妊娠初期のつわりはいつから?吐き気やムカムカは悪阻の症状。

妊娠初期のつわりはいつから?

妊娠初期のつわりはいつから?

つわりの始まる時期や終わる時期について詳しく紹介します。

つわりはいつから?

つわりはいつから?

妊娠初期のつわりは、いつから始まるの?と思う妊婦さんも多いと思います。つわりは、吐き気が続くイメージがあるので不安になりますよね。

つわりが始まる時期は。妊娠初期と呼ばれる4週ぐらいが多いです。妊娠4週といえば、生理開始予定日付近です。

早い人では、この時期からムカムカや吐き気が始まるようです。

つわりは、症状が重くなると妊娠悪阻となって、症状が重い場合は入院することもあるので注意してください。

つわりの終わりはいつまで?

つわりの終わりはいつまで?

妊娠4週(1ヶ月)ごろから始めるつわりは、いつまで続くのでしょうか?

つわりが終わるのは個人差がありますが、11~16週ごろには終わることが多いようです。でも、妊娠後期まで続いたという人もいます。

■つわりはぶり返すことがある?

一度は治まったはずのつわりが、妊娠中期~後期まで再発することがあります。

つわりが再発する原因として、お腹が大きくなったことにより胃腸が圧迫されることが考えられます。今までは、ホルモンバランスの乱れから生じていたムカムカや吐き気が物理的に圧迫されるようになって再発することがあります。

つわりが妊娠後期まで続いたという人は、こういったことが重なって最後まで気持ち悪い状態が続いているようですね。

多くのママが、妊娠14週ごろに治まっているようです。必ずつわりは終わりが来ると思って頑張って乗り越えるようにしましょう。

匂いに敏感になる症状も

匂いに敏感になる

つわりは、ムカムカ、吐き気などの症状のほかに

・匂いに敏感になる。
・眠たくなる。
・よだれがたくさん出る。

■匂いに敏感

つわりが始まることで、匂いに敏感になるママもいます。

今までは大丈夫だったごはんや惣菜の匂いがダメになることもあります。排水口の匂いが気になることも。

ごはんを炊いている炊飯器も匂いが出ます。買い物に行くと、魚コーナーや惣菜コーナーの匂いがキツく感じることもありますよね。

できれば、炊飯の時間にキッチンへ近づかないなど対策を取るようにしましょう。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、ということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取しよう

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

つわりがいきなりなくなるのは注意!

つわりがいきなりなくなるのは注意!

つわりがいきなりなくなるのは注意!

今まであったつわりが急になくなったときは注意が必要です。いきなりなくなるつわりは流産の可能性があります。

通常、流産の兆候として周期的に痛みが来る腹痛や出血を伴っていることが多いのですが、つわりがなくなる、あるいは急に軽くなることが流産の兆候になることもあります。

稽留流産の場合は、症状なく流産していることもあります。

急につわりがなくなったときは、間違いでもいいので産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

妊娠初期のつわりがない?

妊娠初期のつわりがない?

妊娠初期につわりがある人は、妊婦さん全体の50~80%と言われています。(日本産婦人科学会資料より)

つわりは全妊婦の50~80%に発症するが,妊娠悪阻の頻度は全妊婦の0.1%前後といわれる.また,経産婦より初産婦にその頻度は多いとされているが,重症化するものは経産婦に多い.

出典:妊娠悪阻にまつわる諸問題

つまり、妊婦さんの20~50%はつわりの症状を感じていないことになります。

妊娠検査薬で陽性が出て、産婦人科で正常な妊娠が確認されたあとでもつわりを感じない人が多いようです。

つわりがない=流産ではないので、産婦人科で問題なしと言われたら、必要以上に心配しないようにしましょう。

関連記事:
妊娠初期でつわりがない?不安や心配な方へ。妊娠7週7wでもつわりがない?流産の確率。

妊娠つわりで太る?

妊娠つわりで太る?

妊娠つわりが始まってから、太ってしまったという妊婦さんもいるのではないでしょうか?

