尿蛋白と妊婦、妊娠中の尿蛋白高値なら妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)に。

尿蛋白と妊婦、妊娠中の尿蛋白高値なら妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)に。

尿蛋白と妊婦

尿蛋白と妊婦さんが指摘されると、食事や生活習慣に気をつけるように指導されます。

尿蛋白が+以上のときは、注意するようにしましょう。

+が出るのは、体が疲れているときやストレスなどでも妊婦さんは出やすいと言われます。+や++のときは時間を空けて再検査することが多いようです。

尿蛋白は、妊娠後期と言われる妊娠32週以降に発症するのが多いとされますが、32週未満でも発症します。この場合は重症化しやすいと言われています。

尿蛋白の原因

尿蛋白の原因

尿蛋白が妊婦さんから出る原因は、腎臓の機能低下して尿にタンパク質が漏れ出てることが考えられます。検査で++や+が2回以上出ると妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)が疑われます。

尿蛋白の診断基準

尿蛋白の診断基準

日本産科婦人科学会によると、尿蛋白の基準値により軽症と重症に分類されます。

軽度の尿蛋白
24時間尿でエスバッハ法またはこれに準ずる測定法(試 験 管 法)に よ り,30mg/dl以上および200mg/dl未満の蛋白が検出された場合をいう.随時尿またはペーパーテストを使用する場合には,2回以上の検査を行い連続して 2回以上の陽性の場合を蛋白尿陽性とする.

重度の尿蛋白
24時間尿でエスバッハ法 またはこれに準ずる方法により,200mg/dl以上の蛋白が検出された場合をいう.随時尿またはペーパーテストを使うときは,2回以上の検査を行い,連続して 2回以上この値を越えた場合とする.

参考記事:妊娠高血圧症候群

このように尿蛋白の数値によって軽症と重症に分類されます。

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)は、尿蛋白の数値だけでなく、血圧や浮腫の状態によって総合的に判断されます。

次は、妊娠中毒症について詳しく紹介します。

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妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)とは?

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)とは?

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)とは、妊娠20週以降に高血圧が計測されるようになり産後12週までに正常値に戻ることを言います。

妊娠高血圧症候群は、以前は妊娠中毒症と呼ばれていたもので、妊娠32週以降に発症することが多いものです。しかし、妊娠32週未満でも発症することがあり、この場合は重症化しやすいと言われます。

妊娠高血圧症候群の症状
・高血圧
・尿蛋白
・むくみ

重症になると

・けいれん発作(子癇)
・脳出血
・肝臓や腎臓の機能障害
・HELLP症候群
・胎児発育不全
・常位胎盤早期剥離
・胎児機能不全

など、母体と赤ちゃんに重大な影響を及ぼすこともある病気です。

気になる初期症状
妊娠高血圧症候群になる前兆として、むくみがあります。体重が1週間で500g以上増えたときはむくみがある可能性が高くなります。

この病気は、進行も早いのですぐに産婦人科を受診するようにしてください。

妊娠高血圧症候群になりやすい人

・糖尿病、高血圧、腎臓の病気を持っている。
・肥満。
・40歳以上。
・家族に高血圧の人がいる。
・初産婦
・多胎妊娠

(日本産婦人科学会HPより)

以前、この病気に掛かったことがある人は、この病気になりやすいようです。注意しましょう。

妊娠高血圧症候群の原因

妊婦さんが、妊娠高血圧症候群になる原因はよく分かっていません。最近の研究では、胎盤が血液や酸素をうまく補給できなくて様々な物質を作るのが原因ではないかと考えられています。

妊娠高血圧症候群を予防するには?

様々な予防法が試みられていますが、いまだ効果的な予防法は確立されていません。

今、妊婦さんにできることは、糖分や塩分を控え適切な体重管理をすることです。妊婦検診を忘れずに受けるようにして、病気の早期発見に務めましょう。

治療法としては、安静が第一です。

この病気は、見た目では分かりにくい特徴があり、家族の理解と協力が必要です。病院で指導される方法を正しく守り、安静と食事療法で症状がひどくならないようにしましょう。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
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この他、妊娠したい人向けの話題全般は妊娠したいで、妊婦さんの生活する上での注意点は妊婦の注意点で詳しく紹介しています。

他にも妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしていください。

サイトメガロウイルスと妊婦

サイトメガロウイルスと妊婦

サイトメガロウイルスに妊婦が感染すると、母子感染を起こしお腹の赤ちゃんに重大な影響を及ぼすことがあります。以前は、妊婦さん全体の90%ぐらいが抗体をもっていましたが、現在は60~70%と低下しています。

妊婦さんが初めてサイトメガロウイルスに感染してしまうと、母子感染を起こし影響が出やすくなります。

感染経路としては、子どもの尿や唾液からの感染が多いです。上の子がいる家庭は特に注意が必要なウイルスです。

サイトメガロウイルスとは

サイトメガロウイルスとは

サイトメガロウイルスとは、ヘルペスウイルス科ベータヘルペスウイルス亜科に属するウイルスです。

世界中で確認されているウイルスで、妊娠可能年齢の60~70%が抗体を持っています。残りの30%の妊婦さんが抗体を持っていないことになります。

抗体を持っていない妊婦さんのうち、1~4%がサイトメガロウイルスに感染します。感染した妊婦さんで33~40%が母子感染を起こします。

母子感染で、お腹の赤ちゃんにどんな影響がでるかというと、胎盤肥厚、羊水過多、子宮内胎児発育遅延、胎児水腫、小頭症、脳室拡大、水頭症、脳室周囲石灰化、肝臓腫大、脾臓腫大、腹水、腎盂拡張、巨大尿管などがあります。

新生児では、難聴や視力障害、発達遅延などの影響が出ることがあります。

現在、サイトメガロウイルスに対するワクチンはありません。できるだけ感染しないように予防していくことが大切です。

この次は、サイトメガロウイルスの予防法について詳しく紹介します。

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サイトメガロウイルスの予防法

サイトメガロウイルスの予防法

サイトメガロウイルスで最も多い感染経路は、小さな子どもの唾液や尿に触れることです。

予防を行うには、できるだけ子どもの唾液や尿に触れないようにすることが大切です。

サイトメガロウイルスの予防法
・頻繁に15~20秒かけて手を洗う。
・食べ物、飲み物は子どもと別に。
・スプーンやフォークを共用しない。
・唾液や尿がついたものはすぐ消毒。

このような予防法があります。これでも完全に予防できるものではありませんが感染の確率を減少させることはできます。

頻繁に15~20秒かけて手を洗う。
日頃から、マメに手洗いを行うことが大切です。特におむつを替えたあとやごはんのあと、ハナやよだれを拭いたあと、おもちゃを触ったあとなどは必ず20秒程度時間をかけて丁寧に手を洗ってください。

食べ物、飲み物は子どもと別に。
唾液からの感染を防ぐために、食べ物、飲み物は子どもと別に用意しましょう。おしゃぶりをなめたり歯ブラシを共有しないようにしましょう。

スプーンやフォークを共用しない。
スプーンやフォークにも唾液が付いてます。子どものものとは別に用意して使用しないようにします。

唾液や尿がついたものはすぐ消毒。
おもちゃなどに唾液や尿がついた場合は、すぐに消毒しましょう。サイトメガロウイルスは、石けんやアルコール、次亜塩素酸などに弱いのでこれらを使って拭き取るようにします。

サイトメガロウイルスは、乾燥にも弱いので布団や敷物は天日干しで十分に乾燥させるようにしましょう。

サイトメガロウイルスに妊婦さんが感染してしまうと、お腹の赤ちゃんに大きな影響が出ることがあります。日頃から手洗いや清潔を保つことで予防していくようにしましょう。

この他、妊婦さんが注意する点については妊婦の注意点で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊婦と便秘薬

妊婦と便秘薬

妊婦さんが便秘薬を飲むときは、慎重に選ぶようにしましょう。妊娠前みたいに自由に便秘薬を選べるわけではありません。

市販の便秘薬の中には、腸への刺激が強すぎるものがあります。漢方薬でも強い効き目の薬があるので、便秘の薬を飲むときは、産婦人科の医師と相談してから飲むようにしましょう。

妊婦の便秘と市販薬

妊婦の便秘と市販薬

妊婦さんが便秘になると、手軽な市販薬を利用していいか悩むときがありますよね。

でも、市販の便秘薬の成分に妊婦に良くないものがあるので注意してください。特に、「センナ」が入っている便秘薬は避けるようにしましょう。

センナは、便秘薬として効き目が強く1回の服用で下痢になってしまうこともあります。お茶でも同じなので十分に注意してください。

便秘薬は、産婦人科で処方したほうが安全で安心です。効き目は穏やかになりますが、ママや赤ちゃんに適した薬が処方されます。

便秘で、産婦人科を受診することは恥ずかしいことはありません。妊婦さんの多くが便秘薬を処方してもらっています。

マグミットなどのマグネシウム製剤やラキソベロンが処方されることが多いようです。

恥ずかしがらすに産婦人科を受診して薬を処方してもらってください。

妊娠線のケアは早めに。

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この次は、妊婦さんの便秘解消法を詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊婦さんの便秘解消法

妊婦さんの便秘解消法

妊婦さんが便秘薬を飲まなくてもいいように、日頃の生活習慣や食生活を改善していくことが大切になります。

■なぜ、妊婦さんは便秘になるの?

