、外れる人もいるわけで・・・確率的には1/2ですよね。

私の場合は梅干しばかり食べていましたが、女の子でしたよ。楽しく性別を考えるのもつわりを乗り越える方法だと思います。

関連記事:
食べつわりと性別

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

つわりの時期は、脳や背骨、心臓や肺といった重要な器官が作られる時期です。

この時期に、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが判明しています。

これは、世界的な疫学的調査で分かっている事実で、日本でも2002年に厚生労働省が妊娠初期の妊婦さんに葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、多くの食品に含まれているので、普段の食事でも摂取できますが・・・
つわりの時期は葉酸が必要

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に注意しましょう。

詳しくは、下記ページで解説しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

赤ちゃんの栄養不足が心配!

つわりで赤ちゃんの栄養不足が心配!

妊娠つわりの時期は、まともな食事を摂ることができず、赤ちゃんの栄養不足が心配になりますが心配ないです。食べれるものを食べれるだけ食べてください。

つわりが治まってから栄養のある食事を摂れば大丈夫です。

この次は、つわり・悪阻の症状まとめを紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠つわり・悪阻の症状まとめ

妊娠つわり・悪阻の症状

妊娠つわりの主な症状をまとめてみました。多くは吐き気や眠い症状を感じています。

・朝起きたときムカムカして辛い
・一日中、胃がムカムカする
・常に吐き気がある・おう吐
・とにかく眠い、一日中眠い
・体がだるい
・全身に倦怠感
・においに敏感になる、におうだけで吐き気・おう吐
・食べないと気持ち悪くなる
・頭痛や肩こり
・すっと乗り物酔いのような感じ
・つばが多い、よだれが溜まる

この他にもご飯のにおいがダメ、特にご飯を炊くときのにおいがNG、焼き肉のにおいもNG、焼き肉屋の前を通るだけでもダメという経験談があります。

私の場合は、ごはんのにおいと柔軟剤のにおいがダメになって吐き気がするとことが多かったです。

つわりの原因

つわりの原因

実は、つわりとなる原因はよく分かっていません。主にホルモンとアレルギーが関係しているのではないかと考えられています。

■hCGホルモンが関係しているとする説

妊娠するとヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)が分泌されるようになります。このhCGが、おう吐中枢を刺激して吐き気が出てくるという説です。

hCGは、胎盤が作られるときに出てくるホルモンで、赤ちゃんを育てる上で重要な役割を持っています。赤ちゃんが住みやすいように最高の環境を作るために大事なものです。

■アレルギー反応が関係しているとする説

赤ちゃんの体の半分はパパの遺伝子が入っているので、ママの体が異物とみなしてつわりを引き起こしていると考えられています。二人目、三人目のほうがつわりがひどくなるとこともあります。

今すぐできる!つわり・悪阻対策

つわり・悪阻対策

妊娠つわりを治す薬はありませんが、日常生活にちょっと気をつけるだけで軽減できることがあります。

例えば吐き気・ムカムカがある場合は食べ物がある場所には近づかない、ご飯を炊くときは別の部屋へ移動する、シャンプーや柔軟剤をにおいが無いものに変えるなどです。

食べつわりがあるときは、食事の回数を分けて少しずつ口に入れるようにします。朝一番が辛いのでベッドの中で軽くつまんでから起きるのもおすすめです。

妊娠つわり・悪阻対策で詳しく説明していますので参照してみてください。

こんな症状は妊娠悪阻かも?

妊娠悪阻

次のような症状がある場合は妊娠悪阻となっている可能性があります。

・一日何度も吐く
・週に体重が2kg以上の体重減少
・おしっこが出ない、量が減った
・食べたり飲んだりできない
・フラフラして歩けない

このような症状が一つでも出たら病院を受診してください。入院しなくても点滴だけでスッキリすることもありますよ。

私も妊娠つわりがひどくて点滴をしてもらいました。少し気分が良くなって少しずつ食べたり飲んだりできるようになって楽になりました。

妊娠つわりの症状は朝がピーク?

妊娠つわりの症状は朝がピーク

つわりの症状が悪くなるのは、朝がピークという人が多いです。これは、胃の中に何も食べ物が入ってないのと血糖値が下がっているため気持ち悪くなると言われています。

海外ではmorning sicknessと言われていて、つわりの代表的な症状として知られています。

朝のつわり対策としては、寝る前にパンやクラッカーなど軽い食事を済ませ、ベッドから起き上がる前に食べるとムカムカが落ち着いてきます。

小さく握ったおにぎりやバナナもおすすめです。

食べつわり

食べつわり

ずっと食べ続けてしまうつわりを食べつわりと呼びます。口の中に食べ物を入れると、気持ち悪くなる普通のつわりとは反対ですね。

食べつわりには2種類あって、

・胃の中に何も入っていないと気持ち悪くなるもの
・ずっと食べないと落ち着かないつわり

この2種類があります。

前者は食べる量をコントロールしやすいのですが、後者の食欲亢進型のつわりはちょっとやっかいです。

食べる気持ちをコントロールできないため、体重増加を抑えられないのが難点です。体重をコントロールできないと妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)になりやすいと言われるので注意が必要です。詳しくは食べつわりで説明しています。

■食べつわり対策

手軽に始められる食べつわり対策としては、シュガーレスガムや飴、一口チョコレートを持ち歩き、食べたくなった一つ食べて我慢する方法です。

これでも食欲が止まらないときは、ゆでた野菜にドレッシングをかけジップロックなどに入れて、食べたくなったら食べる対策法です。

食べつわりが酷くなると、一日6食になった人もいますが、塩分の取りすぎは妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)となって体がむくんだりしますので体重増加は最小限にすることが大切です。

■本当に怖い妊娠中毒症

妊娠中毒症と聞くと割と有名なので気軽に感じますが、重症になると痙攣を起こし意識不明になることもある怖い疾患です。最悪脳出血を起こしてママの命を脅かすこともあります。

食べつわりの食欲にまかせて食べ続けると妊娠中毒症になってしまうので、体重増加を抑える努力をしましょう。

妊娠初期のつわり

妊娠初期のつわり

妊娠つわりは、初期のころから始まる人もいます。症状としてはムカムカ・吐き気や眠気が多いです。初期症状もそうですが、後から考えるとつわりの始まりだったと思う人が多いです。

軽度のムカムカから始まって、症状が重くなっていくのが一般的です。生理前症状と同じような感じなので、妊娠つわりだとは気が付きにくいようです。

つわり・悪阻と流産

つわり・悪阻と流産

つわりが無い=流産ではないです。しかし、流産するとつわりがなくなる場合が多いのも本当です。流産後もつわりが継続することがあり判断が難しいです。

超音波エコーで胎のうや胎芽、心拍などはすぐに分かりますので気になるときはすぐに病院を受診しましょう。

心拍確認後でも流産する可能性があります。心拍確認後の流産率は5%前後と初期に比べて少なくなっています。7w前後で心拍を確認できるので、気になるときは健診より早くても受診してください。

詳しくはつわり・悪阻と流産で説明しています。参考にしてください。

稽留流産とつわり

稽留流産とつわり

稽留流産と診断されても、つわりが続きます。なぜつわりが続くかというと、赤ちゃんの成長が停止していても胎盤や絨毛など組織が残っているためです。

つわりを終わらせるには、子宮内をきれいにするか自然流産で組織が出てくるかしかありません。稽留流産と診断が確定した後で子宮内容物除去手術をするか自然流産するのを待ちます。

流産することは辛いことですが、流産後の妊娠のためのステップとして前向きに頑張っている人も多くいます、ゆっくり休養してから再チャレンジするのも選択肢の一つです。

詳しくは稽留(けいりゅう)流産で書いています。読んでみてください。

妊娠初期につわりがこない

妊娠が分かっても、初期症状がなくてつわりが来ない人もいます。だいたい妊婦さん全体の約3割ぐらいはつわりが来ないと感じている人がいるようです。

また、つわりがないと難産になるとか性別は男の子になるとかいう俗説がありますが、これも定かではありません。つわりが来なくても、妊婦健診で異常がなければ問題はないと思います。

妊娠初期につわりがこない原因は、よく分かっていません。つわりが起こる原因も分かっていないので、来ない原因も分からないようです。ですが、一説として、自律神経と中枢神経のコントロールがうまくいくとつわりが起きないと言われています。

実は、つわりがこないと思っても、つわりの症状があることがあります。症状が軽いため、つわりがないと勘違いしているかもしれません。例えば、眠気やだるさ、軽いムカムカ、臭いが気になるなどです。詳しくは妊娠初期につわりがこないでまとめています。

吐きつわり

吐きつわりは、食べても戻してしまう、または食べることができないつわりのことを言います。悪阻と呼ばれるつわりの中でも多い症状の一つです。

吐きつわりの人は「食べられるものを食べられるときに食べる」のが基本です。規則正しい食事でなくても食べられるときに食べるようにしてください。

吐きつわり対策としては、冷たいものを食べる、小さなおにぎりを食べる、プチトマトを食べる、氷やシャーベットを食べる、歯磨きをするなどがあります。

食べ物は、温めると匂いがきつくなります。暖かいものでも冷やせば匂いがおさまるので食べやすくなります。ごはんの匂いがダメになる人も多いので、冷やごはんを食べるといいかもしれません。

吐きつわりは、妊娠15週頃までには治まってくる人が多いようです。つわりは赤ちゃんが元気な証拠なので頑張って乗り越えるようにしましょう。詳しくは吐きつわりでまとめています。

よだれつわり(唾液過多)

よだれつわり(唾液過多)は、唾液が一日中出続ける症状があり辛い状態が長く続きます。唾液の処理をどうするか問題になってきます。

よだれつわりになる原因はよく分かっていませんが、副腎皮質ホルモンの影響ではないかと考えられています。また、ビタミンB6が不足しても起こる可能性があります。

つわり対策として、ペットボトルを持ち歩く、ビニール袋に新聞紙やティッシュを入れてその中に出す、飴やフリスク、ミンティアを食べるなどの対策法があります。

この辛い状態がいつまで続くか心配になりますが、大体妊娠25週頃までに治まってくることが多いようです。ですが、出産後まで続いている人もいて個人差が大きいようです。詳しくはよだれつわり(唾液過多)で解説しています。

眠りつわり

眠りつわりは、日中や夜を問わず強い眠気が出るつわりの一つで、妊娠初期にみられる症状の一つです。症状も様々で、軽い眠気を感じる程度から一日中寝て過ごすものまで個人差が大きいようです。

眠気つわりがいつまで続くのか気になりますが、つわりが治まるのも妊娠20週頃だったり後期までだったりと個人差が大きいです。一般的に妊娠中期になると眠気が治まってくることが多いです。

このつわりの対策としては、まず寝ることです。眠たいのは体からのサインと捉えて、眠気があるときは無理をせずに寝ることが対策になります。一日数時間しか動けない妊婦さんもいるので、時間があるときはなるべく眠るようにします。

眠りつわりは、端から見ると怠けているようにしか見えません。これもつわりの症状だということを周囲の人に理解してもらうことが大切です。詳しくは眠りつわりで紹介しています。

朝つわり

つわりは、朝が一番ツラいことも多く、MorningSicknessと呼ばれています。胃の中に食べ物が入っていないとムカムカが増す傾向にあります。

朝のムカムカは、枕元に小さなおにぎりかクッキーを置いて起きたときにスグ食べるとムカムカが抑えられます。胃の中に食べ物が入ると少し症状が落ち着いてくることが多いようです。

つわりはいつまで続くのか疑問に思うことがあります。つわりが終わる時期は、妊娠初期の最後、妊娠15週ごろと言われています。これにも個人差があって、妊娠11週で終わる人も人もいれば、妊娠後期まで続く人もいます。

朝のつわり対策として、氷やアイスを食べたり、グレープフルーツなどの柑橘類を食べる、トマトやレモンを食べる、匂いの元に近づかない、炭酸水を飲む、下着をゆったりに替えるなどがあります。

つわりは、いつかは終わるので赤ちゃんが元気な証拠と思って頑張って乗り切るようにしましょう。詳しくは朝つわりでまとめています。

妊娠悪阻(にんしんおそ)

妊娠悪阻(にんしんおそ)は、つわりの最も重い症状で、重症になると入院が必要になることがあります。

主な症状は、極度の脱水と栄養不足です。自分で食事を摂ることもできずに、日常生活も困難になることがあります。自分で動けなくなったときやおしっこが出ない、少ないときは産婦人科を受診して治療するようにしましょう。

妊娠悪阻になりやすい人は、出産経験した人、多胎妊娠、妊娠悪阻を経験した人、妊娠中毒症の既往がある人がなりやすいとされます。

悪阻になる原因はよく分かっていません。妊娠の継続に必要なホルモン変化や自律神経と交感神経の関連などが原因と考えられています。

症状が重くなると、脳症が出現したり肝臓や腎臓に障害が出る場合があります。早めに治療を行うことが大切です、詳しくは
  妊娠悪阻(にんしんおそ)で説明しています。

つわりの症状はどんなもの?