つわりというと、吐くイメージがありますが、食欲が増してきて食べ過ぎてしまう「食べつわり」というつわりもあります。

食べつわりは、胃の中に何かモノが入っていないと吐き気がするので、つい食べ過ぎてしまうのが原因です。常に食べ続けるママもいて、体重が増えすぎてしまうこともあります。

食べつわりはつわり明けに注意!
食べつわりが終わった後も食欲が衰えずに食べ続けてしまう妊婦さんもいます。食欲のままに食べていると、急激に太ることになり過度の体重増加になってしまうことも。

つわり明け後の体重増加は病気の原因に

つわりが明けた後も食べ続けていると、過度の体重増加に陥ってしまいます。

妊娠中に過度に体重が増加してしまうと、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの病気になってしまう可能性もあります。妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの病気は、ママや赤ちゃんの将来に重大な影響を及ぼすこともある怖い病気です。

そうならなくて済むように、食欲をコントロールして適切な体重増加になるように気をつけるようにしましょう。

妊娠中の体重増加は何キロまで大丈夫?
妊娠中の体重増加は7~12kg以内にするのが理想とされています。これ以上増えすぎると病気のリスクが高くなるので、これぐらいの体重増加になるように適切な体重管理を行っていきましょう。

関連記事:
食べつわりと体重増加

この次は、つわりと性別の関係、具体的な妊娠つわり対策、妊娠初期の注意事項などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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つわりで性別が分かるの?

つわりで性別が分かるの?

みなさんも赤ちゃんに関係する色々な言い伝えを聞いたことがありませんか?

その中に、つわりに関係する言い伝えがあります。

■つわりが重いと女の子?

つわりが重いと女の子が生まれるという言い伝えがあります。

つわり自体とても辛い症状なので、重く感じることが多いようですね。でも、つわりが重いと女の子というのは医学的根拠はありません。

これは迷信と思ったほうがいいかもしれません。

迷信と思われる理由は

・つわりの重さは人それぞれ。
・住んでいる地域によっては男の子。
・基本的に確率は1/2。

このような理由で、つわりが重くても女の子が生まれるというのは迷信と思っていいようです。

■赤ちゃんの性別占い

この他にも、様々な出来事で生まれてくる赤ちゃんの性別を占う言い伝えがあります。

■男の子の言い伝え

・顔がキツイと男の子。
・お腹が前に突き出ると男の子。
・つわりが軽いと男の子。
・塩辛いものが欲しいと男の子。
・酸っぱいものが欲しいと男の子。
・肉が食べたくなると男の子。
・むだ毛がつるつるで男の子。

■女の子の言い伝え

・電磁波を浴びると女の子。
・つわりが重いと女の子。
・顔が優しいと女の子。
・甘いものが欲しいと女の子。
・男の子の夢なら女の子。
・元気にお腹を蹴ると女の子。
・野菜や魚が食べたいと女の子。
・授かり婚なら女の子。
・毛が濃くなると女の子。

この他にも、お腹が丸くなったら女の子というのがあります。

男の子にしても女の子にしても、住んでいる地方によっては全く逆の言い伝えになっていることがあります。

当たればいいなぐらいの気持ちでいると楽しいですね。もっと詳しく知りたい方は妊娠と言い伝えを読んでみてくださいね。

関連記事:
妊娠と言い伝え、妊娠中に甘いものを食べたい、性別は女の子?

つわりの原因は?

つわりの原因は?

妊娠初期から始まって、これだけ多くの妊婦さんが悩むつわりですが、実はつわりが起こる原因はよく分かっていません。

ここからは、いくつかつわりの原因と思われるものを紹介します。

■hCGホルモンが関係しているとする説

妊娠すると、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンが初めて分泌されるようになります。

hCGホルモンは妊娠に大きく関係しているホルモンですが、hCGが脳にあるおう吐中枢を刺激してムカムカや吐き気が起こるという説です。

でも、吐きつわりの場合だけで、食べつわりや眠りつわりになる原因が説明されていません。

■アレルギー反応が関係しているとする説

妊娠は、精子と卵子が受精して起こるわけですが、受精卵を異物とみなしてアレルギー反応を起こしてつわりが起こるという説です。

この説でも、食べつわりや眠りつわりになる原因が説明できていません。

妊娠初期は、hCGの分泌と共に卵胞ホルモンや黄体ホルモンのバランスが劇的に変化する時期です。

卵胞ホルモンや黄体ホルモンといった女性ホルモンの調節をしていのが間脳と呼ばれる部分です。この間脳にある下垂体や視床下部といった部位が自律神経に近い部分にあるため、体調に影響を及ぼすとも言われています。

いずれにしても、つわりを根本から治療する薬はないので、しっかりとつわり対策をすることが大切です。

つわりに吐き気止めを飲んでいい?