妊娠前は便秘でなくても、妊娠後に便秘になったという人は多くいます。

妊娠中に便秘になるのは、黄体ホルモンやお腹の赤ちゃんが大きくなって胃腸を圧迫してくるからです。

ホルモンと妊娠が便秘に影響しているので、日頃から便秘を解消するような習慣や食事にすることが大切になってきます。

便秘を解消する習慣
妊婦さんが便秘を解消するには、日頃の生活習慣を改善することが必要です。

・軽い運動をする。
・トイレに行く。

日頃から、上記のような習慣を身につけるようにしましょう。

軽い運動をする。
妊婦さんは、どうしても運動不足になりがちです。

妊娠初期にはつわりで、妊娠中期~後期にかけてはお腹の赤ちゃんが大きくなることで、運動不足になってしまいます。

産婦人科の医師から安静が指示されている人以外は、軽い運動を取り入れてみましょう。

ウォーキングやお散歩するのもいいですね。マタニティスイミングやマタニティヨガなどもいい運動になります。

ちょっとした運動を行うだけでも、随分と違ってきます。運動不足を解消することで便秘も改善していきます。

でも、続けて運動を行うとお腹が張ったりするので、30分に一度は休憩を入れるようにしてください。

トイレに行く
出そうでなくても、毎日決まった時間にトイレに行くようにします。トイレを習慣付けることで便秘解消を目指します。

便秘を解消する食生活
妊婦さんの便秘を解消するには、食物繊維や乳酸菌など腸の活動をサポートする食品を食事に取り入れてみましょう。

緑黄色野菜や根菜類が、食物繊維を多く含んでいるのでおすすめです。乳酸菌はヨーグルトで取るのが人気があります。

オールブランやフルーツグラノーラなども、便秘解消食品として人気があります。ヨーグルトと混ぜて食べるのがいいですね。

フルーツにも食物繊維が含まれますが、糖分が多いので食べ過ぎには注意してください。

このように、妊婦さんは便秘薬に頼らなくてもいいように、生活習慣や食生活を見直して快適な生活が送れるように工夫していきましょう。

この他、妊婦の便秘全般については妊婦の便秘で、妊婦の注意点は、妊婦の注意点で解説しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊婦さんと下剤

妊婦さんと下剤

妊婦さんで下剤を使うときは慎重に服用するようにしましょう。市販の下剤の中には、腸を収縮させる成分が入っていて子宮を収縮させる可能性があるため自己判断で飲むのは危険です。

妊娠中に便秘になる事は、一般的なことなので恥ずかしがらずに産婦人科を受診して下剤を処方してもらうようにしましょう。

妊婦さんに処方される下剤

妊婦さんに処方される下剤

便秘で受診すると、産婦人科で処方される下剤は安全性の高いものです。市販の下剤は効き目が強く腸を収縮させる成分が入っているため、勝手に飲むのは絶対にダメです。

便秘で何日も出ないようなときは、下剤を使いつつ食生活や生活習慣を見直して、できるだけ自然に出せるように工夫していきましょう。

主な下剤として

・マグラックス
・マグミット
・ラキソベロン

などがあります。飲む量と回数は、産婦人科医の指示に従うようにしましょう。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

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この次は、先輩ママが試した便秘対策を詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊婦さんの便秘対策

妊婦さんの便秘対策

先輩ママが試した便秘対策として

・朝起きて1杯の冷たい水or牛乳。
・コントラックスを飲む。
・ラブレやBioなどのヨーグルト。
・プルーンなどのドライフルーツ。
・こんにゃくや芋などの根菜。
・青汁やスムージー。
・オリゴ糖。
・アルカリイオン水。
・ヤクルトなどの乳酸飲料。
・炭酸水や炭酸飲料。

このような便秘対策に加えて、軽い運動やトイレの習慣を付けるなどを実践しています。自分に合った便秘解消法を試してみてください。

中には、腸を刺激するものがあるかもしれないので、念のために産婦人科医へ相談してから試すようにすると安心です。

今からできる便秘対策

今からできる便秘対策

妊娠中は、黄体ホルモンなどの影響により便秘になりやすいと言われています。妊娠初期も例外ではなく、お腹が目立たなくても便秘になりやすいのです。

妊娠中期~後期にかけては、お腹が大きくなってくるため胃や腸を圧迫して胃痛が起きたり便秘がすすんでしまうことになります。

便秘は、日頃の生活習慣と食生活を見直すことによって改善できます。自分で試せるところから始めてみましょう。

妊婦さんの便秘対策として

・十分な水分補給。
・食物繊維を摂取。
・軽い運動をする。

上記の3つが大切になります。

十分な水分補給。
妊娠中は、つわりや運動不足などでどうしても水分が不足がちになります。水分が不足すると便秘になりやすいので、こまめに水分を補給することを意識しましょう。

朝起きてスグに冷たい水や牛乳を飲むのも便秘改善に役立ちます。水分は麦茶などのノンカフェインがおすすめです。炭酸水なども便秘にいいと聞きます。

ジュースは糖分が多いので飲み過ぎに注意しましょう。とにかく気が付いたら水分を補給するぐらいの気持ちでいましょう。

食物繊維を摂取。
食物繊維は、腸の掃除をしてくれます。食物繊維を積極的に摂取することで改善していきます。

食物繊維は、サツマイモなどの根菜類、キャベツやモロヘイヤなどに多く含まれています。お肉中心の食事を野菜中心の食事に切り替えていきましょう。

野菜を多く食べると、ビタミンも同時に摂取できてお得です。

軽い運動をする。
妊娠初期はつわりで、後期になると動くのもやっとなので運動不足になります。安静を指示されている時は別ですが、軽い運動を生活に取り入れてみましょう。

ウォーキングやマタニティスイミングなどもいいですね。無理のない範囲で運動を行うようにしてみてください。

妊婦さんで下剤を使うときは、慎重になりましょう。産婦人科で処方してもらったほうが安心です。便秘だと恥ずかしがらずに受診するようにしましょう。

この他、妊婦さんが注意する点については妊婦の注意点で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊婦検診の費用

妊婦検診の費用

妊婦検診の費用は、住んでいる地域によってバラバラで同じ県内でも市町村によって違ってきます。

平成21年から、国や自治体が妊婦検診14回分の費用を助成しています。一見14回全部無料で検診が受けられるような印象を持ちますが、実際には自己負担があることも多く完全無料にはならない地域が多くあるようです。

自分が住んでいる地域が、妊婦検診の費用をどのぐらい助成してくれるのか確認しておきましょう。

正常な妊娠が分かると、市町村の窓口に妊娠届を出しにいくので、そのときに検診費用の助成がどれぐらいあるのか確認しておきましょう。

妊婦検診の費用は各施設で違う!

妊婦検診の費用は各施設で違う!