つわりの症状はどんなものがあるのでしょうか?一口につわりといっても様々な症状があることが知られています。一般的につわりといえば吐いてしまう吐きつわりが思う浮かべますがそれ以外にも症状があります。

どうしても食べたくて食欲が抑えられない食べつわりや一日中眠たくてしょうがない眠りつわり、ヨダレが止まらなくなるヨダレつわりなどがあります。どれも単独ではなく複数の症状が出ることがあります。

例えば、吐きつわりと食べつわりが一緒に出たり、眠りつわりと吐きつわりが同時に症状が出ることもあります。食べても吐いても気持ち悪くなるので辛い時期が続くことになります。

つわりは娠16週ごろには落ち着いてくることが多いので、それまではしっかりつわり対策をして乗り切るようにましょう。「食べられるものを食べられるときに食べる」ことを基本にします。詳しくはつわりの症状はどんなもの?で解説しています。

妊娠つわりの症状

妊娠つわりの症状といっても、吐いてしまう吐きつわりや食べ続ける食べつわり、猛烈な眠気が起こる眠りつわりなど様々な症状が出ることが知られています。またいくつかの症状がまとめて出ることもあります。

妊娠つわりがいつから始まるかというと、早い人で最終生理から約4週間後の生理予定日付近、妊娠4週ごろから始まる人もいます。この時期から段々体調が悪くなることが多いようです。

妊娠つわりにいい食べ物は、人気があるのが酸味があるトマト、以外に人気なのが脂っこいフライドポテト、アイスや氷など冷たいもの、食べ物ではありませんが炭酸水などが人気です。

つわりの症状で、男女の性別が分かると言われますが、地方によっては逆の言い伝えがあったりしますので、当たればいいなと参考程度にして楽しむといいようですね。詳しくは妊娠つわりの症状でまとめています。

つわりのピークはいつまで続く?

症状が重いとつわりのピークはいつ頃になって、いつぐらいに終わるのか不安になりますよね。個人差があるのですが、おおよそ妊娠8週~10週ぐらいにピークを迎える人が多いようです。

つわりは、妊娠16週ごろには落ち着いてくる人が多いので、その時期が終わりと考えることもできます。スッキリというわけではく、我慢できるぐらいまで軽くなるということもあります。

つわりの対処法として、吐きつわりの場合には「食べられるときに食べられるものを食べる」が基本、食べつわりのときは食べないように工夫する、眠りつわりの場合には寝ることが対処法となります。

つわりを抑える薬はないので、症状が軽くなるまで待つしか方法がありません。食べ物でもこれだけは食べることができるという食べ物があるので、色々と試してみましょう。詳しくはつわりのピークはいつまで続く?で説明しています。

つわりの原因は分からない?

妊娠する人の約80%が経験すると言われているつわりですが、つわりの原因はよく分かっていないのが現状です。また、つわりがない人もいますが、こちらの原因もよく分かっていません。

原因がよく掴めていないので、薬もないことになります。薬は、お腹の赤ちゃんに影響があるかもしれないので極力避けたいところです。頑張ってつわり対策をして乗り切るしかありません。

しかし、これが原因ではないか?と思われる説が2つあります。hCGホルモンが関係しているとする説と体内のアレルギー反応が起こしているという説です。どちらかというとhCGホルモンが関係しているとする説が有力です。

つわりは吐きつわり」「食べつわり」「眠りつわり」「よだれつわり」などがあり、それぞれにあったつわり対策をしていくことが重要になってきます。

つわりの症状で腹痛がある?

つわりの症状で腹痛があると感じる人もいます。ですが、つわりの症状というより、妊娠初期症状の一つとしての腹痛と考えるほうが自然かもしれません。腹痛も代表的な症状です。

腹痛が起こったら、しばらく安静にすることが基本です。安静にしても治まらないときは、産婦人科に連絡して現在の症状を伝えてどうするか指示を仰ぐようにしましょう。

腹痛の原因として、子宮の成長に関するもの、靱帯の引きつりやけいれん、便秘、切迫流産、流産、膀胱炎や尿管結石などがあります。妊婦さん特有のものから一般的なものまで様々です。

中でも、強い腹痛が続いたり、断続的に痛くなる、出血を伴っているときは速やかに産婦人科へ連絡して指示を仰ぐようにしてください。一番心配なのは切迫流産や流産です。詳しくはつわりの症状で腹痛がある?で解説しました。

よがの呼吸法

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。読んでみてください。

朝つわり、午前中だけつわり?朝ご飯はどうする?

朝つわり

朝つわり、午前中だけつわり?

朝はつわりの症状がひどくなる時間帯です。海外では、午前中のつわりのことを「MorningSickness」と呼ぶぐらい朝からつわりの症状を感じているようですね。

多くの妊婦さんが経験している症状になります。

朝ご飯は食べたほうがいい。

朝つわりならごはん

つわりは、胃の中が空っぽになるとムカムカが大きくなる傾向にあります。

朝起きたときにすぐに食べると、ムカムカが減少する人も多いです。

朝つわりの対策として、起きてすぐ食べられるように、小さなおにぎりやパンを枕元に置いておいて、朝起きてすぐに食べるようにします。

これで、午前中のつわりを楽にしてくれます。

できれば、朝ご飯もごはんやパンなどの炭水化物を食べるようにすると症状が楽になりますよ。

朝つわりはいつまで?

朝つわりはいつまで?

あさに気分が悪くなるつわりですが、いつまで続くのか不安になると思います。

一般的につわりが続く時期は、妊娠12~16週頃までと言われています。妊娠16週というと、妊娠初期の時期なので、妊娠初期の間はつわりが続くと考えていいでしょう。

つわりを自覚するのが、早い人で妊娠4週ごろなので約2ヶ月半ぐらいはムカムカが続くと思ってよさそうです。

つわりは終わりがあると信じて、頑張って乗り切りましょう。

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期のママに知ってほしいことがあります。

それは、つわりの時期の妊娠初期に、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明してことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期のママに対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
つわりの時期は葉酸

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、具体的な朝つわり対策と朝つわりに良い食べ物を紹介します。まだまだ続きます。

具体的な朝つわり対策

朝つわり対策

朝目覚めるときにツラい朝つわりですが、いくつか対策法があります。

具体的な朝つわり対策

・枕元におにぎりやクッキー。
・冷蔵庫に果物。
・氷やアイスを食べる。
・トマトやレモンを食べる。
・ソファーで体を後ろに伸ばす。
・食べ物は冷やして食べる。
・炊飯器から離れる。
・炭酸水を飲む。
・下着を楽なものにする。

こんな朝つわり対策を行っています。

■枕元におにぎりやクッキー。

枕元におにぎりやクッキー。

朝起きたときにスグに食べられるように、小さなおにぎりやクッキーを枕元に置いておきます。目が覚めたら、すぐに食べるようにするとムカムカが抑えられます。

つわりには、炭水化物がよいとされます。パンやごはんなどを食べるようにすると少しは気分が良くなることが多いです。

小さなおにぎりは、一度に作って冷凍しておけば便利です。パスタや麺類は、食べにくいのでおすすめできません。

■冷蔵庫に果物。

冷蔵庫に果物。

グレープフルーツやオレンジなどの柑橘類を切っておいて冷蔵庫に入れておきます。朝起きたらスグに果物を食べるようにするとスッキリして気分が良くなることが多いです。

果物は、生鮮食料品なので枕元に置くのは良くないです。必ず冷蔵庫に保管するようにしましょう。

■氷やアイスを食べる。

氷やアイスを食べる。

朝起きたときに、氷やアイスを食べるとヒンヤリして気分が良くなります。妊娠中は、氷をガリガリ食べる妊婦さんも多いようです。

アイスは、脂肪分の少ない氷菓がいいようです。

■トマトやレモンを食べる。

トマトやレモンを食べる。

トマトやレモンの薄切りを食べる方法です。トマトやレモンの酸味が清涼感があっていいです。プチトマトなら、パクッと一口で食べられるのでいいですね。

■ソファーで体を後ろに伸ばす。

ソファーで体を後ろに伸ばす。

ソファーに座ってぐっと後ろに背を伸ばすと、胃が伸びてムカムカが楽になります。無理のない範囲で行ってください。

■食べ物は冷やして食べる。

食べ物は冷やして食べる。

食べ物が温かいうちは匂いもキツくなります。食品を冷ませば、ある程度抑えられるので冷ましてから食べるようにしましょう。

■炊飯器から離れる。

炊飯器から離れる。

炊飯器でごはんを炊くときは、かなり匂いが充満します。ごはんを炊いている間は、他の部屋に移動するか外出するようにして対策しましょう。

■炭酸水を飲む。

炭酸水を飲む。

炭酸水を飲むとゲップが出やすくなってムカムカが軽減できます。他の炭酸飲料でもいいですが、甘すぎるのは避けたほうがいいかもしれません。

最近の炭酸水はフレーバーが入っているものあります。色々試してみるといいでしょう。

■下着を楽なものにする。

下着を楽なものにする。

体を締め付ける下着は、ムカムカを大きくします。体を締め付けない下着へチェンジしましょう。今はブラトップのキャミなどがあるので試してみてください。

朝つわりは、キッチリ対策することでムカムカを軽減することができます。自分に合った方法を試してください。

関連記事:
妊娠つわり対策まとめ、パスタやパンがムカムカ解消法に?

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にどうぞ。

妊娠初期につわりがこない?不安や心配?悪阻が来ないと障害の原因?

妊娠初期につわりがこない

妊娠初期につわりがこない、つわりがない

妊娠初期につわりがこないことで不安や心配を抱えている人もいると思います。

悪阻(つわり)が来ないと霜害があるのでは?と心配しているママもいるようですね。

実は、妊婦さん全体の20~50%がつわりを経験しないとされていて、つわりがないことは珍しいことではありません。

参考:妊娠悪阻にまつわる諸問題-日本産科婦人科学会

つわりの症状がなくても、産婦人科の健診で異常なしなら順調ですので、余計な心配をしてストレスを貯めないようにしましょう。

妊娠初期につわりがこない原因

妊娠初期につわりがこない原因

妊娠初期につわりがない原因は、よく分かっていません。つわりの原因も諸説あるので、ない理由もよく分かっていません。

原因の諸説の一つとして、つわりの原因として中枢神経の乱れとする説があります。

つわりは日によって重かったり軽かったりするため、自律神経の影響を受けているのではないかと言われています。

自律神経と中枢神経は近い場所にあるので、つわりがないときは、自律神経のコントロールがうまくいくと中枢神経の乱れもなくなると考える説もあります。

いずれにしろ、つわりがこなくても、健診で順調なら心配ないと考えていいようです。

悪阻(つわり)が来ないと障害では?

つわりがないと障害では?

悪阻(つわり)が来ないと、お腹の赤ちゃんに異常があって障害が出るのでは?と心配しているママもいます。

ですが、上記でも説明しているように、妊婦さん全体の2割~5割がつわりを経験しないため、症状がないからと言って障害が出るということはありません。

心配すると、ストレスの原因になるので、あまり心配しないようにしましょう。

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、この時期に重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の妊婦さんに葉酸を積極的に摂取するように通知を出してます。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
つわりの時期は葉酸摂取を

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで解説しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、本当はつわりの症状が出ているかも?とつわりが途中でなくなるときなどを詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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本当はつわりの症状が出ているかも?

つわりの症状が出ているかも?

妊娠初期につわりがないと言っても、つわりの症状が出ていることがあります。

・においに敏感になる。
・食べられないものがある。
・食べないとムカムカ。
・軽いムカムカ
・眠気やだるさ

こんな症状もつわりの症状です。

軽い症状なので、自分が気が付いていないこともあるようです。

関連記事:
妊娠初期でつわりがない?不安や心配な方へ。妊娠7週7wでもつわりがない?流産の確率。

つわりが途中でなくなるとき

つわりが途中でなくなる

妊娠初期から続いていたつわりが突然なくなるときは、注意が必要です。昨日までつわりがあったのに今日は突然楽になるときがあります。

先輩ママの体験談によると、ある日突然つわりがなくなり産婦人科を受診したら心拍が確認できなかったという体験談があります。

つわりがなくなる=流産ではないことが多いですが、突然つわりがなくなったときは、間違いでもいいので産婦人科を受診するようにしましょう。

つわりがこなくても順調に成長している人が多い

つわりがこなくても順調に成長している

妊婦さんの20~50%がつわりがこないわけですから、来なくても赤ちゃんは順調に成長していることが多いです。必要以上の心配はストレスになるので、心配しないようにしましょう。

もし、出血があったりおりものが茶色になったりしたときは、念のため産婦人科へ連絡して指示を仰ぎましょう。

妊娠初期は大きな変化が

妊娠初期は、体内のホルモンがダイナミックに変化していく時期です。体調も精神的にも大きく変わるので不安になることも多いと思います。

また、出血やおりものに色がついたりすることもあります。

いつもと違うと感じたら、すぐに産婦人科へ連絡してどうすればよいか指示を受けるようにしましょう。そうすることで、不安も徐々に解消すると思います。

妊娠中期になると、色々安定してくると思いますので頑張って乗り切るようにしましょう。

関連記事:
妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候まとめ!発熱や喉の痛み、筋肉痛、股関節痛はあるの?