つわりに吐き気止めを飲んでいい?

つわりで吐き気やムカムカが治まらないので、市販の吐き気止めを飲むか迷っている妊婦さんもいると思います。

でも、妊娠初期の薬は、お腹の赤ちゃんに先天的な異常のリスクを高める薬もあって、安易に飲むべきものではありません。

妊娠初期は、胎児の背骨や心臓、脳など重要な器官を形成する時期です。この時期に薬を飲んでしまうと、先天性障害のリスクを高めることになって、薬の服用は慎重にしなければなりません。

吐き気止めの成分には、妊娠中に飲んではいけない成分が含まれているか分からないので、飲む前に産婦人科医に相談することが必要です。

つわりの吐き気はいつごろ治まるの?

つわりの吐き気やムカムカは、妊娠16週ごろには治まってくる妊婦さんが多いです。つわりが治まる時期は個人差があって、妊娠12週ごろ治まったママもいれば妊娠後期まで続くママもいます。

多くの人は妊娠16週ごろにつわりが治まっているので、終わりは必ず来ると信じてしっかりとつわり対策をして乗り切ってください。

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妊娠初期のつわり対策

妊娠中のつわりの症状として

・ムカムカ、吐き気。
・常に食べたくなる。
・においに敏感になる。
・眠気が取れない。

このような症状が複数同時に出ることが多いです。

■ムカムカ、吐き気。

一般的に多く出るつわりの症状です。常にムカムカする、食べても戻すようになります。吐きすぎて胃痛になることもあります。

吐き気がある症状のときには、「食べられるものを食べられるときに食べる」が基本です。

食べ物を受け付けないと思っても、「これだけは食べられる」ものがあります。冷たいアイスやシャーベット、果物、トマトなどが食べやすいです。

自分が食べられるものを、食べられるときに食べるようにしましょう。

また、この時期は赤ちゃんの重要な器官を形成する大事な時期です。食べれないなら、サプリで栄養を補給することも方法の一つです。

ですが

・食べても全部戻す。
・体重が5kg以上減る。
・水分も受け付けない。
・フラフラする。

このような症状があれば、「妊娠悪阻」となって入院治療が必要になります。すぐに産婦人科を受診するようにしてください。

■常に食べたくなる。

食べても食べても食べたくなるのは、ゆわゆる「食べつわり」です。食べないとムカムカするのも食べつわりの一種です。

この時期に、食欲のまま食べ続けると、体重が大幅に増加して妊娠中期~後期にかけての体重管理が大変になります。

食べたくなったら野菜を食べる、目に付くところにお菓子を置かないなど食べ過ぎないように注意しましょう。

■においに敏感になる。

妊婦さんの多くが匂いに敏感になったと感じています。

特に敏感になるのが、炊飯器の匂い、排水溝の臭い、スーパーの総菜コーナー、魚コーナーの匂いが我慢できなくなってきます。

このことを家族に理解してもらって、炊事や買い物を家族に代わってもらうと楽になります。

■眠気が取れない。

常に眠気があって取れないのは「眠りつわり」と呼ばれます。日中も眠たくなるので、仕事をしている人は眠気に対する注意が必要です。

特に、運転する人は急に眠気がくることがあるので、運転を代わってもらったほうがいいでしょう。

妊娠初期のつわりは、しっかり対策することで症状を軽減することができます。どれか自分に合ったつわり対策を見つけてみましょう。

この他、妊娠初期のつわり全般については妊娠初期のつわりで詳しく紹介しています。

妊娠初期に絶対摂取したい葉酸

妊娠初期に絶対摂取したい葉酸

妊娠したら、すぐに摂取するのがいい栄養素として葉酸があります。

産婦人科に葉酸のパンフレットが置いてあるので何となく知っているママも多いと思います。

あまり気にしない人もいるのではないでしょうか?