妊婦検診は、保険適用ではなく自由診療となり各病院や助産院などが独自に決めています。検査内容も基本項目以外に追加される場合もあり、費用の自己負担が発生することがあります。

里帰り出産する人は、別の県や市町村に移動して検診を受けるため補助券が使えない場合もあります。補助券は市町村の窓口で払い戻しできることがあるので窓口で確認しておきましょう。

次は、具体的な妊婦検診の費用について、いくつか紹介してきます。

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具体的な妊婦検診の費用

具体的な妊婦検診の費用

妊婦検診の費用は、自治体によって異なり細かく規定されています。

ここでは、具体的な検診費用について紹介します。

大阪市の場合
妊婦健康診査受診票 全14回 
初回22,230円 3720円×9回 13,920円×1回 8,500円×1回 11,600円×1回 10,080円×1回

妊婦健康診査受診票ごとに金額が設定、どの券を使うかは医療機関と相談。検査が追加された場合には自己負担も。

産院で使用できる券は9回分。

千葉市の場合
妊婦一般健康診査受診票 妊婦1人あたり14回まで (受診票14枚を交付)

A票 子宮頸がん検診のあり 15,000円
   子宮頸がん検診のなし 11,600円

B票 超音波検査あり 9,000円
   超音波検査なし 4,000円

C-1票 4,000円
C-2票 7,000円 *助産所の場合は4,000円

券種や検査内容によって使用できない券がある。途中で転入してきた場合は、妊娠週数に応じて券が交付される。実際にかかる健診費用が公費負担額を超える場合は、超えた金額については自己負担。

広島市の場合
妊婦健康診査補助券 14組

妊娠初期検査用補助券 16,000円限度×1組 子宮頸がん検診受診券 3,400円×1組 妊娠中期検査用補助券 10,100円限度×1組 妊娠後期検査用補助券 8,000円限度×1組 定額補助券 6,000円限度×1組

診査費用が助成限度額を超えた場合は、自己負担金が必要。子宮頸がん検診受診券は、平成25年4月1日以降に母子健康手帳の交付を受けた方が対象。

このように、妊婦検診の費用は自治体によってかなり違ってきます。妊娠届を出したときに補助の内容を、産婦人科や産院を受診したときにどれぐらい自己負担があるのか確認しておきましょう。

この他、妊婦検診(妊婦健診)全体の話題は妊婦検診(妊婦健診)で、妊婦さんの注意点については妊婦の注意点で詳しく紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊婦検診(妊婦健診)

妊婦検診(妊婦健診)

妊婦検診は、ママと赤ちゃんの健康状態を定期的に確認するために行われます。

ママとお腹の赤ちゃんのために、絶対に必要なものなので忘れずに検診を受けるようにしましょう。

この検診は、病気の有無だけでなく妊娠・育児・出産などを相談して安心して妊娠期間中を過ごせるようにサポートすることを目的としています。

妊娠中の不安や疑問などは、検診のときに医師や助産師に相談するようにしましょう。妊婦検診には、公費による助成制度があります。妊娠したら、市町村の窓口に相談しましょう。

妊娠が分かると市町村の窓口で、できるだけ早く妊娠の届出を行います。このときに母子健康手帳の交付と補助券(一部後払いの地域も)が交付され、補助券を出して受診するようになります。

妊婦検診の回数

妊婦検診の回数

厚生労働省によると、妊婦検診は妊娠中に14回受診することが望ましいとされています。

具体的な回数は、妊娠初期~23週まで4回、妊娠24週~35週までに6回、妊娠36週~出産まで4回となっています。

標準的なスケジュールとして下記のようになっています。(タップで画像のみ表示)

妊婦検診の回数

(厚生労働省リーフレットより)

妊婦検診を受けられる主な場所は、病院・診療所・助産所です。

里帰り出産をする人は、事前に検診に通う施設を探しておく必要があります。妊娠が分かったら、すぐに産婦人科を探して問い合わせるようにしましょう。

次は、具体的な妊婦検診の費用や服装について紹介します。

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妊婦検診の費用

妊婦検診の費用

妊婦検診の費用は、国から14回分の補助が出ています。以前は5回分しか出ていませんでしたが、平成21年から14回分へ増えています。

自己負担の費用は自治体によって差があり、無料~自己負担が発生する場合と幅があります。

住んでいる地域によって違います。詳しい費用などは、市町村の窓口や産婦人科に問い合わせるといいでしょう。詳しくは妊婦検診の費用で説明しています。

妊婦検診の服装

妊婦検診の服装

妊婦検診の服装は、お尻ぐらいまであるAラインのトップス、パンツの組み合わせか上下が分かれる服装でスカートの組み合わせがおすすめです。

妊婦検診の服装はスカート

腹囲を測ったり超音波検査があるので、上下に分かれた服装が対応しやすいです。ストッキングやスパッツは避けて靴下にすると着替えが楽になります。

妊婦検診に持っていくもの

妊婦検診に持っていくもの

妊婦検診に必要なものがいくつかあります。

・健康保険証
・母子健康手帳
・メモ帳・筆記用具
・お菓子
・基礎体温表(初回のみ)
・文庫本や雑誌
・財布

●健康保険証・母子健康手帳
妊婦検診に保険適用はないですが、色々な病気や手術になったときに健康保険証が必要になります。母子健康手帳は忘れずに持参するようにしましょう。

●メモ帳・筆記用具
医師の話や重要なことをメモするのに必要になります。これは、スマホや携帯のメモ帳でも代用できます。

●お菓子
初回の妊婦検診の頃は、つわりが続いている時期です。つわりは、空腹になるとムカムカするので、一口サイズのチョコやキャンディを持っていくようにしましょう。

●基礎体温表(初回のみ)
基礎体温表からは、ホルモンの状態や婦人科疾患のサインなど様々な情報が読み取れます。できれば、持参するようにしてください。

●文庫本や雑誌
産婦人科は、急なお産が入ったりして待ち時間が長引くことが多いです。待っている間にすることがないので、本や雑誌を持っていくといいでしょう。

●財布
妊婦検診は無料でできるところもありますが、自費で出費することもあります。中には1万円以上になることもあるので、少し多めに持参するようにしましょう。

妊婦検診の内容

妊婦検診の内容

妊婦検診は、身体測定や血液・血圧・超音波検査・尿などを検査します。

これは、貧血、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病になっていないか、ママと赤ちゃんに異常がないかを調べるためです。

これらの病気は、ママと赤ちゃんに重大な影響与えることもあるので早期発見が大切になります。早期発見すれば、早めに対応が可能となります。

妊婦検診では、この他にも医師や助産師さんに相談できる場でもあります。日頃の疑問や不安なども積極的に相談してみるといいでしょう。

次のような症状が出たら、医師に相談するようにしましょう。

・むくみ
・がんこな便秘
・出血
・普段と違うおりもの
・腹痛
・強い頭痛
・発熱
・つわりで衰弱がひどい
・下痢
・イライラ
・めまい動悸が激しい
・はきけ・嘔吐
・今まであった胎動を感じなくなったとき

(厚生労働省HP「すこやかな妊娠と出産のために」より)

妊婦検診は、ママと赤ちゃんを守る大事な検査です。日付を確認して絶対に忘れないようにして妊婦検診を受けましょう。

この他、妊婦さんが注意する点については妊婦の注意点で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊婦のむくみ(浮腫み)

妊婦のむくみ(浮腫み)

妊婦のむくみ(浮腫み)は、妊娠による血液量の増加により、水分が増えて起こると考えられています。

体のむくみは妊娠後期に起こることが多いのですが、最近では妊娠中期にもむくみを感じる人もいるようです。

妊婦のむくみを解消するには、マッサージや着圧ソックスを履くと軽減されることが多いようです。出産後まで続くことは少なく、出産後の割と早い時期(数日)元に戻っていきます。

妊婦のむくみの原因

妊婦のむくみの原因

妊婦さんのむくみの原因としては、血液量の増加によるむくみが考えられています。

妊娠中は、赤ちゃんに血液を送り届けるために自然に血液量が増えていきます。血液量は、妊娠前と比べて約40%増加すると言われます。

血液中の水分も増えていくので、血液がサラサラになってむくみやすくなってきます。また、エストロゲンの作用で皮下に水分が溜め込まれやすくなるため、よりむくみやすくなってきます。

特に下半身が大きくなったお腹に骨盤が圧迫され、血液が戻りにくくなっているのも原因の一つです。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

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詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
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次は、先輩の妊婦さんのむくみ解消法を紹介していきます。

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妊婦のむくみ解消法

妊婦のむくみ解消法

妊婦さんがむくむのは、ある程度しかたのないことです。

むくみを解消とはいきませんが、軽減できる方法をいくつかまとめてみました。

むくみを軽減するには、基本的に

・マッサージをする。
・着圧ソックスを履く。
・足を高くして寝る。
・大の字に寝てみる。
・同じ姿勢を取らずに動かす。

このようなことに気をつけてむくみ軽減を目指します。

先輩妊婦さんのむくみ対策
・塩分や糖分を控える。
・食事を薄い味に。
・パパにマッサージしてもらう。
・着圧ソックスを履く。
・テーピングをする。
・安産骨盤体操をする。
・鶏肉を食べる。野菜や魚をドレッシングなしで。
・だし割り醤油を使う。
・豆腐を食べる。

このような対策をとることで、少しは軽減できたという体験談が多くあります。

ですが、基本的に出産するまでむくみが続きます。出産すれば、数日から10日前後で元に戻っていきます。

同じ姿勢でいるとむくみが出やすいので、軽い運動やウォーキングなど自分でできる範囲で動かしてみてください。

むくみと高血圧なら注意!