妊娠でつわりなし

妊娠してつわりなしだと、赤ちゃんが育っているか本当に不安になりますよね。特に胎のうが確認されていて心拍確認がまだのときは心配になります。

このようなことを経験している妊婦さんもいて、元気な赤ちゃんを出産している人も多くいます。妊婦健診で問題なしなら過度の心配はしないようにしましょう。

妊娠してもつわりがない理由はよく分かっていません。大体妊婦さんの2割から5割ぐらいがつわりを感じないということで、つわりなしの症状も珍しいことではないようです。

つわりなしと思っても、実はつわりが来ていることもあります。眠気やだるさ、臭いに敏感になる、食欲が増進する、あるものがとても食べたくなるなどもつわりの症状です。詳しくは妊娠でつわりなしで解説します。

つわりの占い

症状から性別を当てる占いがあります。

つわりがこないから難産、女の子が生まれると言われますが、地方によっては反対に男の子とされている地域もあり科学的に証明されたものではありません。

この他、つわり・悪阻全般の話題はつわり・悪阻のまとめで紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

食べつわりで吐きつわり、牛乳や乳製品は?牛乳を飲むとアレルギーに?

食べつわりで吐きつわり

つわりで牛乳は?

食べつわりで吐きつわりが一緒に来て辛い思いをしている人もいると思います。

食欲はあるのに、食べると戻してしまう症状なので余計負担になってしまいます。

普段と同じように食べてしまうと、吐いてしまうことが多くなります。こういうときは、食べることができてムカムカが少ない食品を数回に分けて食べてみてください。

つわりのときは、「食べられるものを食べられるときに食べる」ようにしましょうね。

胃の中に何もないと、ムカムカが大きくなるので、小さく切ったパンや小さいおにぎりを枕元に置いて朝起きたときに食べるようにすると、少しはムカムカが改善できます。

つわりは、妊娠15週頃から徐々に治まってくることが多いようです。辛いつわりですが、頑張って乗り切るように対策していきましょう。

つわりに牛乳や乳製品は大丈夫?

つわりに牛乳や乳製品

つわりの食事に牛乳や乳製品を食べるのは注意が必要です。チーズには細菌が付着している可能性もあるので、妊娠中は控えたほうが無難です。

■牛乳は飲んでいいの?アレルギーにならない?

少し前まで、妊娠中に牛乳を飲むと、お腹の赤ちゃんがアレルギーになるといって、妊娠中に飲まないことを推奨することがありました。

でも、これは間違いで、用賀アレルギークリニックのHPによると

10年から20年前には、そのような極端なことを主張する人たちがいました。しかしながらその後のスウェーデンを中心とした、世界中のデータを見る限りでは、そのようなことは証明されていません。

出典:妊婦とアレルギー 1.妊婦とアレルギー

上記によると、牛乳を飲んでも飲まなくても有意差はないとされています。

ですが、毎日牛乳をガブガブ飲んでいいわけではありません。

残念ながらそういうわけにはいきません。特定の食品を妊娠中に多量に毎日摂取したりすると、例えば牛乳を水代わりにガブガブ飲んだり、卵を毎日3つずつ食べたり、極端なことをすると、子宮内感作という現象が起きる可能性があります。

出典:妊婦とアレルギー 1.妊婦とアレルギー

■子宮内感作とは?

子宮内感作とは、臍帯の血管を通じてママが食べた食品の一部が赤ちゃんまで達してしまうことです。

ママがアレルギー体質であれば、アレルギー体質になってしまう可能性があるというものです。

子宮内感作は、特定の体質を持っている人が多量に動物性タンパク質を摂取した場合に起こる可能性があり、すべての妊婦さんに起こるというわけではありません。

■牛乳は、どれぐらいの量を飲んだらいいの?

牛乳を飲む量は、1日200-300mlが目安とされます。ヨーグルトを食べる場合にはその分差し引くようにしましょう。

牛乳を飲む場合には、必ず担当の産婦人科医に相談してから飲むようにしてください。

■つわり中に牛乳を飲んで吐いたらどうなる?

牛乳はタンパク質を多く含んでいて栄養もあるのですが、吐いてしまった場合には鼻や口の中がすごいことになります。

いつまでも牛乳の臭いに悩まされることになるので、つわり中は牛乳は控えたほうが無難です。

妊娠中は乳製品を食べていいの?

つわりのときはチーズなど乳製品は控える

妊娠中は、チーズなどの乳製品は食べないほうがいいでしょう。チーズには細菌が付きやすく、感染症になる可能性があります。

つわり中もチーズなどの乳製品は食べないほうが無難です。

関連記事:
妊娠初期の食べ物

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

これは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも200年より厚生労働省が妊娠初期の妊婦さんに対して積極的に摂取するように勧告を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
つわり中は葉酸摂取を

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

色々なつわり対策

色々なつわり対策

食べつわりや吐きつわりを抑える対策がいくつかあります。

・食べられるものを、少量に分けて食べる。
・牛乳や乳製品は控える。
・炭水化物を食べる。
・吐いてしまうことを考える。

このような、つわり対策があります。

食べられるものを、少量に分けて食べる。
食べつわりでも吐きつわりでも同様に、自分が食べられるものを少量ずつ食べることが基本です。満腹に近くなるとムカムカが増幅されるので、少量を数回に分けて食べるようにしましょう。

牛乳や乳製品は控える。
牛乳や乳製品を食べて後で戻すと、口の中や鼻の中がすごいことになります。なるべく牛乳や乳製品を控えるようにしましょう。

炭水化物を食べる。
炭水化物は、つわりの症状を抑えると言われています。ごはんやパンを食べるようにすると、症状が治まることがあります。

小さなおにぎりや一口大のパンを用意して、ムカムカしたときに食べるようにしましょう。

吐いてしまうことを考える。
吐きつわりが関係しているときは、吐いてしまうことは仕方のないことです。無理をして吐くのを我慢するより、吐いてしまうことを考えるようにすると楽になることがあります。

このように、食べつわりと吐きつわりの対策をすることで、幾分気分が楽になってきます。自分にあった対策法を試してみてください。

関連記事:
妊娠つわり、妊娠8週目~10週目がピーク。食べつわりで性別は分かる?悪阻のまとめ。

つわりの種類

つわりの種類

一口につわりと言っても、様々な種類があります。ここでは、食べつわりと吐きつわりが関係するものをピックアップしてみました。

・食べつわりのみ。
・吐きつわりのみ。
・食べつわりと吐きつわりが一緒。
・上記に加えてよだれつわり。
・食べつわりの後に吐きつわり。
・上記に加えてよだれつわり。

このような種類があります。

この次は、これらの具体的な症状と対策について紹介します。まだまだ続きます。

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つわりの症状

つわりの症状

食べつわりのみ。
食べつわりが進んで、どんなに食べても食べたくなります。食事が終わっても、すぐにお腹が空くのが特徴です。

食べても食べても食欲が増すので、体重増加が心配になる症状です。

吐きつわりのみ。
こちらは、食べると気持ちが悪くなりムカムカや吐いてしまう症状です。

食べると吐いてしまうのですが、胃の中に何もないと更に気持ちが悪くなります。これには、いくつかの対処法があります。後で記述します。

食べつわりと吐きつわりが一緒。
食べつわりと吐きつわりが一緒に来るパターンです。食べたいので食べると吐いてしまいます。

これに、よだれつわりが重なる場合もあります。よだれつわりとは、唾液がたくさん口の中に溜まってしまうつわりのことです。

これも、気持ちが悪くなる原因の一つです。

食べつわりの後に吐きつわり。
今まで食べつわりだったのが、ある日を境に吐きつわりになる症状です。

食べつわりと吐きつわりの辛い症状を両方経験することになります。これに、よだれつわりや眠りつわりが同時にくることもあって重いつわりとなります。

この他、食べつわり全般の話題は食べつわりで、つわり、悪阻についてはつわり・悪阻のまとめでまとめました。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりみたいな症状がある病気、吐き気は生理前症候群?

つわりの症状でも妊娠していない?

つわりの症状でも妊娠していない

つわりのような症状があっても、妊娠していないことがあります。

吐き気やめまいといった症状が出るのは女性ホルモンの影響や生理前症候群の可能性があります。

吐き気が続くことがあるので、内科や消化器科を受診する人が多いようですが、産婦人科を受診したほうが原因が早く分かるかもしれません。

つわりみたいな吐き気でも妊娠してない?

つわりみたいな吐き気でも妊娠してない?

つわりのような吐き気が続くようなことがあっても、妊娠でなくて別の病気のこともあります。

つわりのような症状が続く原因として

・女性ホルモンの影響
・生理前症候群
・お腹にくる風邪
・胃がんの症状

このようなことが原因で吐き気が続くことがあります。

女性ホルモンの影響
閉経前には、女性ホルモンが大きく変化します。いわゆる「更年期」です。更年期になると顔のほてりや吐き気、めまいなどが起こることが多いようです。

若くても、若年性閉経ということもあるので、念のために産婦人科受診をおすすめします。

生理前症候群(PMS)
生理前に妊娠初期のような症状が現れることを「生理前症候群(PMS)」と呼びます。

頭痛やめまい、吐き気や胃痛が起こることが特徴で、おおよそ生理前に起こることが多いものです。PMSは、若い女性でも起こることが多いのでこちらの可能性もあります。

お腹にくる風邪
風邪の症状で吐き気が続くことがあります。微熱が続いたり、吐き気や胃痛があるときは、お腹にくる風邪が原因かもしれません。

吐き気が主な症状のときは内科や消化器内科を受診しても問題ないと診断されることがあります。また、めまいなどが一緒に起こっているときに耳鼻科に行っても問題ないと診断されることがあります。

どの診療科を受診しても、問題ないと診断されるときは産婦人科を受診すると原因が分かるかもしれません。

この次は、妊娠の兆候について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

関連記事:
PMS、月経前症候群

妊娠の兆候

妊娠の兆候

妊娠の兆候といっても、特別な症状が現れるわけではありません。

生理前症候群(PMS)と非常によく似た症状が出るため、妊娠と見分けが付かないことが多いようです。

主な妊娠の兆候として

・頭痛やのどの痛みなど風邪に似た症状
・腹痛や腰痛など生理痛に似た症状
・左右の下腹部がチクチク痛む
・股関節のあたりが痛くなる

この他にも様々な症状が現れることがあります。

一方で、全く妊娠の兆候が現れない人も意外と多くいます。

妊娠したかどうかを判別するには、妊娠検査薬を使うことで分かるようになります。

最近では、次の生理予定日ぐらいから使用できる妊娠検査薬もあるので、妊娠かな?と思ったら妊娠検査薬を使って陽性かどうか調べてみましょう。

関連記事:
妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候まとめ!発熱や喉の痛み、筋肉痛、股関節痛はあるの?

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えるなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えているママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠前から妊娠初期にかけて、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも200年より厚生労働省が妊娠前と妊娠初期の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠を考えるなら葉酸を摂取しよう

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しく説明しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期のつわりはいつから?吐き気やムカムカは悪阻の症状。

妊娠初期のつわりはいつから?

妊娠初期のつわりはいつから?

つわりの始まる時期や終わる時期について詳しく紹介します。

つわりはいつから?

つわりはいつから?

妊娠初期のつわりは、いつから始まるの?と思う妊婦さんも多いと思います。つわりは、吐き気が続くイメージがあるので不安になりますよね。

つわりが始まる時期は。妊娠初期と呼ばれる4週ぐらいが多いです。妊娠4週といえば、生理開始予定日付近です。

早い人では、この時期からムカムカや吐き気が始まるようです。

つわりは、症状が重くなると妊娠悪阻となって、症状が重い場合は入院することもあるので注意してください。

つわりの終わりはいつまで?

つわりの終わりはいつまで?

妊娠4週(1ヶ月)ごろから始めるつわりは、いつまで続くのでしょうか?

つわりが終わるのは個人差がありますが、11~16週ごろには終わることが多いようです。でも、妊娠後期まで続いたという人もいます。

■つわりはぶり返すことがある?

一度は治まったはずのつわりが、妊娠中期~後期まで再発することがあります。

つわりが再発する原因として、お腹が大きくなったことにより胃腸が圧迫されることが考えられます。今までは、ホルモンバランスの乱れから生じていたムカムカや吐き気が物理的に圧迫されるようになって再発することがあります。

つわりが妊娠後期まで続いたという人は、こういったことが重なって最後まで気持ち悪い状態が続いているようですね。

多くのママが、妊娠14週ごろに治まっているようです。必ずつわりは終わりが来ると思って頑張って乗り越えるようにしましょう。

匂いに敏感になる症状も

匂いに敏感になる

つわりは、ムカムカ、吐き気などの症状のほかに

・匂いに敏感になる。
・眠たくなる。
・よだれがたくさん出る。

■匂いに敏感

つわりが始まることで、匂いに敏感になるママもいます。

今までは大丈夫だったごはんや惣菜の匂いがダメになることもあります。排水口の匂いが気になることも。

ごはんを炊いている炊飯器も匂いが出ます。買い物に行くと、魚コーナーや惣菜コーナーの匂いがキツく感じることもありますよね。

できれば、炊飯の時間にキッチンへ近づかないなど対策を取るようにしましょう。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、ということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取しよう

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

つわりがいきなりなくなるのは注意!