でも、妊娠初期に葉酸が不足すると、二分脊椎や無脳症といった先天性障害のリスクが高まることが証明されています。

しかし、必要量の葉酸を摂取することで先天性障害のリスクを大幅に軽減できることも分かっています。

厚生労働省も、妊娠初期の葉酸摂取を推奨しています。

2000年に厚生労働省から神経管閉鎖障害のリスク低減のために妊娠の可能性がある女性は通常の食事からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日400μgの葉酸を摂取するよう通知が出されました。

出典:葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果 | e-ヘルスネット 情報提供

葉酸は、野菜だけでなくお肉など多くの食品に含まれているので、意識して摂取しなくてもいいような気がしますが、実は妊婦さんに必要な葉酸量は健常な人に比べて多くなっているので注意が必要です。

厚生労働省によると、妊娠初期に必要な葉酸の量は1日あたり400μgです。この必要な量の葉酸を食事で摂取しようと思うと、ほうれん草を毎日約200gも食べ続けなければなりません。

また、葉酸は水溶性で体内で吸収が悪くなることが分かっています。なので、厚生労働省もサプリでの葉酸摂取を推奨しています。

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

詳しくは妊娠初期に絶対必要な葉酸で詳しく説明しているので、是非読んでみてください。

妊娠前・初期に必要な葉酸
妊娠前・初期に必要な葉酸

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで解説しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期でつわりがない?不安や心配な方へ。妊娠7週7wでもつわりがない?流産の確率。

妊娠初期でつわりがない?不安や心配な方へ。

>妊娠初期につわりがない人

妊娠初期につわりがない人の割合

妊娠初期につわりがない人

日本産科婦人科学会によると、妊娠初期でつわりがない人は、妊婦さん全体の約20%~50%ぐらいいるされています。

参考:妊娠悪阻にまつわる諸問題 日本産科婦人科学会

妊娠してもつわりが無いことは、そんなに珍しいことではありません。

最大で50%の妊婦さんのつわりがないことを考えると、つわりがこないからと言って異常があるわけではないのです。

つわりがないと不安や心配になりますが、ないからと言って流産する確率が上がるわけでもありません。

あまり心配したり不安になっていると、体にストレスになってよくありません。妊婦健診で問題がないなら、心配しないようにしましょう。

実は、一般的に吐き気やムカムカがつわりと思われていますが、それ以外にもつわりの症状があります。

つわりの意外な症状とは?

つわりの意外な症状とは?

一般的なつわりのイメージとして、

・ムカムカして食べられない。吐き気がある。
・食べないとムカムカ。食べつわり。

こんな症状がつわりの症状として思い浮かぶと思います。

実は、これ以外にもつわりの症状と呼べるものがあるのです。

意外なつわりの症状
・眠気、日中も眠たい。
・においに敏感になる。
・偏食が多くなる。
・全身の倦怠感がある。

このような症状もつわりだと考えられます。

妊娠初期につわりがないと言っても、眠気や体のだるさ、においに敏感になるといった症状があるならつわりが出ていると考えます。

関連記事:
妊娠つわり、妊娠8週目~10週目がピーク。食べつわりで性別は分かる?悪阻のまとめ。

眠りつわり

妊娠初期でつわりがない理由

実は、妊娠初期につわりがない理由はよく分かっていません。つわり自体個人差が大きく、日によっても重くなったり軽くなったりするからです。

つわりが起こる原因もよく分かっていないので、つわりがないことも原因が分からないようです。

つわりが突然なくなるのは注意

つわりの症状がない人も多くいますが、妊娠初期に、突然つわりがなくなるのは注意が必要です。

つわりの感じ方は個人差がありますが、昨日まで重いつわりだったのが突然軽くなるときは、流産している可能性があるからです。

先輩ママに聞いても、突然つわりが軽くなって気になって産婦人科を受診したら流産だったという話があります。

妊娠初期に起こるとされる稽留流産の場合は、自覚症状がないことがあります。出血や下腹部痛がない状態でも流産している可能性があります。

しかし、つわりが続いていたけど流産してしまった人もいます。

つわりがない=流産というわけではありません。

おかしいな?と思ったら、すぐに産婦人科を受診して赤ちゃんの状態を確認してみましょう。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年より厚生労働省が妊娠初期のママに対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸が大切

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで解説しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠初期の流産の確率