むくみと高血圧なら注意!

妊娠中にむくみがあって、高血圧なら注意が必要です。これに尿タンパクが出ていると妊娠高血圧症候群の可能性があります。

妊娠高血圧症候群とは、以前は妊娠中毒症と呼ばれていたもので、けいれんや脳出血を起こすこともある病気です。

むくみだけでは、妊娠高血圧症候群にはなりません。以前は疑われていましたが、関連が低いことが分かってきて、日本産婦人科学会でも要件からむくみが除外されています。

妊娠高血圧症候群を早期発見するには、妊婦健診を受けることが大切です。日頃から体重管理に気をつけて、週1回は体重計に乗って急激な体重増加(1週間で500g以上)ないか確認してみましょう。

妊婦さんがむくみで気をつけることは、塩分の取りすぎに注意することと体を動かすことです。

塩分は一日7gぐらいに抑えましょう。お腹が張ったり、医師から安静を指示されている人以外はマタニティビクスやウォーキング、お散歩など自分のできる範囲で意識的に体を動かすようにしてください。

この他、妊婦さんが注意する点については妊婦の注意点で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊婦とダイエット

妊婦とダイエット

妊婦さんがダイエットを行うのはよくないです。栄養不足になってママの体力が落ちたり、赤ちゃんの栄養不足が心配になります。

しかし、妊婦さんの体重が増えすぎると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが増えて難産になったり赤ちゃんに影響がある場合があります。

医師の指導の下、適切な体重管理ができるように食事や生活習慣を改善していきましょう。

ダイエットじゃなくて体重管理を目標に

ダイエットでなく体重管理

妊婦さんは、食事制限などでダイエットするのではなく、食事内容の見直しや生活習慣の改善で健康的に体重を管理していくことを考えていきましょう。

ポイントしては、

・食事の食材を見直す。
・食事のバランスを考える。
・食べる順番も大事。
・食べるのは自分の分だけ。
・良く噛んで食べる。
・おやつは食べない。間食しない。
・規則正しく3食食べる。

上記の6つが基本となってきます。次は、この項目を詳しく紹介します。

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妊婦さんの体重管理のポイント

妊婦さんの体重管理のポイント

食事の食材を見直す。
妊婦のダイエットに魚

脂っこいものや高カロリーな食事は、肥満の原因となり続けて食べるのはよくありません。

唐揚げやフライなど脂っこいおかずは控えて、魚や野菜中心のメニューに切り替えていきましょう。肉は全くダメではなく、赤身のお肉を選ぶようにしましょう。

赤身のお肉は良質なタンパク質と鉄分が補給できます。完全に止めるのではなく、適度に食べることがことが大切です。

食事のバランスを考える。
妊娠中の食事はバランス

魚や野菜がいいから、それだけを食べ続けると栄養が偏ってしまって栄養不足が心配になります。

特に妊娠中は、赤ちゃんとママの健康を考えることが大切なので、たくさんの食品を少しずつ食べるようにしていきましょう。

食べる順番も大事。
食べる順番も大事

妊婦さんが体重を管理するには、バランスよく食べることはもちろん食べる順番に気をつけることが大切です。

ごはんから、食べると食べ過ぎになってしまうことが多いので、

野菜 → おかず → ごはん

この順番で食べるようにすると、食欲も抑えられ満腹感も得られるようになります。

野菜にかけるドレッシングはノンオイルのものを選ぶようにして、マヨネーズは控えるようにしましょう。

食べるのは自分の分だけ。
妊婦は自分の分だけ

妊婦さんは、自分が食べる分だけ皿に取り分けるようにして、食べ過ぎないようにしましょう。

大皿からそのまま取ると、自分が食べた量が分からなくなります。注意してください。自分の分を食べ終わったら、そこで食事を終わりにします。

良く噛んで食べる。
妊娠ダイエットは良く噛んで

食事のときは、良く噛んで食べるようにしましょう。一口で30回は噛むようにします。

よく噛んで食べると、唾液が増えて消化も良くなります。便秘にもいいので、良く噛む習慣を身につけましょう。

おやつは食べない。間食しない。
妊婦ダイエットにおやつはだめ

おやつや間食をしてしまうと、どうしても体重が増えてしまいます。産婦人科医から体重を減らすように言われているときは、おやつと間食は禁止です。

控えるではなく禁止なので食べないようにしてください。

その分、食事のときに野菜やおかずを多く食べて、食欲を抑えるように工夫してみましょう。

規則正しく3食食べる。
規則正しく3食食べる。

食事の時間が不規則だったり食事を抜いたりするとよくありません。

食事は、1日3回きちんと食べるようにしましょう。夕食は、遅い時間に食べないようにします。

体重増加を気にして食べない妊婦さんもいますが間違っています。間食やおやつを止めて食事で改善していくようにしましょう。

このようなことに気をつけて、体重を管理していきましょう。

妊婦さんはダイエットではなく、体重管理と健康を第一に考えていかなければなりません。医師の指導の下で適切な体重管理をしていきましょう。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
妊娠線のケアは今!

この他、妊婦さんの注意点については妊婦の注意点で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいにまとめています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

妊婦の体重増加

妊婦の体重増加

妊婦さんの体重増加は、標準の人で7~12kg、やせ型の人で9~12kgの増加が目安となります。

妊娠中の体重が増えすぎると、様々なトラブルやリスクが増える原因になります。妊娠中は12kg以上太らないように体重を管理していきましょう。

妊婦さんの体重増加を管理する時期は、妊娠16週頃から始めるといいでしょう。

妊婦が体重増加する原因

妊婦が体重増加する原因

妊婦さんが体重増加する原因として、妊娠中はお腹の赤ちゃんに栄養を送り、出産や授乳期に備えて体に脂肪が付きやすくなります。

それに加えて、つわり後の食欲が増すことによって体重増加してしまうのです。

しかし、体重が増えすぎると様々なリスクが増えトラブルの原因となります。妊娠中は12kg以上体重増加がないように気をつけていきましょう。

次は、体重増加によるリスクについて詳しく紹介してきます。

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妊婦の体重増加のリスク

妊婦の体重増加のリスク

妊婦さんが、必要以上に体重が増加してしまうと、色々なリスクが増えるようになります。

妊婦の体重増加リスク要因
・妊娠高血圧症候群になりやすい。
・妊娠糖尿病のリスクが増える。
・疲れやすくなる。
・微弱陣痛。
・出産が長引く。
・妊娠線ができやすい。
・体重が元に戻りにくい。

以上のようなリスクが増えることになります。

妊娠高血圧症候群になりやすい。
妊娠高血圧症候群とは、昔は妊娠中毒症と呼ばれていたもので、妊娠で心臓などに負担が掛かり全身の血管機能が低下して浮腫や高血圧、尿タンパクなどを起こす病気です。

重症化すると、痙攣発作や脳卒中を起こすことがあり、出血が止まらなくなる病気も併発することもあります。また、早産や常位胎盤剥離も起こりやすくなります。

早期発見のためには、妊婦健診を欠かさず受けることが大切です。サボらずにちゃんと妊婦健診を受けるようにしましょう。

妊娠糖尿病のリスクが増える。
妊娠中は、血糖値が下がりにくい傾向があります。

妊娠すると胎盤からhPL(人胎盤性ラクトーゲン)というホルモンが分泌されます。このホルモンは、赤ちゃんがママの血液から糖分を吸収しやすいように血糖値を下がりにくくする作用があります。

通常は、ママの膵臓からインスリンが出て調整するのですが、コントロールがうまくいかずに糖尿病になってしまいます。

疲れやすくなる。
体が重くなると、疲れやすくなります。ちょっとした動作でも負担になるので、なるべく太らないようにしましょう。

微弱陣痛。
肥満になると、陣痛を感じにくい微弱陣痛になりやすいと言われます。微弱陣痛は母子の疲労が溜まりやすくお産も長引く傾向にあります。

出産が長引く。
微弱陣痛や弛緩出血(出産後に出血が止まらない)などが起こりやすく出産が長引く傾向にあります。

妊娠線ができやすい。
肥満になると、脂肪が増えるため妊娠線ができやすくなります。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
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体重が元に戻りにくい。
出産後も体重が戻らず体型も妊娠前に戻りにくくなります。