つわりがいきなりなくなるのは注意!

つわりがいきなりなくなるのは注意!

今まであったつわりが急になくなったときは注意が必要です。いきなりなくなるつわりは流産の可能性があります。

通常、流産の兆候として周期的に痛みが来る腹痛や出血を伴っていることが多いのですが、つわりがなくなる、あるいは急に軽くなることが流産の兆候になることもあります。

稽留流産の場合は、症状なく流産していることもあります。

急につわりがなくなったときは、間違いでもいいので産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

妊娠初期のつわりがない?

妊娠初期のつわりがない?

妊娠初期につわりがある人は、妊婦さん全体の50~80%と言われています。(日本産婦人科学会資料より)

つわりは全妊婦の50~80%に発症するが,妊娠悪阻の頻度は全妊婦の0.1%前後といわれる.また,経産婦より初産婦にその頻度は多いとされているが,重症化するものは経産婦に多い.

出典:妊娠悪阻にまつわる諸問題

つまり、妊婦さんの20~50%はつわりの症状を感じていないことになります。

妊娠検査薬で陽性が出て、産婦人科で正常な妊娠が確認されたあとでもつわりを感じない人が多いようです。

つわりがない=流産ではないので、産婦人科で問題なしと言われたら、必要以上に心配しないようにしましょう。

関連記事:
妊娠初期でつわりがない?不安や心配な方へ。妊娠7週7wでもつわりがない?流産の確率。

妊娠つわりで太る?

妊娠つわりで太る?

妊娠つわりが始まってから、太ってしまったという妊婦さんもいるのではないでしょうか?

つわりというと、吐くイメージがありますが、食欲が増してきて食べ過ぎてしまう「食べつわり」というつわりもあります。

食べつわりは、胃の中に何かモノが入っていないと吐き気がするので、つい食べ過ぎてしまうのが原因です。常に食べ続けるママもいて、体重が増えすぎてしまうこともあります。

食べつわりはつわり明けに注意!
食べつわりが終わった後も食欲が衰えずに食べ続けてしまう妊婦さんもいます。食欲のままに食べていると、急激に太ることになり過度の体重増加になってしまうことも。

つわり明け後の体重増加は病気の原因に

つわりが明けた後も食べ続けていると、過度の体重増加に陥ってしまいます。

妊娠中に過度に体重が増加してしまうと、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの病気になってしまう可能性もあります。妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの病気は、ママや赤ちゃんの将来に重大な影響を及ぼすこともある怖い病気です。

そうならなくて済むように、食欲をコントロールして適切な体重増加になるように気をつけるようにしましょう。

妊娠中の体重増加は何キロまで大丈夫?
妊娠中の体重増加は7~12kg以内にするのが理想とされています。これ以上増えすぎると病気のリスクが高くなるので、これぐらいの体重増加になるように適切な体重管理を行っていきましょう。

関連記事:
食べつわりと体重増加

この次は、つわりと性別の関係、具体的な妊娠つわり対策、妊娠初期の注意事項などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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つわりで性別が分かるの?

つわりで性別が分かるの?

みなさんも赤ちゃんに関係する色々な言い伝えを聞いたことがありませんか?

その中に、つわりに関係する言い伝えがあります。

■つわりが重いと女の子?

つわりが重いと女の子が生まれるという言い伝えがあります。

つわり自体とても辛い症状なので、重く感じることが多いようですね。でも、つわりが重いと女の子というのは医学的根拠はありません。

これは迷信と思ったほうがいいかもしれません。

迷信と思われる理由は

・つわりの重さは人それぞれ。
・住んでいる地域によっては男の子。
・基本的に確率は1/2。

このような理由で、つわりが重くても女の子が生まれるというのは迷信と思っていいようです。

■赤ちゃんの性別占い

この他にも、様々な出来事で生まれてくる赤ちゃんの性別を占う言い伝えがあります。

■男の子の言い伝え

・顔がキツイと男の子。
・お腹が前に突き出ると男の子。
・つわりが軽いと男の子。
・塩辛いものが欲しいと男の子。
・酸っぱいものが欲しいと男の子。
・肉が食べたくなると男の子。
・むだ毛がつるつるで男の子。

■女の子の言い伝え

・電磁波を浴びると女の子。
・つわりが重いと女の子。
・顔が優しいと女の子。
・甘いものが欲しいと女の子。
・男の子の夢なら女の子。
・元気にお腹を蹴ると女の子。
・野菜や魚が食べたいと女の子。
・授かり婚なら女の子。
・毛が濃くなると女の子。

この他にも、お腹が丸くなったら女の子というのがあります。

男の子にしても女の子にしても、住んでいる地方によっては全く逆の言い伝えになっていることがあります。

当たればいいなぐらいの気持ちでいると楽しいですね。もっと詳しく知りたい方は妊娠と言い伝えを読んでみてくださいね。

関連記事:
妊娠と言い伝え、妊娠中に甘いものを食べたい、性別は女の子?

つわりの原因は?

つわりの原因は?

妊娠初期から始まって、これだけ多くの妊婦さんが悩むつわりですが、実はつわりが起こる原因はよく分かっていません。

ここからは、いくつかつわりの原因と思われるものを紹介します。

■hCGホルモンが関係しているとする説

妊娠すると、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンが初めて分泌されるようになります。

hCGホルモンは妊娠に大きく関係しているホルモンですが、hCGが脳にあるおう吐中枢を刺激してムカムカや吐き気が起こるという説です。

でも、吐きつわりの場合だけで、食べつわりや眠りつわりになる原因が説明されていません。

■アレルギー反応が関係しているとする説

妊娠は、精子と卵子が受精して起こるわけですが、受精卵を異物とみなしてアレルギー反応を起こしてつわりが起こるという説です。

この説でも、食べつわりや眠りつわりになる原因が説明できていません。

妊娠初期は、hCGの分泌と共に卵胞ホルモンや黄体ホルモンのバランスが劇的に変化する時期です。

卵胞ホルモンや黄体ホルモンといった女性ホルモンの調節をしていのが間脳と呼ばれる部分です。この間脳にある下垂体や視床下部といった部位が自律神経に近い部分にあるため、体調に影響を及ぼすとも言われています。

いずれにしても、つわりを根本から治療する薬はないので、しっかりとつわり対策をすることが大切です。

つわりに吐き気止めを飲んでいい?

つわりに吐き気止めを飲んでいい?

つわりで吐き気やムカムカが治まらないので、市販の吐き気止めを飲むか迷っている妊婦さんもいると思います。

でも、妊娠初期の薬は、お腹の赤ちゃんに先天的な異常のリスクを高める薬もあって、安易に飲むべきものではありません。

妊娠初期は、胎児の背骨や心臓、脳など重要な器官を形成する時期です。この時期に薬を飲んでしまうと、先天性障害のリスクを高めることになって、薬の服用は慎重にしなければなりません。

吐き気止めの成分には、妊娠中に飲んではいけない成分が含まれているか分からないので、飲む前に産婦人科医に相談することが必要です。

つわりの吐き気はいつごろ治まるの?

つわりの吐き気やムカムカは、妊娠16週ごろには治まってくる妊婦さんが多いです。つわりが治まる時期は個人差があって、妊娠12週ごろ治まったママもいれば妊娠後期まで続くママもいます。

多くの人は妊娠16週ごろにつわりが治まっているので、終わりは必ず来ると信じてしっかりとつわり対策をして乗り切ってください。

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妊娠初期のつわり対策

妊娠中のつわりの症状として

・ムカムカ、吐き気。
・常に食べたくなる。
・においに敏感になる。
・眠気が取れない。

このような症状が複数同時に出ることが多いです。

■ムカムカ、吐き気。

一般的に多く出るつわりの症状です。常にムカムカする、食べても戻すようになります。吐きすぎて胃痛になることもあります。

吐き気がある症状のときには、「食べられるものを食べられるときに食べる」が基本です。

食べ物を受け付けないと思っても、「これだけは食べられる」ものがあります。冷たいアイスやシャーベット、果物、トマトなどが食べやすいです。

自分が食べられるものを、食べられるときに食べるようにしましょう。

また、この時期は赤ちゃんの重要な器官を形成する大事な時期です。食べれないなら、サプリで栄養を補給することも方法の一つです。

ですが

・食べても全部戻す。
・体重が5kg以上減る。
・水分も受け付けない。
・フラフラする。

このような症状があれば、「妊娠悪阻」となって入院治療が必要になります。すぐに産婦人科を受診するようにしてください。

■常に食べたくなる。

食べても食べても食べたくなるのは、ゆわゆる「食べつわり」です。食べないとムカムカするのも食べつわりの一種です。

この時期に、食欲のまま食べ続けると、体重が大幅に増加して妊娠中期~後期にかけての体重管理が大変になります。

食べたくなったら野菜を食べる、目に付くところにお菓子を置かないなど食べ過ぎないように注意しましょう。

■においに敏感になる。

妊婦さんの多くが匂いに敏感になったと感じています。

特に敏感になるのが、炊飯器の匂い、排水溝の臭い、スーパーの総菜コーナー、魚コーナーの匂いが我慢できなくなってきます。

このことを家族に理解してもらって、炊事や買い物を家族に代わってもらうと楽になります。

■眠気が取れない。

常に眠気があって取れないのは「眠りつわり」と呼ばれます。日中も眠たくなるので、仕事をしている人は眠気に対する注意が必要です。

特に、運転する人は急に眠気がくることがあるので、運転を代わってもらったほうがいいでしょう。

妊娠初期のつわりは、しっかり対策することで症状を軽減することができます。どれか自分に合ったつわり対策を見つけてみましょう。

この他、妊娠初期のつわり全般については妊娠初期のつわりで詳しく紹介しています。

妊娠初期に絶対摂取したい葉酸

妊娠初期に絶対摂取したい葉酸

妊娠したら、すぐに摂取するのがいい栄養素として葉酸があります。

産婦人科に葉酸のパンフレットが置いてあるので何となく知っているママも多いと思います。

あまり気にしない人もいるのではないでしょうか?

でも、妊娠初期に葉酸が不足すると、二分脊椎や無脳症といった先天性障害のリスクが高まることが証明されています。

しかし、必要量の葉酸を摂取することで先天性障害のリスクを大幅に軽減できることも分かっています。

厚生労働省も、妊娠初期の葉酸摂取を推奨しています。

2000年に厚生労働省から神経管閉鎖障害のリスク低減のために妊娠の可能性がある女性は通常の食事からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日400μgの葉酸を摂取するよう通知が出されました。

出典:葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果 | e-ヘルスネット 情報提供

葉酸は、野菜だけでなくお肉など多くの食品に含まれているので、意識して摂取しなくてもいいような気がしますが、実は妊婦さんに必要な葉酸量は健常な人に比べて多くなっているので注意が必要です。

厚生労働省によると、妊娠初期に必要な葉酸の量は1日あたり400μgです。この必要な量の葉酸を食事で摂取しようと思うと、ほうれん草を毎日約200gも食べ続けなければなりません。

また、葉酸は水溶性で体内で吸収が悪くなることが分かっています。なので、厚生労働省もサプリでの葉酸摂取を推奨しています。

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

詳しくは妊娠初期に絶対必要な葉酸で詳しく説明しているので、是非読んでみてください。

妊娠前・初期に必要な葉酸
妊娠前・初期に必要な葉酸

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで解説しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠つわり対策まとめ、パスタやパンがムカムカ解消法に?

妊娠つわり対策、解消法まとめ

妊娠つわり対策、解消法まとめ

妊娠つわりの対策・対処法をまとめてみました。妊娠つわりを治療する薬ありませんが、ちょっとした工夫で軽減することはできます。

大変なつわりは、いつ終わりが来るのか不安になりますが、終わりは来ますので赤ちゃんのために頑張って乗り越えていきましょう。

妊娠つわりには大きく分けて2種類あります。

吐き気やムカムカがある吐きつわりと食べてないと落ち着かない食べつわりです。

ここでは吐きつわり・食べつわりの対策・対処法を紹介していきます。

吐き気のつわり対策、ムカムカ解消法

吐き気の妊娠つわり対策、ムカムカ解消法

先輩ママがつわりで吐き気のムカムカ対策を紹介します。

吐き気を抑える方法は、個人差がありますので、自分に合った対策を探してみてくださいね。

妊娠つわりでムカムカ・吐き気があるとき

■パスタやパンがおすすめ

つわりには、パスタやパンがおすすめ

つわりには、タンパク質と炭水化物をとるとよいとされています。具体的には、パスタやパン、ごはんやクラッカーなどです。

しかし、まともに食べることができないと思いますので、食べられるものを食べれるだけ食べたほうがいいでしょう。

ゴルフボールぐらいのおにぎりを作って冷凍、食べるときにチンすればすぐに食べることができます。

■つわりでパスタやパンなど炭水化物ばかりで大丈夫?