妊娠初期の流産の確率

日本産科婦人科学会によると、妊娠初期の流産する確率は約15%とされています。

妊娠12週未満の早い時期での流産が多く、流産全体の約80%を占めます。

[頻度]
 妊娠の15%前後が流産に至るとの統計もあり、多くの女性が経験する疾患です。

出典:流産・切迫流産:病気を知ろう:日本産科婦人科学会

このように、約6人に1人が経験していることになります。

高齢になるほど流産する確率が高くなり、35~39歳では20%、40歳以上では40%以上流産するデータもあります。

参考:高齢不妊婦人の問題点

流産の原因のほとんどは、胎児の染色体異常です。妊娠初期の仕事や運動が流産の原因になることはほぼないです。

心配なのは、突然つわりがなくなることです。急につわりが軽くなるなどの症状を感じたときは病院に連絡して指示を仰ぐようにしてください。

また、つわりの症状があるのに流産する稽留流産があります。このときは、妊婦健診で分かることが多いようです。

妊婦健診は、ママとお腹の赤ちゃんの健康状態を調べる大切なものです。忘れずに受診するようにしましょう。

少しでも異変を感じたら、すぐに病院に連絡して相談するようにしてください。

関連記事:
稽留流産でつわりがある?9週、10週目なら赤ちゃんが原因。

つわりの感じ方には本当に個人差があり、軽くなったり重くなることを繰り返すタイプやずっと重いつわりの症状があっても、ある日突然スッキリするタイプもあります。

つわりがなくても順調に赤ちゃんが育つことも多いです。しかし、つわりがあってもダメな場合があります。個人によって随分と変わってきます。

少しでも体調に変化がある場合は、産婦人科を受診して状態を確認するといいと思います。妊婦健診が近いならそちらを待ってもいいかもしれません。

ですが、モヤモヤしながらずっと待っているよりは産婦人科を受診して確認することをおすすめします。

このように、妊娠初期でつわりがないといっても心配がないことが多いです。気になるなら産婦人科を受診してみましょう。

この他、妊娠初期のつわりの詳しい解説は妊娠初期のつわりで、妊娠初期の注意点については妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期のつわりの時期

妊娠初期のつわりの時期

妊娠初期のつわりは、妊婦さん全体の約50~80%の人が経験すると言われています。(日本産婦人科学会資料より)

つわりと言っても症状は様々で、食べるとムカムカして戻す吐きつわりと食べないとムカムカする食べつわり、常に眠気がする眠りつわりなどがあります。

つわりの症状が進んで日常生活に支障をきたすようになると「妊娠悪阻」と呼ばれる状態になって入院治療が必要になることもあります。

症状は、日頃の対策で軽減できることがあるのでしっかりとつわり対策してきましょう。

妊娠初期のつわりの時期

妊娠初期のつわりの時期

妊娠初期のつわりが始まる時期は、早い人で妊娠超初期と呼ばれる妊娠0~3週ごろから始まります。多くは妊娠4週ごろの時期から本格的な症状が出てくることが多いです。

いつ頃までに終わるかというと、妊娠16週ごろが多いようです。それよりも早く11週ぐらいで落ち着いたり妊娠後期までムカムカが続いたりと個人差があります。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、妊娠初期つわりの食事などについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期つわりの食事

妊娠初期つわりの食事

妊娠初期のつわりにおける食事は、つわりの種類によって違ってきます。

吐きつわりの食事
吐きつわりは、胃の中に何か入っていないと気持ち悪くなりますが、食べると戻してしまうことを繰り返します。

吐いてしまうと、胃が荒れて胃痛の原因になるので食べ方がポイントとなります。

吐きつわりの場合には、「食べられるものを食べられるときに食べる」が基本です。

一日3食食べるのが理想ですが、吐き気があって無理な場合が多いです。つわり中は、どこかで食べられそうなときがあるので、そこで食べられるものを食べるようにします。

つわりの最中は、栄養のバランスを考えなくていいです。同じ食べ物はかりでは、お腹の赤ちゃんの成長がきになりますが影響はほとんどないと言われています。

食べると戻してしまうときでも、これだけは食べられるものがあります。

つわりには、炭水化物がよいとされるので小さなおにぎりやパンを食べてみてください。野菜や果物でもいいです。

アイスやシャーベットも冷たくて食べやすいです。自分にあった食べ物を探してみましょう。

食べつわりの食事
食べつわりは、何か食べていないとムカムカが続く状態です。食べて食べてもまた食べたくなってしまうので困りものです。

食べつわりの食事は、「少量を数回に分けて食べる」を基本にしましょう。

一度にどか食いすると、胃が荒れて胃痛の原因になります。気をつけてください。

食欲のままに食べ続けると、妊娠中期~後期の体重管理が大変になります。食欲をコントロールしていきましょう。

特に、甘いものやしょっぱいものを食べすぎると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病といったリスクを高めることになります。