妊婦さんが必要以上に体重が増加すると、上記のようなリスクが増えることになります。

このようなリスクを増やさないためにも、体重増加は適正体重範囲内になるように食生活や生活習慣を改善していきましょう。

この他、妊娠したい人向けの話題全般は妊娠したいで、妊婦さんの生活する上での注意点は妊婦の注意点でまとめています。読んでみてください。

他にも妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしていください。

妊婦の注意点

妊婦の注意点

妊婦さんは、普段生活以上に気をつけて生活しなければなりません。

ママと赤ちゃんの健康を第一に考えて、生活習慣を改善していきましょう。

ここでは、妊婦さんの生活上の注意点をまとめています。最後までゆっくり読んでみてください。

妊婦とお寿司

妊婦とお寿司

妊婦さんになると、お寿司を食べていいのか迷うことがあります。魚は、DHAやEPAなど栄養価も高く、良質なタンパク質を補給できる食材ですが、水銀を含んだ種類もあり注意が必要です。

水銀を含んで妊婦さんが注意しなければならない寿司ネタは、メバチマグロ・本マグロ・メカジキ・金目鯛・キダイ・マカジキ・ミナミマグロなどです。

お寿司では出てくることは少ないですが、コビレゴンドウやバンドウイルカにも多くの水銀が含まれています。これらの魚には注意して食べるようにしてください。

反対に特別注意しなくてもよい魚は、キハダ・ビンナガ・メジマグロ・サケ・アジ・サバ・カツオ・イワシ・サンマ・タイ・ブリなどです。これらの寿司ネタを選ぶようにしてください。

だたし、お寿司は生ものなので、食あたりや食中毒に十分に注意して食べるようにしましょう。詳しくは妊婦とお寿司で紹介しています。

妊娠線のケアは早めに。

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妊婦の体重管理

妊婦の体重管理

妊婦になると、適正な体重管理が必要になってきます。太りすぎても痩せすぎてもよくありません。BMIで標準体重かどうか調べて、適正体重になるように食生活や生活習慣を改善していきましょう。

妊娠中は、自然と体重が増えますが増えすぎは妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが増えてきます。また、お産が大変になったり、血が止まりにくかったりといいことはありません。

妊娠中期になり、食欲も増してきて食べ過ぎてしまうことも多いので食べ過ぎに注意していきましょう。

妊娠中の体重増加は、7~12kgぐらいが理想と言われます。毎週体重をチェックするようにして適正体重かどうか確認しましょう。

1週間に500g以上増えるとむくみが出ることがあります。また、妊娠高血圧症候群になっているかもしれないので、むくみがあるときは、すぐに産婦人科に相談するようにしてください。

妊婦さんは、食事内容も重要です。

一日3回、朝食は抜かずに食べるようにしましょう。朝食を抜くとママと赤ちゃんによくありません。必ず朝食は食べるようにして栄養を補給するようにしてください。

妊婦さんの体重増加はリスクが増えるので、適正体重以上に増えるのは避けるようにしましょう。詳しくは妊婦の体重管理で説明しています。

妊婦と腰痛

妊婦と腰痛

妊婦さんは腰痛持ちの人も多いです。妊婦さんは、妊娠初期にホルモンの変化で靱帯が緩くなってきて腰痛になってしまいます。

痛みは腰の辺りだけでなく、足の付け根や股関節、太ももなどに現れることがあります。お腹の張りや骨盤の違和感を感じる人もいます。

妊婦が腰痛になる原因として、リラキシンの分泌とお腹が大きくなることでの重心移動が考えられています。

リラキシンは、骨盤の靱帯を緩めて産道を通りやすくする作用があります。これが、関節に作用して関節の周囲の筋肉が固くなり腰痛の原因になります。

また、お腹が大きくなると、重心が移動して腰を反らす姿勢が多くなってきます。これも腰痛の原因になります。

妊婦さんが腰痛にならないように、日常生活や軽い運動で改善していきましょう。詳しくは妊婦と腰痛で解説しています。

妊婦と貧血

妊婦と貧血

妊婦で貧血になる人は、全体の約40%になると言われます。妊婦が貧血になる原因は、胎盤の形成により多くの鉄分が必要になり、血液が薄くなるために貧血になるとされています。

貧血を重症化させないためには、日頃の食生活を改善していくことが必要です。なるべく鉄分を多く補給できるように食事のメニューを考えていきましょう。

鉄分を多く含む食材は、牛赤身肉・牛・豚・鶏のレバー・かつお・イワシ・さんま・アサリ・煮干し・小松菜・ほうれん草などに多く含まれます。これらの食材を食事に取り入れてみましょう。

また、鉄分は吸収されにくいので、吸収をサポートするタンパク質・ビタミンC・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸などを一緒に補給するようにしましょう。

食事内容は、偏らずにバランスよく食べることが大切です。詳しくは妊婦と貧血でまとめています。

妊娠初期には葉酸摂取が大事!

妊娠初期に葉酸が不足することで、無脳症や二分脊椎といった先天性障害のリスクが高くなることが分かっています。

妊娠中に葉酸が不足しないように気を付けましょう。

食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。サプリでの葉酸摂取がおすすめです。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

妊婦の便秘

妊婦の便秘

妊婦が便秘になる原因は、プロゲステロンというホルモンが原因であることが多いようです。プロゲステロンは、子宮を柔らかくして大きくなるのを手助けします。

これが、腸の動きに働いてしまい動きが鈍くなってしまうのです。腸の動きが鈍いと内容物も滞ってしまうことになります。

この他にも、子宮自体が直接腸を圧迫することや、ママの水分不足が便秘の原因になることがあります。

妊婦の便秘を解消するには、1日3食きちんと食べて、食物繊維や乳酸菌、オリゴ糖などを積極的に食べることによって解消を目指します。朝食は必ず食べるようにしてください。

妊婦さんが便秘に市販の便秘薬を使う場合は注意が必要です。妊婦さんに影響がある成分が含まれているものもあるので、必ず産婦人科の医師に相談するようにしてください。詳しくは妊婦の便秘で説明しています。

妊婦と旅行

妊婦と旅行

妊婦さんが旅行するときは、いくつかの注意点があります。妊娠初期や妊娠34週以降の旅行は控えたほうがいいでしょう。

妊娠初期は、出血や流産のリスクが高く旅行には向いていません。また、つわりなどもあり体調変化が激しいときです。妊娠初期の旅行は止めましょう。

妊娠34週以降になると、お腹の張りや破水のリスクが高くなります。緊急の場合に対応が難しくなるので旅行は控えましょう。

妊婦の旅行は、妊娠中期(18~24週)がいいでしょう。しかし、あまりハードなスケジュールや移動の多い旅行は避けましょう。1カ所でゆっくりのんびり過ごすのが基本です。体調が悪いときは中止する勇気を持ってください。

妊婦さんが温泉に入ることは問題になりません。しかし、滑って転んだりのぼせないように注意しましょう。詳しくは妊婦と旅行にまとめています。

妊婦の体重増加

妊婦の体重増加

妊婦の体重増加は、適正体重の範囲内になるように体重管理していきましょう。標準の人で7~12kgの体重増加が適正だと言われています。

これ以上体重が増加すると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になったり、疲れやすくなったり産後に体型が戻らなくなったりします。

妊娠高血圧症候群は、高血圧や尿タンパクがあるのが特徴で、血が止まらない病気になる可能性もあるので、しっかりした管理が必要になります。

自覚症状がないことも多いので、妊婦検診での診察がとても重要になってきます。サボらずに妊婦健診を受けるようにしましょう。詳しくは妊婦の体重増加でまとめました。

妊婦の食事

妊婦の食事

妊婦さんの食事は、栄養バランスを考えて色々な栄養素が取れるようにたくさんの種類の食材を食べるようにしましょう。炭水化物やタンパク質を抜いてはいけません。

炭水化物やタンパク質は、ママや赤ちゃんにとって必要な栄養素です。エネルギーの源になる大切な栄養素なのでしっかり食べるようにしましょう。

つわりが終わると食欲が出てきて、つい食べ過ぎてしまうことが多くなります。食べ過ぎると必要以上に体重が増えてしまうので気をつけてください。

妊婦さんの体重増加は、7~12kgぐらいが適正と考えられています。この範囲に収まるように体重管理をしていきましょう。

妊婦さんの食事レシピは、自分で考えると大変ですが、クックパッドや楽天レシピにたくさん載っているので参考にしましょう。詳しくは妊婦の食事で紹介しています。

妊婦の便秘解消

妊婦の便秘解消

妊婦の便秘解消には、食生活の改善と軽い運動をすることで改善が期待できます。

日頃から不足していると言われる食物繊維を食事に取り入れるようにしましょう。食物繊維には、海藻類など水に溶けやすい水溶性食物繊維と穀類などの不溶性食物繊維がありますが、どちらもバランスよく食べることが大切です。