パスタやパンばかり食べていると、栄養面で心配になりますよね。

でも、吐きつわりでは「食べられるものを食べられるときに食べる」ことを基本とします。

パスタやパンが食べられるなら、食べたほうがいいでしょう。つわりが治まってから、栄養面を考えた食事にしましょう。

■寝る前と朝ベッドから起きる前に軽く食べる。

つわりの吐き気は、寝る前と朝ベッドから起きる前に軽く食べる。

空腹になるとムカムカや吐き気が強くなります。

特に、朝起きたときに気持ち悪くなるママが多いです。海外でも同様で、つわりのことを「Morning sickness」と表現しています。

胃の中に食べ物を入れることで吐き気が落ち着いてきます。

寝る前にパスタやパンを食べることで寝ている間の空腹感を抑えることができます。

起床後は、胃の中が空っぽなので、起きてすぐに食べることでムカムカを抑えることができます。

パンや小さなおにぎりを枕元に置いて、朝起きてすぐに食べられるようにしておきましょう。

関連記事:
朝つわり、午前中だけつわり?朝ご飯はどうする?

こんなムカムカ解消法も。

■ソファーなどに座って後ろに体を伸ばす。

ソファーなどに座って後ろに体を伸ばす。

ソファーに座って(正座なら足を開いておしりを床につける)ぐっと体を後ろに伸ばします。こうすると圧迫された胃が伸びて、つわりが緩和されます。東洋医学で言うと経絡の流れが改善され、ムカムカや吐き気が軽減されます。

■炊飯器やごはんから離れる。

炊飯器やごはんから離れる。

ご飯を炊くときのにおいは、かなり強烈です。私は、普通なら気にしないのに妊娠つわりが始まった途端苦手になりました。こんなときは台所から離れた部屋に移動するのがいいです。

ごはんのにおいがダメでしたので、パンばかり食べていました。変えられるなら、食事をパンやパスタに変えたら少しは治まってくるかも?

■部屋を閉め切る。

部屋を閉め切る。

完全無臭な空間を作るのは無理ですが、なるべく苦手なにおいが無い空間を作るのもつわり軽減に効果があります。案外、外からもにおいが入ってきますので、窓を閉め切るのも対処法の一つです。

■暖かいものを食べない。

暖かい食べ物は、においも強くなります。においには敏感になっている時期なので、暖かいうちは食べないようにすると緩和されます。冷めるとにおいも少なくなるので、食べやすくなります。

■ぬるいお茶や水は飲まない。

ぬるいお茶や水は吐き気やムカムカを増幅させます。お茶や水を飲むときは冷やすか熱いものを飲むようにしましょう。熱いお茶やお湯は、胃が落ち着いてホッと一息つけます。

■お腹や背中を暖かいタオルで温める。

お腹のみぞおち辺りや背中の肩甲骨の間を暖かいタオルなどで温めると気持ちがいいです。

■トマトを食べる。

トマトの酸味がムカムカを減らしてくれます。お腹に食べ物が入るので吐き気も治まってきます。たくさん食べると逆に気持ち悪くなるので注意を。

■アイスやシャーベットを食べる。

冷たいアイスやシャーベットは、意外に食べやすく冷たさがスッキリさせてくれます。箱で売っているアイスなら、食べきれるぐらいの量なので試してください。

■炭酸飲料を飲む。

ちょっとアレなんですが、炭酸飲料を飲むことでゲップが出て胃がスッキリします。少しの間ですが気分転換できます。炭酸飲料は水分の補給にもなるので一石二鳥です。甘めのソーダ系が人気です。

■つわりにエビオスを飲む

ちょっと変わっていますが、つわりの時にエビオスを飲むとつわりが軽くなったという人もいました。多分ビール酵母の働きが関わっていると思うのですが、試してみるといいかもしれません。

■凍らせたヨーグルトドリンクを食べる。

アイスやシャーベットと同じような間隔でヨーグルトドリンクを食べると緩和されます。ヨーグルトの酸味がスッとしてムカムカが軽減されます。

■桃や果物を食べる。

イチゴや桃、スイカなど自分の好きな果物を食べると気分が変わります。糖分と水分を一緒に取れるのでいいですね。

果物なら、ビタミンB6が入っているバナナがおすすめです。

■氷を食べる。

氷は冷たいので食べやすいです。水分の補給にもなりヒヤッとする感覚が吐き気を軽減できます。

意外なところでは、フライドポテトやカレーなら食べられたという意見もあります。また、ウナギの蒲焼きだけは食べられたとの体験談も。

しかし、ウナギには動物性ビタミンA(レチノール)が含まれているので控えるようにしましょう。

■歯磨きをする

ムカムカして何も食べていないと歯磨きも怠りがちになりますが、歯磨きをすることで口の中がスッキリしてつわりが軽減されます。

歯磨き粉は気持ちが悪くならないのもに変えるといいですよ。マウスウォッシュだけでも気分が変わります。

■ブラジャーや補整下着、スパッツなどを着ない。

ブラジャーやスパッツは体を締め付けるのでおすすめできません。でも、ブラジャーをしないと外出できないので、カップ付きのタンクトップやキャミソールを着るのがいいでしょう。私もそうしていました。

■吐き気止めのツボを押す。

妊娠中のつわりには、ツボ押しや鍼灸が効果的な場合もあります。内関(ないかん)や裏内庭(うらないてい)などのツボが有効とされます、言葉で説明しても分からないと思いますので下記のHPを参考にしてください。

しかし、ツボ押しのことを、産婦人科の医師に確認してから試すようにしてください。

参考:つわりのツボ刺激

■仕事に集中する。

仕事を持っている人は仕事に打ち込むのもいいでしょう。職場は食べ物のにおいもないので、つわり軽減になるかと思います。

■買い物は家族に頼む。

スーパーなどには、お総菜コーナーや生魚を売るコーナーがあってにおいも充満しています。できるだけ買い物は家族に任せて近づかないようにしましょう。

■趣味に没頭する。

クロスワードや編み物などに没頭して気をそらすのもおすすめです。赤ちゃん用のスタイやバックなどを作るのもいいですね。

個人で趣向が違いますので、自分に合ったつわり対策をしてみてください。

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

この時期は、脳や脊髄、心臓や肺といった重要な器官が作られる時期です。

この時期に重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

これは、世界的な疫学的調査で判明していることで、日本でも2002年から厚生労働省より葉酸を摂取するように通知が出ています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できる栄養素ですが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取しましょう

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで紹介しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、食べつわりで何か食べていないと気が済まないときの対処法を詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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何か食べていないと気が済まないとき

食べつわりで何か食べていないと気が済まないとき

食べつわりは空腹になるとムカムカ吐き気がしてきますので、何か胃の中に食べ物を入れておく必要があります。食べ過ぎは気持ち悪くなるので注意しましょう。

ビスケットやチョコレートをそばに置く
いつでも食べられるようにビスケットやチョコレートをそばに置いておきます。ちょっとお腹がすいたなと思ったらパクッと一口食べるようにします。食べ過ぎには注意。

野菜や果物を食べる。
お菓子ばかりだと栄養的にも不足するので、キュウリやトマト、ブロッコリーをゆでたものを食べます。キュウリやにんじん、大根をスティック状に切ってぱくぱく食べるのもおすすめです。

レモンの蜂蜜漬けを食べる。
レモンの酸味と蜂蜜の甘さがほどよくて気分がよくなります。食べ過ぎると口の中が痛くなるのでほどほどに。

温かい飲み物を飲む。
食べる前に暖かい飲み物を飲むと胃が落ち着いてきます。これで食欲も少しは抑えられます。

つわり中の食べ物については、つわりが良くなる方法と食べ物を読んでみてみてください。

関連記事:
食べつわり

つわりですごい眠くてどうしようもない場合

すごい眠くてどうしようもない場合

つわりで眠気が強くどうしても眠い場合は無理をせず眠るようにしましょう。

仕事がある場合は、出勤時間を遅らせるフレックスタイムを使うか、家に帰ってから、すぐに眠るといいと思います。

家事や買い物は、家族に協力してもらいなるべく体を休めて眠るようにすることをおすすめします。

なぜ眠くなるの?
つわりで眠いのは、赤ちゃんの成長のために血流が集中するためと考えられています。元気に赤ちゃんが育っているので頑張って乗り越えましょう。

関連記事:
眠りつわり

つわりの原因

実は、つわりの原因は未だ解明されていないのが事実です。これだけ多くの人が経験するつわりの症状ですが、原因の解明までは至っていません。

もし原因が分かったとしても、それを治療する薬がないので、じっとつわりが治まるまで待つしかないのが現状です。

特に吐きつわりやよだれつわりなど、体調面に大きな影響を与えるつわりは辛いものですよね。なんとかつわり対策を行って、頑張って乗り切るようにしましょう。

でも、もしかしたらこれがつわりの原因ではないかという説がいくつかあります。

これがつわりの原因?

これがつわりの原因?

はっきりした原因が分からないつわりですが、これが原因ではないか?と考えられている説があります。

つわりの原因として考えられている説として

・hCGホルモンが関係しているとする説
・体内のアレルギー反応が起こしているという説

この二つが有力な原因と考えられています。

hCGホルモンが関係しているとする説
hCGホルモンというのは、妊娠したときに初めて分泌されるホルモンで、赤ちゃんの成長に重要な役割を持っているホルモンです。赤ちゃんが成長するために環境を整えていきます。

このhCGホルモンが、吐き気を起こす嘔吐中枢を刺激してつわりを起こすと考えられています。

体内のアレルギー反応が起こしているという説
精子と卵子が受精して受精卵となり、子宮内膜に着床して妊娠となるわけですが、この受精卵を異物とみなしてアレルギー反応を起こし吐き気などつわりの症状を引き起こしているというものです。

どちらの説も、疫学的な調査は行われておらず、医学的根拠に乏しいものになっています。実際のところは、証明されていないことになります。

原因はどちらにしろ、つわりが辛い症状を引き起こすことが分かっています。一般的には、つわりは妊娠16週ごろまで続くとされますから、この時期までしっかり対策を行って乗り切るようにしましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、効果的なつわり対策について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

効果的なつわり対策

効果的なつわり対策

つわりにもいくつか種類があって、「吐きつわり」「食べつわり」「眠りつわり」「よだれつわり」などがあります。これらのつわりは、単独ではなく複数同時に現れることもあって、とても辛い日々が続くことが多いです。

数あるつわりの中でも、代表的な吐きつわりの対策について紹介します。

吐きつわりの対策方法

吐きつわりの対策方法

吐きつわりの対策法として

「食べられるものを食べられるときに食べる」

これを基本として、少し気分がいいときに少量ずつ食べるようにします。

食べられるものとして

・トマトなど酸味のあるもの
・梅干し、レモン
・氷やアイスといった冷たいもの
・小さなおにぎりやパン

変わったところでは

・ポテトフライなど揚げ物

脂っこいものなら食べられるという人も意外に多くいます。妊娠初期には、「これだけは食べられる」という食べ物があります。それを気分のいいときに食べるようにすると食べられることが多いです。

つわりが原因が分からなくて、辛い症状も続きますが、いつかは終わると信じて対策を行って乗り切るようにしましょう。

色々なつわりや悪阻の症状についてはつわり・悪阻でまとめています。

妊娠では妊娠から出産までの疑問や対処法をたくさん紹介しています。

妊娠初期でつわりがない?不安や心配な方へ。妊娠7週7wでもつわりがない?流産の確率。

妊娠初期でつわりがない?不安や心配な方へ。

>妊娠初期につわりがない人

妊娠初期につわりがない人の割合

妊娠初期につわりがない人

日本産科婦人科学会によると、妊娠初期でつわりがない人は、妊婦さん全体の約20%~50%ぐらいいるされています。

参考:妊娠悪阻にまつわる諸問題 日本産科婦人科学会

妊娠してもつわりが無いことは、そんなに珍しいことではありません。

最大で50%の妊婦さんのつわりがないことを考えると、つわりがこないからと言って異常があるわけではないのです。

つわりがないと不安や心配になりますが、ないからと言って流産する確率が上がるわけでもありません。

あまり心配したり不安になっていると、体にストレスになってよくありません。妊婦健診で問題がないなら、心配しないようにしましょう。

実は、一般的に吐き気やムカムカがつわりと思われていますが、それ以外にもつわりの症状があります。

つわりの意外な症状とは?

つわりの意外な症状とは?