お菓子など目に付く場所に置いておくと食べたくなるので隠すようにしてください。

妊娠初期のつわりは、妊娠16週ごろまでには治まってくることが多いです。つわりが重いのは赤ちゃんが元気な証拠と思って頑張って乗り切るようにしましょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで解説しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめました。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期のつわり、悪阻

妊娠初期のつわり、悪阻

妊娠初期はつわりが始まる頃で悪阻とも呼ばれています。つわりがあるのは、妊婦さんの50~80%と言われます。

この他20~50%の人は特につわりの症状もなく過ごしているようです。

つわりの症状が重くなると、妊娠悪阻と呼ばれる状態になり入院が必要になることもあります。

妊娠初期のつわりはいつから

妊娠初期つわりはいつから

妊娠初期につわりが始まる時期は、早い人で妊娠4週目頃から始まるようです。徐々に症状が出てくることもあれば、ある日突然始まることもあります。

仕事をしている人は、急に気分が悪くなったり、休んでしまうこともあるので早めに報告するようにしましょう。

妊娠を報告する時期は、流産のリスクが低くなる妊娠10週目ぐらいがいいでしょう。

次は、つわりの具体的な症状と対策について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠初期つわりの症状

妊娠初期つわりの症状

妊娠初期の主なつわりの症状として

・吐き気やムカムカ。
・おう吐。
・食べないと吐き気。

このような症状があります。この他にも

・臭いに敏感になる。
・偏食が強くなる。

こんな症状を感じる人もいるようです。

妊娠初期でつわりがない

妊娠初期でつわりがない

妊娠初期なのに、つわりがないと感じている人は、全体の20~30%ぐらいいると言われています。でも、もしかしたらつわりの症状が出ているかもしれません。

以外と知らないつわりの症状

・眠気。
・全身倦怠感。
・胃痛。

このような症状もつわりの症状だと言われます。

吐き気やムカムカを感じていなくても、眠気や倦怠感、胃の痛みなどがあったらつわりがあると考えていいようです。

つわりには、いくつか種類があって、食べていないとムカムカする食べつわりや、何でも戻してしまう吐きつわり、その両方が一緒にでる食べ吐きつわりなどがあります。

どの症状も重くなれば、寝たきりで日常生活が困難になるほど重症化することもあります。この場合は、妊娠悪阻となって入院が必要になることもあります。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


つわりが途中でなくなるときは注意!

今までつわりがあって、途中で急に軽くなるときは、注意しなければなりません。途中でつわりがなくなって流産したと言う人もいます。

全部がそういうわけではありませんが、稽留流産(初期は無症状のことが多い)や切迫流産の可能性もあるので、念のために産婦人科を受診したほうがいいでしょう。

今からできるつわり対策

今からできるつわり対策

つわりの時期は「食べられるときに食べたいときに食べる」のが基本です。

ムカムカがひどくて、栄養バランスなどを気にしている余裕がないことが多いです。つわり中は、偏食が強くなってある特定の食品しか食べられなくなることもあります。

つわりのときは、無理をせずに食べたいものを食べるようにしましょう。

つわりを乗り切るコツ

・食材は冷やして食べる。
・食事は少量を数回に分けて食べる。
・一口おにぎりを作る。
・果物の食べ過ぎには注意。
・脱水にならないように。
・動けないなら病院へ。

このようなつわり対策を行って、辛いつわりを乗り切るようにしましょう。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊娠初期のつわりはいつから?