切迫流産や切迫早産ではない人は、ヨガやマタニティビクスなど軽い運動を行うといいでしょう。運動することで腸の動きが良くなってきます。

水分補給も忘れずには行うようにしましょう。一度に多量の水を飲むのではなく、ちょっとずつ数回に分けて補給するのがコツです。一度に飲んでしまうと胃に負担をかけることになりますので避けるようにしましょう。詳しくは妊婦の便秘解消で解説しています。

尿蛋白と妊婦

尿蛋白と妊婦

尿蛋白+など妊婦さんから検出されると、妊娠高血圧症候群の可能性があります。妊娠高血圧症候群とは、以前は妊娠中毒症と言われていた病気で、様々な症状を発症します。

主な症状は、高血圧・むくみ・尿蛋白です。妊婦健診で尿蛋白検査が行われるのはこのためです。検査で+や++になると再検査になることが多いようです。

この病気の原因として、腎機能の低下があります。しかし、疲れや前日の食事、ストレスなどによっても一時的に出ることがあり再検査で更に精査されることもあります。

妊娠高血圧症候群と診断されたら、安静と食事療法で治療していきます。安静が第一なので家族と協力して治療していきましょう。詳しくは尿蛋白と妊婦で紹介しています。

妊婦と風疹

妊婦と風疹

妊婦さんが風疹にかかってしまうと、様々なリスクが増えることが分かっています。風疹抗体を持っていない、または低い年代があるので、自分が風疹抗体を持っているか調べることが必要です。

もし、風疹抗体を持っていない場合は、なるべく人混みに出るのは避ける、手洗いは丁寧にするなど感染しないように注意しましょう。

また、家族が風疹を運んでくるかもしれないので家族も抗体を持っているか調べることが大事です。妊娠20週まではリスクが大きいので、この時期になるまで細心の注意を払っていきましょう。

妊婦さんは、お腹に赤ちゃんがいるのでワクチンは接種できません。注意してください。詳しくは妊婦と風疹で説明してます。

妊婦のむくみ(浮腫み)

妊婦のむくみ(浮腫み)

妊婦のむくみ(浮腫み)は、妊娠後期に起こりやすいとされていますが、最近では妊娠中期でもむくみがある人がいるようです。妊娠中のむくみは、ある程度はしかたがないのですが軽減する方法はいくつかあります。

むくみを解消するコツとして、マッサージをしてもらう、着圧ソックスを履いてみる、足を高くして寝る、大の字になって寝てみる、なるべく体を動かすなど色々な方法があります。

劇的に改善できるわけではありませんが、一時的にでも楽になることがあるので、色々試してみてください。

むくみと高血圧が出ると要注意です。妊娠中の高血圧は妊娠高血圧症候群と呼ばれ、重大な結果をもたらすこともある病気です。妊婦さんは日頃から食事に気をつけて、塩分や糖分を取り過ぎないようにしましょう。塩分は一日7gが目安です。詳しくは妊婦のむくみ(浮腫み)で解説しています。

妊婦検診(妊婦健診)

妊婦検診(妊婦健診)

妊婦検診(妊婦健診)は、ママと赤ちゃんの健康を守るために欠かせない大切な検査です。

母子健康手帳を交付してもらったら、産婦人科へ連絡して検診日時を決めましょう。妊婦検診は、検査だけでなく不安や疑問を相談する場でもあります。

妊娠中は不安や疑問が一杯なので、検診で医師や助産師さんに相談してみましょう。

妊婦検診の費用は、自治体によって様々で、無料~自己負担分が発生するものまで様々です。自分の住んでいる地域の窓口に確認してみましょう。

検診時の服装は、上下が分かれているものを選んだ方が検査に対応しやすいのでおすすめです。スパッツやストッキングより靴下がおすすめです。詳しくは妊婦検診(妊婦健診)で紹介しています。

妊婦と食中毒

妊婦さんが食中毒になると、ママだけでなくお腹の赤ちゃんに影響が出る場合があります。特に梅雨時は食中毒が発生しやすいので注意しましょう。

妊婦さんの食中毒で注意したいのが、リステリア菌です。リステリア菌は、ナチュラルチーズや肉や魚のパテなど食品に入っている細菌です。この菌は、冷蔵庫でも繁殖するため注意が必要です。

妊婦さんがリステリア菌に感染すると、頭痛や背部痛、おう吐といった症状の他に赤ちゃんに直接感染して早産や流産になる原因なることもあります。

食中毒を予防するためには、手洗いを励行して食品の中心部まで十分に加熱することが必要です。使うまな板やふきんは清潔なものを使うようにしてください。

食中毒は、妊婦さんや高齢者などが感染すると重大な結果になることがあります。気をつけましょう。詳しくは妊婦と食中毒でまとめました。

妊婦さんと下剤

妊婦さんは便秘で悩んでいる人も多く下剤を使っていいのかどうか不安になることがありますよね。妊娠中の下剤の使用は慎重になる必要があります。

特に市販の下剤の中には、腸を収縮させる成分が入っていることがあり子宮まで収縮させる可能性があるからです。自己判断で下剤を飲むのは絶対に避けましょう。

妊娠中の便秘は、産婦人科で下剤を処方してもらうのが安心です。産婦人科ではマグミットやマグラックスなどの優しい便秘薬が処方されることが多いです。それでも改善しないときは、ラキソベロンなどが処方されます。

便秘を改善するには、下剤以外にも生活習慣や食生活を見直すことで改善できることが多いです。水分補給をマメにして食物繊維の入った食品を積極的に食べるようにしましょう。詳しくは妊婦さんと下剤で解説しています。

サイトメガロウイルスと妊婦

サイトメガロウイルスが妊婦に感染すると、お腹の赤ちゃんに重大な影響があったり出生後も影響が出ることあります。妊婦さん全体の60~70%が抗体を持っていますが、残りの3割は感染する可能性があります。

このウイルスは、世界中にある一般的なウイルスです。抗体を持っていない妊婦さんが感染する率は1~4%とされます。このうち33~40%が母子感染を起こすと言われています。

母子感染では、水過多、子宮内胎児発育遅延、胎児水腫、小頭症、脳室拡大、水頭症など、新生児になってからも難聴や視力障害、発達遅延など重大な影響が出ることがあります。

サイトメガロウイルスを予防するには、頻繁に丁寧に手洗いすること、子どもとの食器や食べ物、飲み物の共有を避ける、唾液や尿がついたものはすぐ消毒するなど清潔を保つことが必要です。詳しくはサイトメガロウイルスと妊婦で説明しています。

この他、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめています。参考にしてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。読んでみてください。

妊婦の体重管理

妊婦の体重管理

妊婦さんの体重管理は、妊娠16週ぐらいから本格的に始めるようにしましょう。

妊娠中は適度な体重増加があるのが自然です。しかし、あまり痩せすぎても太ってもママや赤ちゃんに影響が出てしまいます。

妊婦さんは、自分の適正体重を知って、それに近づけるように体重管理を行っていきましょう。

妊婦の適正体重

妊婦の適正体重

妊婦さんの適正体重は、BMIで標準体重の人で7~12kg増加、やせ型の人で9~12kg増加が目安と言われます。

妊娠前のBMIは以下の計算式で算出できます。

妊娠前の体重(kg)÷( 身長(m)×身長(m) )=BMI

●BMIが18.5未満 やせ傾向
●BMIが18.5以上25未満 標準体重
●BMIが25以上 肥満傾向

毎週1回は体重を量るようにして、妊娠16週ぐらいから本格的な体重管理を行っていきましょう。

次は、妊娠中の食生活と妊娠時期ごとの注意点など紹介します。

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妊婦の食事

妊婦の食事

妊婦さんの食事で大事なことがあります。

妊婦さんの食事で大切なこと
・食事は一日3食が基本。
・塩分や糖分は控える。
・飲み込まず良く噛んで食べる。
・市販・加工品は控える。
・野菜・魚を多く食べる。

妊婦さんは、栄養あるものをバランスよく、規則正しく食べることが大切です。

食事は一日3食が基本。

妊婦の体重管理には一日3食

食事は、朝食・昼食・夕食の3回を規則正しく食べることが大切です。朝は忙しくて食べない人もいますが、食事の間隔が空いてしまうと、ママと赤ちゃんに十分な栄養が行き渡らなくなります。