一般的なつわりのイメージとして、

・ムカムカして食べられない。吐き気がある。
・食べないとムカムカ。食べつわり。

こんな症状がつわりの症状として思い浮かぶと思います。

実は、これ以外にもつわりの症状と呼べるものがあるのです。

意外なつわりの症状
・眠気、日中も眠たい。
・においに敏感になる。
・偏食が多くなる。
・全身の倦怠感がある。

このような症状もつわりだと考えられます。

妊娠初期につわりがないと言っても、眠気や体のだるさ、においに敏感になるといった症状があるならつわりが出ていると考えます。

関連記事:
妊娠つわり、妊娠8週目~10週目がピーク。食べつわりで性別は分かる?悪阻のまとめ。

眠りつわり

妊娠初期でつわりがない理由

実は、妊娠初期につわりがない理由はよく分かっていません。つわり自体個人差が大きく、日によっても重くなったり軽くなったりするからです。

つわりが起こる原因もよく分かっていないので、つわりがないことも原因が分からないようです。

つわりが突然なくなるのは注意

つわりの症状がない人も多くいますが、妊娠初期に、突然つわりがなくなるのは注意が必要です。

つわりの感じ方は個人差がありますが、昨日まで重いつわりだったのが突然軽くなるときは、流産している可能性があるからです。

先輩ママに聞いても、突然つわりが軽くなって気になって産婦人科を受診したら流産だったという話があります。

妊娠初期に起こるとされる稽留流産の場合は、自覚症状がないことがあります。出血や下腹部痛がない状態でも流産している可能性があります。

しかし、つわりが続いていたけど流産してしまった人もいます。

つわりがない=流産というわけではありません。

おかしいな?と思ったら、すぐに産婦人科を受診して赤ちゃんの状態を確認してみましょう。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期のママに対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸が大切

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで解説しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠初期の流産の確率

妊娠初期の流産の確率

日本産科婦人科学会によると、妊娠初期の流産する確率は約15%とされています。

妊娠12週未満の早い時期での流産が多く、流産全体の約80%を占めます。

[頻度]
 妊娠の15%前後が流産に至るとの統計もあり、多くの女性が経験する疾患です。

出典:流産・切迫流産:病気を知ろう:日本産科婦人科学会

このように、約6人に1人が経験していることになります。

高齢になるほど流産する確率が高くなり、35~39歳では20%、40歳以上では40%以上流産するデータもあります。

参考:高齢不妊婦人の問題点

流産の原因のほとんどは、胎児の染色体異常です。妊娠初期の仕事や運動が流産の原因になることはほぼないです。

心配なのは、突然つわりがなくなることです。急につわりが軽くなるなどの症状を感じたときは病院に連絡して指示を仰ぐようにしてください。

また、つわりの症状があるのに流産する稽留流産があります。このときは、妊婦健診で分かることが多いようです。

妊婦健診は、ママとお腹の赤ちゃんの健康状態を調べる大切なものです。忘れずに受診するようにしましょう。

少しでも異変を感じたら、すぐに病院に連絡して相談するようにしてください。

関連記事:
稽留流産でつわりがある?9週、10週目なら赤ちゃんが原因。

つわりの感じ方には本当に個人差があり、軽くなったり重くなることを繰り返すタイプやずっと重いつわりの症状があっても、ある日突然スッキリするタイプもあります。

つわりがなくても順調に赤ちゃんが育つことも多いです。しかし、つわりがあってもダメな場合があります。個人によって随分と変わってきます。

少しでも体調に変化がある場合は、産婦人科を受診して状態を確認するといいと思います。妊婦健診が近いならそちらを待ってもいいかもしれません。

ですが、モヤモヤしながらずっと待っているよりは産婦人科を受診して確認することをおすすめします。

このように、妊娠初期でつわりがないといっても心配がないことが多いです。気になるなら産婦人科を受診してみましょう。

この他、妊娠初期のつわりの詳しい解説は妊娠初期のつわりで、妊娠初期の注意点については妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりが良くなる方法と食べ物

つわりが良くなる方法と食べ物

つわりが完全に良くなる方法はありませんが、つわりの症状を改善する方法はあります。

ここでは、先輩ママに聞いたつわりが良くなる方法と食べ物について書いています。

妊娠つわりは大きく分けて、吐きつわりと食べつわりがあるので、それぞれのつわり改善方法について詳しく紹介します。

つわりが良くなる方法とは?

つわりは病気ではないので、治療する薬はありません。

なので、今のところは食生活を改善してつわりを良くする方法を試すほうがいいと思います。

吐きつわりが良くなる方法
吐きつわりの場合は「食べられるものを食べられるときに食べる」ことを基本とします。

ママが食べても大丈夫なものを食べられる気分ののときに食べるようにしてください。

できれば、食べたあとは歯磨きするようにすると、口の中がスッキリして吐き気を抑えることができます。

妊娠中は、虫歯や歯周病になりやすいので、口の中を清潔に保つことが大切です。

食べつわりが良くなる方法
食べつわりは、何か食べていないと吐き気が出る、食べても食べても空腹感が出る症状があります。

改善する方法として、いかに食欲を抑えるかがポイントになります。

食べつわりの改善方法
・食べたいときは温野菜を食べる。
・食べ物を周りに置かない。
・買い物は家族に頼む。
・飴やガムを食べて食欲を抑える。
・趣味や楽しいことを考えて気をそらす。

どうしても食べたいときは、もやしやサツマイモをチンした温野菜をポン酢などで食べるようにするとお腹に溜まって便秘解消につながります。

仕事をしているママは、パックに小分けして持っているようです。

自分の周りに食べ物があると、つい手が出てしまうので、見える範囲に食べ物を置かないことも効果があります。

買い物は、食べ物が目に入ってしまうので、パパや両親に頼むといいでしょう。

どうしても食欲を我慢できないときは、飴やガムを食べて気をそらすことも有効です。

食べることばかり考えると食欲が増進してしまうので、趣味や楽しいことを考えて食べることから離れてみましょう。

吐きつわりが良くなる食べ物

妊娠初期からつわりが重くて、何を食べても吐いてしまうのが吐きつわりです。

でも、この食べ物だけは食べられた!という食べ物が多くあります。どの食べ物でつわりが改善できるか個人差があるので、色々試してみてください。

吐きつわりが良くなる食べ物
・炭酸水
・野菜
・おにぎり
・おかず
・乳製品
・フルーツ
・麺類
・果汁ジュース
・清涼飲料水
・缶詰
・ビスケット
・キャンディ
・ドライフルーツ
・ファーストフード
・インスタント麺

このような食べ物がつわりを改善できたと先輩ママがアンケートで答えてくれました。

炭酸水
ペリエ・スパークリング・ナチュラルミネラルウォーター、ウィルキンソンタンサン、クリスタルガイザー・スパークリングレモン、ゲロルシュタイナー天然炭酸水、カナダドライ・クラブソーダ、などが人気です。

野菜
トマト、ジャガイモ(マッシュポテト)、きゅうり、レタス、ほうれん草などが食べやすいです。

おにぎり
梅干しおにぎり、塩むすび、わかめごはん、しゃけ、こんぶなどです。

おかず
鶏の唐揚げ、ひじき煮、ごぼうサラダ、はるさめサラダ、ポテトサラダです。

乳製品
明示ブルガリア飲むヨーグルト、ダノンBIO、紀文調製豆乳、ヤクルト、九州産ふくゆたか大豆成分無調整豆乳が人気です。

フルーツ
グレープフルーツ、カットパイン、バナナ、オレンジ、キウイ。

麺類
そうめん、冷凍讃岐うどん、流水麺そば、ママー・トマトソースパスタ、マロニー。

果汁ジュース
リンゴジュース、オレンジジュース、ピンクグレープフルーツジュース、ポンジュース。

清涼飲料水
三ツ矢サイダー、コカ・コーラ、ポカリスエット、大人のキリンレモン、ウィルキンソン・ジンジャーエール。

缶詰
ミカンの缶詰、白桃、ツナ缶、パインアップル、ホールトマト。

ビスケット
ビスコ、カントリーマアム、リッツ、小さなチョコビスケット、オレオ。

キャンディ
葉酸キャンディレモン味、果汁グミ、男梅キャンディー、ピュレグミ、小梅。

ドライフルーツ
プルーン、マンゴー、そのまんまレモン、いちじく、レーズン・ほしいも・あんずなどが食べやすいです。

ファーストフード
マックフライポテト、ケンタッキー・オリジナルチキン、チキンナゲット、オニオンフライ、テリヤキバーガー。

インスタント麺
カップヌードル・チリトマトヌードル、すーぷはるさめ担々麺タイプ、サッポロ一番・塩ラーメン、チキンラーメンどんぶりミニ、日清のどん兵衛・きつねうどんなどです。

このように、先輩ママの体験談から、さっぱりしたものから唐揚げやポテトなど脂っこいものまで様々です。

妊婦さんの中には、妊娠する前は食べられなかった食べ物がつわりに効いたという体験談もあるので、色々な食べ物がつわりに効く可能性があります。

まずは自分の好きなものから食べてみるといいかもしれません。

つわりで性別が分かるの?

つわりで性別が分かるの?

つわりの重さや症状で、生まれてくる赤ちゃんの性別がわかるのでしょうか?

古くから伝わる伝承やうわさ話で性別を占うことがよくあると思います。もしかしたら、何かあるんじゃないかと思って、つわりと性別の関係について調べてみました。

その結果は。。。

つわりで性別までは分からない

つわりで性別までは分からない

結論から言うと

「つわりの症状や重さだけで性別までは分からない」

と言うことでした。

つわりが重いと女の子ってよく聞きますよね?

でも住んでいる地域によって反対の男の子という言い伝えが残っています。自分が住んでいる地域よって内容が変わってくることがあるので、つわりの重さだけでは性別は分からないことになります。

では、食べつわりや吐きつわりなどの種類によって性別は分かるのでしょうか?

つわりの種類だけでは性別は分からない

食べつわりだから男の子、吐きつわりなら女の子など種類によって性別が分かることもありません。

ちょっと残念ですよね。

お腹の形からも性別が分かると言われていますが、これも医学的に根拠がないことが分かっています。妊娠してからのお腹の形は、骨盤の形状によって決まるそうです。

私もお腹が前に突き出ていたので、てっきり男の子かと思っていたのですが、見事に女の子でした。

つわりは、妊婦さんの5割以上の人が経験する症状だと言われています。ですので、言い伝えでも分からないことが多くあるのが普通のようです。

当たったらラッキーぐらいの気持ちで聞くと楽しい妊娠生活が送れそうですね。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


つわりの症状で変化がある?

つわりの症状が変化

つわりの症状が妊娠中に変化することがあります。例えば、今まで食べつわりだった妊婦さんが途中で吐きつわりに変化して食べられなくなるなど大きな変化がある人もいるようです。

つわりは妊娠16週までには終わる人が多いので、頑張って乗り越えるようにしましょう。

様々な症状の変化

様々な症状の変化

つわりの症状が色々な状態に変化していくことがあります。例えば

・食べつわり → 吐きつわり
・眠りつわり → ヨダレつわり
・吐きつわり → 食べれなくなる

このような症状が、毎日あるいは数日で切り替わるように変化することが多いようです。

昨日はフライドポテトをおいしく食べられたのに、今日は全く食べられずに吐いてしまうようなこともあります。

つわりの症状はhCGのせい?

つわりの症状が起こる原因はよく分かっていませんが、妊娠したときに初めて分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が関与している説があります。

hCGが分泌される量が毎日変化するため、症状の出方にも差ができるという説です。

今のところ詳しい原因が分からないというのが現状です。つわりは治療する薬はなく、基本的に対処療法となります。とは言っても、妊娠後期まで続くことは少ないので、必ず終わりが来ると思って頑張って乗り切るようにしましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、つわりの対処法について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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つわりの対処法

つわりの対処法

つわりの対処法は、つわりの種類によって変わってきます。

つわりは、大きく分けると

・吐きつわり
・食べつわり
・眠りつわり
・ヨダレつわり

このように分類できます。しかし、それぞれ単独で症状が出る人もいる一方で、食べつわりに吐きつわりなど複数の症状が出て辛い思いをしている人もいます。

吐きつわり
吐きつわりは、経験している人も多い症状です。ドラマなどでの妊娠のシーンは吐きつわりのことが多いですよね。

吐きつわりの対策としては「食べられるときに、食べられるものを食べる」ことが原則になります。

吐きつわりの場合は、ほとんどの食べ物を受け付けないことが多いようですが、どれか一つは食べることができる食べ物があります。

食べられるものを、少量ずつでいいので食べるようにするとムカムカが抑えられます。空腹のままだと余計ムカムカしやすいので、少しずつでも食べるようにしましょう。

食べた後に歯磨きをするとスッキリした気分になります。うがいだけでも違ってきますよ。

食べつわりの場合
食べつわりの場合は、いかに食欲を抑えるかがポイントになります。食欲のままに食べ続けると、あとで妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが高くなります。気をつけましょう。

食べ物を周りに置かないことが大切です。

どうしても食べたくなったら、野菜をチンした温野菜を食べるようにします。ポン酢で食べるとおいしくいただけます。

眠りつわり
強い眠気に襲われるのが眠りつわりです。対策としては、とにかく休むことです。横になるだけも楽になります。

仕事をしていて、横になれないときは椅子に座ると楽になります。職場の上司などに相談して休憩できるような環境になるように工夫してみましょう。

ヨダレつわり
ヨダレつわりとは、生唾が出て止まらなくなる症状のことです。

対策としては、まめに外に出すようにすると、少しムカムカが抑えられるようになります。

つわりは、薬では治療できないので症状を軽減される工夫が必要になってきます。色々試してみて楽になる行動を探してみましょう。

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しくまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりで食べられないときには?