妊娠初期のつわり

妊娠初期のつわりは、早い人で妊娠2ヶ月(4週目頃)から始まります。

つわりは、妊婦さん全体の約80%が経験すると言われ、5~7週目ぐらいにピークを迎える人が多いようです。つわりが治まってくる時期は12~16週ごろと言われます。

つわりの症状が重くなると、妊娠悪阻(おそ)となり入院が必要になることもあります。これとは反対に全くつわりを感じない人もいて個人差があるようです。

妊娠初期のつわりの症状

妊娠初期のつわりの症状

妊娠初期のつわりの症状としては、次のようなものがあります。

つわりの症状
・朝、ムカムカする。
・吐き気やもどすことがある。
・においに敏感になる。
・ずっと眠い。
・歯磨きが無理。
・体重の減少。
・食べないと気が済まない。

このような症状があります。

次は、各症状について詳しく紹介します。

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つわりの主な症状

朝、ムカムカする。
つわりの症状でムカムカ

朝、胃の中に何も入っていないために、ムカムカするという人も多いです。つわりはMorningSicknessとも呼ばれるもので、朝に症状を感じやすいとされます。

朝のムカムカ対策として、枕元に小さいパンやクッキー、おにぎりなどを置いておき、目覚めたらすぐに食べるようにします。

胃の中に何か食べ物を入れて、ムカムカを和らげる対処法です。妊娠初期は、脱水になりやすいので、朝起きてすぐに1杯の水を飲むのもいいでしょう。

吐き気やもどすことがある。
つわりで吐き気やもどすことがある。

つわりの時期には、ムカムカが止まらず、食べても戻したりすることがあります。飲み物が大丈夫なら野菜スープや野菜ジュースを試してみましょう。

スープで栄養と塩分を補給できるので、少しはつわりの症状を解消できるかもしれません。

何日も食べられない日が続いたら、脱水になってしまうので医師と相談してみましょう。

においに敏感になる。
つわりでにおいに敏感になる。

つわりの症状として、においに敏感になることがあります。いつもムカムカしているので、スーパーの総菜コーナーのにおいがダメだったり、台所や洗面所のにおいがだめっだりします。

いつも使っているムースやジェルのにおい、消臭スプレーのにおいもダメなことが多いようです。

買い物は家族に言ってもらう、部屋の換気を良くする、ムースやジェルは控えるなど、においに近づかないようにしましょう。

食事も油や調味料のにおういがダメなときがありますが、冷やすと幾分においがすくなるなるので冷えてから食べるのも一つの方法です。

ずっと眠い。
妊娠初期のつわりでずっと眠い。

妊娠初期には、ぐっすり寝たつもりでも眠たいことがあります。これもつわりの症状の一つですが、一日中眠気が取れないこともあります。

眠気が取れないときは、時間を見つけて仮眠を取るようにしましょう。

歯磨きが無理。
妊娠初期のつわりで歯磨きは無理

つわりがあって、歯磨きが無理な人も多いようです。中には、歯ブラシを見ただけで吐き気を催す人も。

歯磨き粉の匂いや味がダメな場合は、ブラッシングだけでもいいので、歯を磨くようにしましょう。

口の中に食べ物が残っていると、それだけで吐き気がすることもあります。虫歯や歯肉炎の原因にもなるので、歯は磨くようにしましょう。

どうしてもダメな場合は、口をゆすぐだけでもいいでしょう。口の中が清潔になるように心がけてください。

体重の減少。
妊娠初期のつわりで体重減少

つわりで食べられないことも多く、体重も減っていくことがあります。多少の体重減少は心配ないですが、週に2kg以上の体重減少や一日何度も吐くなど水分が摂取できないときは、産婦人科を受診して診察してもらいましょう。

食べないと気が済まない。
つわりで食べづわり

一日中食べていないと落ち着かないのが「食べづわり」です。胃の中が空っぽになるとムカムカするので、つい食べ過ぎてしまうようです。

しかし、妊娠中の過度な体重増加は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが増えますので注意しましょう。砂糖が入っていないガムや飴が長持ちするのでおすすめです。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠初期のつわり対策

妊娠初期のつわり対策

妊娠初期のつわり対策として、先輩ママの体験談から、つわりを軽減・緩和できる方法をまとめてみました。

こちらからどうぞ。 → 妊娠つわり・悪阻対策まとめ

妊娠初期のつわりには、上記のような症状があります。つわり対策も人それぞれなので、じぶんにあったつわり対策を見つけてみましょう。

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