また、空腹感が増して多く食べ過ぎることも。

規則正しく食べることで、空腹感も抑制できて栄養がきちんと取れるようになってきます。

塩分や糖分は控える。

妊婦の体重管理は減塩

塩分や糖分の取り過ぎは、むくみや糖尿病の原因になります。濃い味付けの食事ばかり摂っていると、塩分を摂りすぎになってむくんでくることも。

妊婦さんの塩分摂取量は一日10gを目標にしましょう。

上手に減塩するコツ
・天然の出しで味付け。
・レモンやゆずをかける。
・ハーブや薬味をつける。
・みそ汁は具だくさんで減塩。
・味付けは最後に。

上記のような工夫をして減塩してみましょう。

揚げたての天ぷらや焼き魚は、そのままでも美味しく食べることができますよ。

飲み込まず良く噛んで食べる。

良く噛んで食べすぎない

良く噛まずに飲み込んでばかりいると、つい食べ過ぎてしまうことになります。

食事はゆっくりと良く噛んで食べるようにしましょう。良く噛んで食べることで食べる量を抑えることができます。

市販・加工品は控える。

妊婦と総菜

市販の食品や総菜、干物などは塩分や糖分が多めに入っていることが多く食べ過ぎるとカロリーオーバーになります。

お弁当や総菜ばかりでは、栄養のバランスも悪くなるのでなるべく控えるようにしましょう。

野菜・魚を多く食べる。

体重管理には野菜

体重管理には魚

野菜や魚には、妊婦さんに必要な栄養素が豊富に含まれています。野菜や魚は、日頃から不足しがちなので、上手に食事に取り入れていくようにしましょう。

野菜には、ビタミン類や食物繊維、魚には、EPAやDHAなどが含まれています。色々メニューを工夫して食べるようにしましょう。

妊婦の体重増加のリスク

妊婦の体重増加のリスク

妊婦の体重増加は、リスクを伴うことが知られています。

妊婦の体重増加のリスク
・妊娠高血圧症候群のリスクが高くなる。
・妊娠糖尿病のリスクが増える。
・皮下脂肪が産道を圧迫する。
・微弱陣痛になりやすい。
・弛緩出血が起こりやすい。
・ママが疲れやすくなる。

妊婦さんは、体重管理が出来てないと上記のようなリスクが増えることになります。こうならないためにも、体重管理をしっかりと行うようにしましょう。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
妊娠線のケアは今!

この他、妊娠したい人向けの話題全般は妊娠したいで、妊婦さんの生活する上での注意点は妊婦の注意点でまとめています。読んでみてください。

他にも妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしていください。

妊婦と貧血

妊婦と貧血

妊婦で貧血になる人は多く全体の約40%が貧血になるというデータもあります。

妊娠中は、赤ちゃんと胎盤が大きくなるために多量の鉄分が必要になり、鉄欠乏性貧血になりやすいと言われています。

日頃から食事で鉄分が補給できるように、食事内容を改善していきましょう。

妊婦が貧血になる原因

妊婦が貧血になる原因

妊婦が貧血になる原因は、血流量の増加により血液が薄くなるためだと考えられています。

妊娠すると全体の血液量が約1.5倍に増えますが、赤血球の増加が間に合わないため貧血になりやすいのです。

血液が薄くなるので見かけ上貧血になります。生理的な現象なので重症化しなければ問題はないとされます。妊婦さんの場合には、基準値が通常の人より低めに設定されています。

貧血の重症化を防ぐためにも、日頃の食生活を改善していくことが必要になります。

次はどうしたら、妊婦の貧血を改善できるのか紹介していきます。

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妊婦の貧血を改善する

妊婦の貧血を改善するためには、日頃の食事を見直すことから始まります。

貧血と言えば鉄分ですが、その他にも鉄分の吸収を助ける栄養素を一緒に摂ることが大切です。

貧血を防ぐ栄養素
・鉄分
・タンパク質
・ビタミンC
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・葉酸

タンパク質・ビタミンC・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸は、鉄分の吸収を助ける栄養素です。

これらの栄養素と鉄分を一緒に摂ることで吸収をサポートすることができます。

鉄分
貧血になると鉄分が不足します。妊婦さんは特に鉄分を積極的に補給するようにしましょう。

鉄分が多く含まれる食品
・牛赤身肉
・牛・豚・鶏のレバー
・かつお
・さんま
・イワシ
・アサリ
・牡蠣
・煮干し
・小松菜
・ほうれん草

※マグロやひじきにも鉄分が多く含まれますが、水銀やヒ素が含まれているため除外しています。

妊婦さんは、普段の3倍の鉄分を摂ることが必要です。上記のような鉄分を多く含む食品を食事に取り入れていきましょう。

妊婦の貧血には牛赤身

タンパク質
貧血の予防には、鉄分と一緒にタンパク質を一緒に摂ることも大切です。赤身の肉は鉄分とタンパク質を一度に食べることができるのでおすすめの食材です。

タンパク質を多く含む食品
・牛赤身肉
・大豆
・いくら
・はまぐり
・かつお
・いわし
・さんま
・干しシイタケ

魚には、DHAやEPAなど栄養が豊富に含まれているので食事に取り入れてみるものいいかもしれません。

ただし、水銀には気をつけて!詳しくは妊婦とお寿司で説明しています。

妊婦の貧血には魚

ビタミンC
ビタミンCは、鉄分の吸収を助ける栄養素です。副菜としてビタミンCを多く含んだ食品を食べるようにしましょう。

ビタミンCを多く含む食品
・小松菜
・ほうれん草
・モロヘイヤ
・いちご
・レモン
・キウイフルーツ

小松菜、ほうれん草は鉄分も含んでいるのでおすすめです。

妊婦の貧血には小松菜

ビタミンB6
ビタミンB6は、ヘモグロビンの生成に関係していてタンパク質の合成もサポートする重要な栄養素です。鉄分と一緒に摂るようにしましょう。

ビタミンB6を多く含む食品
・かつお
・さんま
・鶏レバー
・鮭
・アジ
・いわし
・牛赤身肉

※マグロにも多く含まれていますが、水銀量が多い種類もあるため除外しています。

妊婦の貧血には魚

ビタミンB12
ビタミンB12は、葉酸と一緒にヘモグロビンの生成を助ける栄養素です。

ビタミンB12を多く含む食品
・牛レバー
・鶏レバー
・鶏レバー
・あさり
・ハマグリ

レバーや貝類に多く含まれています。

妊婦の貧血に貝

葉酸
葉酸は、妊娠前や妊娠初期に摂取することで神経管閉鎖障害のリスクを軽減すると言われています。

また、ビタミンB12と一緒にヘモグロビンの生成を助ける役目も持っています。

葉酸を多く含む食品
・ほうれん草
・アスパラガス
・ブロッコリー
・大豆
・鶏・豚レバー

葉酸は、食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

妊婦の貧血にほうれん草

このように、色々な食品をバランスよく食べることで妊婦の貧血予防になります。魚やほうれん草などは、積極的に食べたい食品です。

バランスの良い食事を心がけて、貧血を予防しましょう。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
妊娠線のケアは今!