つわりで食べられない

つわりで食べられないときには、無理をして食べることはありません。特に吐きつわりは、常にムカムカして食欲が出ないことが多いです。

食べても吐いてしまう吐きつわりで大切なことは、「食べられるものを食べられるときに食べる」です。

無理をして食べ物を口に入れても戻してしまうだけなので、少し気分が良くなったときに食べられるだけ食べるようにしましょう。

あまり食べる量が少ないと、お腹の赤ちゃんの成長に影響があるのでは?と心配になりますが、つわりが治まってからしっかり栄養を摂取するようにすれば大丈夫です。

とにかく「食べられるものを食べられるときに食べる」ようにしましょう。

つわり中でも食べられるものがある

つわり中でも食べられるものがある

つわり中でも、これだけは食べられる!という食べ物があります。代表的な食べ物として

・アイスキャンディ
・氷
・パンやおにぎり
・トマト
・スイカやイチゴなど果物

このような食べ物が食べることができたという人が多かったです。

変わったところでは、ポテトフライや揚げ物など脂っこいものだけ食べられたという人もいました。

食べても戻してしまうことが多いつわりですが、食べられる食べ物があるはずです。自分に合った食べ物を見つけてみましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、具体的なつわり中でも食べられる食べ物について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

つわりの症状で腰痛?

つわりの症状で腰痛?

つわりの症状で腰痛が出るというよりも、妊娠初期の症状で腰痛が発生していると考えられます。

腰痛は、典型的な妊娠初期症状の一つで、この他にも股関節痛など体を支える関節に痛みが発生することがあります。

妊娠の初期症状で腰痛になる

妊娠の初期症状で腰痛になる

つわりの症状が始まる妊娠の初期には、体内のホルモンバンスが急激に変化します。

ホルモンバランスを調整することで子宮や赤ちゃんの成長をサポートする役目があるのです。

モルモンの中には、子宮を柔らかくする作用がありますが、これが関節を緩めたり胃腸に作用して便秘になったりすることがあります。

体重を支えている背骨や骨盤の関節も緩くなって、体を支える力が弱くなって腰痛が起こることがあります。

もう一つの原因として、お腹が大きくなっていることによる姿勢の変化です。体の重心が変わってくるので、それを支えようとして腰痛になりやすくなります。

ホルモンバランスの変化は、赤ちゃんの成長に必要なものなので、無理をしないようにして養生していくことが大切になります。

妊娠初期の腰痛対策

妊娠初期の腰痛対策

妊娠初期の腰痛対策は、体調をみながら慎重に行うことが大切です。無理にマッサージや鍼灸など行うと今後の生活に影響が出る可能性があります。

腰痛対策として

・無理な姿勢を続けない
・腰に負担が掛からないように生活する
・腰や下半身が冷えないように服装を変える

このような対策があります。

また、骨盤ベルトや腹巻きも腰痛に良いとされますが、骨盤ベルトや腹巻きを使用する前には、必ず産婦人科医に相談してから着用するようにしてください。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、辛いつわりはいつ頃まで続く?について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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辛いつわりはいつ頃まで続く?

辛いつわりはいつ頃まで続く?

腰痛や頭痛、吐き気や胃痛、便秘症状まで様々な不快症状が続くつわりですが、いつ頃まで続くのでしょうか?

一般的に、つわりの症状が落ち着いてくるのは妊娠16週ごろだと言われています。ですが、つわりの終わりには個人差があって、妊娠12週ごろで終わった人もいれば、妊娠後期まで続いた人もいて個人差が大きいようです。

腰痛の上に吐き気や胃痛、便秘など複数の症状が重なって起こることも多いため、かなり辛い症状が続くことになります。

つわりの時期で特に気をつけたいのが水分不足による脱水です。1日に何回も吐いて水分を補給できないようなときには、産婦人科を受診して点滴をうけるなど治療を受けたほうがいい場合もあります。

寝込んでしまって、日常生活にも支障をきたすような状態になると、妊娠悪阻という状態となって入院が必要になる場合もあります。

具合が悪くて動けないようなときには、産婦人科を受診するようにしましょう。

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しく解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりの症状で寒気?

つわりの症状で寒気

寒いと感じるなら、つわりの症状で寒気が出ているというよりも、妊娠初期症状の一つとして寒気を感じているかもしれません。

寒気は発熱の前に起こることが多いので、今から発熱があるかもしれません。

妊娠してから、風邪やインフルエンザで病院に掛かるときは、産婦人科を受診するようにして、必ず事前に連絡してから受診するようにしてください。

寒気で直接受診しないで!

寒気で直接受診しないで!

妊娠後の病気で産婦人科を受診する場合は注意が必要です。

症状が改善しないので、すぐに産婦人科を受診したい気持ちは分かりますが、必ず電話連絡してから受診するようにしましょう。

もし、ウィルス性の風邪やインフルエンザに罹患している場合、他の妊婦さんに感染させてしまう可能性があるからです。

特につわりが出る妊娠初期は免疫力が低下して体の抵抗力も弱っているので、感染しやすくなっています。

くれぐれも、病院を直接受診しないようにしましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、妊娠初期に寒気が起こる原因について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期に寒気が起こる原因

妊娠初期に寒気が起こる原因

妊娠初期に寒気が起こる原因として、風邪やインフルエンザの他にホルモンバランスの乱れがあります。

妊娠すると、子宮を大きくして出産に備えるために、体内のホルモンバランスが急激に変化していきます。ダイナミックにホルモンバランスの乱れが生じるために、体調面に大きな影響を及ぼすことがあります。

寒気の他にも、微熱やのどの痛みなど風邪に似た症状、胸の痛みや張り、下腹部痛や腰痛、股関節痛など様々な痛みや症状が出てくることになります。

一方、風邪やインフルエンザなど一般的な症状でも寒気は出ます。発熱やその他の症状を確認することが大切です。

妊娠初期は体調不良が多い

認印初期には、急に体調が悪くなったりすることあります。初期はお腹も目立たないので周囲の理解が得られないかもしれません。

胎芽と心拍が確認できる妊娠10週ごろに職場へ報告すると協力してもらうことができてスムーズにことが運びます。

この時期に妊娠の報告を済ませるようにしましょう。

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しく説明しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりが重い

つわりが重い

つわりが重いと感じるときは、妊娠悪阻という状態かもしれません。妊娠悪阻は、妊婦さん全体の約0.1%に発生すると言われています。

日常生活に支障がある場合や尿が少ない、体重が減少しているなどの症状が出ている場合は、すぐに産婦人科を受診して治療を受けるようにしましょう。

重いって感じるのはどのぐらい?

つわりは妊婦さん全体の5~8割ぐらいが経験する症状ですが、吐き気やムカムカなど感じ方に個人差があります。

つわりが重いといっても、どのくらいの症状が重いというのか分かりにくいですよね。

実際に日本産科婦人科学会の学会誌にも「つわりと妊娠悪阻の区分は実際には不明確である」と記載があることからも、明確な判断基準があるわけではないようです。

一方、同志につわりと妊娠悪阻の症状による分類も掲載されています。

つわりと妊娠悪阻の症状による分類
■軽傷(これがつわりかと思う程度)
軽度の全身倦怠感,頭重感,早朝・空腹時の悪心,食欲不振,食嗜変化,嗜眠感乗物酔い

■重症(非常に重症だと感じる程度)
一日数回の苦痛を伴う悪心・嘔吐,冷汗,頭痛,食事摂取困難,強度の全身倦怠感

■妊娠悪阻
つわり症状が持続的,高度となり脱水,飢餓状態を来す,乏尿,体温上昇,代謝性アルカローシスで悪化すると脳症の発現

参考:妊娠悪阻にまつわる諸問題

上記のような症状が出たり、動けないような状況が続くようであれば、産婦人科を受診するようにしてください。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
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赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は、妊娠悪阻の症状について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠悪阻の症状

妊娠悪阻の症状

具体的な妊娠悪阻の症状として

・一日に何回も吐いてしまう
・尿の量が少なくなる
・口やのどが渇く(脱水症状)

重症になると

・肝機能障害
・臓器機能不全
・脳神経障害
・全身状態の急激な悪化

などがあって、ママや赤ちゃんの将来に重大な影響を及ぼすことがあるので注意しましょう。

妊娠悪阻の治療

妊娠悪阻の治療は

・点滴など脱水症状の治療
・食事指導
・鎮吐剤,鎮静剤

などが行われます。

胃を休めて脱水症状を改善すれば症状も落ち着いてきます。

尿が少なかったり、肌に張りがなくなると脱水症状が進んでいることになります。すぐに産婦人科を受診してつわりが重いことを伝えて診察を受けるようにしましょう。

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しくまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりの症状で性別が分かる?

つわりの症状で性別が分かる?

つわりの症状で性別まで分かるのでしょうか?

全国各地に妊娠に関する言い伝えや伝承が残っていますが、本当につわりの症状だけで性別まで分かってしまうのでしょうか?

性別に関する言い伝え

性別に関する言い伝え

日本全国にはつわりの症状以外にも、赤ちゃんの性別に関連する言い伝えが残っています。今回は、男の子、女の子別に言い伝えをまとめてみました。

男の子の赤ちゃんの言い伝え
・顔がキツイと男の子。
・お腹が前に突き出ると男の子。
・つわりが軽いと男の子。
・塩辛いものが欲しいと男の子。
・酸っぱいものが欲しいと男の子。
・肉が食べたくなると男の子。
・むだ毛がつるつるで男の子。

女の子の赤ちゃんの言い伝え
・電磁波を浴びると女の子。
・つわりが重いと女の子。
・顔が優しいと女の子。
・甘いものが欲しいと女の子。
・男の子の夢なら女の子。
・元気にお腹を蹴ると女の子。
・野菜や魚が食べたいと女の子。
・授かり婚なら女の子。
・毛が濃くなると女の子。

つわりの症状だけをみてみると、軽ければ男の子、重いと女の子という言い伝えが多いようです。

でも、これとは反対に、つわりが軽ければ女の子、重ければ男の子という説もあって両方が伝えられているようです。

よく考えてみると、確率的には1/2です。つわりが重い、軽いというのは個人差が大きいように思えます。当たればいいな!くらいの気持ちで聞くと楽しめそうですね。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
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赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

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失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は、性別占いとして有名な中国式カレンダーについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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性別占いの中国式カレンダー

性別占いの中国式カレンダー

赤ちゃんの性別を占う方法として、中国式カレンダーというものがあります。この他にも同じような占いとしてブラジル式カレンダーなど様々なものがあります。

赤ちゃんの性別占いの代表的なものとして、中国式カレンダーを紹介します。

中国式カレンダーとは?
中国式カレンダーとは、男女どちらの性別が分かるカレンダーと言われています。ママの年齢と受胎月によってカレンダーから分かるようになっています。

何でも、今から700年以上前の中国の学者が統計を取ったものとして伝承されています。(諸説あります。)

的中率は中国人で約99%、アジア人で約90%と言われていますが定かではありません。

的中率には様々な意見があり、当たった人も外れた人もどちらも多くいるようです。当たったらすごいなぐらいの感覚で試すといいかもしれません。

妊娠中に性別が気になることがありますが、それよりも妊娠中は穏やかに過ごせるように、食事や生活習慣を改善して過ごすようにしましょう。

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しく解説しました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりの症状で腹痛がある?

つわりの症状で腹痛

つわりの時期に腹痛が起こるとすると、つわりの症状で腹痛というよりも妊娠初期症状に起こる腹痛と考えたほうがいいかもしれません。

妊娠初期に起こる腹痛は、生理的なものからお腹の赤ちゃんに関わる重大なものまであります。

腹痛が続いたり不安がある場合には、間違いでもいいので産婦人科に連絡して指示を仰ぐようにしましょう。

妊娠初期の腹痛の原因は?

妊娠初期の腹痛の原因は?

つわりの時期である妊娠初期に腹痛が起こる原因として

・子宮の成長に関するもの
・靱帯の引きつりやけいれん
・便秘
・切迫流産、流産
・膀胱炎や尿管結石

このような原因が考えられます。

子宮の成長に関するもの
お腹の赤ちゃんの成長に伴って子宮も大きくなってきます。子宮が大きくなるスピードが速いので組織を引っ張ったり圧迫することで痛みが発生します。

靱帯の引きつりやけいれん
子宮は骨盤内に靱帯によって支えられていますが、靱帯の引きつりやけいれんが原因で腹痛を起こすことがあります。

便秘
妊娠初期は、女性ホルモンの影響で便秘になりやすくなっています。子宮を成長させるために、柔らかくする作用がありますが、これが腸にまで作用して腸の動きを悪くすることがあります。

2.3日出ていないなら、便秘からの腹痛も考えられます。

切迫流産、流産
腹痛が起こって一番気になるのが切迫流産、流産だと思います。特に妊娠初期には流産する確率が約15%とリスクが高くなる妊娠最大の合併症だと言われています。

切迫流産や流産の兆候として、強い腹痛、出血があります。断続的に痛みがくる場合や強い痛みがある腹痛があるときは、産婦人科へ連絡してどうしたらよいか指示を仰ぐようにしてください。

膀胱炎や尿管結石
膀胱炎や尿管結石でも、腹痛を感じることがあります。妊娠するとおしっこが近くなったりするので我慢する機会も多くなってきます。あまり我慢しすぎると膀胱炎になります。

妊娠初期の腹痛は、問題ないこともありますが切迫流産や流産など、お腹の赤ちゃんの将来に重大な影響を及ぼすことがあります。

たとえ間違いでもいいので、産婦人科へ連絡して指示を仰ぐようにしましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
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失敗しない!葉酸サプリの選び方
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この次は、この他のつわりの症状について、詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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この他のつわりの症状

この他のつわりの症状

つわりは、様々な症状が出ることが知られています。この中でいくつか紹介したいと思います。

つわりの症状は

・吐きつわり
・食べつわり
・眠りつわり
・ヨダレつわり

主にこのような症状が出てきます。

吐きつわりや食べつわりは、周りにも経験している人が多いので知っている人も多いと思いますが、眠りつわりやヨダレつわりなどは、つわりの症状としてあるのは知っている人は少ないと思います。

つわりはお腹の目立たない妊娠初期から現れることが多いです。特に眠りつわりになると、非常に強い眠気があるのが辛いです。

仕事をしている人は、サボっていると思われることもあります。でも、自分でもどうしようもないので、周りの人に妊娠を報告して理解を得るようにするといいでしょう。

つわりは、妊娠16週ごろには治まってくる人が多いです。つわりを治す薬はないので頑張って乗り越えるように、しっかりと対策を立てるようにしましょう。

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しくまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりのピークはいつまで続く?

つわりのピーク

つわりのピークはいつまで続くかというと、個人差がありますが、おおよそ妊娠8週~10週ぐらいでピークを迎える人が多いようです。

つわりの終わりは妊娠16週ごろが多いので、それまで気分が悪く体調が優れない日々が続きます。

この中でも妊娠8週から9週にかけてがピークになるようです。吐きつわりやよだれつわりの人は、ムカムカが続いて食事ができないことも多くなってきます。

「食べられるときに食べられるものを食べる」を基本にして、口に合う食べ物を食べるようにしましょう。

つわりの対処法は?

つわりの対処法は?

つわりの対処法は、つわりのタイプによって違ってきます。

・吐きつわり→食べられるものを。
・食べつわり→食べ過ぎないように。
・眠りつわり→寝る。
・よだれつわり→こまめに出す。

ざっくり言うとこのような対処法があります。

この次は、具体的なつわりの対処法にについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


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具体的なつわりの対処法

具体的なつわりの対処法

吐きつわりの対処法
吐きつわり対処法は、

「食べられるときに食べられるものを食べる」

ことが大切です。

ほとんどの食べ物が受け付けなくても、これだけは食べられる!という食品があります。人気が高いのは冷たくて食べやすいアイスですが、脂っこいポテトフライは食べられると言う人も以外に多いものです。

梅干しや氷など、自分に合った食べものを探して食べるようにしましょう。

食べ物がダメでも、炭酸水だけは飲めると言う意見も多くありました。ゲップが出て少しスッキリするので人気のようです。

プチトマトやフルーツもありますが、糖分の取り過ぎには注意してください。

食べたあとは、歯磨きもしくは口をゆすぐだけでもいいので、口の中を清潔に保つようにしましょう。虫歯の予防と食事のあとのムカムカを抑えてくれます。

食べつわりの場合は?
食べつわりは、食欲が増して食べ続けてしまうつわりです。食事をしても、また何か食べたくなってきます。お菓子やアイスを食べ続けてしまう人もいます。

食べつわり対処法として「食べたくなったら温野菜を食べる」ことです。

どうしても食欲が抑えきれなくなったら、レンジでチンした温野菜にポン酢をかけて食べるようにします。

もやしやほうれん草など、食物繊維も一緒に摂取できる野菜がおすすめです。フルーツは糖分が多いのでおすすめできません。

自分の周りに食べ物があると、つい食べてしまうので、自分の周りに食べ物を置かないようにします。買い物も余計な甘いものなどを買ってしまうので、家族に頼むようにします。

食べつわりと吐きつわりが同時起こることもあって、食べると戻すけど食べてないとムカムカする悪循環になります。

このときは、水分不足にならないように水分を確保するようにしましょう。

眠りつわりはどうする?
眠りつわりの場合は、とにかく横になって寝ることが大事です。眠ることができないなら、座って目を閉じるだけでも違ってきます。

相当強い眠気が襲ってくることもあるので、車の運転はしないようにしましょう。

よだれつわりなら?
ヨダレが常に出て、止まらなくなるのがヨダレつわりですが、まめに外に出すようにすると少しは気分がよくなります。

ティッシュを持ち歩いて、まめに口の中から出すようにしましょう。

つわりのピークは、ちょうど赤ちゃんが胎芽から胎児と呼ばれるようになる時期です。つわりは辛いものですが、終わりがくると信じて乗り越えるようにしましょう。

つわりはいつから始まる?

つわりはいつから始まるの?と不安になることがありますよね。妊娠検査薬が陽性で産婦人科で妊娠と診断されてもつわりがこないので不安になることもあります。よく分かります。

つわりが始まるのは、早い人で妊娠4週ごろからになります。これより以前の3週でつわりを感じる人もいるようですね。この時期はちょうど生理予定日付近ということになります。

つわりの症状は、吐きつわり、食べつわり、眠りつわり、ヨダレつわりなどがあります。どの症状も辛いものですが、どれか複数同時に症状が現れることもあって辛い日々が続きます。

これとは反対につわりの症状が出ないと感じる人もいるようです。妊婦さんの約2~5割ぐらいの人がつわりの症状を感じなかったという報告もあります。しかし、ママ自身が感じないだけで実際に症状が出ていることもあります。詳しくはつわりはいつから始まる?でまとめました。

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりはいつから始まる?

つわりはいつから?

つわりはいつから始まるの?と思うことがあります。妊娠検査薬で陽性になって産婦人科で妊娠を確認してもつわりが始まらないので不安になることも。

一般的にいつ頃始まるかというと、早い人で妊娠4週ごろから始まります。妊娠4週というと生理予定日ぐらいからつわりが始まることになります。

つわりの始まりは、段々具合が悪くなるパターンと急に気分が悪くなる、食欲が増す、眠気が強くなるなどの症状が出てくるパターンがあるようです。

つわりの様々な症状

つわりの様々な症状

ひとことにつわりと言っても、様々な症状があります。

・吐きつわり
・食べつわり
・眠りつわり
・ヨダレつわり

このような症状があります。ひとつだけで症状が出るのはなく、2つ以上の症状が同時に出ることがあります。

吐きつわり
常にムカムカがあって、食べても戻してしまうのが吐きつわりです。これに食べつわりが同時に起こることもあり、辛い症状が続くことになります。

食べつわり
食べても食べても食欲が治まらないのが食べつわりです。

妊婦さんの中には「2人分食べないとね!」と言って食欲のままに食べる人がいますが、ここで体重が増えすぎると妊娠中期~後期にかけての体重管理が大変になります。

妊婦さんが肥満になると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが増えます。ママの生活やお腹の赤ちゃんに影響することもあるので、今のうちからしっかりと体重管理することが大切です。

妊娠中の体重増加は、妊娠前から7~12kgが適正と言われています。この体重増に収まるように体重をコントロールしていきましょう。

眠りつわり
とにかく眠くて眠い症状が続くのが眠りつわりです。頻繁にあくびが出ることもあります。眠気が強い人は、そのままガクッと眠りに落ちることもあるようです。

ヨダレつわり
ヨダレが出て止まらなくなる症状です。いつも口の中に唾液が貯まるので気持ちが悪い状態が続きます。

まめに唾液を外に出すのがポイントになります。

このような症状が出るつわりですが、複数の症状が同時出ることもあるので、つわりが終わるまで頑張って乗り越えるようにしましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

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この次は、つわりで性別が分かる?について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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つわりで性別が分かる?

つわりで性別が分かる?

地方によっていろいろな言い伝えがあります。例えば、

・つわりが重かったら男の子
・顔つきがキツくなったら男の子
・お腹が前にせり出したら男の子

などなど。

このような言い伝えは、全国各地にあって反対の意味(男女が逆)のこともあります。

つわりが重い、軽いは個人によって感じ方が違ってくると思います。絶対と思わずに当たったらいいなぐらいの気持ちで聞くといいかもしれません。

つわりがない人もいる?

実際につわりを感じない人が2~5割程度いると言うデータもあります。

ですが、軽いムカムカや眠気などはつわりの症状です。ちょっとムカムカや眠いぐらいなので、自分ではつわりと感じていない人もいるようです。

つわりがないので、お腹の赤ちゃんが順調に育っているか心配になりますが、妊婦健診で問題ないとされていれば必要以上に心配しないようにしましょう。

この他、つわりのピークについては、つわりのピークはいつまで続く?で、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しく説明しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

つわりの症状はどんなもの?

つわりの症状

つわりの症状は、一般的に吐いてしまう吐きつわりがあると思いますが、食べ続ける食べつわりや眠気がある眠りつわりなど様々な症状が出ることがあります。

これらの症状は単独ではなく、複数一緒に出ることもあって辛い症状が続くことになります。

具体的なつわりの症状

具体的なつわりの症状

つわりの具体的な症状として

・吐きつわり
・食べつわり
・眠りつわり
・よだれつわり

このような症状が出ます。この他にも様々な症状が出てくることがあります。

吐きつわり
何を食べても吐いてしまうのが吐きつわりです。食べてもすぐに戻してしまうのでかなり辛い症状になります。吐くと少しすっきりしますが、胃の中に何もないとムカムカが続くことになります。

食べつわり
吐きつわりとは反対に、何か食べていないとムカムカする食べつわりがあります。胃の中が空になるとムカムカするので、ずっと食べ続けることになります。

赤ちゃんの分まで食べる!と言ってどか食いする人もいますが、妊娠中の過度の体重増加は妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などの合併症を引き起こすこともあるので注意しましょう。

眠りつわり
眠りつわりとは、日中でも眠気があって、寝ても眠たくてしょうがない状態のつわりです。症状が重くなると眠気で倒れ込む人もいます。車の運転はしないなど対策を取る必要があります。

よだれつわり
よだれつわりとは、ヨダレが一日中出て止まらなくなるつわりです。いつも口の中に貯まるので気持ちが悪い状態が続くことになります。吐きつわりなどと一緒に症状が出ることがあります。

この次は、今からできる!つわり対策について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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今からできる!つわり対策

今からできる!つわり対策

今からできるつわり対策を項目ごとに紹介します。

吐きつわりの場合
吐きつわりのつわり対策は「食べられるものを食べられるときに食べる」を基本にします。妊娠中はこれだけは食べられる食べ物があるはずです。

冷たいアイスだったり果物だったりしますが、それを気分のよいときに食べるようにするといいでしょう。

食べつわりの場合
とにかく食欲を抑えることが大切です。食べ物を周りに置かない、買い物は家族に頼む、どうしても食べたいときはレンジでチンした野菜をたべるようにします。

この時期の食欲治まらないと、妊娠中期~後期にかけての体重管理が大変になります。食べ過ぎないように注意しましょう。

眠りつわりの場合
眠りつわりは強力な眠気があることがあります。このときの対策としては、眠るしかありません。5分程度横になるだけでも随分と違ってきます。横になるのが無理なら座るだけでも違いますので試してみましょう。

よだれつわりの場合
ヨダレつわりは、つばが止まらなくなる症状になることが多いのですが、口の中に貯めておくと気持ち悪いのが増幅されるので、なるべく外に出すことが大切です。

外出先では、ハンカチやティッシュにしみこませるなど対策を取りましょう。

つわりの症状といっても様々な症状が複合的に出てくることが多いです。つわりは妊娠16週ごろには治まってくることが多いので、終わりが必ず来ると信じてしっかり対策をするようにしましょう。

つわり症状で頭痛?

つわりの症状で頭痛が起きるというよりも、妊娠初期症状で頭痛が起こることがあります。吐きつわりや眠りつわりと一緒に頭痛が起こることもあって、辛い日々が続いていくことになります。

頭痛が起こる原因として、ホルモンバランスの変化や鉄分不足、首のこり、頭の血管が細いなどが原因と考えられています。生理前の症状とよく似ていることがあります。

痛みが続くと、いつごろ終わるのか不安になりますよね。先輩ママの意見を聞いてみると、おおよそ妊娠中期に入る頃には治まってくることが多いということでした。

首元を温めたり、冷やしたりする。暗い部屋で横になる、寝過ぎないようにする、辛いときは産婦人科を受診して薬を処方してもらうなどして対策を立てていきましょう。詳しくはつわり症状で頭痛?で説明しています。

この他、つわり全般の話題はつわり・悪阻のまとめで詳しく説明しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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