この他、妊娠したい人向けの話題全般は妊娠したいで、妊婦さんの生活する上での注意点は妊婦の注意点でまとめています。読んでみてください。

他にも妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしていください。

妊婦の便秘

妊婦の便秘

妊婦の便秘は、ホルモン(プロゲステロン)の分泌によって起こります。

プロゲステロンは、子宮を柔らかくして流産や早産を抑制して、妊娠を安定させるホルモンです。これが腸に影響して動きが鈍くなってしまいます。

元々女性は便秘がちの人が多いので、更に便秘が進んでしまうことも。

妊娠中は便秘になりやすいので、食物繊維や乳酸菌、オリゴ糖などを積極的に食べるようにしましょう。

妊婦が便秘になる原因

妊婦が便秘になる原因

妊婦さんが便秘になる原因として、次のようなことがあります。

・プロゲステロンによる便秘。
・子宮が直接圧迫する便秘。
・水分不足による便秘。

このようなことが原因で、妊婦さんが便秘になってしまうことが多いのです。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
妊娠線のケアは今!
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次は、原因について詳しく説明します。

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プロゲステロンによる便秘。
子宮を柔らかくして大きくなるのを助けるプロゲステロンが、腸の動きも抑制します。腸の動きが悪くなるので便秘がちになります。

お腹が大きくない妊娠初期から便秘になるのも、プロゲステロンが原因の一つと考えられています。

子宮が直接圧迫する便秘。
お腹が大きくなってくると、直接腸を圧迫してくるようになります。腸が圧迫されて、動きが鈍くなるので便秘になることが多いのです。

また、便秘なってあまりイキむと赤ちゃんに影響があるのでは?と考えてしまい、トイレの回数が減ってしまうことも便秘になる原因になります。

水分不足による便秘。
お腹の赤ちゃんには、栄養と水分が運ばれていきます。これによって、ママの水分が不足がちになって便秘になってしまうことも多いです。

日頃から、多めの水分補給を心がけましょう。

妊婦の便秘を解消!

妊婦の便秘を解消!

妊婦さんの便秘を解消するには、次のようなことに気をつけるようにします。

妊婦の便秘を解消するポイント

・朝食は必ず食べる。
・食物繊維を多く摂る。
・水分補給を十分に。
・乳酸菌やオリゴ糖も摂る。
・それでもダメなら産婦人科へ。

このようなポイントを知っていると便秘解消に役立ちます。

朝食は必ず食べる。
妊婦の便秘には朝食

朝食は一日のリズムを作る上で重要な役割を持っています。夜寝ている間は、胃や腸はあまり動かないので、朝食を食べることで動き始めます。

腸が動くことによって、便秘の解消へつながります。

食物繊維を多く摂る。
妊婦の便秘にはさつまいも

食物繊維には、腸内を掃除すると共に血圧や血糖値を下げたりコレステロールの排泄をサポートしたりと重要な役目も持っています。

さつまいも、キノコ類、かぼちゃ、海藻類などに多く含まれるのでバランスよく食事に取り入れていきましょう。

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、どちらもバランスよく摂ることが大切です。

水分補給を十分に。
妊婦の便秘には水

妊娠中は赤ちゃんにも水分が行き渡るため、ママの水分が不足しがちになります。日頃からこまめに水分補給をするようにしましょう。

一日1L以上飲むのが理想ですが、無理に飲む必要はありません。こまめに水分を補給することが大切です。

乳酸菌やオリゴ糖も摂る。
妊婦の便秘には乳酸菌

乳酸菌やオリゴ糖も、便秘解消に役立つと言われます。乳酸菌のビフィズス菌が含まれるヨーグルトやゴボウや玉ねぎに含まれるオリゴ糖を積極的に食べるようにしましょう。

オリゴ糖は食べ過ぎると下痢になることもあるので注意しましょう。

それでもダメなら産婦人科へ。
妊婦の便秘は産婦人科へ

食物繊維や乳酸菌を食べたりしても便秘が解消出来ないときは、産婦人科を受診して便秘薬を処方してもらいましょう。

産婦人科で処方される便秘薬は、習慣性もなく安全性が高いものが処方されます。安心して利用しましょう。

市販の便秘薬は注意!

市販の便秘薬は注意!

市販の便秘薬は、腸を刺激する成分が含まれている場合が多く妊婦さんにはおすすめできません。

特にセンナが妊婦さんに影響すると言われています。便秘薬に限らず市販薬を飲むのは控えるようにして医師に相談するようにしてください。

詳しくは妊婦と便秘薬で説明しています。

この他、妊娠したい人向けの話題全般は妊娠したいで、妊婦さんの生活する上での注意点は妊婦の注意点でまとめています。読んでみてください。

他にも妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしていください。

妊婦と腰痛

妊婦と腰痛

妊婦で腰痛を感じるという人は多いようです。妊娠中に限らず、お腹の目立たない妊娠初期にも腰痛に悩むこともあります。

妊娠中に腰痛といっても、様々な場所に痛みが生じる場合があります。

妊娠さんの腰痛が出やすい場所

・腰の辺りの腰痛
・股関節や足の付け根
・太ももに痛みやしびれ
・下腹部の痛みや張り
・骨盤の違和感

妊婦さんの腰痛は上記のような場所に起こることが多いようです。

ここでは、妊婦の腰痛の原因と対策について詳しく紹介しています。

妊婦が腰痛になる原因

妊婦が腰痛になる原因

妊婦さんが腰痛になる原因として2つの原因が考えられます。

・妊娠中のホルモンによる腰痛。
・お腹が大きくなって、重心が変わって腰痛。

次は上記の腰痛の原因について詳しく紹介していきます。

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妊婦の腰痛2つの原因

妊婦の腰痛2つの原因

妊娠中のホルモンによる腰痛。
妊娠してから、ホルモンに変化がみられ「リラキシン」というホルモンが分泌されるようになります。

リラキシンは、卵巣などから分泌されるホルモンで靱帯を緩める作用があります。

赤ちゃんが狭い骨盤を通りやすくするために、靱帯を緩めてスムーズにしていきます。特に恥骨結合を緩める作用があります。

靱帯は関節を支える役目も持っているため、靱帯が緩んでしまうと、その周辺の筋肉が緊張して固くなり腰痛が起こります。

妊婦さんでは、腰の辺りや骨盤部、股関節などが緩くなり周りの筋肉が緊張して腰痛になると考えられています。

リラキシンは妊娠初期から分泌されるため、お腹が目立たない妊娠初期でも腰痛が起きることがあります。

腰痛だけでなく、股関節や足の付け根が痛くなるのはリラキシンが原因の一つと考えられます。普段から腰痛持ちの人は、腰痛が悪化することもあり注意が必要です。

お腹が大きくなって、重心が変わって腰痛。

妊婦と腰痛

赤ちゃんが大きくなるにつれてお腹もおおきくなり、バランスを取るためにどうしても腰を反らすような姿勢になることが多くなってきます。

腰を反らす姿勢は、今までとは違った筋肉を使うので腰痛の原因になりやすいと言われます。

妊婦さんは、つわりなどで体を動かす時間も自然と減ってきます。運動不足による血行不良も腰痛の原因になります。

妊娠線のケアは早めに。

今、妊娠線のケアをしないと、大変なことに!?

一度妊娠線が出てしまうと、元に戻すのが大変になります。

妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

詳しくは下記から
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妊婦の腰痛対策

妊婦の腰痛対策

妊婦さんの腰痛対策としては、なるべく腰に負担が掛からないように日常動作を工夫することと軽い運動で血流を良くすることが対策となります。

腰に負担が掛からないように日常動作を工夫する。
日常生活のちょっとした動作でも腰痛の原因となっていることがあります。同じ姿勢を長時間続けるのはよくありません。

アイロンがけやキッチンでの仕事、掃除のときは少しずつ休憩を入れるなど、体をリラックスさせる工夫をしていきましょう。

軽い運動で血流を良くする
骨盤内や腰の血流が悪くなっていると、疲労回復が遅れてしまう原因になります。妊娠中は激しい運動は出来ないので、マタニティビクスやマタニティヨガ、軽いストレッチなどを行ってみましょう。

妊娠中はお腹が張りやすく疲れやすいので、運動前には必ず産婦人科の医師と良く相談するようにしてください。

あとは、腰を温めると痛みが緩和することがあります。カイロや腹巻きで冷えないように工夫していきましょう。骨盤ベルトも妊婦の腰痛にいいと言われます。

産婦人科でベルトの巻き方など指導している施設もあるので、医師に相談してみてください。

妊婦の腰痛に湿布はいいの?

妊婦の腰痛に湿布はいいの?

妊婦の腰痛に湿布は避けたほうがいいでしょう。市販の腰痛の湿布や消炎鎮痛剤の中には、妊娠中は避けるべき成分が入っていることが多いです。

湿布に限らず、市販の薬を使うときは必ず医師と相談するようにしてください。

妊娠中に避けたほうが良い成分
・アスピリン
・ロキソプロフェン
・インドメタシン
・イブプロフェン
(上記は一例です。)

このような成分は頭痛薬や風邪薬に含まれることもあります。自己判断で飲むのは絶対に避けてください。

この他、妊娠したい人向けの話題全般は妊娠したいで、妊婦さんの生活する上での注意点は妊婦の注意点でまとめています。読んでみてください。

他にも妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしていください。

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